私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染姉「へ、へぇ。彼女、できたんだ・・・」
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>>50
想像したらうぜええええええええええええええええええええ
想像したらうぜええええええええええええええええええええ
女「単刀直入に言いますね。もう男君に近付かないで下さい。男君、すごい迷惑してるって言ってます」
幼姉「─えっ?あの、なんのことを…」
女「しらばっくれないでよ!もうアンタは男君にとって他人なんだからさ!」
幼姉「──何よそれ、私は別に…」
女「うざいんですよ。どうせ身体つかって誘惑でもしてるんでしょ?言っとくけど、もう男君はあんたなんかに興味ないから」
幼姉「…………。」
女「それじゃ、もう私達に近付かないでね。おばさん」
ツーツーツー……
幼姉「…………酷いよ男」
幼姉「─えっ?あの、なんのことを…」
女「しらばっくれないでよ!もうアンタは男君にとって他人なんだからさ!」
幼姉「──何よそれ、私は別に…」
女「うざいんですよ。どうせ身体つかって誘惑でもしてるんでしょ?言っとくけど、もう男君はあんたなんかに興味ないから」
幼姉「…………。」
女「それじゃ、もう私達に近付かないでね。おばさん」
ツーツーツー……
幼姉「…………酷いよ男」
>>56
見たくないお(´;ω;`)
見たくないお(´;ω;`)
翌日──駅のホーム
男「ふぅ…久しぶりに今日は一人で学校に行ける」
男「あ…姉ちゃん」
(姉友「あんた、少し距離をとりなさいよね」)
男「……姉友はああ言ってたけど、朝に挨拶ぐらいはしてもいいよな」
男「姉ちゃん!おはようっ」
幼姉「…………。」
男「……姉ちゃん?」
幼姉「……ごめんね。私、先に行くから」
男「あっ…ちょっと待ってよ!」
男「ふぅ…久しぶりに今日は一人で学校に行ける」
男「あ…姉ちゃん」
(姉友「あんた、少し距離をとりなさいよね」)
男「……姉友はああ言ってたけど、朝に挨拶ぐらいはしてもいいよな」
男「姉ちゃん!おはようっ」
幼姉「…………。」
男「……姉ちゃん?」
幼姉「……ごめんね。私、先に行くから」
男「あっ…ちょっと待ってよ!」
姉友「あ、おはよう幼姉」
幼姉「おはよう姉友。昨日はごめんね、いきなり帰っちゃって」
姉友「そんなの気にしなくていいよ。…あんたもツラかったんだね」
幼姉「…………。」
姉友「しっかし、男の野郎も何であんな女とくっついたのかねぇ!アイツ見る目なさすぎだよ!」
幼姉「あはは、そこまで言ったらかわいそうだよ」
姉友「いいのっ!私はあの女って奴嫌いだから。なんかムカつくのよね」
幼姉「姉友…ありがとうね」
姉友「別に私は何もしてないけどね。でも、私はアンタの味方だよ」
幼姉「うん…ありがとう」
幼姉「おはよう姉友。昨日はごめんね、いきなり帰っちゃって」
姉友「そんなの気にしなくていいよ。…あんたもツラかったんだね」
幼姉「…………。」
姉友「しっかし、男の野郎も何であんな女とくっついたのかねぇ!アイツ見る目なさすぎだよ!」
幼姉「あはは、そこまで言ったらかわいそうだよ」
姉友「いいのっ!私はあの女って奴嫌いだから。なんかムカつくのよね」
幼姉「姉友…ありがとうね」
姉友「別に私は何もしてないけどね。でも、私はアンタの味方だよ」
幼姉「うん…ありがとう」
俺も幼馴染姉いるけど美人だし生徒会長だし頭もいいし家事も出来るし
手からお菓子出せるし弟君って呼んでくれるし最高だよ
手からお菓子出せるし弟君って呼んでくれるし最高だよ
>>63
どこの音姉だよ
どこの音姉だよ
男「……姉ちゃん、なんであんな態度とってきたんだろう」
男「駄目だ、電話しても出てくれない…」
女「あ!いたいたっ!おはよう男」
男「……ああ、おはよう」
女「ねぇ男ぉ…今日さ私の家に遊びにこない?」
男「はぁ?行くわけないだろ!」
女「拒否権はありませんっ!そのために私、今日は遅刻までして家で準備してきたんだから」
男「準備?今日なにかあるのか?」
女「今日は私の誕生日なの!だから二人でパーティーしようよ」
男「二人でって…お前の家族は?」
男「駄目だ、電話しても出てくれない…」
女「あ!いたいたっ!おはよう男」
男「……ああ、おはよう」
女「ねぇ男ぉ…今日さ私の家に遊びにこない?」
男「はぁ?行くわけないだろ!」
女「拒否権はありませんっ!そのために私、今日は遅刻までして家で準備してきたんだから」
男「準備?今日なにかあるのか?」
女「今日は私の誕生日なの!だから二人でパーティーしようよ」
男「二人でって…お前の家族は?」
女「大丈夫、うち基本的に私しか人いないし」
男「はぁ?一人暮らしってこと?」
女「まぁ…そんな感じかな。だから、ね、今日はうちでパーティー」
男「仕方ないなぁ…。でもあまり遅くまではやらないからな」
女「わかってる。美味しいごちそういっぱい用意するからね!楽しみにしてて!」
男「(はぁ…、女、普段からこんななら可愛い所もあるんだけどなぁ)」
男「はぁ?一人暮らしってこと?」
女「まぁ…そんな感じかな。だから、ね、今日はうちでパーティー」
男「仕方ないなぁ…。でもあまり遅くまではやらないからな」
女「わかってる。美味しいごちそういっぱい用意するからね!楽しみにしてて!」
男「(はぁ…、女、普段からこんななら可愛い所もあるんだけどなぁ)」
男→
女→みやむー
幼姉→
姉友→高山みなみ
脇役はこんな感じじゃない?
女→みやむー
幼姉→
姉友→高山みなみ
脇役はこんな感じじゃない?
>>76
想像したらわろた
想像したらわろた
>>1が悲しんでます
放課後──女宅
女「さぁ、あがってぇ」
男「一人暮らしなのに一軒家?てか、こんなでかい家にお前一人ですんでんの?」
女「ん~、たまぁにババァが様子見にくるくらいだよ」
男「ババァって…。」
女「そんな話どうでもいいじゃん!さって私、料理の用意するから男はリビングに座ってて」
男「あ…ああ」
男「(…複雑な家庭なのかな?あんまり深くは聞かない方がいいか)」
女「さぁ、あがってぇ」
男「一人暮らしなのに一軒家?てか、こんなでかい家にお前一人ですんでんの?」
女「ん~、たまぁにババァが様子見にくるくらいだよ」
男「ババァって…。」
女「そんな話どうでもいいじゃん!さって私、料理の用意するから男はリビングに座ってて」
男「あ…ああ」
男「(…複雑な家庭なのかな?あんまり深くは聞かない方がいいか)」
女「出来たよぉ」
男「うわっ!スゲェうまそうだな!これ全部女の手作り?」
女「うん!男に美味しい料理食べてもらいたくてすっごい頑張ったんだからね」
男「…やばい、ちょっと感動した」
女「さぁっ、早く食べてみてよ」
男「うん。………うわっ!スゲェうまい!こんな美味いの初めて食ったかも」
女「へへぇ…よかった」
男「うわっ!スゲェうまそうだな!これ全部女の手作り?」
女「うん!男に美味しい料理食べてもらいたくてすっごい頑張ったんだからね」
男「…やばい、ちょっと感動した」
女「さぁっ、早く食べてみてよ」
男「うん。………うわっ!スゲェうまい!こんな美味いの初めて食ったかも」
女「へへぇ…よかった」
男「はぁ…やべぇ食い過ぎたかも」
女「いっぱい食べてくれて私は嬉しかったよ」
男「でも、こんなご馳走になったままじゃ悪いよな。そもそも今日はお前の誕生日だったんだし」
女「私は男とこうやってご飯食べれたから嬉しいよ?」
男「ん~…、いや、こんど何か誕生日プレゼント渡すよ。今日はさすがに無理だけど」
女「プレゼント……。」
男「ああ、何か欲しいモノとかあるか?あんま高いのは無理だけど」
女「じゃあ……キスして?」
男「……は?」
女「今、キスして」
女「いっぱい食べてくれて私は嬉しかったよ」
男「でも、こんなご馳走になったままじゃ悪いよな。そもそも今日はお前の誕生日だったんだし」
女「私は男とこうやってご飯食べれたから嬉しいよ?」
男「ん~…、いや、こんど何か誕生日プレゼント渡すよ。今日はさすがに無理だけど」
女「プレゼント……。」
男「ああ、何か欲しいモノとかあるか?あんま高いのは無理だけど」
女「じゃあ……キスして?」
男「……は?」
女「今、キスして」
>>84
山岸由花子的な意味で?
山岸由花子的な意味で?
男「いや…そういうのは、ちょっと」
女「私…男の彼女だよね?なんでキスしてくれないの?」
男「………ごめん」
女「男が私のこと好きじゃないのはわかってるよ?でも今は私が男の彼女なんだよね?」
男「……正直、ちょっと後悔してるんだ。最初は女に告白されて単純に嬉しかった。でも…やっぱり無理なんだ。…ごめん」
女「また…、あの時みたいに『付き合ってくれないなら死んでやる』って言えば…………私を捨てないでくれる?」
男「っ!!だから、何ですぐそういう話になるんだよっ!簡単に死ぬとか言うな!」
女「私は…、私は男に捨てられちゃったら……生きてる価値ないもん」
女「私…男の彼女だよね?なんでキスしてくれないの?」
男「………ごめん」
女「男が私のこと好きじゃないのはわかってるよ?でも今は私が男の彼女なんだよね?」
男「……正直、ちょっと後悔してるんだ。最初は女に告白されて単純に嬉しかった。でも…やっぱり無理なんだ。…ごめん」
女「また…、あの時みたいに『付き合ってくれないなら死んでやる』って言えば…………私を捨てないでくれる?」
男「っ!!だから、何ですぐそういう話になるんだよっ!簡単に死ぬとか言うな!」
女「私は…、私は男に捨てられちゃったら……生きてる価値ないもん」
一昨日5年ぶりに幼馴染(巨乳)に会ってたからかなり感情移入しちまうぜ・・・
支援
支援
男「生きてる価値とか…そんな事言われてもわかんないって!」
女「……………。」
女「……この家さ、ほとんど私一人で住んでるって言ったよね」
女「それはさ、私がお父さんと寝てたからなの」
男「……!?」
女「小学生の時に初めてお父さんと寝て、中学三年の時かな…ヤってるところをババァに見つかっちゃってさ」
男「女…お前…。」
女「別に後悔なんかしてないよ?私、お父さん好きだったし。でもね、ババァに見つかった時、お父さんは『違うんだ!女が誘ってきて仕方なく…』って言い訳しだしてさ」
女「……………。」
女「……この家さ、ほとんど私一人で住んでるって言ったよね」
女「それはさ、私がお父さんと寝てたからなの」
男「……!?」
女「小学生の時に初めてお父さんと寝て、中学三年の時かな…ヤってるところをババァに見つかっちゃってさ」
男「女…お前…。」
女「別に後悔なんかしてないよ?私、お父さん好きだったし。でもね、ババァに見つかった時、お父さんは『違うんだ!女が誘ってきて仕方なく…』って言い訳しだしてさ」
女「それを真に受けちゃったババァがさ、まるで汚いモノを見るみたいな目で私を見るんだ…。」
女「お父さんはさ、ババァの怒りが私に向いてるうちにさっさとどっかにいなくなって」
女「それから、この家には私だけになって、たまにババァがきたら私を殴って、ストレス解消していくんだ」
女「だから、今、私の生きてる理由はババァのストレス解消の為なんだよ」
女「こんなの…生きてる意味ないよね」
女「お父さんはさ、ババァの怒りが私に向いてるうちにさっさとどっかにいなくなって」
女「それから、この家には私だけになって、たまにババァがきたら私を殴って、ストレス解消していくんだ」
女「だから、今、私の生きてる理由はババァのストレス解消の為なんだよ」
女「こんなの…生きてる意味ないよね」
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