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元スレハルヒ「キョン!!」
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ハルヒ「今からFFⅩやるわよ。あんたゲームオタクなんだから教えなさいよ」
キョン「ちょっと待て、俺はゲームオタクじゃないぞ。そもそも俺の部屋にゲーム機すらないんだぞ」
ハルヒ「だったらパソコンでサイト探しながら教えなさい」
キョン「はいはいわかったよ」
古泉「珍しく素直ですねぇ」
キョン「まぁ他に断る理由もないしな」
古泉「それだけでしょうか?」
キョン「それだけだ!」
ハルヒ「ちょっと!ゴチャゴチャ言ってないで早くしなさいよ!!」
ハルヒ「だったらパソコンでサイト探しながら教えなさい」
キョン「はいはいわかったよ」
古泉「珍しく素直ですねぇ」
キョン「まぁ他に断る理由もないしな」
古泉「それだけでしょうか?」
キョン「それだけだ!」
ハルヒ「ちょっと!ゴチャゴチャ言ってないで早くしなさいよ!!」
>>568
同意
同意
キョン「まぁいい、そんで今どこまで進んでるんだ?」
ハルヒ「えっと…ブリッツボールで優勝した後のミヘン街道ね」
キョン「だったらまずはミヘン街道を抜けろ。そんなの聞かないでもわかるだろ」
ハルヒ「うるさいわねぇ」
キョン「…あ、長門ちょっといいか?」
長門「…何?」
キョン「このゲームを一気にクリアってできるか?」
長門「…できる」
キョン「ほ、本当か!?じゃあちょっと待っててくれ!」
ハルヒ「えっと…ブリッツボールで優勝した後のミヘン街道ね」
キョン「だったらまずはミヘン街道を抜けろ。そんなの聞かないでもわかるだろ」
ハルヒ「うるさいわねぇ」
キョン「…あ、長門ちょっといいか?」
長門「…何?」
キョン「このゲームを一気にクリアってできるか?」
長門「…できる」
キョン「ほ、本当か!?じゃあちょっと待っててくれ!」
キョン「ハルヒ、ちょっといいか?」
ハルヒ「何?今キマリが弱すぎてイライラしてるんだから早くして!!」
キョン「あの…裏技で一気にクリアすればいいんじゃないか?」
ハルヒ「そんなのあんの!?早くいいなさいよ!で、どうやんの?早くしなさい!!!」
キョン「…長門頼んだぞ」
長門「…………できた」
ハルヒ「凄いじゃない有希!!!もうラスボスよ!!キョンなんかより有希に聞けばよかったわ」
キョン「おい」
古泉「まぁいいじゃないですか。それより涼宮さんの退屈しのぎがなくなってしまうことになりましたがよろしいんですか?」
キョン「また違うゲームを与えればいいだろう」
古泉「しかしこのメンバーはゲームに無頓着ですよ?」
キョン「だったらコンピ研の奴らに借りればいい」
古泉「お?なかなか頭の回転が速いですね。特に涼宮さんが関わると」
キョン「うるさい!」
ハルヒ「何?今キマリが弱すぎてイライラしてるんだから早くして!!」
キョン「あの…裏技で一気にクリアすればいいんじゃないか?」
ハルヒ「そんなのあんの!?早くいいなさいよ!で、どうやんの?早くしなさい!!!」
キョン「…長門頼んだぞ」
長門「…………できた」
ハルヒ「凄いじゃない有希!!!もうラスボスよ!!キョンなんかより有希に聞けばよかったわ」
キョン「おい」
古泉「まぁいいじゃないですか。それより涼宮さんの退屈しのぎがなくなってしまうことになりましたがよろしいんですか?」
キョン「また違うゲームを与えればいいだろう」
古泉「しかしこのメンバーはゲームに無頓着ですよ?」
キョン「だったらコンピ研の奴らに借りればいい」
古泉「お?なかなか頭の回転が速いですね。特に涼宮さんが関わると」
キョン「うるさい!」
ハルヒ「終わったわ!それにしても糞ゲーだったわね!ストーリーも意味不明よ!」
キョン「インチキしたからだろうが。」
ハルヒ「キョン!なんか言った!?」
キョン「いいえ何も言ってません」
ハルヒ「よろしい!!」
プツン
キョン「な、なんだ!?」
キョン「インチキしたからだろうが。」
ハルヒ「キョン!なんか言った!?」
キョン「いいえ何も言ってません」
ハルヒ「よろしい!!」
プツン
キョン「な、なんだ!?」
ちょっとまってほしい
「エンドレスエイト早く終われ」っていう当時の空気を再現してるのではないだろうか
「エンドレスエイト早く終われ」っていう当時の空気を再現してるのではないだろうか
古泉「停電…のようですね」
キョン「停電というよりももう消灯なんじゃないか?」
みくる「もう23時ですしね」
長門「……」
キョン「見回りの先生すら来ないなんて…」
ハルヒ「もう!どうする!?真っ暗じゃ何も出来ないわよ」
キョン「とりあえずローソクでもつけるか」
みくる「なんか幻想的ですねぇ」
古泉「とりあえず眠くなるまでトランプでもしましょうか」
ハルヒ「そうね」
キョン(……おまえら泊まるつもりか?)
キョン「停電というよりももう消灯なんじゃないか?」
みくる「もう23時ですしね」
長門「……」
キョン「見回りの先生すら来ないなんて…」
ハルヒ「もう!どうする!?真っ暗じゃ何も出来ないわよ」
キョン「とりあえずローソクでもつけるか」
みくる「なんか幻想的ですねぇ」
古泉「とりあえず眠くなるまでトランプでもしましょうか」
ハルヒ「そうね」
キョン(……おまえら泊まるつもりか?)
キョン「朝比奈さんババ抜きしか知らないですよね?」
ハルヒ「じゃあババ抜きね。あたしから時計回りよ」
キョン「また勝手に」
ハルヒ「そういえばこんな話したことなかったけどみんな彼氏とか彼女っているの?」
古泉「はい、いますよ」
キョン「え、まじでぇ!?」
ハルヒ「どんな人?」
古泉「まぁ自分で言うのもなんですが可愛いですよ。身長は涼宮さんより少し低いくらいで、体型は……鶴屋さんですかね」
みくる「髪型はどんなですかぁ?」
古泉「長門さんみたいな感じで黒髪ですね」
キョン「な、なかなかだな…」
ハルヒ「はい、じゃあ他には?」
キョン「…」
みくる「…」
長門「…」
ハルヒ「じゃあババ抜きね。あたしから時計回りよ」
キョン「また勝手に」
ハルヒ「そういえばこんな話したことなかったけどみんな彼氏とか彼女っているの?」
古泉「はい、いますよ」
キョン「え、まじでぇ!?」
ハルヒ「どんな人?」
古泉「まぁ自分で言うのもなんですが可愛いですよ。身長は涼宮さんより少し低いくらいで、体型は……鶴屋さんですかね」
みくる「髪型はどんなですかぁ?」
古泉「長門さんみたいな感じで黒髪ですね」
キョン「な、なかなかだな…」
ハルヒ「はい、じゃあ他には?」
キョン「…」
みくる「…」
長門「…」
ハルヒ「ちょっとちょっとぉ!!青春真っ盛りな高校生が男女5人集まって恋人持ちが1人ってどういうこと?」
キョン「そういうお前はどうなんだ」
ハルヒ「はい、じゃあ有希の負けね」
長門「…」
みくる「トランプで初めて勝ちましたぁ」
キョン「全く自分に都合が悪いとすぐこれだ」
古泉「んっふふ」
キョン「こら古泉、いろいろな意味で勝ち誇ったような顔をするな!」
古泉「大丈夫ですよ。嘘ですから」
キョン「え?」
古泉「いや、皆さん恋人くらいいるだろうと思い少し見栄を張ったんですよ」
キョン「お前の嘘は長門の次にわかりにくいから今後一切嘘はつくな」
古泉「これは失礼」
キョン「そういうお前はどうなんだ」
ハルヒ「はい、じゃあ有希の負けね」
長門「…」
みくる「トランプで初めて勝ちましたぁ」
キョン「全く自分に都合が悪いとすぐこれだ」
古泉「んっふふ」
キョン「こら古泉、いろいろな意味で勝ち誇ったような顔をするな!」
古泉「大丈夫ですよ。嘘ですから」
キョン「え?」
古泉「いや、皆さん恋人くらいいるだろうと思い少し見栄を張ったんですよ」
キョン「お前の嘘は長門の次にわかりにくいから今後一切嘘はつくな」
古泉「これは失礼」
ハルヒ「まだ23時半ねぇ」
みくる「やっぱりお泊まりですか?」
キョン「そうでしょうねぇ。でなかったらとっくに解散してますよ」
みくる「ですよねぇ…あ!長門さんに空間移動してもらうのはどうでしょう?」
キョン「ハルヒの前で宇宙人的行動は避けた方がいいんじゃないですかね」
みくる「そうですよねぇ、、、じゃあやっぱりお泊まりですねぇ」
ハルヒ「キョン!ついてきなさい!」
キョン「いきなり何だ!?」
ハルヒ「職員室に行ってブレーカーあげてくるのよ!」
キョン「……じゃあ長門もついて来てくれ。ハルヒがいるといろいろ無茶しそうだし」
長門「…」コクッ
みくる「やっぱりお泊まりですか?」
キョン「そうでしょうねぇ。でなかったらとっくに解散してますよ」
みくる「ですよねぇ…あ!長門さんに空間移動してもらうのはどうでしょう?」
キョン「ハルヒの前で宇宙人的行動は避けた方がいいんじゃないですかね」
みくる「そうですよねぇ、、、じゃあやっぱりお泊まりですねぇ」
ハルヒ「キョン!ついてきなさい!」
キョン「いきなり何だ!?」
ハルヒ「職員室に行ってブレーカーあげてくるのよ!」
キョン「……じゃあ長門もついて来てくれ。ハルヒがいるといろいろ無茶しそうだし」
長門「…」コクッ
ハルヒ「あれ開かないわね。ここまでして個人情報が大切なのかしら」
キョン「当たり前だろ」
ハルヒ「よし、じゃあ窓割るわよ」
キョン「ちょちょっとまて!お前ちゃんとドアのカギ調べたか?」
ハルヒ「当たり前じゃない!!」
キョン「本当か!?長門ちょっと調べてみてくれ。」
長門「…」ガチャ
キョン「ほら」
ハルヒ「あれぇ?おかしいわねぇ、まぁいいわ入るわよ」
キョン「当たり前だろ」
ハルヒ「よし、じゃあ窓割るわよ」
キョン「ちょちょっとまて!お前ちゃんとドアのカギ調べたか?」
ハルヒ「当たり前じゃない!!」
キョン「本当か!?長門ちょっと調べてみてくれ。」
長門「…」ガチャ
キョン「ほら」
ハルヒ「あれぇ?おかしいわねぇ、まぁいいわ入るわよ」
ハルヒ「えーっと…ブレーカーはどこかしら?」
キョン「あったぞ。これをあげたから部室では電気がついてるだろう」
ハルヒ「よし、さてと…」
キョン「どうした?もう目的は果たしたんだからやることないだろう」
ハルヒ「バカねぇ、せっかく無人の職員室に入れたのよ。なんか戦利品でも持って帰りたいじゃない」
キョン「全く…(古泉達が言っている能力がハルヒになかったらハルヒはとっくに退学だろうな…)」
ハルヒ「とりあえずプールのカギは拝借しときましょう」
キョン「プールか…ちょっといいかもな。先週プール開きしたばかりなのに雨で全然入れてないしな」
ハルヒ「でしょう?あとは…おやつに飲み物ね。有希は何か欲しいものある?」
キョン「あったぞ。これをあげたから部室では電気がついてるだろう」
ハルヒ「よし、さてと…」
キョン「どうした?もう目的は果たしたんだからやることないだろう」
ハルヒ「バカねぇ、せっかく無人の職員室に入れたのよ。なんか戦利品でも持って帰りたいじゃない」
キョン「全く…(古泉達が言っている能力がハルヒになかったらハルヒはとっくに退学だろうな…)」
ハルヒ「とりあえずプールのカギは拝借しときましょう」
キョン「プールか…ちょっといいかもな。先週プール開きしたばかりなのに雨で全然入れてないしな」
ハルヒ「でしょう?あとは…おやつに飲み物ね。有希は何か欲しいものある?」
長門「……ない。」
ハルヒ「そう。あ、そうだ礼法室行きましょ」
キョン「なんでだ?」
ハルヒ「あんたルーキーズ読まなかったの?布団取りに行くのよ」
キョン「はいはいわかったよ。そこなら座布団もあるだろうしな」
トコトコ
キョン「(おい長門、ハルヒより先にドア開けろよ)」
長門「…」コクッ
ハルヒ「礼法室はここね。あ、開いてるわ」
キョン「取り越し苦労か…ていうかずさんだな」
ハルヒ「この布団良いわねぇ。何部が使ってるのかしら?生意気だわ」
キョン「いいだろ何部でも。どうせお前のことだから返さないんだし」
ハルヒ「人を泥棒みたいな感じで言わないでくれる?まぁとにかく運ぶわよ。あたしはあたしの分運んで、有希も自分の分運びなさい。あとはキョンね」
ハルヒ「そう。あ、そうだ礼法室行きましょ」
キョン「なんでだ?」
ハルヒ「あんたルーキーズ読まなかったの?布団取りに行くのよ」
キョン「はいはいわかったよ。そこなら座布団もあるだろうしな」
トコトコ
キョン「(おい長門、ハルヒより先にドア開けろよ)」
長門「…」コクッ
ハルヒ「礼法室はここね。あ、開いてるわ」
キョン「取り越し苦労か…ていうかずさんだな」
ハルヒ「この布団良いわねぇ。何部が使ってるのかしら?生意気だわ」
キョン「いいだろ何部でも。どうせお前のことだから返さないんだし」
ハルヒ「人を泥棒みたいな感じで言わないでくれる?まぁとにかく運ぶわよ。あたしはあたしの分運んで、有希も自分の分運びなさい。あとはキョンね」
ハルヒ「お待たせー」
古泉「お疲れ様です」
みくる「あれぇ?キョン君はどうしたんですかぁ?」
ハルヒ「なんか途中でへばってたわ。全く、だらしないわね」
ガチャ
キョン「こら!3人分の布団担がせといて偉そうなこと言うな」
ハルヒ「あら意外においついてたのね。じゃあ敷くわよ」
みくる「寝るんですかぁ?」
ハルヒ「違うわよぉ。SOS団プチ合宿よ!!!」
古泉「お疲れ様です」
みくる「あれぇ?キョン君はどうしたんですかぁ?」
ハルヒ「なんか途中でへばってたわ。全く、だらしないわね」
ガチャ
キョン「こら!3人分の布団担がせといて偉そうなこと言うな」
ハルヒ「あら意外においついてたのね。じゃあ敷くわよ」
みくる「寝るんですかぁ?」
ハルヒ「違うわよぉ。SOS団プチ合宿よ!!!」
古泉「合宿だそうですよ」
キョン「疲れてつっこむ気にもなれん。んでまずは何をするんだ?」
ハルヒ「ウイニングイレブン大会よ!」
キョン「な、なにぃ?」
みくる「ウイニングイレブンって何ですか?」
キョン「サッカーゲームのことですよ」
ハルヒ「やったことある人いる?」
一同「…」
ハルヒ「何よ!つまんないわね。じゃあ…みくるちゃんがわかるゲームでいいわ!みくるちゃん!何がいい?」
みくる「えっとぉ…マリオカートなら…」
キョン「PS2しかないぞ?」
ハルヒ「隣のコンピ研から持ってきなさい!」
キョン「全く…長門ついてきてくれ」
長門「……わかった」
キョン「疲れてつっこむ気にもなれん。んでまずは何をするんだ?」
ハルヒ「ウイニングイレブン大会よ!」
キョン「な、なにぃ?」
みくる「ウイニングイレブンって何ですか?」
キョン「サッカーゲームのことですよ」
ハルヒ「やったことある人いる?」
一同「…」
ハルヒ「何よ!つまんないわね。じゃあ…みくるちゃんがわかるゲームでいいわ!みくるちゃん!何がいい?」
みくる「えっとぉ…マリオカートなら…」
キョン「PS2しかないぞ?」
ハルヒ「隣のコンピ研から持ってきなさい!」
キョン「全く…長門ついてきてくれ」
長門「……わかった」
ガチャ
キョン「当たり前だがパソコンが多いなぁ」
長門「…」
キョン「どうした?」
長門「…何が。」
キョン「いや、なんとなくだ。」
長門「……そう。」
キョン「当たり前だがパソコンが多いなぁ」
長門「…」
キョン「どうした?」
長門「…何が。」
キョン「いや、なんとなくだ。」
長門「……そう。」
ガチャ!
ハルヒ「ちょっと遅いわよ!ゲーム機取ってくるくらいさっさとしなさいよ!」
キョン「はいはい、DSでいいのか?」
ハルヒ「なんでもいいから早くして!」
ゴソガチャガチャ
ハルヒ「さぁ始めるわよぉ。やったことないっていう人はいないわね。じゃああたしヨッシー」
キョン「ヨッシーとられた!じゃあ俺はノコノコだ」
みくる「あたしはピーチ姫にします」
古泉「僕はクッパで」
ハルヒ「有希はマリオね。じゃあコースはレインボーロードで始めるわよ!」
ハルヒ「ちょっと遅いわよ!ゲーム機取ってくるくらいさっさとしなさいよ!」
キョン「はいはい、DSでいいのか?」
ハルヒ「なんでもいいから早くして!」
ゴソガチャガチャ
ハルヒ「さぁ始めるわよぉ。やったことないっていう人はいないわね。じゃああたしヨッシー」
キョン「ヨッシーとられた!じゃあ俺はノコノコだ」
みくる「あたしはピーチ姫にします」
古泉「僕はクッパで」
ハルヒ「有希はマリオね。じゃあコースはレインボーロードで始めるわよ!」
みくる「やりましたぁ1番ですぅ」
ハルヒ「あたしが3位なんて…みくるちゃんも有希もなかなかやるわねぇ。それにしても男子たるんでるんじゃない?キョンに至っては周回遅れよ!」
キョン「お前がアイテムで俺ばかり狙うからだろ!」
古泉「長門さんにコンピューターゲームで勝つなんて朝比奈さん凄いですねぇ」
キョン「冷静に分析するな。ていうか古泉はスターで俺を引いていったろ!」
古泉「流石ですね。やはり気づいてましたか。」
キョン「当たり前だ!!」
ハルヒ「あたしが3位なんて…みくるちゃんも有希もなかなかやるわねぇ。それにしても男子たるんでるんじゃない?キョンに至っては周回遅れよ!」
キョン「お前がアイテムで俺ばかり狙うからだろ!」
古泉「長門さんにコンピューターゲームで勝つなんて朝比奈さん凄いですねぇ」
キョン「冷静に分析するな。ていうか古泉はスターで俺を引いていったろ!」
古泉「流石ですね。やはり気づいてましたか。」
キョン「当たり前だ!!」
ごめん選択肢間違えるとループするっていうのは面白いけどめんどいから読んでない
ハルヒ「キョン!安心しなさい。さっきのレースはこち亀で言うところの寺井よ!!」
キョン「全く意味がわからんのだが」
ハルヒ「わかんないのぉ?さっきのはエキシビションでこれからが本番って意味!!じゃあ行くわよ」
キョン「待て!」
ハルヒ「何!?イライラするわねぇ」
キョン「ヨッシー使いたいんだが…」
ハルヒ「あたしも使いたいのに…じゃあ次のレースで順位があたしより上だったらいいわよ」
キョン「ハルヒにしては珍しく比較的理不尽じゃないな」
ハルヒ「うるさいわねぇ。じゃあいくわよ!」
キョン「全く意味がわからんのだが」
ハルヒ「わかんないのぉ?さっきのはエキシビションでこれからが本番って意味!!じゃあ行くわよ」
キョン「待て!」
ハルヒ「何!?イライラするわねぇ」
キョン「ヨッシー使いたいんだが…」
ハルヒ「あたしも使いたいのに…じゃあ次のレースで順位があたしより上だったらいいわよ」
キョン「ハルヒにしては珍しく比較的理不尽じゃないな」
ハルヒ「うるさいわねぇ。じゃあいくわよ!」
ハルヒ「び、ビリですってぇ!?なんでよ~」
みくる「1位なんてキョン君すごぉい」
キョン「はは…まぐれですよ」
ハルヒ「ちょっと有希!キョンのノコノコかばってなかった!?」
長門「…気のせい」
キョン「ハルヒ、負けを認めろ」
ハルヒ「わ、わかったわよ。じゃああんたがヨッシーね…ってちょっと!どこ行くのよ!?」
キョン「トイレだ」
古泉「幽霊に気をつけてください」
キョン「冷静な顔で言うと怖いからやめろ!」
ハルヒ「あれ?有希までどこ行くのよ?」
長門「…トイレ」
みくる「1位なんてキョン君すごぉい」
キョン「はは…まぐれですよ」
ハルヒ「ちょっと有希!キョンのノコノコかばってなかった!?」
長門「…気のせい」
キョン「ハルヒ、負けを認めろ」
ハルヒ「わ、わかったわよ。じゃああんたがヨッシーね…ってちょっと!どこ行くのよ!?」
キョン「トイレだ」
古泉「幽霊に気をつけてください」
キョン「冷静な顔で言うと怖いからやめろ!」
ハルヒ「あれ?有希までどこ行くのよ?」
長門「…トイレ」
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