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すいません、高速移動じゃなくて、かげぶんしんの間違いでした
【高速移動】→【かげぶんしん】でお願いします
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~1時間後~
ヒョウタ「そんな……攻撃が1度も当たらないだなんて」
キルリア「マスター!見てる!?見てる!?」
レッド「おー、見てる見てるー」
キルリア「えへへー」
ヒョウタ「……僕の負けだよ」
キルリア「っ!」
ヒョウタ「まさか攻撃を食らわずに負けるなんて……
格の違いを見せられたよ」
キルリア「マスター!勝ったよ!勝ったよー!」
レッド「おー、見てる見てるー」
キルリア「マスター!勝ったってばー!」
レッド「おー、見てるぞー、頑張れー」
ヒョウタ「そんな……攻撃が1度も当たらないだなんて」
キルリア「マスター!見てる!?見てる!?」
レッド「おー、見てる見てるー」
キルリア「えへへー」
ヒョウタ「……僕の負けだよ」
キルリア「っ!」
ヒョウタ「まさか攻撃を食らわずに負けるなんて……
格の違いを見せられたよ」
キルリア「マスター!勝ったよ!勝ったよー!」
レッド「おー、見てる見てるー」
キルリア「マスター!勝ったってばー!」
レッド「おー、見てるぞー、頑張れー」
このキルリア何かに似てると思ったらアレだ
ローゼンSSで良く見る変態蒼星石
ローゼンSSで良く見る変態蒼星石
キルリア「マスター!」ドスッ
レッド「ぐぇっ!?」
キルリア「勝ったよー!勝ったよー!」
レッド「い、いきなりなにすんだ……」ズキズキ
ヒョウタ「これがバッチだよ」
レッド「……え?」
ヒョウタ「負けたよ。良かったらまた今度勝負してほしいな」
レッド「な、なにが起きたの?」
ヒカリ「さすがだよレッド君!攻撃しないで勝つなんて!」
レッド「……?」
キルリア「えへへー!」
レッド「……い、一体なにが」
ヒカリ「ジムリーダー戦をあんなに余裕な態度で勝つなんて!凄すぎだよ!」
レッド「……」(まぁ、ヒカリちゃんに凄いって言ってもらえたからいっか、えへへ)
キルリア「……むぅ、また鼻の下伸ばしてる」
レッド「ぐぇっ!?」
キルリア「勝ったよー!勝ったよー!」
レッド「い、いきなりなにすんだ……」ズキズキ
ヒョウタ「これがバッチだよ」
レッド「……え?」
ヒョウタ「負けたよ。良かったらまた今度勝負してほしいな」
レッド「な、なにが起きたの?」
ヒカリ「さすがだよレッド君!攻撃しないで勝つなんて!」
レッド「……?」
キルリア「えへへー!」
レッド「……い、一体なにが」
ヒカリ「ジムリーダー戦をあんなに余裕な態度で勝つなんて!凄すぎだよ!」
レッド「……」(まぁ、ヒカリちゃんに凄いって言ってもらえたからいっか、えへへ)
キルリア「……むぅ、また鼻の下伸ばしてる」
>>218
こ れ は ひ ど い
こ れ は ひ ど い
ヒカリ「ありがとうレッド君!レッド君のおかげで私もバッチ貰えたよ!」
レッド「ふふっ、君の力になれたのなら僕も嬉しいよ」
ヒカリ「えっ!?ぁ……うん……あり……がとう」
キルリア「……」(マスターが……いつもと違う)
レッド「ふふっ」スッ
ヒカリ「うぁ……レ、レッド君?」
レッド「さぁ、手を離しちゃ駄目だよ。一緒にジムから出よう」
ヒカリ「……ぅ……うん」
キルリア「……」
レッド「さぁ、足元に気を付け」
キルリア「私もー!」ドスッ
レッド「はぁっん!」
ヒカリ「っ!?だ、大丈夫!?」
レッド「……だ、だめ……」ズキズキ
キルリア「えへへー、マスターのおてて暖かい」
レッド「ふふっ、君の力になれたのなら僕も嬉しいよ」
ヒカリ「えっ!?ぁ……うん……あり……がとう」
キルリア「……」(マスターが……いつもと違う)
レッド「ふふっ」スッ
ヒカリ「うぁ……レ、レッド君?」
レッド「さぁ、手を離しちゃ駄目だよ。一緒にジムから出よう」
ヒカリ「……ぅ……うん」
キルリア「……」
レッド「さぁ、足元に気を付け」
キルリア「私もー!」ドスッ
レッド「はぁっん!」
ヒカリ「っ!?だ、大丈夫!?」
レッド「……だ、だめ……」ズキズキ
キルリア「えへへー、マスターのおてて暖かい」
ヒカリ「それじゃあありがとねレッド君!私はフタバタウンに1回戻るよ!」
レッド「フタバタウンってヒカリちゃんの出身地だっけ」
ヒカリ「そうだよ!」
レッド「そ、そんな……いきなり親御さんに挨拶だなんて」モジモジ
ヒカリ「……ん?」
レッド「……き、緊張してきた」
キルリア「さっきからなに言ってんのマスター?」
ヒカリ「あ、これ私の電話番号だから!なにかあったら電話してね!」
レッド「ああ、一応知っといた方が便利だもんな」
ヒカリ「それじゃあまたね!」
レッド「えぇっ!?ちょっ!待っ!」
キルリア「……?」
レッド「……」
レッド「フタバタウンってヒカリちゃんの出身地だっけ」
ヒカリ「そうだよ!」
レッド「そ、そんな……いきなり親御さんに挨拶だなんて」モジモジ
ヒカリ「……ん?」
レッド「……き、緊張してきた」
キルリア「さっきからなに言ってんのマスター?」
ヒカリ「あ、これ私の電話番号だから!なにかあったら電話してね!」
レッド「ああ、一応知っといた方が便利だもんな」
ヒカリ「それじゃあまたね!」
レッド「えぇっ!?ちょっ!待っ!」
キルリア「……?」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「ヒカリちゃんに電話しよ……」
レッド「……あ」
レッド「携帯……ないんだった」
キルリア「えへへー、マスターと2人きりー」
レッド「……」
キルリア「えへへー」
レッド「……」
キルリア「マスター大好きー!」
レッド「……うん」
キルリア「えへへー!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「ヒカリちゃんに電話しよ……」
レッド「……あ」
レッド「携帯……ないんだった」
キルリア「えへへー、マスターと2人きりー」
レッド「……」
キルリア「えへへー」
レッド「……」
キルリア「マスター大好きー!」
レッド「……うん」
キルリア「えへへー!」
レッド「よく考えたら……もうずっとご飯食べてないんだけど」
キルリア「お腹すいたの?」
レッド「……うん」
キルリア「もぅ……マスターったらぁ」
レッド「……ん?なにいきなり寝てんだ。休みたいのか?次の街まで我慢しろ」
キルリア「……いいよ、マスターなら」
レッド「……」テクテク
キルリア「マスターなら……いい……よ」
レッド「……」テクテク
キルリア「……」ドキドキ
レッド「……」テクテク
キルリア「……あれ?」パチッ
レッド「……」テクテク
キルリア「っ!?ま、待ってぇ!置いていかないでぇぇぇえええ!」
キルリア「お腹すいたの?」
レッド「……うん」
キルリア「もぅ……マスターったらぁ」
レッド「……ん?なにいきなり寝てんだ。休みたいのか?次の街まで我慢しろ」
キルリア「……いいよ、マスターなら」
レッド「……」テクテク
キルリア「マスターなら……いい……よ」
レッド「……」テクテク
キルリア「……」ドキドキ
レッド「……」テクテク
キルリア「……あれ?」パチッ
レッド「……」テクテク
キルリア「っ!?ま、待ってぇ!置いていかないでぇぇぇえええ!」
レッド「もう日も暮れるな……」
キルリア「うん」(マスター元気ない……)
レッド「……餓死するかも」
キルリア「っ!?」(な、なにかご飯を見つけないと!)
ミカルゲ「――――」
キルリア「なんか岩からはみ出てたから捕まえてきたよ!」
レッド「なんだこれ……幽霊か?」
キルリア「多分ね!」
レッド「さすがに幽霊は食べれないな……」
キルリア「っ!?しまった!」
キルリア「うん」(マスター元気ない……)
レッド「……餓死するかも」
キルリア「っ!?」(な、なにかご飯を見つけないと!)
ミカルゲ「――――」
キルリア「なんか岩からはみ出てたから捕まえてきたよ!」
レッド「なんだこれ……幽霊か?」
キルリア「多分ね!」
レッド「さすがに幽霊は食べれないな……」
キルリア「っ!?しまった!」
影分身とテレポートって窃盗には持ってこいのスキルだと私は思うのです
~ソノオタウン~
レッド「はぁ……はぁ……取り敢えずポケモンセンター……」
キルリア「な、なにかご飯!」(い、いざとなったら私の体でも無理矢理にでも食べさせないと!マスターを死なすわけには!)
幼女「うわぁぁぁぁあああああん!」ダキッ
レッド「ぐぇっ!?」ドサァァァ
キルリア「マ、マスター!?」
幼女「うぅ……ひっぐ……助けて……助けてぇ……」
レッド「……っ!?幼 女 だ と!?」
幼女「うぅ……ひっぐ……えっぐ……」
レッド「どうしたんだい、お嬢ちゃん。君に、涙は似合わないよ」
キルリア「……」(元気になった……)
レッド「はぁ……はぁ……取り敢えずポケモンセンター……」
キルリア「な、なにかご飯!」(い、いざとなったら私の体でも無理矢理にでも食べさせないと!マスターを死なすわけには!)
幼女「うわぁぁぁぁあああああん!」ダキッ
レッド「ぐぇっ!?」ドサァァァ
キルリア「マ、マスター!?」
幼女「うぅ……ひっぐ……助けて……助けてぇ……」
レッド「……っ!?幼 女 だ と!?」
幼女「うぅ……ひっぐ……えっぐ……」
レッド「どうしたんだい、お嬢ちゃん。君に、涙は似合わないよ」
キルリア「……」(元気になった……)
―――――
レッド「成る程ね……パパがお花畑に閉じ込められちゃってるのか」
幼女「うん……」
レッド「大丈夫だよお嬢ちゃん。パパは俺が助けてあげるから」
幼女「本当……?」
レッド「ああ」
幼女「うぅ……うわぁぁぁぁあああああん」ギュー
レッド「ふふっ」ナデナデ
キルリア「……」(いいなー、私もマスターに頭なでなでしてほしい……)
幼女「うぅ……えっぐ……ひっぐ」
キルリア「私もなでなでし」シュッ
レッド「よし、行くか」
キルリア「あぅっ」コテン
レッド「成る程ね……パパがお花畑に閉じ込められちゃってるのか」
幼女「うん……」
レッド「大丈夫だよお嬢ちゃん。パパは俺が助けてあげるから」
幼女「本当……?」
レッド「ああ」
幼女「うぅ……うわぁぁぁぁあああああん」ギュー
レッド「ふふっ」ナデナデ
キルリア「……」(いいなー、私もマスターに頭なでなでしてほしい……)
幼女「うぅ……えっぐ……ひっぐ」
キルリア「私もなでなでし」シュッ
レッド「よし、行くか」
キルリア「あぅっ」コテン
―――――
レッド「お前らか……」
ギンガ団「ああ?なんだお前らは」
レッド「子供を泣かすなど言語道断」
キルリア「そーだ!そーだ!」
レッド「今すぐここから立ち去れ」
キルリア「そーだ!そーだ!」
団員「邪魔をする奴は……殺すまでだ」
団員「だな」
レッド「まとめてかかってこいよ」
団員「舐めやがって」
レッド「っ!?ぐわっはぁ!!……もう……空腹が……限……界」ドサッ
団員「っ!?」
キルリア「マスター!?マスター!?」
団員「い、医者ー!お医者様はいらっしゃいませんかー!?」
レッド「お前らか……」
ギンガ団「ああ?なんだお前らは」
レッド「子供を泣かすなど言語道断」
キルリア「そーだ!そーだ!」
レッド「今すぐここから立ち去れ」
キルリア「そーだ!そーだ!」
団員「邪魔をする奴は……殺すまでだ」
団員「だな」
レッド「まとめてかかってこいよ」
団員「舐めやがって」
レッド「っ!?ぐわっはぁ!!……もう……空腹が……限……界」ドサッ
団員「っ!?」
キルリア「マスター!?マスター!?」
団員「い、医者ー!お医者様はいらっしゃいませんかー!?」
―――――
レッド「んぅ……」パチッ
団員「お目覚めか?」
レッド「……あれ?……俺は……」
キルリア「っ!?マスター!マスター!」ダキッ
レッド「……キルリア」
団員「極度の疲労に栄養失調みたいだ」
レッド「あんたたち……なんでわざわざ」
団員「礼をするんならマーズさんに礼を言いな」
レッド「……マーズ?」(ここは……病院……か?)
キルリア「うわぁぁぁぁあああああん!マスター!マスター!」ギュッー
マーズ「あら、どうやら起きたみたいね」
レッド「……」(同い年か……少し年上ぐらいか?)
レッド「んぅ……」パチッ
団員「お目覚めか?」
レッド「……あれ?……俺は……」
キルリア「っ!?マスター!マスター!」ダキッ
レッド「……キルリア」
団員「極度の疲労に栄養失調みたいだ」
レッド「あんたたち……なんでわざわざ」
団員「礼をするんならマーズさんに礼を言いな」
レッド「……マーズ?」(ここは……病院……か?)
キルリア「うわぁぁぁぁあああああん!マスター!マスター!」ギュッー
マーズ「あら、どうやら起きたみたいね」
レッド「……」(同い年か……少し年上ぐらいか?)
レッド「君が……俺を?」
マーズ「ええ、そうよ」
レッド「あ、ありがとう……」
マーズ「ふふっ」
レッド「お礼は……必ず」
マーズ「それじゃあ早速で悪いけど頼みたいことがあるの」
レッド「ああ、お礼がしたい。なんなりと言ってくれ」
マーズ「そう」
団員「イイハナシダナー」
マーズ「よくやったわね、あんたたち」ボソッ
団員「そんな、困ってる人を助けるのは当然じゃないですか」
マーズ「違うわよ馬鹿。あんたたちがあいつ以外を連れてきてたら別に助けてなんかいないわよ」ボソッ
団員「……え」
マーズ「ええ、そうよ」
レッド「あ、ありがとう……」
マーズ「ふふっ」
レッド「お礼は……必ず」
マーズ「それじゃあ早速で悪いけど頼みたいことがあるの」
レッド「ああ、お礼がしたい。なんなりと言ってくれ」
マーズ「そう」
団員「イイハナシダナー」
マーズ「よくやったわね、あんたたち」ボソッ
団員「そんな、困ってる人を助けるのは当然じゃないですか」
マーズ「違うわよ馬鹿。あんたたちがあいつ以外を連れてきてたら別に助けてなんかいないわよ」ボソッ
団員「……え」
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