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元スレキョン「ハルヒになってる…?」
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>>601
こんなので吹いた自分が悲しいw
こんなので吹いた自分が悲しいw
はやくしろまにあわなくなってもしらんぞおれのねむけてきないみで
>>605
後は任せたw
後は任せたw
>>609なら俺が保守係
>>605
さっさと出て来いよ
さっさと出て来いよ
すまん。マジで眠気がやばいから保守ツール使う・・・お休み・・・
>>609
濡れた
濡れた
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守目安
02:00-04:00 120分以内
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19:00-00:00 30分以内
保守目安
キョン「よっ、はっ、ふぅ」
キョン「時間は……ちょうどだな」
キョン「……なんか緊張してきた」
キョン「告白、か……」
キョン「……よし」
ギィィィ……
キョン「……っていねえじゃねえかオイ!」
キョン「時間は……ちょうどだな」
キョン「……なんか緊張してきた」
キョン「告白、か……」
キョン「……よし」
ギィィィ……
キョン「……っていねえじゃねえかオイ!」
キョン「まだ来てないのk」
「あ、あのっ」
キョン「おぅわっ!?」ビクン
女生徒X「涼宮……ハルヒ、さん」
キョン「は、はい」
女生徒X「待ってました! ずっと、ずっとあたし……!」
キョン「」
キョン(告白かと思って屋上に行ったら何故か同性から泣いて抱きつかれた、という……理解できん、予感はするが理解できん)
キョン「ま、まさかこの手紙……」
女生徒X「は、はい、わたしですっ!」
キョン「は、ははは……マジでか」
女生徒X「あ、あの、わたし、あの日暴漢に襲われかかっていた所を涼宮さんに助けて頂いた日からずっと涼宮さんを想っていましたっ!」
キョン「あいつは正義のヒーローか何かか……」
女生徒X「それで……あの……も、もしよかったら、おお、お、お付き合いさせていただいても!」
キョン「」
「あ、あのっ」
キョン「おぅわっ!?」ビクン
女生徒X「涼宮……ハルヒ、さん」
キョン「は、はい」
女生徒X「待ってました! ずっと、ずっとあたし……!」
キョン「」
キョン(告白かと思って屋上に行ったら何故か同性から泣いて抱きつかれた、という……理解できん、予感はするが理解できん)
キョン「ま、まさかこの手紙……」
女生徒X「は、はい、わたしですっ!」
キョン「は、ははは……マジでか」
女生徒X「あ、あの、わたし、あの日暴漢に襲われかかっていた所を涼宮さんに助けて頂いた日からずっと涼宮さんを想っていましたっ!」
キョン「あいつは正義のヒーローか何かか……」
女生徒X「それで……あの……も、もしよかったら、おお、お、お付き合いさせていただいても!」
キョン「」
キョン(本当に居たんだこういう人)
女生徒X「よ、良かった! お付き合いして頂けるんですねっ!?」
キョン「……え?」
女生徒X「嬉しいです、わたし嬉しいです……ずっと涼宮さんを想ってきたのが報われたかと思うと、わたし」
キョン「え、ちょ……」
女生徒X「わ、わたし嬉しいです、この毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日お手紙出してきたのがやっと読んで頂けたのかと思うと……」
キョン「……は?」
女生徒X「ずっと待ってたんですよ? 毎日お手紙出してたから何時来てくれるのかと思って毎日毎日この屋上で毎日待ってたんですよ?」
キョン「な、何を」
女生徒X「毎日毎日嬉しいです、涼宮さんは毎日毎日毎日見てました、涼宮さんも毎日幸せですか? 毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「ちょ……なんだ……?」
女生徒X「助けてもらった6ヶ月前から、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日見てました」
キョン(正直もう逃げたいです)
女生徒X「よ、良かった! お付き合いして頂けるんですねっ!?」
キョン「……え?」
女生徒X「嬉しいです、わたし嬉しいです……ずっと涼宮さんを想ってきたのが報われたかと思うと、わたし」
キョン「え、ちょ……」
女生徒X「わ、わたし嬉しいです、この毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日お手紙出してきたのがやっと読んで頂けたのかと思うと……」
キョン「……は?」
女生徒X「ずっと待ってたんですよ? 毎日お手紙出してたから何時来てくれるのかと思って毎日毎日この屋上で毎日待ってたんですよ?」
キョン「な、何を」
女生徒X「毎日毎日嬉しいです、涼宮さんは毎日毎日毎日見てました、涼宮さんも毎日幸せですか? 毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「ちょ……なんだ……?」
女生徒X「助けてもらった6ヶ月前から、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日見てました」
キョン(正直もう逃げたいです)
女生徒X「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「く、来るな……」
女生徒X「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日待ってました」
キョン「す、すまん! 謝るからゆるしてくれ!」
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日嬉しいです?」
キョン「く、来るな……」
女生徒X「毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
毎日毎日毎毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日待ってました」
キョン「す、すまん! 謝るからゆるしてくれ!」
まさかの..............................
同じ言葉を何度も繰り返せばヤンデレか
おめでたい頭だな
まあ手軽だからね、SSだからそんなんでちょうどいいわな
単なるレス数稼ぎにも見えるが
おめでたい頭だな
まあ手軽だからね、SSだからそんなんでちょうどいいわな
単なるレス数稼ぎにも見えるが
「毎日毎に」
少女は急に呪詛を呟くの止めると、床に前のめりに倒れて微動だにしなくなった。
少女の首筋には映画でよく見るような小さな注射器の様な物が刺さっている。
そして俺は少女が倒れる寸前、クラッカーの様に乾いた音が鳴ったのを聞いていた。
音の聞こえた給水タンクの方を睨み付けると、給水タンクの裏から夕焼けに染まった赤いシルエットがもったいぶって出て来て、それから言った。
古泉「こんな事もあろうかと」
キョン「俺はまだ何も聞いちゃいないぞ」
少女は急に呪詛を呟くの止めると、床に前のめりに倒れて微動だにしなくなった。
少女の首筋には映画でよく見るような小さな注射器の様な物が刺さっている。
そして俺は少女が倒れる寸前、クラッカーの様に乾いた音が鳴ったのを聞いていた。
音の聞こえた給水タンクの方を睨み付けると、給水タンクの裏から夕焼けに染まった赤いシルエットがもったいぶって出て来て、それから言った。
古泉「こんな事もあろうかと」
キョン「俺はまだ何も聞いちゃいないぞ」
古泉「彼女が言っていたのは本当ですよ、涼宮さんが彼女を危機から救ったのも含めてね」
キョン「ハルヒはそんな頻繁にこんな目にあってるのか?」
古泉「まさか」
キョン「どういう意味だ?」
古泉「涼宮さんは現在進行形で良くも悪くも不思議なものを惹きつけています、しかし彼女自身は悪い方の不思議は望んではいない、といった所ではないでしょうか」
キョン「なるほどな……」
古泉「んふ、納得いっている所失礼ですが毎日そう何度も同じ内容の手紙を送ってくる人間がいたらまあ当然避けるでしょうけどね、涼宮さんに同性愛の性質も無いようですし」
キョン「……なぜ言わなかった、言われていたら俺もこんな手紙は捨てていたぞ」
古泉「だから言ったじゃないですか」
古泉「こんな事もあろうかと……ってね」
キョン「セイッ!」ビシィッ
古泉「腿がっ!?」
キョン「ハルヒはそんな頻繁にこんな目にあってるのか?」
古泉「まさか」
キョン「どういう意味だ?」
古泉「涼宮さんは現在進行形で良くも悪くも不思議なものを惹きつけています、しかし彼女自身は悪い方の不思議は望んではいない、といった所ではないでしょうか」
キョン「なるほどな……」
古泉「んふ、納得いっている所失礼ですが毎日そう何度も同じ内容の手紙を送ってくる人間がいたらまあ当然避けるでしょうけどね、涼宮さんに同性愛の性質も無いようですし」
キョン「……なぜ言わなかった、言われていたら俺もこんな手紙は捨てていたぞ」
古泉「だから言ったじゃないですか」
古泉「こんな事もあろうかと……ってね」
キョン「セイッ!」ビシィッ
古泉「腿がっ!?」
>>630
どう考えても異常だろこんな奴いたら怖い
どう考えても異常だろこんな奴いたら怖い
キョン「今日は散々だった……」
キョン「しかしハルヒは人気者なんだな、良い意味でも悪い意味でも」
キョン「……そんなに悪い気はしないな」
キョン「不良とケンカは止めてほしいが」
キョン「……まあ、ハルヒもハルヒで大変だって事か」
キョン「しかしハルヒは人気者なんだな、良い意味でも悪い意味でも」
キョン「……そんなに悪い気はしないな」
キョン「不良とケンカは止めてほしいが」
キョン「……まあ、ハルヒもハルヒで大変だって事か」
ハルヒ「……つまんない」
ハルヒ「なんでキョンが……キョンの癖に」
ハルヒ「つまんないぃー!」
ハルヒ「おかあさん」
ハルヒ「……キョン」
ハルヒ「……目が覚めたらまずキョンにメールして」
ハルヒ「……夜は佐々木さんからのメールを妨害するためにメールして」
ハルヒ「家帰ろ」
ハルヒ「おかあさんのご飯が食べたいなー」
ハルヒ「なんでキョンが……キョンの癖に」
ハルヒ「つまんないぃー!」
ハルヒ「おかあさん」
ハルヒ「……キョン」
ハルヒ「……目が覚めたらまずキョンにメールして」
ハルヒ「……夜は佐々木さんからのメールを妨害するためにメールして」
ハルヒ「家帰ろ」
ハルヒ「おかあさんのご飯が食べたいなー」
一方、古泉と新川は
古泉「クチャ…クチャ…ひんはわは~ん…」
新川「クチャ…古泉…ん ん~古泉…ん~」
濃厚なキスをしておりましたとさ☆
古泉「クチャ…クチャ…ひんはわは~ん…」
新川「クチャ…古泉…ん ん~古泉…ん~」
濃厚なキスをしておりましたとさ☆
>>646
ガットゥーゾ
ガットゥーゾ
>>647
帰っていいよ
帰っていいよ
※このスレが>>1000までいったら長門は俺の嫁となります
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