元スレオーキド「そこに3つの石の矢があるじゃろ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 145 :
保留できるのかよw
202 = 41 :
ワタルはドラゴンズドリーム
203 = 1 :
グレンジム
サトシ「おーい!誰かいないかー!」
カツラ「君がスタンド使いのサトシ君か・・・」
サトシ「おぉ、おっさんがジムリーダーか!」
カツラ「数々のジムリーダーをそのスタンドと戦略で打ち破ったと聞く。だが、私は彼等のように簡単には行かないぞ!勝負だ!」
204 :
>>195
バキwww
205 = 188 :
ハヤト…スカイハイ
ツクシ…グーグー・ドールズ
アカネ…シルバーチャリオッツ
マツバ…バーニング・ダウン・ザ・ハウス
シジマ…サバイバー
ミカン…ストレングス
ヤナギ…ホルス神orホワイト・アルバム
イブキ…ドラゴンズ・ドリーム
ちょっと考えてみたがジョウト勢弱いな
206 = 114 :
>>205
ハヤト…ジャンピンジャックフラッシュ
ツクシ…スカイハイ
アカネ…シルバーチャリオッツ
マツバ…リンプビズキット
シジマ…サバイバー
ミカン…鉄球No.1、鉄球No.2
ヤナギ…ホルス神orホワイト・アルバム
イブキ…ドラゴンズ・ドリーム
だろ
208 = 1 :
カツラ「これが私のスタンドだ」
ズズズズ・・・
サトシ「あれは・・・?」
ピッ
図鑑「ラブ・デラックス-髪の毛を自在に伸ばし動かすスタンド。標的の頭皮に「ラブ・デラックス」の一部を植え込むことにより、頭皮から強引に引き回し歩行を阻害する事により行動範囲に制限を加えることも可能」
サトシ「おぞましい能力だ・・・!」
カツラ「くくく・・・覚悟はいいかな!?」
209 :
髪の毛wwwww
210 = 145 :
カツラだけに鬘・・・ってやかましいわw
211 = 130 :
よりによってwwww
212 = 137 :
カツラだからかww
214 :
>>205-206
何故ノーマルタイプでシルバーチャリオッツなんだ
215 = 16 :
おまえ髪ないだろ
216 :
チャリオッツは鋼っぽい
218 = 188 :
>>214
あんまり能力らしい能力ないじゃん
219 = 4 :
トラウマを植えつける能力とかねーの?
220 = 1 :
カツラ「食らえ!ラブ・デラックス!!!」
シュルルルルッ
サトシ「ホワイト・アルバム!!!」
ビキキッ!!
カツラ「むっ!冷凍スタンドか!!」
パリィン
サトシ「こんな髪の毛なんてよぉぉぉ~!ホワイトアルバムの前じゃ無力なんだよぉ~!」
カツラ「ふ・・・わかっていたさ。君の戦いはよく見ていた。そして、そのホワイトアルバムの弱点もな!!」
サトシ「なに!?」
221 = 1 :
カツラ「無敵の装甲、ホワイトアルバムの弱点は首の後ろ側!」
サトシ「はっ!」
カツラ「そこに私のラブ・デラックスを侵入させればーーーー!!!」
シュルルルルッ
サトシ「や、やばいっ・・・!」
サトシ「ホワイトアルバム・ジェントリーウィープスッ!!!」
ピキキキキッ
パリパリィン
サトシ「あぶねぇ・・・なんとか侵入を防いだぜ・・・」
カツラ「くっくっく、それはどうかな?」
222 = 1 :
サトシ「ん・・・?な、なんだ?頭がか・・・『痒い』ぞ?」
カツラ「ラブ・デラックスは君の頭皮の接触に成功した・・・!」
サトシ「な、なんだ・・・妙に頭が痒い・・・」
カツラ「ラブ・デラックスは今、発動する!!」パチンッ
もぞぞぞぞっ
サトシ「ぶおっ!?か、髪の毛が!!」
ギュルルルルッ
サトシ「ぐえっ!」
223 = 1 :
カツラ「君のホワイト・アルバムは外の攻撃には無敵だが、中には対応しない!」
ギュルルルル・・・
サトシ「ぐえええ・・・・!」
カツラ「そのまま首を絞め落としてやる!!!」
グググググ・・・
サトシ「・・・!!!」パクパク
224 = 1 :
シゲル「――サトシ!!」
サトシ「シ、シゲル・・・?お前、亜空間にばら撒かれたんじゃ・・・幻影・・・?」
シゲル「サトシ!お前はポケモンマスターになるのが夢じゃなかったのか!?」
サトシ「!」
シゲル「こんな所で、死ぬわけにはいかない!そうだろう!?」
サトシ「だがシゲル・・・こいつ、強ぇんだよ・・・!」
シゲル「俺の知ってるサトシはそんなに弱い男じゃなかったぜ?」
サトシ「シゲル・・・」
シゲル「俺の力を貸してやるよ・・・!奴に勝つにはこれしか方法はない!」
225 = 67 :
シゲルwwwww
227 = 130 :
どこがポケモンマスターだよwwww
228 :
いまさらポケモンマスターかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
229 = 73 :
ポケ……モン……?
230 :
ポケモン皆無なのにwwwww
231 = 217 :
シゲルww
232 = 1 :
ギュルルルルッ
サトシ「・・・・」ガクッ
カツラ「落ちた・・・か」
カツラ「ははは、連勝を重ね自分に酔ったのが君の敗因だ。スタンド能力とはな、シンプルな能力程強いのだよ!!」
カツラ「ふははははは!むふほはははははは!!」
サトシ「うるせぇんだよ、じじい」
カツラ「・・・な、なに?貴様、何故生きて・・・」
サトシ「シゲルが力を貸してくれた・・・」
カツラ「シ、シゲル・・・?はっ!?」
カスミ「うおおおお~」
タケシ「うがあああ~~」
エリカ「おげええああああ~~」
カツラ「な、なんだこいつらは!?」
234 = 145 :
マジ吹いたわwwwwwwwwwwwwww
235 = 1 :
シゲル「うげぇああああ~~~」
カツラ「く、来るな!!い、一体なんなんだコレはあぁぁぁ!?」
サトシ「シゲルは、シビル・ウォーと言ってた」
カツラ「シビル・ウォー・・・!?」
ピッ
図鑑「シビル・ウォー-その人物の「捨てた」過去を引きずりだす空間を構築し、「過去」を以って攻撃するスタンド。」
カツラ「捨てた・・・過去!?」
図鑑「この能力の影響下で殺人を犯すと殺した人物が殺された人物を「捨てた」とみなされ、殺された人物は捨てられた過去の一端として甦り、殺した人物は殺された人物の罪を全て被る事になる」
カツラ「な、なんだとおぉぉぉ!?」
図鑑「弱点は― プチッ
サトシ「じゃあな、じじい。お陰で健やかな気分だぜ」
236 = 1 :
カツラ「ギエピーーー!!!!!」
サトシ「シゲル・・・ありがとうよ、ポケモンマスターに・・俺はなるぜ!」
To Be Continued.....
237 = 4 :
よくわからない
誰か説明してくれ
238 = 67 :
だからポケモン使えよwwwwwwwwww
239 = 137 :
ポケモンマスターなれねーよww
240 :
そこら辺のトレーナーも合わせたらスゲーたくさんスタンド使いがいるな
241 = 154 :
>>237
射程内の人間の罪に関連するものを出現させるスタンド
そこで出たものに罪悪感とかを抱くと、どんどん体が重くなっていく
発動中に本体を殺すと、本体の罪を全て相手に負わせる
そのとき、本体は罪を消し去った上で復活
242 = 67 :
>>237
サトシはカツラに殺された
サトシが今まで重ねてきた罪が全部カツラに乗せられた
罪が全部消えてサトシ復活←今ココ
243 = 4 :
>>241-242
なるへそ
ありがとう
244 = 188 :
SBRになって難解なスタンド増えたよな
キャッチザレインボーとか初見で理解出来んかったし
245 = 181 :
サトシに罪悪感あったんだなw
246 = 73 :
>>245
たぶん関係ない、ジョニィ忘れてたものにまで襲われてたし
247 = 154 :
>>245
シゲル「もう…もうやめてくれよサトシ…」
248 = 114 :
>>244
アレはまだ理解できるだろ
最近のスケアリーモンスターズがわかんねえ
249 = 1 :
トキワジム
サトシ「データによると最後のジムはここらしいな」
サトシ「おーい、誰かいるかー?」
ロケット団員「なんだ、貴様は!?」
サトシ「ここのジムリーダーに用があるんだよ」
ロケット団員「貴様のような小僧が我らがサカキ様に会えるわけないだろ!」
サトシ「資格はあるぜ?」ドギュウゥーン
ロケット団員「! ス、スタンド!」
サトシ「見えるんなら話しが早い。リーダーを呼んでくれ」
250 = 181 :
>>246
小便ティータイムでザ・ワールドしてるから漫喫いってくるわ
みんなの評価 : ★★
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