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    元スレ澪「ねぇ、りちゅ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - けいおん! + - りちゅ + - チュ・サンジュ + - フェイト + - 完結 + - 幼女 + - 律澪 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 :

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    305 :

    ちゃんと最後まで書けよ

    306 = 276 :

    頑張って

    307 :

    必ず再開あげ

    311 :

    >>1さん市ね

    312 = 276 :

    もう夕方だぜ

    313 = 258 :

    「なぁ澪ー、本なんか読んでないでおしゃべりしようってー」

    「………」

     ぐぬぬ…。
     澪が家から持ってきた小説を食い入るように見てる。
     読み途中だったから、って言っていたけど、たぶん本当は、何かに没頭して少しでも気を紛らわせたいんだろうと思う。

     …だからって、徹夜明けで助けに参じた幼なじみを無視するのは、あまりに非道い仕打ちじゃないか?

    「………」

    「………」

     よし、イタズラしてやろう。

    「フーッ」

    「くひぁっ!?」

     キシシ、本を読むために髪をかきあげて無防備になった耳元にブレス!

     「くひぁっ」だって。

     聴いた? 「くひぁっ」だって!

     澪は驚く仕草もいちいち可愛いなぁ。
     もう襲っちゃおうかなぁ。

    314 :

    1が来ないみたいだから保守代わりにちょっと書く


    「けいおんビーバップ予備校!」

    「は?朝四時から練習?」

    「絶対起きれないよ~」

    「さすがちょっと早過ぎるんじゃないの…」

    「14時間の間違いなんじゃなくて?」

    ギャー

    ギャー


    「貴方たち、ホームラン球の馬鹿ね」

    一同「…!」


    「このままでいいの?貴女たち、ゴミクズのままでいいの?」

    315 = 309 :

    キマシタワー

    316 = 258 :

    「なにするんだいきなり!」

    「澪を驚かせて興奮しようとおもって」

     ペチペチペチペチ。

    「まったく……暇なんだったら勉強でもしたらいいじゃないか。わからないところがあったら、私がおしえるよ」

    「うわー、唯一の親友に対して平気で拷問すすめてきたよこの子は」

    「勉強いこーる拷問って、現代社会はおおきな監獄みたいな言いかたするなよ」

    「ごうもん!」

    「唯のまねするな。……それと、律は親友じゃないからな。ゆいいつでもない」

    「……え?」

     え? …親友、じゃないの?
     ずっと幼なじみを続けてきて(腐れ縁とも言う)、お互い隠し事もなくて(澪の秘密はすべて知っています)、毎日毎日あんなに愛し合って(セッション)……。

     それなのに、私は……親友じゃ、ないの…?

    「わ、私は律の……お、お嫁さん…なん、だろ?」

     …!!

    「──こいつぅ!! チューしてやる、そんな可愛いこと言う澪はチューしてやるぅぅぅぅぅっ!!」

    318 :

    澪が可愛すぎるので今死んでもかまいません

    320 = 258 :

    「………」

    「………」

     避けようとしない。
     それに気付いた私も、止める気はない。
     すぐに2人の距離はゼロになって、お互いの体温を直で感じる。

     澪の肩に手を当てて、乱暴にしないように、そのままベッドに押し倒した。

    「……なんで避けないんだよ」

     見つめながら、ポツリとつぶやいた私の言葉に、澪は優しい、けどすこし意地悪な笑みを返してくる。

    「よけてほしかったのか?」

    「…そんなこと、ないけど」

     やっぱり、澪は避けれたのに、避けなかった。

     ──私を、受け入れてくれた──。

    「……ちょ、ちょっと、なんで泣き出すんだ…!」

     え? 私、泣いてる?
     そう思った瞬間。ほほから垂れた雫が、澪のほっぺたに落ちた。

    「ご…ごめ……まさか、ほんとうに澪に受けいれてもらえるとか、かんがえてなくて……つい、うれしくて…」

     拭おうとした手を澪に止められ、代わりに首に腕を回されて、私は覆いかぶさるように澪に密着する。

    323 = 251 :

    >>320
    じゃあ打ち切りでもいいので終わらせたらいかがでしょうか…?
    あまりに引き延ばしすぎです…
    私達の闘いはこれからだオチでも僕はかまいません…

    324 = 258 :

    「バカだな律は…。いつもあんなにアプローチしてるくせに、受けいれてもらえたくらいで泣いたりして」

     よしよし、よしよし。
     まるで母親が子供をあやすみたいに、背中に回された澪の手が、私を撫でてくれる。
     いま澪は小さな子供で、私は高校生だっていうのに。私、情けないなぁ。

    「だ、だって……やっぱり、女の子同士って気持ち悪いかなとか、しつこくして澪に嫌われたらどうしようとか。…毎日色々かんがえちゃって、不安だったんだよぉ…」

     あー。恥ずかしい。
     いつもみんなには明るいサバサバした態度で接してる分、こう言う、澪と2人っきりの時は抑えが利かなくなる。

    「……私としては、どうでもいいんだけどな」

    「?」

     どうでもいい…ですか?

    「女の子同士とか、しつこいアプローチだとか、そんなことは、詰まるところどうでもいい」

     な、なんでだよぉ。私の苦悩全否定かよぉ。

    「私は、律が好きだから。気がついたら好きになってたから。ほかのことなんて、どうでもいい」

    325 = 314 :

    >>323はアンチだからスルーしとけ

    326 = 266 :

    ズボンは洗濯機に放り込んだぜ

    333 = 309 :

    今日は4つか

    338 = 260 :

    あん

    339 = 276 :

    うん

    341 :

    岡田祭



    岡田外務相が降臨中www
    http://qurl.com/km316



    岡田祭

    345 :

    おせえええええええええええ

    346 :

    保守だらけで規制されそうだな

    348 = 288 :

    もう寝ます
    期待してただけに残念・・・

    350 :

    嘘つき


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