私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」
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キョン「許すっていうか特に怒ってない…むしろ感謝してるくらいだ」
ハルヒ「そんな…キョン…あたし、そんなつもりじゃ…」
キョン「大人の階段の~ぼる~ってな…」
ハルヒ「うえっ…ううっ…ごめ…ごめん…」メソメソ
キョン「泣くなって…ん…」ピーッパッパッパラップ♪
ハルヒ「!」ビク
キョン「お、今夜もか…」
ハルヒ「行かないで…行かないでキョン…」メソメソ
ハルヒ「そんな…キョン…あたし、そんなつもりじゃ…」
キョン「大人の階段の~ぼる~ってな…」
ハルヒ「うえっ…ううっ…ごめ…ごめん…」メソメソ
キョン「泣くなって…ん…」ピーッパッパッパラップ♪
ハルヒ「!」ビク
キョン「お、今夜もか…」
ハルヒ「行かないで…行かないでキョン…」メソメソ
キョン「そうはいくかよ…契約に基づいた責任ってものがある」
ハルヒ「お金は返すわ!だから行かないで?ね?」
キョン「俺はむしろ行きたいんだ…離せ」
ハルヒ「そんなこと言わないで…お願いよ…」
キョン「ええい離せ」
ハルヒ「うっ…うううっ…うーっ…」
キョン「何も泣くこたないだろ…怒っちゃいねえよ…じゃあ行ってくる」ピュー
ハルヒ「うーっ!うーーっ!うわあああああん!!」ピャー
キョン「お待たせしました、森さん」
森さん「あっ!キョンくーん!」
ハルヒ「お金は返すわ!だから行かないで?ね?」
キョン「俺はむしろ行きたいんだ…離せ」
ハルヒ「そんなこと言わないで…お願いよ…」
キョン「ええい離せ」
ハルヒ「うっ…うううっ…うーっ…」
キョン「何も泣くこたないだろ…怒っちゃいねえよ…じゃあ行ってくる」ピュー
ハルヒ「うーっ!うーーっ!うわあああああん!!」ピャー
キョン「お待たせしました、森さん」
森さん「あっ!キョンくーん!」
キョン「森さんッ!年下の男の子にバックから攻められてる感想を簡潔に述べてください!」パンパン
森さん「んっぐうううっ!凄いです!」パンパン
ハルヒ「キョン…キョン…あたしのせいだ…あたしのせいでキョンが…」
キョン「森さん!なんですかアンタいい歳してッ!このやろう!このやろう!」ペチンペチン
森さん「ごめんなさい!ああっ!ごめんなさい!こんな大人でごめんなさい!」ハヒハヒ
ハルヒ「キョンが…あたしのせいで…キョンのお尻が…うっく…ひぃ~ん」メソメソ
森さん「んっぐうううっ!凄いです!」パンパン
ハルヒ「キョン…キョン…あたしのせいだ…あたしのせいでキョンが…」
キョン「森さん!なんですかアンタいい歳してッ!このやろう!このやろう!」ペチンペチン
森さん「ごめんなさい!ああっ!ごめんなさい!こんな大人でごめんなさい!」ハヒハヒ
ハルヒ「キョンが…あたしのせいで…キョンのお尻が…うっく…ひぃ~ん」メソメソ
森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ…」グタッ
キョン「ふう…すっかり立場が逆転しちまった…森さん、聞こえてますか?」
森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ」
キョン「じゃあ俺は帰りますね」
森さん「はぁ…はぁ…うん…また…お願いします…」
キョン「まいど」
キョン「ふう…すっかり立場が逆転しちまった…森さん、聞こえてますか?」
森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ」
キョン「じゃあ俺は帰りますね」
森さん「はぁ…はぁ…うん…また…お願いします…」
キョン「まいど」
ハルヒ「…ね…キョン…」ゲッソリ
キョン「ん?おわっ!ハルヒ…なんだよその目のクマ…」
ハルヒ「これ…」
キョン「これ…って、金か?返すってのか?」
ハルヒ「あたし…考えたの…キョンに…何ができるかって…」
キョン「いや、収入もあるしルールに則ったことだからな、コレは受け取れん」
ハルヒ「違うわ…それは…あんたを買うためのお金よ…」
キョン「ん?おわっ!ハルヒ…なんだよその目のクマ…」
ハルヒ「これ…」
キョン「これ…って、金か?返すってのか?」
ハルヒ「あたし…考えたの…キョンに…何ができるかって…」
キョン「いや、収入もあるしルールに則ったことだからな、コレは受け取れん」
ハルヒ「違うわ…それは…あんたを買うためのお金よ…」
キョン「ん?何だ、お前も俺を買おうってのか?今ならお得なお試しコースがオススメだが…」
ハルヒ「いいのよ…あたしに任せて…徹夜で研究したんだから…」
キョン「なんと…まあ金を払うのならお前に任せるさ」
ハルヒ「……」ヌギヌギ
キョン「おいおいおい、ここでやるのか?仕方ない奴だな」
ハルヒ「あんた…大分経験積んで…上級者なのよね…」
キョン「まあな…って、ハルヒ…なんだその股間のアタッチメントパーツは…」
ハルヒ「あたしにまかせて…あたしに…あた、あたたたたあたああた…」
キョン「…………」
ハルヒ「いいのよ…あたしに任せて…徹夜で研究したんだから…」
キョン「なんと…まあ金を払うのならお前に任せるさ」
ハルヒ「……」ヌギヌギ
キョン「おいおいおい、ここでやるのか?仕方ない奴だな」
ハルヒ「あんた…大分経験積んで…上級者なのよね…」
キョン「まあな…って、ハルヒ…なんだその股間のアタッチメントパーツは…」
ハルヒ「あたしにまかせて…あたしに…あた、あたたたたあたああた…」
キョン「…………」
> ハルヒ「あたしにまかせて…あたしに…あた、あたたたたあたああた…」
!?
!?
キョン「ハルヒ、ちょい待て」
ハルヒ「買っちゃった…上級者用の…へへ…えへへ…」
キョン「お前何か勘違いしてないか?」
ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…打つべし…」
キョン「おい」
ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…ウツベシ…」
キョン「くそっ!扉が開かない!!」
ハルヒ「ぜんりつせんをめがけてうつべしうつべしぜんり」
キョン「くるな」
ハルヒ「キョン」
キョン「くるな」
ハルヒ「買っちゃった…上級者用の…へへ…えへへ…」
キョン「お前何か勘違いしてないか?」
ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…打つべし…」
キョン「おい」
ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…ウツベシ…」
キョン「くそっ!扉が開かない!!」
ハルヒ「ぜんりつせんをめがけてうつべしうつべしぜんり」
キョン「くるな」
ハルヒ「キョン」
キョン「くるな」
森さん「あのう…キョン君?私です…あの、今日も、あの…」
森さん「え?今日は無理?そんなぁ…」
森さん「どうかなさったんですか?」
森さん「はぁ、全治3週間…仕方ありませんね…では、お大事に…」
おし まい
森さん「え?今日は無理?そんなぁ…」
森さん「どうかなさったんですか?」
森さん「はぁ、全治3週間…仕方ありませんね…では、お大事に…」
おし まい
とりあえずキョンはキョンで今の
生活に満足してたのに、またハルヒの我侭で・・・
とりあえずハルヒはどのSSでもウザイ
ということが再確認できた
生活に満足してたのに、またハルヒの我侭で・・・
とりあえずハルヒはどのSSでもウザイ
ということが再確認できた
>>82
もっと読みたいッス
もっと読みたいッス
>>82
早く森さんの続き書けよ
早く森さんの続き書けよ
ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」
キョン「お前な、自分が何したか解ってんのか…?」
ハルヒ「だって、だってぇ…」メソメソ
キョン「立派な傷害だぞ!?レイプだよレ!イ!プ!強姦だ!」
ハルヒ「うっ…うっ…ごめんなさい…」
キョン「ああっ…くそ、叫ぶと肛門に響くぜ…」
ハルヒ「でも、だって、キョンだって悪いわよ!紛らわしい言い方で…」
キョン「最近…古泉が格好よく見えちまうんだ…」
ハルヒ「うわぁあああああん!ごめんなさいごめんなさい!」ピャー
キョン「お前な、自分が何したか解ってんのか…?」
ハルヒ「だって、だってぇ…」メソメソ
キョン「立派な傷害だぞ!?レイプだよレ!イ!プ!強姦だ!」
ハルヒ「うっ…うっ…ごめんなさい…」
キョン「ああっ…くそ、叫ぶと肛門に響くぜ…」
ハルヒ「でも、だって、キョンだって悪いわよ!紛らわしい言い方で…」
キョン「最近…古泉が格好よく見えちまうんだ…」
ハルヒ「うわぁあああああん!ごめんなさいごめんなさい!」ピャー
キョン「なぁ古泉ハルヒを殺さないか」
古泉「なんですって」
キョン「だからハルヒを殺すんだよ」
古泉「しかしそんなことをしたら世界がどうなるかわかりませんよ」
キョン「それは大丈夫だ。」
古泉「長門がハルヒの力を無効にしてくれるといっている」
古泉「長門さん本当ですか?」
長門「本当……」
古泉「なんですって」
キョン「だからハルヒを殺すんだよ」
古泉「しかしそんなことをしたら世界がどうなるかわかりませんよ」
キョン「それは大丈夫だ。」
古泉「長門がハルヒの力を無効にしてくれるといっている」
古泉「長門さん本当ですか?」
長門「本当……」
>>94
まかせた
まかせた
古泉「しかし何でそんなことを……」
長門「彼女のせいで私は世界を作り変えたり朝倉が暴走したりいろいろ大変だった」
長門「朝日みくるも同じ意見」
朝比奈「かわいそうですが、涼宮さんには死んでもらいます。」
古泉「理由は?」
朝比奈「だって、池に突き落とされたりみんなの前でバニー姿なんかもう嫌です。」
古泉「しかし機関は……」
長門「機関は問題ない。私が説得した。」
古泉「どうやって」
長門「私がこの星を破壊するといったら快く認めてくれた」
長門「彼女のせいで私は世界を作り変えたり朝倉が暴走したりいろいろ大変だった」
長門「朝日みくるも同じ意見」
朝比奈「かわいそうですが、涼宮さんには死んでもらいます。」
古泉「理由は?」
朝比奈「だって、池に突き落とされたりみんなの前でバニー姿なんかもう嫌です。」
古泉「しかし機関は……」
長門「機関は問題ない。私が説得した。」
古泉「どうやって」
長門「私がこの星を破壊するといったら快く認めてくれた」
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