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元スレレッド「ポケモンが擬人化……ですか」

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みんなの評価 : ★★★×9

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651 :

期待ほす

652 = 576 :

レッド「はいもしもし……」

コイキング「す、すいません！　かくまって……」

レッド「こ、コイキング？　カスミの？」

コイキング「ひぅ……、お願いします、お願いしますぅ」

タケシ「ギャラドスに進化したんじゃなかったのか」

コイキング「詳しいことは後で！　今は、どうか中に！」

スピアー（あの娘、気弱を装ってご主人様にベタベタと……）

イーブイ「……ふぁあ……んみゅ……」

レッド「何が何なんだ？」

タケシ「さあな」

653 = 635 :

きっといつかゴローニャ二匹になって子供こさえてるのをどっかの山か洞窟で見つけるんだろう

654 = 598 :

むしろなんでサンダースにならなかったのか不思議だけどどうでもいいや

655 = 616 :

雷の石は拾ってないから

656 = 576 :

コイキング「あ、あなたたちが帰った後のことです……」

コイキング「わ、私が進化し、ジムで一番の実力者となってしまったために」

コイキング「ひ、ヒトデマンさんが……、その……、性的な×××、とか、××××とか」

レッド「これはひどい」

スピアー「あのオカマ野郎……」

コイキング「お願いします！　このままだと私、身も心もずたずたに穢されちゃいます……！」ﾀﾞｷｯ

レッド「うわっ」

コイキング「あ、あなたしか、頼れる方が……いないの……」ｳﾙｯ

レッド「う……」

スピアー（あああああっ！　ご主人様にベタベタベタベタ！）

コイキング「お、おねがい……です……」

タケシ（レッドだけ可愛いポケモンと縁がありすぎるな。イーブイに至っては一石七鳥と来たもんだ）

657 = 576 :

レッド「俺は、構わないけど……。カスミは」

コイキング「あ、あの人は……、見て見ぬふりを決め込んでますから……」

レッド「ハナダジムの知りたくない裏側が見える……」

コイキング「これから、よろしくお願いします……っ」

コイキングが仲間になった！

コイキング「じ、自分の力で進化も退化も出来ますから……」

レッド「マジですか」

ギャラドス「こんな風にな。……便利なものだろう？」

タケシ（気弱娘と女王様気質娘の一石二鳥ダブルコンボ！　これは裏山！）

スピアー「……ちょっと、ご主人様に馴れ馴れしくしないで下さいよ」

ギャラドス「む。私を救ってくれた恩人だ。礼を尽くすのは当たり前だろう」

スピアー「あなたの例は、後ろから抱きつくことですか」

ギャラドス「ふふ、今手にしているカードはとっとと使うに限る」ﾎﾞﾖｰﾝ

スピアー「……むかっ」

658 :

七石七鳥な気もする

660 :

>>658
誰うまかと思ったけどちょっと違うな

661 = 576 :

レッドの手持ち
・イーブイ（ブイドライバー装備）
・スピアー（隠れＮＮランスロット）
・コイキング（ギャラドスに進化、退化も自由）

タケシの手持ち
・イワーク（女王。お茶が好き）

タケシ不遇すぎワロタ
風呂いてくる

662 = 504 :

>>659
氷タイプに対応している石がない

663 = 500 :

進化でも体が熱くなったりするのはスピアーさんだけでしたか

664 :

スピアー可愛すぎ

665 = 576 :

エロ担当だしな
妹が先に入ってやがった。くそっ

666 = 512 :

>>661
そんな不遇なタケシにチェリンボかプラマイが登場するシーンを与えてあげてｗ

スピアーさん、俺の嫁になってくれｗ

667 = 483 :

ひとおおおおおかげえええええねえ
こころまであつく、もやしたのなら、あぁーあぁー

668 :

タケシ同行させたの失敗だったな
唯でさえキャラが多くなるのにわざわざ空気連れるキャパないだろうし、さっさところすか野にはなったほうがいい

669 :

石で進化出来る連中はともかくブラッキーみたいな石進化以外の奴はどうすんだろ

670 :

タマムシでブイドライバーがパワーアップするさ

671 = 640 :

しかし次は電気タイプのマチス
イーブイでも完全有利にはなれない
イシツブテがいれば・・・
見物ですな

672 = 658 :

リーフィアがいればマチスも問題ないじゃない

673 = 576 :

タケシ「ハナダの次はどこへ向かう？」

レッド「ここからだと……、ヤマブキかシオン……」

グリーン「あーれー？　レッドじゃねえか」

レッド「またお前か」

グリーン「目があったら最後、ポケモンバトルだレッド！」

タケシ「なんだ、こいつ？」

レッド「幼馴染み」

タケシ「幼馴染みという単語は、対象が男子と女子と言うだけでここまで印象が変わるのか」

グリーン「でろ、ピジョン」

ピジョン「はいは～い！　ぶいっ！」

レッド「じゃあ……コイキング！」

コイキング「は、はひっ！　……はい……」

グリーン「コイキング？　舐めてるのかい君は」

ギャラドス「良く言った。私を見てもまだそんな戯れ言を言えるかな？」

グリーン「ギャラドス……？」

674 = 504 :

>>669
>>589
エーフィが太陽の石、ブラッキーが月の石
そう思っていた時期が私にもありました(AAry

675 = 504 :

>>593だった

676 = 651 :

グレイシアはめざめいしで良いんじゃないか？

677 = 576 :

ピジョン「虫が相手じゃないんだ……、つまんない」

ギャラドス「御託は良い。早く来ないか、鳥頭」

ピジョン「むぅぅぅ！　ぶっころす！」

ギャラドス「猪武者はやりやすくて助かる。こおりのキバ！」

ピジョン「ひゃあんっ！」

ギャラドス「終わりだな」

ピジョン「きゅぅぅ～」

グリーン「ピジョン！　くっ……、出ろ、ワンリキー！」

ワンリキー「うー！　はーっ！」

678 = 552 :

ライバルどんだけかませなんだよｗ

679 = 576 :

ギャラドス「りゅうのまい」

ワンリキー「うーっ！」

ギャラドス「……っ」

レッド「ギャラドス！」

ギャラドス「心配はない。こんなことで倒れるほど、私はヤワじゃない」

ギャラドス「アクアテール！」

ワンリキー「うーっ！？」

グリーン「ワンリキー！　くっ……、実力はあるようだなレッド！」

レッド（そりゃ元ジムリーダーの手持ちだし……）

グリーン「ガーディ！」

ガーディ「ばうばうぅ。てへっ」

ギャラドス「アクアテール」

680 = 658 :

なんと言うギャラドス無双

681 :

ガーディ出オチかよｗｗｗ

682 :

ガーディｗｗｗｗｗｗ

683 = 576 :

グリーン「ぐぅぅぅぅぅ！　ユンゲラー！」

ユンゲラー「読書の邪魔だと……言っているのに」

グリーン「悪いな。でも、お前しか頼れる奴がいないんだ」

ユンゲラー「やれやれ……。サイコキネシス」

ギャラドス「く……、なんだこの感覚……」

ユンゲラー「ずっとサイコキネシス」

ギャラドス「ぐ、ぐああああああっ！？」

ユンゲラー「ジ・エンド」

ギャラドス「あああああっ！」

ギャラドスは倒れた！

タケシ「な、何があったんだ！」

グリーン「ユンゲラーは俺の手持ちでも最強。お前に勝てるかな！？」

スピアー「私が行きましょう。……忠節の騎士、スピアーがね！」

684 :

685 :

湖の騎士ランスロット来た、これは勝つる

686 = 500 :

さすがスピアーさんだ
ただ剥かれないように気をつけてな

687 = 576 :

ユンゲラー「……たとえどのような敵が来ようと、粉砕するのみ」

スピアー「お生憎。簡単にやられるようにはなっていませんよ」

レッド「スピアー、頼むぞ！」

スピアー「ええ、ご主人様……！　行きます！　とっしん、ダブルニードル！」

ユンゲラー「ひかりのかべ！　フィールド展開！」

スピアー「なにっ！？」

こうげきがはじかれた！

タケシ「効果違うくね！？」

ユンゲラー「ここまできたら何でもありがポケモンバトル……。行きますよ」

スピアー「くっ……！　面白いですね！　騎士の名に賭けて、この戦い、負けるわけにはいきません！」

688 = 658 :

スピアーさんは毒持ちじゃなければ初代でもっと頑張れ……
ふぶき無双だから無理だな、うん

689 :

追いついたｗｗ
いいぞもっとやれ

690 = 552 :

エロ担当ktkr

691 = 576 :

ユンゲラー「サイコキネシス……！」

スピアー「それですか……、怪しげな！」

ユンゲラー「……！？」

グリーン「どうしたユンゲラー」

ユンゲラー「私の技が、奴の鎧にしか効いていません」

グリーン「なに？」

スピアー「え、え、え、なにこれぇっ！？　鎧だけはぎ取られちゃってるよぉ……っ！」

レッド「す、スピアー！」

スピアー「やあっ！　ご主人様見ちゃダメですぅ！」

シャワーズ「まあ、えっちいですわね」

スピアー「ひゃんっ！？　え、エスパー技が変なところまで触ってるぅ……」

ユンゲラー「む、むむむ……」

694 = 500 :

剥かれた
場合によってはユンゲラー爆死

695 = 572 :

なんちゅう展開

696 = 682 :

いいぞもっとやれ

697 = 576 :

スピアー「や、やだぁっ！　見えない触手みたいなのが、動いて、んっ……！」

レッド「スピアー戻れ！」

スピアー「ひゃんっ！」

レッド「シャワーズ」

シャワーズ「了解しましたわ。一撃でケリをつけます」

ユンゲラー「新手、ですか」

シャワーズ「ふふ。ハイドロカノン」

ユンゲラー「――！」

グリーン達は流されていった！

レッド「ありがとう、シャワーズ」

シャワーズ「いえ。……それより、ギャラドスさんを回復して差し上げるべきですわね。スピアーさんの鎧も」

スピアー「恥ずかしいです……。お嫁に行けない……」

レッド「ま、まあまあ……、その時は俺がもらってあげるから」

スピアー「え」

レッド「ん？」