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    元スレキョン「森さん・・・・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - うさキョン + - そらまめ + - もやしもん + - キョン + - キョン×森 + - ゼロ魔 + - ナツメ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    さあさあ早く戻ってこい

    104 = 23 :

    ただいも

    105 :

    おかえり

    106 = 16 :

    おかえり

    107 :

    おかえり

    109 = 23 :

    森さん『すぅ…すぅ…』

    キョン(……終わりか…)

    ~♪~~~♪

    キョン(スタッフロールまであるのか…)


    古泉「いかがでしたか?」

    キョン「うむ…他人事なら大いに楽しめたが…ところで聞いていいか」

    古泉「なんでしょう」

    キョン「なんでこれが機密なんだ?ただの盗撮じゃないか…」

    古泉「御覧の通り、森さんはああいう人です…この映像がもし森さんの目に入ったら…」

    キョン「確かにただじゃすまんな…」

    古泉「確実に死者が出ます…それどころか森さんが恥じらいのあまり引きこもってしまう可能性もあります」

    キョン「引きこもるのがマズイような言い方だな」

    古泉「ああみえて森さんは我が機関最強ですからね…神人を倒してるのは実質森さんと言っても過言ではない」

    111 = 1 :

    いやあかわいいねえ

    112 :

    お帰り

    113 = 95 :

    おぉ

    風呂から戻ってきたと同時に再開とはw

    114 = 23 :

    キョン「もう一つ聞いていいか?なんで森さんを盗撮したんだ?」

    古泉「…………」

    キョン「おい」

    古泉「いや…その…森さんのファンは組織でも多くて…去年の忘年会の2次回で田丸さんが…」

    キョン「そうか…結構低俗な動機だな…いや、まあ当たり前か…」

    古泉「とはいえこの映像は我々が死地へと赴く前に鑑賞する神聖なものです…これを再び見るために生きて帰ろう…てね」

    キョン「なるほどな…じゃ、俺そろそろ帰るわ」

    古泉「お気をつけて」

    キョン「おう」

    古泉「念のため、森さんに気取られないように…」

    キョン「解ってる」

    115 :

    ヤルネェ!!

    116 :

    田丸さんGJ!!

    117 = 23 :

    キョン(ふう…しかしこれから森さんに会ったらどんなツラすればいいんだ…)テクテク

    キョン(しかし…シチュエーションとしてこれは堪らんモノがあるな…いや、それよりも)

    キョン(森さん真面目だから色々溜め込んでたんだな…)

    キョン(酒に逃げたくなる気持ちも、まあ解らんでもない…)

    キョン(いかんな…パジャマ森さんが頭から離れん)

    キョン(やれやれ…どうしたもんかね…)

    キョン(…………ま、無責任だがそうそう会うことも無いか…そう、俺は何も見なかった…)ガチャ…

    キョン「ただいまー」

    森さん「あっ!お帰りなさいませ!」

    キョン「…………」

    118 = 48 :

    これはニヤニヤする

    119 :

    俺あの時機関に入っとけばよかったなぁ

    121 = 23 :

    森さん「お疲れ様でした!鞄、お持ちします」

    キョン「あ…はぁ」

    森さん「今お食事の用意しますからね」

    キョン「森さん、何で…」

    森さん「いえ、お世話になりっ放しでは私の気が納まりません」

    キョン「しかし…親父達は…」

    「お母さん達は箱根に旅行に行ったよ!ねーお姉ちゃん?」ヒョコ

    森さん「はい♪」

    キョン「旅行?そんなの一言も聞いてないぞ」

    森さん「箱根三泊四日の旅行券が突然当たったそうでして…有給を利用されまして…」

    キョン(…目を逸らした…森さん…何らかの工作を仕掛けたんだな…)

    122 :

    近代稀に見る良スレですなぁ

    123 = 1 :

    ほんと森さんっていいものですよねえ

    124 :

    こっちがキュンキュンする以上のを頼む

    125 :

    俺を寝させない気とみた

    126 = 95 :

    書き溜め中?

    127 = 23 :

    森さん「というわけで、これから三日間お世話させて頂きますね?」

    キョン「いや…しかしそこまでしてもらわなくても…」

    「えーっ!いいじゃんキョン君!あたしもっとお姉ちゃんと遊びたいよー!」

    森さん「遠慮なさらないでくださいキョン君」

    キョン「はあ…いや、しかしなあ…」

    森さん「そ…そう…ですよね…こんな年増で…会った途端に吐瀉する女なんて…」フルフル…

    キョン「森さん?」

    森さん「年増でゲロ…最低ですよね…これからは私を吐瀉ま女と笑って…くださ…い…グス」ポロポロ…

    「あー!キョン君がお姉ちゃんを泣かした!」

    キョン「ももも森さん!?解りました!こちらこそお願いします!だから泣かないで…!」

    「やったー!」

    森さん(やったー!)

    128 :

    私怨

    129 :

    そのその(森
    くーちゃん(九曜
    りょーこ(朝倉
    この三人は俺の中のレジェンド

    131 = 23 :

    「凄いお料理だねぇ!ねぇキョン君!」

    森さん「お代わりもありますから、しっかり食べてくださいね?」

    キョン「ほー…こりゃまたお世辞抜きで凄いな…」

    森さん「どうぞ召し上がってください」

    キョン「ん?森さんは…?」

    森さん「私は後で頂きますから…さ、温かいうちにどうぞ」

    キョン「いや、一緒に食べましょうよ」

    森さん「えっ…そんな、私はメイドとして…」

    キョン「いやいやいや、森さん元々メイドじゃないでしょうに…ほら、座ってください」

    森さん「ですが…給仕をしないと…」

    キョン「一緒に食べたいんです…みんなで食べたほうがおいしいですよ」

    森さん(きょ、キョンくーーーーーん!!)ズキューン

    132 :

    ズキューン可愛いよズキューン

    133 = 23 :

    キョン「うん…凄く美味しいですよ、コレ」

    森さん「ありがとうございます♪」

    キョン「いやーお世辞抜きで美味い…手間もかかってるし…」

    森さん「光栄です」

    「キョン君キョン君!はいっあーんして?」

    キョン「こら、やめなさい」

    「ねえキョン君!あーん!あーんしてったら!」

    キョン「やれやれ…あーん…」

    森さん(いいなぁ、いいなぁ)チラチラ

    134 = 16 :

    今日は寝れないな

    135 = 1 :

    ふはははははははははは

    136 :

    久々にニヤニヤするスレだ

    137 = 23 :

    「おいしい?」

    キョン「ウマい」

    「わーい」チラチラ

    森さん「?」

    (お姉ちゃんの番だよ!)

    森さん(えええっ!?私ですかぁ!?)

    (ほら!簡単でしょ!?)

    森さん(無理無理無理!無理ですって!)

    (そんなんじゃキョン君他の子にとられちゃうよ!)

    森さん(そ、それはキョン君の意思を尊重しまして…)

    (おたんちん!いくじなし!)

    森さん(だって…恥ずかしいです…)

    (しかたないなあ……)

    ※目で会話しています

    138 :

    おちんちんしゃぶれよ

    139 :

    キョン「うん…凄く美味しいですよ、コレ」

    森さん「ありがとうございます♪」

    キョン「いやーお世辞抜きで美味い…手間もかかってるし…」

    森さん「光栄です」

    コジコジ「キョン君キョン君!はいっあーんして?」

    キョン「こら、やめなさい」

    コジコジ「ねえキョン君!あーん!あーんしてったら!」

    キョン「やれやれ…あーん…」

    森さん(いいなぁ、いいなぁ)チラチラ

    140 = 1 :

    ID:TNndguCV0
    ボクは君を崇めるよ

    141 = 2 :

    コジコジ「キョンくん。げんきんだしなよ。」

    142 :

    >>139
    中の人ネタやめろwwwwwwww

    143 = 23 :

    「キョン君!あたしもあーんする!」

    キョン「ちゃんと食べろよ…子供じゃないんだから…」

    「あーん!」

    キョン「仕方ないな…ほれ」

    「はむっ!えへへ、おいしいよ!」

    キョン「ふふっ…」

    「はい、お姉ちゃんもあーんして?」

    森さん「え?え?私ですか?」

    「あーん」

    森さん「あ、あーん…」

    「おいしい?おいしいよね?じゃ、次あたしの番!あーん!」

    森さん「ど、どうぞ…」

    「おいしい!じゃ、次はキョン君とお姉ちゃんの番ね!あっ!何かシャミが呼んでる気がする!お先!」ピュー

    キョン「騒々しい奴だな…すいませんね森さん」

    森さん「………」ドキドキドキドキ…

    144 :

    ツインテ森さん④

    146 :

    いい感じだ

    147 = 23 :

    森さん「…あっ…あ…あの、あのあの、ケキョ、げほっ、失礼、キョンきゅん…」

    キョン「はい…?」

    森さん「は…ぁ、あ、あーん」////

    キョン「森さん……何してるんですか…」

    森さん「ぁひゅっ…あのっ…いえ、違っ、えと、これは…」カー

    キョン「やれやれ…」

    森さん「しゅ、しゅす、すいません……」ショボーン

    キョン「先手を打たれるとは…森さん、はい、あーん」

    森さん「………」ポケー

    キョン「あの…結構恥ずかしいんで…出来れば早く…」

    森さん「はい…」ぱく

    キョン「やれやれ…」

    森さん(………)

    森さん(……………)

    森さん(ぅ…ぅおおああああああああああああ!!なwにwこwれwすwごwうぃwww)

    148 :

    なんと妹の策士ぶりよ

    149 :

    妹の空気を読む能力が欲しいです

    150 :

    メイドが冥土に連れてってあげましょう♪


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