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    元スレハルヒ「あんた超能力者?」上条「はぁ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 超能力者? + - とある魔術の禁書目録 + - エヴァ + - キョン + - クロスオーバー + - サトシ + - ハルヒ + - 一方通行 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    撃てば死ぬじゃん

    903 = 880 :

    ???「ふぃー、助かった」

    キョン(無謀な人と言うかなんというか)

    ???「ごめんな、巻き込んじまって。助けても貰っちゃったし」

    キョン「いや、気にしないでください。おかげでスカッとしたし」

    ???「ああいうの風に関わっちゃうのは癖みたいなもんで…」

    キョン「前もあったんですか?」

    ???「ああ、その時は散々な眼にあってさ。アレ以来ビリビリ中学生に追われるハメに…トホホ」

    キョン「ビリビリ中学生?」

    ???「お嬢様の電撃使いだよ…。名前、なんつったかな」

    キョン(…もしかして)

    キョン「…御坂美琴?」

    ???「おーそれそれ。確かそんな名前だったなあのビリビリ」

    904 :

    次スレどうするんだ?

    905 :

    とりあえず無駄レス無くすか

    906 = 885 :

    次スレたてちゃいなよ

    907 :

    そういや同い年か

    908 = 880 :

    キョン「あなたもしかして…上条当麻?」

    上条「あれ、俺の事知ってるのか?」

    キョン「やっぱり…。あなたに会いたかったんですよ」

    上条「なんだよ、なんで俺に」

    キョン「積もる話は山ほどあるんで、俺の家に来てください」

    上条「待て、待て。なんで俺がお前に付き合わなきゃいけないんだよ」

    キョン「…あなたと入れ替わりで学園都市に来た、………っていいます。通称キョン」

    上条「キョン…?あー、もしかして転校してったSOS団雑用のキョンか!?」

    キョン「そうです、そのキョンです。来る気になりましたか?」

    上条「そうか…。俺もインデックスからキョン、キョンと聞かされて驚いてたんだ、行くよ」

    キョン「そうですか、じゃあ上条さん…」

    上条「堅苦しいから呼び捨てにしてくれ。敬語とかもやめてくんねーかな」

    キョン「…わかったよ、上条」

    911 :

    いい雰囲気だね~

    912 :

    とうとう100切ったな

    上手いこと終わらせてくれるのを願うよ

    913 = 880 :


    キョン「ただいまー」

    インデックス「キョンおかえり!あれ、とうまも一緒なの?」

    上条「さっきバッタリキョンと会ってな。招待されたんだよ」

    インデックス「そうなんだ!じゃあ泊まっていくのとうま!?」

    上条「なんでそんな話になるんだよ。ちょっと話するだけだ」

    インデックス「ぶー、とうまがつめたい」

    上条「あのな、つめたいもなにもそういう話になるほうがおかしいだろうが」

    インデックス「ぷいっ」

    上条「…インデックスさーん。怒ってるんですかね?」

    インデックス「とうまなんかしらない!」

    上条「…ダメだこりゃ」




    だんだん煮詰まってきた

    914 :

    学園都市でSOS団と上条さん取り巻き全員で宴会させれば丸く終わる

    915 = 890 :

    >>913
    こまったらバトルものか萌えものってばっちゃが言ってた

    916 = 911 :

    >>913の思うようにやればいいと思うよ
    いままでいい感じだから

    917 = 880 :

    キョン「それで上条」

    上条「なんだ?」

    キョン「そこのインデックス、引き取ってはもらえないか?」

    上条「はぁ!?」

    キョン「俺よりお前のほうが関わりが深いだろう?なら―」

    上条「そうしたかったけれどできなかったんだよ。アイツのIDカードは諸事情で無いから」

    キョン「それはそうだが…」

    上条「小萌先生に危険だから退避しろって言われて少しの間転校してるだけだ」

    上条「帰れるときになったら帰るさ。…それでインデックスを小萌先生の所に預けておいたんだが―」

    上条「なんでここにいるんだインデックス!?」

    インデックス「だってだって、とうまをここで待ちたかったんだもん!」

    上条「別に小萌先生のところでも待てるだろうがっ!キョンに迷惑だろー!?」

    インデックス「まちたかったんだもん!」

    上条「いや、キョンすまん。迷惑だったら小萌先生のとこに預けてくれて構わないから」

    キョン「ああ、大丈夫だよ」

    918 = 901 :

    うえじょうさんとキョンさんいいね

    919 :

    無理に続けて破綻させるよりうまーく締めくくられればそれがベストさ!
    まぁそれが難しいわけだが…

    920 = 899 :

    上条△

    921 :

    上条さんパネェっす

    922 = 880 :

    キョン「それにしても驚いたよ」

    上条「なにがだ?」

    キョン「上条、お前右手をの炎の前にかざしただけでその炎を消し去ったよな。どういう能力なんだ?」

    上条「俺は無能力者だ、って不良に会った時言ったの忘れたか?」

    キョン「でもあんなことは無能力者にはできないんじゃないか?」

    上条「俺はシステムスキャンで、レベル0。無能力者だと判定されてる」

    キョン「でも実際に―」

    上条「俺の右腕は、科学でも魔術でもない異能の力なんだよ」

    キョン「な…」
             イマジンブレイカー                           レールガン
    上条「俺はこれを幻想殺しと呼んでる。この右手で触れたものはそれが異能の力なら、超電磁砲だってなんだって消し去ることができる」

    キョン「へぇ…」

    上条「この右手のせいで、俺はいろいろと苦労させられてるんだけど、な…」

    キョン「…へぇ」

    923 = 880 :

    あらやだ恥ずかしい。
    もうダメかもわからんね

    このスレで終わるかなこれ

    924 :

    じすれいってもいいじゃない

    925 = 894 :

    じすれって言うのか・・・ずっとつぎすれだと思ってた

    926 :

    パー速に次スレたててやればいい
    そうしてくれれば安心して寝れる

    927 = 880 :

    >>924 次スレにいくほど面白いんコレ?



    インデックス「その右手のせいで神様の幸運やらも消し去ってる、だよね」

    上条「お前が言ったんだろーが」

    キョン「上条、インデックスとはどういう関係なんだ?」

    上条「関係ってキョンくん。なんだかいかがわしい響きがするんですケド」

    キョン「別にそういう意味で言ってないだろう…」

    インデックス「そういう意味ってなんなのとうま?」

    上条「わー!わー!もうインデックスちゃんは寝てなさい!」

    インデックス「そういわれるときになるんだよ!」

    キョン(…賑やかだな、こいつらは)

    928 = 919 :

    安心しろ面白いぞ

    929 = 897 :

    面白い

    930 = 907 :

    面白いよ~

    931 = 895 :

    最近のSSの中では一番好きだな

    932 = 924 :

    >>927
    どう話が進むのか気になるくらいに面白いよ

    933 = 880 :


    上条「まったくあの子は手がかかる…」

    キョン「お前はあの子の母親か」

    上条「面倒を見てると言う点ではそうかもしれないな」

    キョン「で、さっきの質問だが―」

    上条「インデックス?あー、ある日突然ベランダに干されてたただのシスターだよ」

    キョン「どこがただのシスターだ」

    上条「話して良いのかわからねーんだよな。インデックスの面倒見てもらってるって点では関係者…かな?」

    キョン「いや、別に話したくないなら話さなくて良いぞ」

    上条「俺もこれについて話すと長くなるし見逃してくれ。アイツは、ただの、はた迷惑なシスターってことで」

    キョン「わかったよ」




    独り相撲を取り続けてるんじゃないかとひやひやしてた。ありがとう。

    934 :

    面白いから次スレ立てて欲しい

    935 :

    追いついた
    次スレ立ててくれ

    936 :

    みてっぞ、がんばれ

    937 = 912 :

    個人的には次スレに行ってほしいが、アンチと作者のモチベーションが心配だ


    まあ、どうするかは作者決めてくれれば良いさ

    938 = 883 :

    次スレが立つなら俺も書いてみたいぜ…!



    いや、ダメだ。ハードルが高すぎる。

    939 = 907 :

    アンチ?

    まあ作者に続ける気があるかどうかは問題だな 続けて欲しいけど

    940 = 914 :

    次スレならスレタイ次第か

    941 = 880 :

    上条「今度はこっちが質問するけどいいか?」

    キョン「ああ、構わない」

    上条「…俺が居ない間インデックスは迷惑かけませんでしたか?」

    キョン「二度同じことは言わないぞ上条」

    上条「あいつの凶悪度はお前が思ってる以上なんだよ。特に食事!あいつが一度飯を食べれば、エンゲル係数が上昇快調うなぎ登り!そんな事にお前はあってないか…てな」

    キョン「別にそんな事思ってないな。お前だって思ってないくせに」

    上条「俺とお前とじゃ違うんだよ!自分にかかる迷惑より他人にかかる迷惑のほうが心配だろう!?」

    キョン「本当に保護者だな」

    上条「あ、いや。ただ俺は、アイツのことが心配でだな」

    上条「俺が居なくなっても…よろしく頼むぜ、キョン」

    キョン「ああ、任せろ。上条」




    とりあえず今日はここで終わりで~
    次スレってパー速に立てるんだったか

    942 :

    なんか…なんか見てて恥ずかしい……お説教……いや、なんだろう

    943 = 935 :

    >>941
    ここじゃダメか?

    944 = 919 :

    短く終わるなら次スレはVIP
    長くなりそならパー速

    かな?
    ただどっちにしてもモチベーション次第

    945 = 880 :

    とりあえずVIPに立てればいいんじゃないか
    まだ立てるには早いし寝る

    誰か立ててくれればありがたいけれど無ければ自分で立てるは

    946 = 926 :

    >>945
    ちょっとまて
    スレタイどうすんだ

    947 = 880 :

    インデックス「おなかへった」キョン「はぁ?」


    でいいんじゃね?

    948 = 890 :

    パー速・・・・・・あそこはモルグだ

    949 :

    やっとおいついた

    950 :

    久々の生上条さん説教キター!!!!


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