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レッド「なんてな!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「ふふっ、凍るとでも思ったか?」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「こんな寒いとこにいたから身体が冷えちまったんだろ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「俺が温めてやるからな」ギュッ
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「ふふっ、凍るとでも思ったか?」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「こんな寒いとこにいたから身体が冷えちまったんだろ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「俺が温めてやるからな」ギュッ
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「……ん?」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「この抱き心地……さてはオスか!?」
フリーザー「ビィィィ!!ビィィィ!!」
レッド「騙しやがったなこの野郎!!」ドスッ
フリーザー「ビギャッ!!」ビチャビチャァ
レッド「青少年の純情な心をもてあそびやがって!」
レッド「不愉快だ!帰る!行くぞピジョット!」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ピィィィ!ピィィィ!」
レッド「この抱き心地……さてはオスか!?」
フリーザー「ビィィィ!!ビィィィ!!」
レッド「騙しやがったなこの野郎!!」ドスッ
フリーザー「ビギャッ!!」ビチャビチャァ
レッド「青少年の純情な心をもてあそびやがって!」
レッド「不愉快だ!帰る!行くぞピジョット!」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ビィィィ!!ビィィィ!!」
レッド「ほぅ……まだ立つか」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「面白い!来い!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「どうした!?まだ立てるだろ!?来い!お前の全てを俺にぶつけるんだ!」
フリーザー「ピィィィ!!」
レッド「いいぞ!もっと!もっとだ!」
フリーザー「ピィィィ!」
レッド「ほぅ……まだ立つか」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「面白い!来い!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「どうした!?まだ立てるだろ!?来い!お前の全てを俺にぶつけるんだ!」
フリーザー「ピィィィ!!」
レッド「いいぞ!もっと!もっとだ!」
フリーザー「ピィィィ!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ふふっ、中々やるな、お前」
フリーザー「ピィィィ……ピィィィ……」
レッド「……気に入った。どうだ、俺と一緒に来ないか」
フリーザー「ピッ……」
レッド「一緒にポケモンマスターになろうぜ」
フリーザー「ピー!」
レッド「ふふっ、それじゃあ行くか」
レッド「……あ」
フリーザー「ピッ?」
レッド「モンスターボールがなかった……」
――――
―――
――
―
レッド「ふふっ、中々やるな、お前」
フリーザー「ピィィィ……ピィィィ……」
レッド「……気に入った。どうだ、俺と一緒に来ないか」
フリーザー「ピッ……」
レッド「一緒にポケモンマスターになろうぜ」
フリーザー「ピー!」
レッド「ふふっ、それじゃあ行くか」
レッド「……あ」
フリーザー「ピッ?」
レッド「モンスターボールがなかった……」
レッド「あっ、そうだ。シルフカンパニーに落ちてた変なモンスターボールが……」
レッド「しまった……あのモンスターボールは女の子のためにキャタピー捕まえるのに使っちまったんだ……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「じゃあな親友!また会おう!約束だぜ!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「よし、いくかピジョット」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「次会う時はポケモンマスターだ!じゃあな!」
フリーザー「ピィィィ!」
レッド「しまった……あのモンスターボールは女の子のためにキャタピー捕まえるのに使っちまったんだ……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「……」
フリーザー「……」
レッド「じゃあな親友!また会おう!約束だぜ!」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「よし、いくかピジョット」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「次会う時はポケモンマスターだ!じゃあな!」
フリーザー「ピィィィ!」
俺のフリーザーちゃんをおおおおおおおおおおおおおっp!!!!!!!!
うわあああああああああああああ!!!!!
連れてってあげてえええええええええ!!!!!!!
うわあああああああああああああ!!!!!
連れてってあげてえええええええええ!!!!!!!
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ここがチャンピオンロードか」
レッド「たいそうな名前だな」
レッド「時間は……走れば大丈夫だな。昼前に着かないとカスミに殺される……」
レッド「じゃあ行くか」シュタタタタ
レッド「案外普通だな……」シュタタタタ
ファイヤー「ピィィィ!!」(だいもんじ!)
レッド「チャンピオンロードって名前なんだからもっと凄いのがあるのかと思ったぜ」シュタタタタ ドカッ
ファイヤー「ビギャッ!!」グチャ
レッド「……ん?なんかぶつかったか?」シュタタタタ
レッド「気のせいか……」シュタタタタ
レッド「うぇっへっへ……待っててねぇ……みんなぁ……もうすぐ会えるよぉ……」シュタタタタ
レッド「はぁ……可愛い女の子を常に視界に入れてないとやってられないよもう」シュタタタタ
――――
―――
――
―
レッド「ここがチャンピオンロードか」
レッド「たいそうな名前だな」
レッド「時間は……走れば大丈夫だな。昼前に着かないとカスミに殺される……」
レッド「じゃあ行くか」シュタタタタ
レッド「案外普通だな……」シュタタタタ
ファイヤー「ピィィィ!!」(だいもんじ!)
レッド「チャンピオンロードって名前なんだからもっと凄いのがあるのかと思ったぜ」シュタタタタ ドカッ
ファイヤー「ビギャッ!!」グチャ
レッド「……ん?なんかぶつかったか?」シュタタタタ
レッド「気のせいか……」シュタタタタ
レッド「うぇっへっへ……待っててねぇ……みんなぁ……もうすぐ会えるよぉ……」シュタタタタ
レッド「はぁ……可愛い女の子を常に視界に入れてないとやってられないよもう」シュタタタタ
―――――
――――
―――
――
―
カスミ「あっ、やっと来たわね。遅いわよ全く」
エリカ「うふふ、お疲れさまですわ」
ナツメ「……」
レッド「うわぁぁぁぁあああああん!みんなぁぁぁあああああ!会いたかったよぉぉぉぉおおお!」ガバッ
カスミ「人前で抱き付こうとすんな」ギュッ
レッド「ひどい!」
ナツメ「レッド……手続きはしておいたから……」
カスミ「ほらっ、さっさと行きなさい」
レッド「えっ!?もう!?」
エリカ「頑張ってくださいね。応援してますわ」
――――
―――
――
―
カスミ「あっ、やっと来たわね。遅いわよ全く」
エリカ「うふふ、お疲れさまですわ」
ナツメ「……」
レッド「うわぁぁぁぁあああああん!みんなぁぁぁあああああ!会いたかったよぉぉぉぉおおお!」ガバッ
カスミ「人前で抱き付こうとすんな」ギュッ
レッド「ひどい!」
ナツメ「レッド……手続きはしておいたから……」
カスミ「ほらっ、さっさと行きなさい」
レッド「えっ!?もう!?」
エリカ「頑張ってくださいね。応援してますわ」
レッド「えっ!?皆ついてきてくれないの!?」
カスミ「あんた以外入れないわよ」
レッド「そんな……俺はどうやって戦えば……」
エリカ「モニターで応援してますわ」
ナツメ「レッド……頑張って……」
レッド「うん……寂しいけど頑張ってくる……」
レッド「はぁ……」
レッド「やる気出ない……」
―――――
――――
―――
――
―
カンナ「うふふ、あなたが挑戦者さんね」
レッド「うひょほーい!美人なお姉さまだぁ!」
カスミ「あんた以外入れないわよ」
レッド「そんな……俺はどうやって戦えば……」
エリカ「モニターで応援してますわ」
ナツメ「レッド……頑張って……」
レッド「うん……寂しいけど頑張ってくる……」
レッド「はぁ……」
レッド「やる気出ない……」
―――――
――――
―――
――
―
カンナ「うふふ、あなたが挑戦者さんね」
レッド「うひょほーい!美人なお姉さまだぁ!」
レッド「うぇへへ……あのお姉さまを見てるとなにかに目覚めちまいそうだ……うぇっへっへ、踏まれたいなぁ……」
カンナ「いきなさい、ジュゴン」
レッド「お姉さまぁ、ポケモンバトルなんかより俺とお話しましょうよ」
カンナ「ふざけていないで早くポケモンを出しなさい」
レッド「あぁ……その蔑むような視線……たまりません……」
カンナ「忠告に二度目はないわよ」
レッド「あふぅん……もっと見てぇ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……なに全国に恥を晒してるのよ……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「レッド……」
カンナ「いきなさい、ジュゴン」
レッド「お姉さまぁ、ポケモンバトルなんかより俺とお話しましょうよ」
カンナ「ふざけていないで早くポケモンを出しなさい」
レッド「あぁ……その蔑むような視線……たまりません……」
カンナ「忠告に二度目はないわよ」
レッド「あふぅん……もっと見てぇ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……なに全国に恥を晒してるのよ……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「レッド……」
>>77
相手がバルシェンなら…
相手がバルシェンなら…
レッド「素敵ですお姉さまぁ……」
カンナ「ジュゴン、れいとうビーム」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ひぃん」
カンナ「っ!?」
レッド「その程度ですかお姉さま?」
カンナ「いいわ……その挑発にのってあげる」
レッド「ふっ……」
カンナ「ジュゴン、ぜったいれいど」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ふふっ……」
カンナ「ジュゴン、れいとうビーム」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ひぃん」
カンナ「っ!?」
レッド「その程度ですかお姉さま?」
カンナ「いいわ……その挑発にのってあげる」
レッド「ふっ……」
カンナ「ジュゴン、ぜったいれいど」
ジュゴン「ガァァァ!!」
レッド「ふふっ……」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「絶対零度……」
カンナ「っ!?」
レッド「摂氏-273、15度」
カンナ「そんな馬鹿な……」
レッド「物質における温度の下限……」
カンナ「何故生きている……」
レッド「何故?簡単なことです」
カンナ「……」
レッド「いくら俺を冷やそうと……俺のあなたへの愛が冷めることはない!」
カンナ「っ!?」
――――
―――
――
―
レッド「絶対零度……」
カンナ「っ!?」
レッド「摂氏-273、15度」
カンナ「そんな馬鹿な……」
レッド「物質における温度の下限……」
カンナ「何故生きている……」
レッド「何故?簡単なことです」
カンナ「……」
レッド「いくら俺を冷やそうと……俺のあなたへの愛が冷めることはない!」
カンナ「っ!?」
くせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっせえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カンナ「ざ、戯言を!!」
レッド「戯言?ほらっ、俺の手を触ってみてくだい」ギュッ
カンナ「っ!?」
レッド「熱いでしょう」
カンナ「な、なにを……」
レッド「俺は本気ですよ……カンナさん」
カンナ「ぁぅ……ぅっ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「頑張って……レッド……」
レッド「戯言?ほらっ、俺の手を触ってみてくだい」ギュッ
カンナ「っ!?」
レッド「熱いでしょう」
カンナ「な、なにを……」
レッド「俺は本気ですよ……カンナさん」
カンナ「ぁぅ……ぅっ……」
―――――
カスミ「あの馬鹿……」
エリカ「うふふ、レッドさんらしいですわ」
ナツメ「頑張って……レッド……」
レッド「いくら俺を冷やそうが……俺のあなたへの愛の炎が消えることはない」
カンナ「な……なにを……」
レッド「カンナさん……」
カンナ「な、なんだ……」
レッド「ちゅー」
カンナ「ぁ……あ……いやぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
―――――
ユキ「うふふ、全くレッド君たら相変わらずなんだから」
―――――
ミカン「あいつ……次会ったら絶対殺す」
カンナ「な……なにを……」
レッド「カンナさん……」
カンナ「な、なんだ……」
レッド「ちゅー」
カンナ「ぁ……あ……いやぁぁぁぁあああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
―――――
ユキ「うふふ、全くレッド君たら相変わらずなんだから」
―――――
ミカン「あいつ……次会ったら絶対殺す」
―――――
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―――
――
―
レッド「いたた……ひどい目にあった」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……ん?」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「なにあれ……」
――――
―――
――
―
レッド「いたた……ひどい目にあった」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……ん?」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「……」
シバ「ウー!ハー!」
レッド「なにあれ……」
シバ「おや、新しい挑戦者かい」
レッド「はぁ……そうですが」
シバ「うふふ、いい男じゃないの」
レッド「……」
シバ「ポケモンバトルなんかより……お兄さんともっと楽しいことしない?うふふ」
レッド「なんだよこいつ……あいつと同じ匂いするよ。絶対そうだよ」
シバ「うふふ、いい男」
レッド「ちょっ、顔、顔近い。そして汗臭い」
シバ「うふふ」
レッド「……」
レッド「はぁ……そうですが」
シバ「うふふ、いい男じゃないの」
レッド「……」
シバ「ポケモンバトルなんかより……お兄さんともっと楽しいことしない?うふふ」
レッド「なんだよこいつ……あいつと同じ匂いするよ。絶対そうだよ」
シバ「うふふ、いい男」
レッド「ちょっ、顔、顔近い。そして汗臭い」
シバ「うふふ」
レッド「……」
>>140
シーッ!
シーッ!
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