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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて？」

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みんなの評価 : ★★★×11

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201 = 144 :

ぬ

203 :

お疲れ様です
残ってるんだ……喜々として書く！
冷静になって書いたの読み返していちゃれー３を読み返したらなんと丸かぶりなんだろうか……
なにか超電磁砲を読んで御坂妹のかわいさに惚けていたらしい
てなわけで何とか方向転換を交えながら書いていきたい
ていうか書いていいのかなこれ

204 = 177 :

いちゃれー初めて読んだが
２で死んだ　最後で死んだ　何度も死んだ
これはやばいな

205 :

>>203
是非とも書いてくれ

いちゃいちゃレールガンというものを知らない俺にしてみれば関係ない

206 = 205 :

>>204
そんなにヤバいのか

同人誌なんだろ？
簡単には手に入れられないよな…

207 :

ましてやこのスレにすでにあがってたりとかありえないよな

208 = 189 :

>>206 >>161のを頂いてこい

209 = 203 :

いちゃレー２の最後の一コマの破壊力は人を簡単に殺せる程度

ごはん作りながら構成軽く考えてきますー
書きためなんて作り直しじゃ！

210 = 189 :

このタイミングででかけにゃならんとは
>>209期待してます

211 = 205 :

>>208
よし、正直に話そう
>>161は何かのダウンロードなのか？

あ、支援です

212 = 177 :

>>211
え？

213 = 174 :

>>211
>>173

214 :

さすがに、なぁ
ちっとはググレ

215 = 207 :

待機中とはいえこの流れは見苦しい

216 :

>>202
ろくな大人にならないなあの二人は

217 = 191 :

お前ら随分優しいんだな。斧も知らん奴はほっとけよ

218 :

>>209
俺は既に半死

219 :

>>216
ただれすぎだからな、あいつら生活

220 = 205 :

すまん、zipにはお世話になったことがなかったから知らなかったんだ

解決したよ

221 :

御坂ちゃんは報われないヒロイン臭がスゴい

222 = 180 :

>>216
二人の愛の結果だから良いんだよ

223 = 219 :

一方通行さんの最大の敵は性病

224 :

>>161
いただきました。

225 = 203 :

美琴「…………」

上条「不機嫌モード突入してしまいましたね御坂さん……はぁー……またこういう展開か……」

美琴「…………」

上条「こうなると手に負えないんだよなー……あれ？いつも手に負えてないやそういえば！　あっはっはっはー……」

美琴「…………」

上条「くっ！　からかっても無反応！　今日の美琴先生はちょっと手強い！？」

美琴「…………」

上条「お、ちょっと顔が赤い？　いきなり体調不良とかそういうオチですかね？　そっちの方が少し助かったりしたりしなかったり……」

美琴「…………」

上条「どれどれお熱でもはかりましょうか……うーん平熱の範疇だなー」

美琴「……ば、ばかとーま」

上条「お、お姫様の機嫌が麗しくなったぞ！」

美琴「うっさいばかとーま！　いいから手どけなさい！」

上条「実は俺……右手で触れたものなら何でもはかれる魔法の手の能力者なんだ……」

美琴「あっ！　こら！　電撃の予防線はってんじゃないわよ！」

226 = 205 :

>>161
ありがとう

これは死ぬる

やべぇ、ニヤニヤしちまう

227 :

上条さんてこんなウザい口調なの？

228 :

>>227
熱膨張って知ってるか？

229 :

ジップは良し悪しだな
俺は続き読めりゃ十分だが
つーかもしもしだからだが

230 :

じｐもうないと思ったらあったぁああ
なんつーかすごいよかったけど読んだあと軽く死にたくなってくる

231 = 203 :

上条「なんで見破られたり！？」

美琴「いいからどかしなさい！　じゃま！　前見えない！」

上条「い、いやだって怒るじゃないあなた……いきなり電撃飛ばして周りに多大な迷惑をかけないためにはこうするしか……！」

美琴「怒ら無いわよ！　どうしても心配だって言うんなら……んっ！」

上条「……お手？」

美琴「何そのありがちなボケつまらないわよ」

上条「じゃあかつあげ！？　お嬢様なのにこの貧乏学生から金をむさぼり取ろうなんて！？」

美琴「アホか！　右手出しなさい！　ほら！」

上条「やっぱりお手じゃん……え？」

美琴「こ、これなら私の能力はつかえないし……ま、周りに多大な被害を被ることもないわ……」

上条「……ええと……なんというかそのー……」

美琴「あんたの右手に触れれば能力が出せないのは実証済み！　ほらもう買い物行くわよ！」

上条「ええー……リアクションに困る上条ちゃんなんですが……ええー……これもうなんていうか端から見たらアレなシュチュっていうか……」

美琴「私は前しか見えないの。周りの雑音など皆無！」

上条「ええー……」

232 = 154 :

>>161
今更だけどありがとう

いい物を見た

233 :

作者復活しましたか乙です

そしてパスに悪戦苦闘する俺orz

234 = 229 :

興＜とある烏の傭兵組織(バーテックス)

235 = 224 :

>>233
釣れますか？

236 = 134 :

あの頃は重二脚W鳥バズーカさえあればなんでもできると思っていた

そう、最後に彼女と出会うまでは

237 = 203 :

上条「買い物中もこれってなんかやりづらかったりしませんかね？　買い物かご持ってこれってやりづらかったりしませんかね？」

美琴「あ、とーまその一番上のタマネギとって」

上条「ほらやっぱりやりづらいですよねそうですよね！？　俺が商品取ってお前の持ってるかごに入れるってやりづらいですよね！？」

美琴「今日はカレーにつかえそうな食材が安いわねー。決定！　今日の献立は御坂美琴大先生特製のカレーよ！」

上条「全スルーですか？！　全力で周りの雑音シャットアウトですか！？　そろそろ上条さん涙が出てきそうです！」

美琴「好きでしょ？　とーまもカレー」

上条「……好きですはい……」

美琴「よろしい。……手おっきいわねあんた」

上条「男の手なんてみんなこんなモンだろう。男同士で手の大きさなんて気色悪くて比べたこと無いけど」

美琴「あんたのは……その……庇護的な大きさが違うのよたぶんうん……」

上条「そんなこといわれてもな……俺にはわからないですはい」

美琴「いいのよアンタはそれで。じゃないとアンタはアンタじゃない」

上条「さよけ」

238 = 140 :

>>234
巣に帰れ

240 = 233 :

やっと手に入った、ありがとうございました

これは作者も規制喰らっている？

241 = 203 :

上条「もう怒ってないじゃん」

美琴「この手離したら怒るかもね」

上条「理不尽だ……」

美琴「女の子だもーん。わがままぐらいがちょうどいいのよ」

上条「わがまま姫」

美琴「何とでも言うがいいわ」

上条「ビリビリ」

美琴「エレクトロマスターだもん。電気ビリビリ言わせたりするモンよ」

上条「短パン娘」

美琴「私は男物の下着の動きやすさと機能性に着目したのよ」

上条「美琴」

美琴「そうよ私は御坂みこ……なんて？」

上条「いみはねーよ」

美琴「な、なーに気分当てられちゃってるのかしらーはっはっはー」

上条「マセガキ」
美琴「聞き捨てならん」

242 = 197 :

>>238
お前も半年ROMってろ

243 = 140 :

原作は６巻あたりで切ったんだが、打ち止めと一通さんはその後どんな調子ですか？

245 :

原作でもこんなイチャイチャしてんの？

246 = 203 :

上条「そうかローか……ローがあったか……肉体言語は現代のような高科学社会でも不滅な訳か……」

美琴「会計おわったわよー」

上条「全力で蹴っておきながらそのすまし顔……あんたは悪魔か！？」

美琴「悪魔なんて非科学的ー」

上条「天使がいるんだから悪魔もいると思うけど……会いたくはないなー……」

美琴「何の話よ」

上条「こっちの話よ」

美琴「アンタのことだからまたどうせ人助けでしょ」

上条「否定はしないけど……まだその事態には至ってないというか……」

美琴「偽善者」

上条「善は善だ」

美琴「アンタが傷ついて悲しむ人間がいることも知っておきなさい」

上条「それでも今悲しんでいる人間がいるなら俺は右手を差し出すしかないぜ？」

美琴「……知ってる。よーく。アンタはそういうやつだもんね」