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元スレキョン「ハルヒになってる…?」
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キョン「……っはっはっは!」
古泉「!?」
長門「……」
朝比奈「!!」
キョン「冗談だ、冗談」
朝比奈「ふぇー?」
古泉「ふむ、なるほど……どういう事ですか?」
キョン「さあな、俺にもさっぱりだ」
朝比奈「あ、キョンくんー!」
キョン「そうですよ朝比奈さん」
古泉「!?」
長門「……」
朝比奈「!!」
キョン「冗談だ、冗談」
朝比奈「ふぇー?」
古泉「ふむ、なるほど……どういう事ですか?」
キョン「さあな、俺にもさっぱりだ」
朝比奈「あ、キョンくんー!」
キョン「そうですよ朝比奈さん」
キョン 「(コイツは写真1枚で何を言い出すんだろうか…、そうだ!あのネタだ)
オマエこそベッドの下に×××を隠していたじゃないか
そして毎晩×××してたんじゃねえのか」
ハルヒ 「ちょと、あんた最低ね、人のベッドの下を探ったのね
ズゴゴゴg・・・(地球割れる音)
私は・・私は・・・」
オマエこそベッドの下に×××を隠していたじゃないか
そして毎晩×××してたんじゃねえのか」
ハルヒ 「ちょと、あんた最低ね、人のベッドの下を探ったのね
ズゴゴゴg・・・(地球割れる音)
私は・・私は・・・」
>>155
IDてすゴールドおめ
IDてすゴールドおめ
キョン「朝起きたらこうだったんだ」
朝比奈「ふぇー、涼宮さんがキョンくんの口調で喋ってます」
古泉「やはり涼宮さんの力でしょうか」
キョン「さあな」
長門「情報統合思念体にも観測できていなかった」
キョン「すごい焦りようだったな」
長門「……不覚」
古泉「あなたの体はどこに?」
キョン「さあな、今朝から見てない、ついでにこの体の中身も見てない」
朝比奈「やっぱり涼宮さんがキョンくんの体に入ってるんでしょうかねぇ」
朝比奈「ふぇー、涼宮さんがキョンくんの口調で喋ってます」
古泉「やはり涼宮さんの力でしょうか」
キョン「さあな」
長門「情報統合思念体にも観測できていなかった」
キョン「すごい焦りようだったな」
長門「……不覚」
古泉「あなたの体はどこに?」
キョン「さあな、今朝から見てない、ついでにこの体の中身も見てない」
朝比奈「やっぱり涼宮さんがキョンくんの体に入ってるんでしょうかねぇ」
キョン「ふっふっふ、それより見ろ古泉」
古泉「なんですか?」
キョン「この美しさを」
古泉「……あなたは一体何を、それは涼宮さんの体であってあなたが誇れるものでは」
キョン「まあ聞け、古泉」
古泉「なんですか」
キョン「確かにこの体はハルヒのだ、だがしかしハルヒではこの体の美しさを完璧に魅せこなしていない」
古泉「……」
キョン「しかしその点俺は完璧にこの肉体の美しさを把握し魅せこなしている……」
キョン「つまり、この体を一番巧く操れるのはこの俺だ!」バァァン
古泉「……」
朝比奈「ふぇー?」
古泉「なんですか?」
キョン「この美しさを」
古泉「……あなたは一体何を、それは涼宮さんの体であってあなたが誇れるものでは」
キョン「まあ聞け、古泉」
古泉「なんですか」
キョン「確かにこの体はハルヒのだ、だがしかしハルヒではこの体の美しさを完璧に魅せこなしていない」
古泉「……」
キョン「しかしその点俺は完璧にこの肉体の美しさを把握し魅せこなしている……」
キョン「つまり、この体を一番巧く操れるのはこの俺だ!」バァァン
古泉「……」
朝比奈「ふぇー?」
>>1寝た?
古泉「だから戻りたくないと?」
キョン「いやそういう事じゃない、正直ポニーテールを堪能できて満足だ」
朝比奈「なんか確かにいつもより可愛い雰囲気ですねぇ~」
キョン「ハハッ、照れますね」
古泉「ジョークはほどほどにして、早急に元に戻る手段を模索しましょう」
キョン「どうやってだ?」
古泉「……が、頑張ってですよ」
キョン「な……あ、朝比奈さん」
朝比奈「頑張ってくださぁい」
キョン「……長門!」
長門「……頑張って」
キョン「いやそういう事じゃない、正直ポニーテールを堪能できて満足だ」
朝比奈「なんか確かにいつもより可愛い雰囲気ですねぇ~」
キョン「ハハッ、照れますね」
古泉「ジョークはほどほどにして、早急に元に戻る手段を模索しましょう」
キョン「どうやってだ?」
古泉「……が、頑張ってですよ」
キョン「な……あ、朝比奈さん」
朝比奈「頑張ってくださぁい」
キョン「……長門!」
長門「……頑張って」
キョン「OMG」
古泉「今回ばかりはどうしようも……しかしこちらでもしもの為にあなたの体を探しておきます」
キョン「おい、もしもってなんだ、どういう事だオイ」
古泉「あははははははははは」
キョン「オイ、古泉おい、わらってんじゃねえ」
古泉「あなたの肉体が死体になっていた時の事を考慮してですね」
キョン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
朝比奈「なんだか斬新な涼宮さんですぅ~」
長門「安心していい」
キョン「長門……」
長門「あなたの肉体が死体になっている可能性は極めて低いと思われる」
キョン「そうか」
長門「恐らくあなたの肉体には涼宮ハルヒが入って居る……よって容易に接触を計るべきではない」
古泉「今回ばかりはどうしようも……しかしこちらでもしもの為にあなたの体を探しておきます」
キョン「おい、もしもってなんだ、どういう事だオイ」
古泉「あははははははははは」
キョン「オイ、古泉おい、わらってんじゃねえ」
古泉「あなたの肉体が死体になっていた時の事を考慮してですね」
キョン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
朝比奈「なんだか斬新な涼宮さんですぅ~」
長門「安心していい」
キョン「長門……」
長門「あなたの肉体が死体になっている可能性は極めて低いと思われる」
キョン「そうか」
長門「恐らくあなたの肉体には涼宮ハルヒが入って居る……よって容易に接触を計るべきではない」
もし自分が女だったらって考えてる奴ってちょっとホモの気があるんじゃないかと思う
キョン「そいつは何故だ」もぞもぞ
長門「涼宮ハルヒに安易に刺激を与えるのは危険、混乱を招く必要がある」
古泉「確かに」
キョン「難しいな……ばったり会っちまう可能性があるだろ」もぞもぞ
長門「問題が発生すれば知らせる」
キョン「有り難い」もぞもぞ
古泉「……先程から何をしているのですか?」
キョン「あぁ、いやちょっとな」
長門「涼宮ハルヒに安易に刺激を与えるのは危険、混乱を招く必要がある」
古泉「確かに」
キョン「難しいな……ばったり会っちまう可能性があるだろ」もぞもぞ
長門「問題が発生すれば知らせる」
キョン「有り難い」もぞもぞ
古泉「……先程から何をしているのですか?」
キョン「あぁ、いやちょっとな」
グルドは長門
バータはキョン
ジースはみくる
リクームは古泉
そうするとやはり犯人はハルヒだな
バータはキョン
ジースはみくる
リクームは古泉
そうするとやはり犯人はハルヒだな
>>173
逆はハリョンか
逆はハリョンか
古泉「はい?」
キョン「なんかブラを上手く付けれなくてな」
古泉「なっ、ブ、ブラってあなた……」
キョン「ちょっと窮屈なんだ」
朝比奈「あぁー、もしかしたらちゃんと付けれてないのかもですねぇ」
キョン「そうかも知れません」
朝比奈「慣れてない人にはよくあるんですよぅ、ちょっとキツかったり……」
キョン「ちょっと見てもらえませんか?」
朝比奈「いいですよ~」
キョン「じゃあ」バッ
古泉「ちょっ、ちょちょ、ちょまっ」
キョン「なんかブラを上手く付けれなくてな」
古泉「なっ、ブ、ブラってあなた……」
キョン「ちょっと窮屈なんだ」
朝比奈「あぁー、もしかしたらちゃんと付けれてないのかもですねぇ」
キョン「そうかも知れません」
朝比奈「慣れてない人にはよくあるんですよぅ、ちょっとキツかったり……」
キョン「ちょっと見てもらえませんか?」
朝比奈「いいですよ~」
キョン「じゃあ」バッ
古泉「ちょっ、ちょちょ、ちょまっ」
キョン「ああ古泉、居たのか」
古泉「もう少し気を遣って下さい、涼宮さんの体なんですよ?」
キョン「まあいいじゃないの」
古泉「よくありません、では僕は外でお待ちしています」
キョン「おー、すまんな」
パタン
古泉「……」
朝比奈『じゃあ早速~』
キョン『お願いします、朝比奈さん』
朝比奈『はい、あぁ、やっぱりですねぇ』
キョン『へ?』
朝比奈『ここが、ちょっとですね』
キョン『わ、わ!』
朝比奈『えいっ、えいっ』
キョン『ちょ、まっ』
古泉「もう少し気を遣って下さい、涼宮さんの体なんですよ?」
キョン「まあいいじゃないの」
古泉「よくありません、では僕は外でお待ちしています」
キョン「おー、すまんな」
パタン
古泉「……」
朝比奈『じゃあ早速~』
キョン『お願いします、朝比奈さん』
朝比奈『はい、あぁ、やっぱりですねぇ』
キョン『へ?』
朝比奈『ここが、ちょっとですね』
キョン『わ、わ!』
朝比奈『えいっ、えいっ』
キョン『ちょ、まっ』
古泉「……」
キョン『おお、確かにピッタリですね』
朝比奈『可愛いですよ~』
長門『……』
キョン『どうしたんだ?長門』
長門『……私も見て欲しい』
朝比奈『いいですよぉ』
長門『最近……少し窮屈になったと思った』
朝比奈『あ、やっぱりちょっと付け方変ですねぇ~』
長門『』
キョン『まぁ……な』
朝比奈『よいしょ、よいしょ』
長門『』
朝比奈『どうですか?』
長門『……ジャストフィット』
古泉「……」ずずずっ
キョン『おお、確かにピッタリですね』
朝比奈『可愛いですよ~』
長門『……』
キョン『どうしたんだ?長門』
長門『……私も見て欲しい』
朝比奈『いいですよぉ』
長門『最近……少し窮屈になったと思った』
朝比奈『あ、やっぱりちょっと付け方変ですねぇ~』
長門『』
キョン『まぁ……な』
朝比奈『よいしょ、よいしょ』
長門『』
朝比奈『どうですか?』
長門『……ジャストフィット』
古泉「……」ずずずっ
キョン『……ドンマイドンマイ』
長門『……』
朝比奈『それにしても柔らかい雰囲気の涼宮さんっていいですねぇ~』
キョン『ははっ、あいつはちょっとツンケンしてる所がありますからね』
朝比奈『可愛いですぅ~』
キョン『……なんですか?』
朝比奈『ぎゅぅ、ってしていいですかぁ?』
キョン『なんと』
朝比奈『実は前から涼宮さんに抱きついたりしてみたかったんですけどちょっと怖くて~』
キョン『ウェルカム』
古泉「……」
長門『……』
朝比奈『それにしても柔らかい雰囲気の涼宮さんっていいですねぇ~』
キョン『ははっ、あいつはちょっとツンケンしてる所がありますからね』
朝比奈『可愛いですぅ~』
キョン『……なんですか?』
朝比奈『ぎゅぅ、ってしていいですかぁ?』
キョン『なんと』
朝比奈『実は前から涼宮さんに抱きついたりしてみたかったんですけどちょっと怖くて~』
キョン『ウェルカム』
古泉「……」
古泉は廊下で会話盗み聞きしながら抜いたりしてねーだろーなーwwww
朝比奈『じゃあ前から失礼しますね……』
キョン『どうぞ』
朝比奈『ぎゅぅ~』
キョン『うほっ』
朝比奈『ふぇ?』
キョン『あ、いえ、どうぞ』
朝比奈『あったかいです~』
キョン『……え』
朝比奈『……』
キョン『ちょ、朝比奈さ』
朝比奈『……』
キョン『どこ触って、ちょ、朝比奈さん、朝比奈さん!?』
朝比奈『涼宮さん可愛いですぅ!』
古泉「あのすいませんもういいですかねぇ!?」
キョン『どうぞ』
朝比奈『ぎゅぅ~』
キョン『うほっ』
朝比奈『ふぇ?』
キョン『あ、いえ、どうぞ』
朝比奈『あったかいです~』
キョン『……え』
朝比奈『……』
キョン『ちょ、朝比奈さ』
朝比奈『……』
キョン『どこ触って、ちょ、朝比奈さん、朝比奈さん!?』
朝比奈『涼宮さん可愛いですぅ!』
古泉「あのすいませんもういいですかねぇ!?」
朝比奈「ちょっとしたスキンシップですよぅ」
キョン「なんか女の子のスキンシップって行き過ぎてません?」
朝比奈「あのくらい普通ですよ?」
キョン「えー……」
朝比奈「でも涼宮さんそういうの慣れてなさそうですし……」
キョン「俺の方が慣れてませんよ」
古泉「まあその話はその辺で、今は解決策の方です」
キョン「そうは言ってもだな、そもそも接触したら危ないんじゃ」
古泉「んふっ、この前の白雪姫作戦も使えませんしね」
キョン「……」
古泉「涼宮さんの顔でそう睨まないでください、正直チビりそうです」
キョン「なんか女の子のスキンシップって行き過ぎてません?」
朝比奈「あのくらい普通ですよ?」
キョン「えー……」
朝比奈「でも涼宮さんそういうの慣れてなさそうですし……」
キョン「俺の方が慣れてませんよ」
古泉「まあその話はその辺で、今は解決策の方です」
キョン「そうは言ってもだな、そもそも接触したら危ないんじゃ」
古泉「んふっ、この前の白雪姫作戦も使えませんしね」
キョン「……」
古泉「涼宮さんの顔でそう睨まないでください、正直チビりそうです」
長門「今は様子見を推奨する」
キョン「まあそうなるだろうな」
古泉「歯がゆいですが、手が無いのも確かです」
朝比奈「あ、そろそろ予鈴ですよ?」
キョン「そうですね、それじゃ」
朝比奈「はぁい」
古泉「それでは、『お身体を大切に』」
キョン「イヤミなヤツだ」
キョン「まあそうなるだろうな」
古泉「歯がゆいですが、手が無いのも確かです」
朝比奈「あ、そろそろ予鈴ですよ?」
キョン「そうですね、それじゃ」
朝比奈「はぁい」
古泉「それでは、『お身体を大切に』」
キョン「イヤミなヤツだ」
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