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元スレ幼馴染姉「へ、へぇ。彼女、できたんだ・・・」
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お父さんとババァは女の両親ってことだよな？
そうならムスメにせまられたからって理由は苦しいようなｗ
そうならムスメにせまられたからって理由は苦しいようなｗ
男「…………｡」
女「それで、高校入って、男に出会って、男とっても優しいから好きになっちゃって…｡そして、また…捨てられちゃうんだね」
男「……何て言ったらいいかわからないけど」
女「何も言わなくていいよ。ただ…最後だけお願いしていい？」
男「……うん」
女「私を抱いて」
男「それで…お前が救われるのか？」
女「…こんな汚い女でも抱いてくれる？」
男「……わかった。でも約束してくれ、これが最後だ」
女「うん。ありがとう…」
女「それで、高校入って、男に出会って、男とっても優しいから好きになっちゃって…｡そして、また…捨てられちゃうんだね」
男「……何て言ったらいいかわからないけど」
女「何も言わなくていいよ。ただ…最後だけお願いしていい？」
男「……うん」
女「私を抱いて」
男「それで…お前が救われるのか？」
女「…こんな汚い女でも抱いてくれる？」
男「……わかった。でも約束してくれ、これが最後だ」
女「うん。ありがとう…」
一週間後
幼姉「はぁ…いつまでもウジウジしてたら駄目だよね」
幼姉「私も早く次の恋を見つけよっと」
男「姉ちゃんっ！！」
幼姉「お…男、どうしたのよいきなり」
男「いきなりって…こうでもしないと姉ちゃん、俺に会ってくれないじゃんか」
幼姉「べ…別に用があるなら電話したらいいじゃない。わざわざ家の前で待ち伏せなんてしないで」
男「電話もしたけど出ないじゃないかっ！」
幼姉「い、忙しかったのよ！じゃあ、私、先に行くから…」
男「俺、女と別れたんだ！」
幼姉「はぁ…いつまでもウジウジしてたら駄目だよね」
幼姉「私も早く次の恋を見つけよっと」
男「姉ちゃんっ！！」
幼姉「お…男、どうしたのよいきなり」
男「いきなりって…こうでもしないと姉ちゃん、俺に会ってくれないじゃんか」
幼姉「べ…別に用があるなら電話したらいいじゃない。わざわざ家の前で待ち伏せなんてしないで」
男「電話もしたけど出ないじゃないかっ！」
幼姉「い、忙しかったのよ！じゃあ、私、先に行くから…」
男「俺、女と別れたんだ！」
+ +
∧＿∧ +
（0ﾟ･∀･） ワクワクテカテカ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_)__) +
∧＿∧ +
（0ﾟ･∀･） ワクワクテカテカ
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_)__) +
幼姉「………え？」
男「やっぱり俺、姉ちゃんが好きだ！」
幼姉「…………｡」
男「女と付き合う前から、ずっと好きだったんだ！」
幼姉「そんなの…ズルいよ」
男「ズルくてもいい！俺のこの気持ちは変わらないから」
幼姉「……少し、考えさせて」
男「やっぱり俺、姉ちゃんが好きだ！」
幼姉「…………｡」
男「女と付き合う前から、ずっと好きだったんだ！」
幼姉「そんなの…ズルいよ」
男「ズルくてもいい！俺のこの気持ちは変わらないから」
幼姉「……少し、考えさせて」
姉友「へぇ～、アイツ、女と別れたんだ？」
幼姉「…うん。それで今朝、私に付き合ってくれって…」
姉友「そっかそっか！よかったじゃん！いや～…一時はどうなる事かと思ったけど。これでモトサヤだねぇ」
幼姉「…でもね、何か不安なんだよね。女ちゃんと付き合ってた時は、私を迷惑だって言ってたみたいだし」
姉友「そんなのあの女が嫉妬してデタラメ言ったに決まってるじゃん！気にすることないって」
幼姉「…うん」
幼姉「…うん。それで今朝、私に付き合ってくれって…」
姉友「そっかそっか！よかったじゃん！いや～…一時はどうなる事かと思ったけど。これでモトサヤだねぇ」
幼姉「…でもね、何か不安なんだよね。女ちゃんと付き合ってた時は、私を迷惑だって言ってたみたいだし」
姉友「そんなのあの女が嫉妬してデタラメ言ったに決まってるじゃん！気にすることないって」
幼姉「…うん」
>>113
つ、続きを…！
つ、続きを…！
男「あっ、姉ちゃん！」
幼姉「男…待っててくれたんだ」
姉友「あらあら…これじゃ私は邪魔になっちゃうねぇ。んじゃ私は一人さびしく帰るわ」
幼姉「あ…姉友っ！……もう」
男「あの…姉ちゃん」
幼姉「ん？」
男「俺、本気だから！」
幼姉「…うん。ありがとう。あはは、ちょっと涙でてきちゃった」
男「姉ちゃん…｡」
幼姉「さ、帰ろうか！それとも小学生の時みたい手を繋がないと帰れない？」
男「と、年下扱いすんなよなっ！」
幼姉「男…待っててくれたんだ」
姉友「あらあら…これじゃ私は邪魔になっちゃうねぇ。んじゃ私は一人さびしく帰るわ」
幼姉「あ…姉友っ！……もう」
男「あの…姉ちゃん」
幼姉「ん？」
男「俺、本気だから！」
幼姉「…うん。ありがとう。あはは、ちょっと涙でてきちゃった」
男「姉ちゃん…｡」
幼姉「さ、帰ろうか！それとも小学生の時みたい手を繋がないと帰れない？」
男「と、年下扱いすんなよなっ！」
幼姉「うん…それじゃあ、おやすみ」
男「うん、また明日な！あ…それと、愛してます！」
幼姉「あはは、バ～カ！ありがとね」
幼姉「……はぁ。何か一気に幸せになっちゃったなぁ…ふふふ」
幼姉「ん？また電話……この番号、女ちゃん！？」
幼姉「……もしもし」
女「……………｡」
幼姉「……女ちゃん…だよね？」
女「……………｡」
幼姉「あの…」
女「明日、渡したいものがあるから、学校終わったら〇〇公園にきて」
幼姉「えっ！？ちょっとまって───ﾌﾞﾂ…ﾂｰﾂｰﾂｰ」
幼姉「………女ちゃん」
男「うん、また明日な！あ…それと、愛してます！」
幼姉「あはは、バ～カ！ありがとね」
幼姉「……はぁ。何か一気に幸せになっちゃったなぁ…ふふふ」
幼姉「ん？また電話……この番号、女ちゃん！？」
幼姉「……もしもし」
女「……………｡」
幼姉「……女ちゃん…だよね？」
女「……………｡」
幼姉「あの…」
女「明日、渡したいものがあるから、学校終わったら〇〇公園にきて」
幼姉「えっ！？ちょっとまって───ﾌﾞﾂ…ﾂｰﾂｰﾂｰ」
幼姉「………女ちゃん」
ここでハッピーエンドにしなかったら>>113をこr・・・いや、何でもない。
おや？ なんだか れいの そうにゅうかが きこえてきたようだ
〇〇公園
幼姉「……女ちゃん。渡したいものって何だろう」
女「お待たせしちゃいましたぁ！」
幼姉「あ、女ちゃん…あの、私に渡したいものって」
女「そんなに慌てなくて大丈夫ですよ。じゃあ、行きましょうか」
幼姉「え？行くってどこに…」
女「私の家ですよ。男君ももう待ってますから」
幼姉「……え？」
女「さぁ！早くしないとおいてっちゃいますよぉ？」
幼姉「あ、ちょっと待って！」
幼姉「(………なんで？男は女ちゃんと別れたって言ってたのに｡どういうこと？)」
幼姉「……女ちゃん。渡したいものって何だろう」
女「お待たせしちゃいましたぁ！」
幼姉「あ、女ちゃん…あの、私に渡したいものって」
女「そんなに慌てなくて大丈夫ですよ。じゃあ、行きましょうか」
幼姉「え？行くってどこに…」
女「私の家ですよ。男君ももう待ってますから」
幼姉「……え？」
女「さぁ！早くしないとおいてっちゃいますよぉ？」
幼姉「あ、ちょっと待って！」
幼姉「(………なんで？男は女ちゃんと別れたって言ってたのに｡どういうこと？)」
>>122-123
やめてくれえええええ
やめてくれえええええ
>>127
ｻｰｾﾝって思うなら最初からレスに書き込まないで脳内だけで済ませろｺﾞﾐが
ｻｰｾﾝって思うなら最初からレスに書き込まないで脳内だけで済ませろｺﾞﾐが
女宅
女「さぁ着きましたよぉ｡男くん、ちゃんとお留守番してたかなぁ」
幼姉「あの…お邪魔します」
リビング
女「ほら！男君が大好きな幼姉も連れてきたよ！」
男「ぐ…｡あ…ねえ…ちゃ…」
幼姉「男っ！！なんでっ！？女ちゃん！なんで男が縛られてるの！？」
女「男君が暴れない様にです」
男「ね…姉ちゃん、気をつけろ！こいつ…スタンガン…」
女「大丈夫よ男君。幼姉には使わないから」
女「さぁ着きましたよぉ｡男くん、ちゃんとお留守番してたかなぁ」
幼姉「あの…お邪魔します」
リビング
女「ほら！男君が大好きな幼姉も連れてきたよ！」
男「ぐ…｡あ…ねえ…ちゃ…」
幼姉「男っ！！なんでっ！？女ちゃん！なんで男が縛られてるの！？」
女「男君が暴れない様にです」
男「ね…姉ちゃん、気をつけろ！こいつ…スタンガン…」
女「大丈夫よ男君。幼姉には使わないから」
>>132
これだからゆとりってのは…何も反論出来ない時も必ず何か反応起こさないと気がすまないのね
これだからゆとりってのは…何も反論出来ない時も必ず何か反応起こさないと気がすまないのね
>>136
ちくわ
ちくわ
幼姉「……女ちゃん何がしたいの？」
女「何もしませんよ？ただ貴方に見てもらいたいものがあるんで」
幼姉「見てもらいたいもの？」
女「じゃ、そろそろ上映会を始ますねぇ」
テレビ『……ハァハァ、女…女ぁ！！』
テレビ『あっ、男くん…もっと！もっと強くしてぇ！！』
幼姉「──っ！？何これ！？」
男「やめろっ！女ぁはやくビデオ止めろよっ！！」
女「何もしませんよ？ただ貴方に見てもらいたいものがあるんで」
幼姉「見てもらいたいもの？」
女「じゃ、そろそろ上映会を始ますねぇ」
テレビ『……ハァハァ、女…女ぁ！！』
テレビ『あっ、男くん…もっと！もっと強くしてぇ！！』
幼姉「──っ！？何これ！？」
男「やめろっ！女ぁはやくビデオ止めろよっ！！」
>>122 DVD版かよｗｗｗｗｗｗｗｗ血の色がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
女「私と男くんのやってる所でぇす！ちょっと恥ずかしいけど、幼姉には特別に見せてあげる！」
女「あ、ここからよく見といて下さいねぇ！男君の私への愛が聞けますよ」
テレビ『ねぇ…ねぇ…私のこと好き？私の中気持ちいい？』
『ああっ！好きだっ！すっげぇ気持ちいいよ』
『愛してるって、愛してるって言って！』
『ハァ…ハァ…女、愛してる…』
男「違うっ！これは違うんだよ姉ちゃんっ！」
幼姉「うっ………ゲェェッ！ゴホッゴホッ！」
女「あら、人のやってる所見て吐くなんて失礼な奴ね」
女「あ、ここからよく見といて下さいねぇ！男君の私への愛が聞けますよ」
テレビ『ねぇ…ねぇ…私のこと好き？私の中気持ちいい？』
『ああっ！好きだっ！すっげぇ気持ちいいよ』
『愛してるって、愛してるって言って！』
『ハァ…ハァ…女、愛してる…』
男「違うっ！これは違うんだよ姉ちゃんっ！」
幼姉「うっ………ゲェェッ！ゴホッゴホッ！」
女「あら、人のやってる所見て吐くなんて失礼な奴ね」
>>135
ありがとう 久しぶりに若く見られたわｗ
ありがとう 久しぶりに若く見られたわｗ
なら精神年齢がゆとりなみって事だろ
大人しくしてろいい齢した大人が
大人しくしてろいい齢した大人が
>>140
ギャグテイストだなｗｗｗ
ギャグテイストだなｗｗｗ
眠ろうとしたがやりかけが気になって眠れぇw
もう意地で最後まで書いてねるわ
もう意地で最後まで書いてねるわ
女「ねぇ、どう？男君が本当は誰が好きなのかわかった？」
幼姉「………男」
男「違うんだよ…｡女がこれが最後って。最後って言ったから…」
幼姉「…………｡」
女「あんた邪魔なのよっ！あんたがいるから男君が私から離れたんだからねっ！」
幼姉「私は…ただ…｡」
女「なんで私の好きな人をとるのよっ！別に男君じゃなくてもいいじゃないっ！私の好きな人をとらないでっ！」
幼姉「女ちゃん…｡」
幼姉「………男」
男「違うんだよ…｡女がこれが最後って。最後って言ったから…」
幼姉「…………｡」
女「あんた邪魔なのよっ！あんたがいるから男君が私から離れたんだからねっ！」
幼姉「私は…ただ…｡」
女「なんで私の好きな人をとるのよっ！別に男君じゃなくてもいいじゃないっ！私の好きな人をとらないでっ！」
幼姉「女ちゃん…｡」
>>147
がんばれ
がんばれ
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