私的良スレ書庫
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元スレレッド「えー、面倒くせーよー」
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レッド「あばばばばばばばばばばばば!!」
レッド「ぢょっ!ま゛っ!ど、止まっ!」
レッド「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
レッド「ごっ!ごれ……じ、時速!2448キロは!出てるっ!て!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「ど、どまって!ぐれ!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「慣れた」
レッド「ぢょっ!ま゛っ!ど、止まっ!」
レッド「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
レッド「ごっ!ごれ……じ、時速!2448キロは!出てるっ!て!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!」
レッド「ど、どまって!ぐれ!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「慣れた」
レッド「遅いぞ!お前はマッハ2程度で満足なのか!?」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「マッハ2なんざ他のピジョットとなんら変わらない!お前をそんなやわに育てた覚えはないぞ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「もっと風と対話するんだ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「そして大気を切り裂け!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「お前なら出来る!うぉぉぉぉおおお!!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「よし、マッハ5くらい出てるな」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「さすがだ!ああ、もう可愛いなこの野郎!もふもふ、もふもふ」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「マッハ2なんざ他のピジョットとなんら変わらない!お前をそんなやわに育てた覚えはないぞ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「もっと風と対話するんだ!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「そして大気を切り裂け!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「お前なら出来る!うぉぉぉぉおおお!!」
―――――
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―
レッド「よし、マッハ5くらい出てるな」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「さすがだ!ああ、もう可愛いなこの野郎!もふもふ、もふもふ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ただいまー」
エリカ「おかえりなさいレッドさん。まぁ、こんなに立派になって」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ピジョットと一緒に空飛んでたからちょっと遅くなっちゃったな」
エリカ「うふふ、今度わたくしも乗せてくださいね」
レッド「もちろんだ」(うぇっへっへ、ピジョットの上で2人で乗ったら凄い密着だなぁ)
ピジョット「ピジョッ」
――――
―――
――
―
レッド「ただいまー」
エリカ「おかえりなさいレッドさん。まぁ、こんなに立派になって」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ピジョットと一緒に空飛んでたからちょっと遅くなっちゃったな」
エリカ「うふふ、今度わたくしも乗せてくださいね」
レッド「もちろんだ」(うぇっへっへ、ピジョットの上で2人で乗ったら凄い密着だなぁ)
ピジョット「ピジョッ」
エリカ「それではそろそろ出発しますか」
レッド「そうだな。なにで行くんだ?」
エリカ「車を用意していますわ」
レッド「おお、VIP待遇」
エリカ「それでは準備してきます」
レッド「ああ……ん?あれはミニスカートの女の子たち!ピジョット!羽ばたけ!!」
ピジョット「ピジョッ!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ジムが崩壊した……」
ピジョット「ピジョ……」
レッド「やりすぎだよお前!女の子たちのパンツが見れなかったじゃないか!」
レッド「そうだな。なにで行くんだ?」
エリカ「車を用意していますわ」
レッド「おお、VIP待遇」
エリカ「それでは準備してきます」
レッド「ああ……ん?あれはミニスカートの女の子たち!ピジョット!羽ばたけ!!」
ピジョット「ピジョッ!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ジムが崩壊した……」
ピジョット「ピジョ……」
レッド「やりすぎだよお前!女の子たちのパンツが見れなかったじゃないか!」
エリカ「レッドさん!大丈夫でしたか?いきなり凄い強風が」
レッド「ああ、無事だ。エリカは大丈夫だったか?」
エリカ「はい、私は大丈夫ですわ。あの、ジムにいた子たちは」
レッド「ああ、ちゃんと助けておいたよ。また崩れたら危ないから取り敢えず帰しといた」
エリカ「そうでしたか、ありがとうございますレッドさん。さすがですわ」
レッド「いやぁ……それほどでもぉ……うぇへへ」
エリカ「あの」
レッド「なんだ?」
エリカ「先ほどの強風で車が大破してしまいました」
レッド「なんと!」
レッド「ああ、無事だ。エリカは大丈夫だったか?」
エリカ「はい、私は大丈夫ですわ。あの、ジムにいた子たちは」
レッド「ああ、ちゃんと助けておいたよ。また崩れたら危ないから取り敢えず帰しといた」
エリカ「そうでしたか、ありがとうございますレッドさん。さすがですわ」
レッド「いやぁ……それほどでもぉ……うぇへへ」
エリカ「あの」
レッド「なんだ?」
エリカ「先ほどの強風で車が大破してしまいました」
レッド「なんと!」
エリカ「電車などで行くしかないですわね。少し待っていてください。今手配しますわ」
レッド「ああ、すまないな」
カスミ「……」
レッド「……っ!?」
カスミ「……」
レッド「い、いつから……」
カスミ「あんたがピジョットを羽ばたかせたとこから」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ち、違う!誤解だ!別に風でスカートをめくらせようとしたわけじゃない!」
カスミ「……」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ごめんなさい……」
レッド「ああ、すまないな」
カスミ「……」
レッド「……っ!?」
カスミ「……」
レッド「い、いつから……」
カスミ「あんたがピジョットを羽ばたかせたとこから」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ち、違う!誤解だ!別に風でスカートをめくらせようとしたわけじゃない!」
カスミ「……」
レッド「……」
カスミ「……」
レッド「ごめんなさい……」
カスミ「全く……四天王と戦う前じゃなかったらひっぱたいていたところよ」
エリカ「レッドさん、ごめんなさい……どうしても電車のチケットが3枚しか……あら、カスミさん」
カスミ「ああ、大丈夫よ。こいつウォーミングアップもかねて走ってくみたいだから」
レッド「えっ!?」
カスミ「なにか?」ギロッ
レッド「いえ……なにも」
エリカ「レッドさん、さすがに走っていける距離ではないと思うのですが……」
カスミ「大丈夫よ。まだ朝早いし、こいつにはピジョットがいるし」
エリカ「レッドさんがそうされたいのなら止めませんが……」
カスミ「いってらっしゃいレッド。私たちは先に待ってるからね。あっ、昼までに来なかったら……ばらすから」
レッド「ちくしょー!なんでこうなるんだよぉぉぉおおお!!」シュタタタタ
エリカ「まぁ、お速いこと」
カスミ「それじゃあ私たちは電車に乗りに行きましょう」
エリカ「レッドさん、ごめんなさい……どうしても電車のチケットが3枚しか……あら、カスミさん」
カスミ「ああ、大丈夫よ。こいつウォーミングアップもかねて走ってくみたいだから」
レッド「えっ!?」
カスミ「なにか?」ギロッ
レッド「いえ……なにも」
エリカ「レッドさん、さすがに走っていける距離ではないと思うのですが……」
カスミ「大丈夫よ。まだ朝早いし、こいつにはピジョットがいるし」
エリカ「レッドさんがそうされたいのなら止めませんが……」
カスミ「いってらっしゃいレッド。私たちは先に待ってるからね。あっ、昼までに来なかったら……ばらすから」
レッド「ちくしょー!なんでこうなるんだよぉぉぉおおお!!」シュタタタタ
エリカ「まぁ、お速いこと」
カスミ「それじゃあ私たちは電車に乗りに行きましょう」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「走らないで最初からお前に乗せてもらえば良かったぜ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ん?なんか変な雲だな。バチバチいってるぞ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「まぁいいか。でかすぎて避けられそうにないし突っ切るか」
ピジョット「ピー」
――――
―――
――
―
レッド「走らないで最初からお前に乗せてもらえば良かったぜ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「ん?なんか変な雲だな。バチバチいってるぞ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「まぁいいか。でかすぎて避けられそうにないし突っ切るか」
ピジョット「ピー」
レッド「なんだよこの雲の中、バチバチいいすぎだろ。大丈夫かピジョット」
ピジョット「ピー」
サンダー「ピー!!」
レッド「ん?なんか変な鳥がいるぞ。なんだあれ?」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「見たことないな。なんかバチバチいってるし。うん、可愛いくはないな」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「なっ!?避けろ!ピジョット!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「てめぇ……なにものかは知らねぇがよくも俺のピジョットに攻撃してくれたな」
サンダー「ピー!!」
レッド「お前がなにものかなんて関係ない。お前はここで殺す」
ピジョット「ピー」
サンダー「ピー!!」
レッド「ん?なんか変な鳥がいるぞ。なんだあれ?」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「見たことないな。なんかバチバチいってるし。うん、可愛いくはないな」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「なっ!?避けろ!ピジョット!」
ピジョット「ピジョッ!」
レッド「てめぇ……なにものかは知らねぇがよくも俺のピジョットに攻撃してくれたな」
サンダー「ピー!!」
レッド「お前がなにものかなんて関係ない。お前はここで殺す」
サンダー「ピー!」
レッド「下がってろピジョット!うぉぉぉぉぉおおお!!」バッ
レッド「……」
レッド「……ん?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!空の上って忘れてたぁぁぁあああああ!
レッド「落ちるぅぅぅぅううう!」
レッド「助けてぇぇぇぇええええええ!助けてピジョットォォォオオオ!」
レッド「下がってろピジョット!うぉぉぉぉぉおおお!!」バッ
レッド「……」
レッド「……ん?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁあああああ!空の上って忘れてたぁぁぁあああああ!
レッド「落ちるぅぅぅぅううう!」
レッド「助けてぇぇぇぇええええええ!助けてピジョットォォォオオオ!」
>>77
ナツメのスレでも見たぞそれww
ナツメのスレでも見たぞそれww
ピジョット「ピジョッ」
レッド「うぉっ」ドサッ
ピジョット「ピー」
レッド「おお、ありがとなピジョット。いやぁ、恐かった」
サンダー「ピー!!」
レッド「くそっ、なめやがって。もう許さねぇ」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「お前は下がってろ!おらっ!」ガシッ
サンダー「ピッ!?」
レッド「よぅ、このまま一緒に落ちようぜ」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「ああ?なんだそれ?静電気か?」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「暴れるなよ。このままひきちぎっちまうぞ」
レッド「うぉっ」ドサッ
ピジョット「ピー」
レッド「おお、ありがとなピジョット。いやぁ、恐かった」
サンダー「ピー!!」
レッド「くそっ、なめやがって。もう許さねぇ」
サンダー「ピー!!」(かみなり!)
レッド「お前は下がってろ!おらっ!」ガシッ
サンダー「ピッ!?」
レッド「よぅ、このまま一緒に落ちようぜ」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「ああ?なんだそれ?静電気か?」
サンダー「ビィィィ!!」
レッド「暴れるなよ。このままひきちぎっちまうぞ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「いてて……」
レッド「下に島があって助かったな」
レッド「さっきの変な鳥は……」
レッド「うわっ、なんだよこれ。原型留めてねぇ。気持ち悪っ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「おお、ピジョット。こっちだこっちだ」
ピジョット「ピー」
レッド「ほらっ、お前を殺そうとした奴はちゃんと俺が肉片にしといたからな」
ピジョット「ピー」
レッド「しかし寒いな……なんなんだここは」
――――
―――
――
―
レッド「いてて……」
レッド「下に島があって助かったな」
レッド「さっきの変な鳥は……」
レッド「うわっ、なんだよこれ。原型留めてねぇ。気持ち悪っ」
ピジョット「ピジョッ」
レッド「おお、ピジョット。こっちだこっちだ」
ピジョット「ピー」
レッド「ほらっ、お前を殺そうとした奴はちゃんと俺が肉片にしといたからな」
ピジョット「ピー」
レッド「しかし寒いな……なんなんだここは」
>>77
エミュ乙
エミュ乙
レッド「暗いな……」
レッド「ああ、洞窟かここ」
レッド「ピジョット、早く出よう」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ピー」
レッド「ん?なんだあれ?」
ピジョット「ピー」
レッド「ポッポに似てるな。ポッポの突然変異か?しかしなんというか……可愛い」
ピジョット「ピー」
レッド「よし、あいつを6匹目にするぞ」
レッド「ああ、洞窟かここ」
レッド「ピジョット、早く出よう」
ピジョット「ピジョッ」
フリーザー「ピー」
レッド「ん?なんだあれ?」
ピジョット「ピー」
レッド「ポッポに似てるな。ポッポの突然変異か?しかしなんというか……可愛い」
ピジョット「ピー」
レッド「よし、あいつを6匹目にするぞ」
レッド「可愛いなぁ……」ダキッ
フリーザー「ピッ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「お前なんか体温冷たいな……もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あぁ、し・あ・わ・せ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「もふもふ、もふもふ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あ、あれ……か、体が固まってきた気が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「さ、寒い……」
フリーザー「ピッ!?」
レッド「もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「お前なんか体温冷たいな……もふもふ、もふもふ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あぁ、し・あ・わ・せ」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「もふもふ、もふもふ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あ、あれ……か、体が固まってきた気が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「さ、寒い……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「あ゛……ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「か、体……が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「あ゛……ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「か、体……が……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「ぁ……」
フリーザー「ビィィィ!!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
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