私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「あの……君、なんでずっと私の方見てるの?」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>314
追いついた^^
追いついた^^
1「女ちゃーん、次行こうよー☆」
女「いえーい☆ リア充もなー」
リア充「おっけーっす」
これが現実か・・・
女「いえーい☆ リア充もなー」
リア充「おっけーっす」
これが現実か・・・
ドンと来い!
>>265を忘れられるくらいに
>>265を忘れられるくらいに
あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ、ああああああああああああああああ
>>330 …。 少しだけだったから良かった なんて事は言えない…
書きながら投下していくよ。
書きながら投下していくよ。
―学校
女友「あ、女ーおっはよー 今日もあんたは早いねぇ」
女「あ、おはよ」
女友「ねぇねぇ」ヒョイヒョイ
女「ん?」
女友「…前からおもってたけど、男って学校来るの早いんだね」ヒソヒソ
女「う、うん いつも一番だよ男くん」ヒソヒソ
女友「…何故知っている」ヒソヒソ
女「えっ、そ、それはその…」ヒソヒソ
女友「ははーん、早く来て少しでも一緒にいる時間を増やしたかったって訳か」ヒソヒソ
女「えへへ… 一緒に居ても会話は全くなかったんだけどね…」ヒソヒソ
女友「早く来てる意味ないじゃん」ヒソヒソ
女「き、今日から頑張るよ!」ヒソヒソ
女友「あ、女ーおっはよー 今日もあんたは早いねぇ」
女「あ、おはよ」
女友「ねぇねぇ」ヒョイヒョイ
女「ん?」
女友「…前からおもってたけど、男って学校来るの早いんだね」ヒソヒソ
女「う、うん いつも一番だよ男くん」ヒソヒソ
女友「…何故知っている」ヒソヒソ
女「えっ、そ、それはその…」ヒソヒソ
女友「ははーん、早く来て少しでも一緒にいる時間を増やしたかったって訳か」ヒソヒソ
女「えへへ… 一緒に居ても会話は全くなかったんだけどね…」ヒソヒソ
女友「早く来てる意味ないじゃん」ヒソヒソ
女「き、今日から頑張るよ!」ヒソヒソ
おい、追い付いたぞ
ふざけんな、さっさと焦らずゆっくり適度に休息とりながら良い文書いて俺を楽しませろ、このドM
ふざけんな、さっさと焦らずゆっくり適度に休息とりながら良い文書いて俺を楽しませろ、このドM
女「女友ちゃんだって謝るんじゃないの?」
女友「あ、あぁ そのつもりだが…」
女「だが?」
女友「あの雰囲気じゃ、付け入る隙がないというかなんというか…」
女「…そ、そんな事ないよっ」
女友「いやぁ、私にはあの“俺に近づくなオーラの壁”が見える…!」ゴゴゴゴ
女「うぅ…」
女友「見えるだろ」
女「ち、ちがうよ た、ただ集中して本を読みたいから、その…ああいう感じに仕上がってるというか…」
女友「つまり近づいてほしくないんだろう」
女「うーん…」
女友「謝るのは昼食のときにでもするか…」
女「あはは」
女友「あ、あぁ そのつもりだが…」
女「だが?」
女友「あの雰囲気じゃ、付け入る隙がないというかなんというか…」
女「…そ、そんな事ないよっ」
女友「いやぁ、私にはあの“俺に近づくなオーラの壁”が見える…!」ゴゴゴゴ
女「うぅ…」
女友「見えるだろ」
女「ち、ちがうよ た、ただ集中して本を読みたいから、その…ああいう感じに仕上がってるというか…」
女友「つまり近づいてほしくないんだろう」
女「うーん…」
女友「謝るのは昼食のときにでもするか…」
女「あはは」
女友「っていうか、男っていっつも一人で本読んでるよなぁ…」
女「なんの本読んでるんだろうね」
女友「…訊けば?」
女「えぇ! い、いやでもいきなり、そんな、えぇと…」
女友「…“何の本読んでるの?”って訊くだけだろう」
女「そ、それなら女友ちゃんが訊いてよぅ…」モジモジ
女友「それじゃ意味ねぇだろうが ほらいけっ」ドンッ
女「わわっ!」タタッ
ガゴッ
男「……」
女「いてっ… あ、ご、ごめんね机にぶつかっちゃった!」
男「…別に」
女「(あ、あぁ、視線がまた本に戻った!)」
女「なんの本読んでるんだろうね」
女友「…訊けば?」
女「えぇ! い、いやでもいきなり、そんな、えぇと…」
女友「…“何の本読んでるの?”って訊くだけだろう」
女「そ、それなら女友ちゃんが訊いてよぅ…」モジモジ
女友「それじゃ意味ねぇだろうが ほらいけっ」ドンッ
女「わわっ!」タタッ
ガゴッ
男「……」
女「いてっ… あ、ご、ごめんね机にぶつかっちゃった!」
男「…別に」
女「(あ、あぁ、視線がまた本に戻った!)」
男「…」
女「……」
男「…」
女「……」
女「(も、黙々と本を読んでいる… それに、気まずいっ!)」
男「…」
女「…あ、あのさ」
男「…何」
女「な、何の本を読んでるのかな?」
男「…これ」サッ
女「“心にナイフをしのばせて”…? なんの本なの?」
男「……」
女「(悩んでる…)」
男「…“二十八年前の『酒鬼薔薇』”の話…っていえば分かるかな…」
女「(…わ、分かりません……)」
女「どういうお話なの?」
女「……」
男「…」
女「……」
女「(も、黙々と本を読んでいる… それに、気まずいっ!)」
男「…」
女「…あ、あのさ」
男「…何」
女「な、何の本を読んでるのかな?」
男「…これ」サッ
女「“心にナイフをしのばせて”…? なんの本なの?」
男「……」
女「(悩んでる…)」
男「…“二十八年前の『酒鬼薔薇』”の話…っていえば分かるかな…」
女「(…わ、分かりません……)」
女「どういうお話なの?」
>>344
これは未来の話か・・・確か酒鬼薔薇って13~4年前だったと記憶してる
これは未来の話か・・・確か酒鬼薔薇って13~4年前だったと記憶してる
男「…読めば?」
女「! あ、うん そ、そうだよね、うん」
男「……」
女「……」
男「…」
女「……」
女「(…だ、黙っちゃった…?)」
男「……ハァ」
女「(! た、溜め息された…)」
男「…なに?まだなんか用ある?あるならさっさと済ませてくれ」
女「あ、いや、うん、ごめんね また後でね」タタッ
女「(…はぁ、やっぱり嫌われてたかな……)」
男「……」
女「! あ、うん そ、そうだよね、うん」
男「……」
女「……」
男「…」
女「……」
女「(…だ、黙っちゃった…?)」
男「……ハァ」
女「(! た、溜め息された…)」
男「…なに?まだなんか用ある?あるならさっさと済ませてくれ」
女「あ、いや、うん、ごめんね また後でね」タタッ
女「(…はぁ、やっぱり嫌われてたかな……)」
男「……」
男「……」
男「(またあとでね…か…)」
男「(…なんなんだよ……)」
男「(最近、また妙に親しくしてきたし…)」
男「(…昔は仲良かったなぁ……)」
男「(……)」
男「(…クソッ、もううんざりなんだよ 無駄な人付き合いには…!)」
男「(余計な人間関係なんていらない…)」
男「(もうほっといてくれよ…)」
男「(独りになりたいんだよ俺は…)」
男「……ハァ」
男「…」
男「(またあとでね…か…)」
男「(…なんなんだよ……)」
男「(最近、また妙に親しくしてきたし…)」
男「(…昔は仲良かったなぁ……)」
男「(……)」
男「(…クソッ、もううんざりなんだよ 無駄な人付き合いには…!)」
男「(余計な人間関係なんていらない…)」
男「(もうほっといてくれよ…)」
男「(独りになりたいんだよ俺は…)」
男「……ハァ」
男「…」



類似してるかもしれないスレッド
- 女「あの…あの…ちょっとお話いいですか?」 (177) - [54%] - 2014/7/21 11:30 ○
- 女「あの……つ、付き合ってください」男「えっ」 (359) - [53%] - 2013/4/20 6:00 ★
- 姉「あのね……また、お願いしてもいいかな?」 (142) - [52%] - 2013/7/24 13:45 ☆
- 姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」 (394) - [52%] - 2011/3/2 2:15 ★★
- 妹「ねえ、なんでこんな時間まで起きてんの?」 (578) - [51%] - 2008/10/27 10:46 ★★
- 唯「澪ちゃんどうして私の家にいるの?」 (454) - [50%] - 2011/5/15 16:00 ★★
- まどか「え?ほ、ほむらちゃん私が見えるの!?」 (881) - [50%] - 2012/1/24 0:15 ★★★×8
- 友「君は…女さんのことが好きなのかな?」 (364) - [50%] - 2011/11/19 6:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について