私的良スレ書庫
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元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」
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>>400
寝ろよwwwwwwwwwwwww
寝ろよwwwwwwwwwwwww
>>402
羽川いなかったらなでこすねいく始まらない
羽川いなかったらなでこすねいく始まらない
羽川さんディスるのは大抵アニメから入った奴
傷を読む限りメインヒロインが羽川さんなのは確定的に明らか
傷を読む限りメインヒロインが羽川さんなのは確定的に明らか
ここ最近、夜中に暗闇を歩いていると人型の猫に襲われるという怪事件が多発していた
そう、ブラック羽川事件だ
しかしこの怪事件は、僕や忍野が何をするともなく勝手に解決した
事件解決の立役者は、怪異にも恐れず立ち向かっていける強い心を持った女子高生―――
羽川「にゃああああああ!!」
「待て!待つのだ猫殿!!」
羽川「い、嫌にゃ!お前なんか気持ち悪いにゃ!」
「そんなことはないぞ!!ほら、私は逃げないから存分に吸い尽くしてくれたまえ!!」
羽川「追ってくるにゃああああああああああああ」
ていうか神原だった
そう、ブラック羽川事件だ
しかしこの怪事件は、僕や忍野が何をするともなく勝手に解決した
事件解決の立役者は、怪異にも恐れず立ち向かっていける強い心を持った女子高生―――
羽川「にゃああああああ!!」
「待て!待つのだ猫殿!!」
羽川「い、嫌にゃ!お前なんか気持ち悪いにゃ!」
「そんなことはないぞ!!ほら、私は逃げないから存分に吸い尽くしてくれたまえ!!」
羽川「追ってくるにゃああああああああああああ」
ていうか神原だった
「ほら、私はよくストーキングをするだろう」
「ナチュラル犯罪はやめろ。その内手首持ってサンドイッチ買うんじゃないか?」
「やはりストーキングするのは女子中学生なんだ。あの尻がいいな」
「ブルマじゃないだろう?」
「あるものがない、そう、ブルマでないということ自体が既に萌えなのだ。
部活の帰り、汗を流し自転車を漕ぐ彼女。なんと素晴らしき光景かな」
「千石に手を出すのだけはやめてくれ」
「彼女には腐の素質がある」
「まさか!」
「ナチュラル犯罪はやめろ。その内手首持ってサンドイッチ買うんじゃないか?」
「やはりストーキングするのは女子中学生なんだ。あの尻がいいな」
「ブルマじゃないだろう?」
「あるものがない、そう、ブルマでないということ自体が既に萌えなのだ。
部活の帰り、汗を流し自転車を漕ぐ彼女。なんと素晴らしき光景かな」
「千石に手を出すのだけはやめてくれ」
「彼女には腐の素質がある」
「まさか!」
知ってるあららぎ君?
って
知ってる?あららぎ君
じゃないの?
って
知ってる?あららぎ君
じゃないの?
「電話は不便だな、あらら木先輩」
「……?」
「失礼、変換し忘れました。AHA☆」
「許さない、絶対にだ」
「……?」
「失礼、変換し忘れました。AHA☆」
「許さない、絶対にだ」
「お、ふろ」
「お風呂って素晴らしい!」
「お前が入っていなければな」
「何だ、デカマラ先輩も入ればいいじゃないか」
「ラしか合ってないしお前と入るだなんて卑猥なこと」
「ドリチン先輩が私を汚したというのに」
「お前が勝手に転んで、挙句風呂に入りたいと言ったから貸しているだけだ!
あと噛んでもないしただの悪口だよね! そうだよね! そうですよね!」
「それでも貸す阿良々木先輩はいい人だ。
これをネタに戦場ヶ原先輩をゆすれば……」
「風呂場だから反響してるぞー」
「お風呂って素晴らしい!」
「お前が入っていなければな」
「何だ、デカマラ先輩も入ればいいじゃないか」
「ラしか合ってないしお前と入るだなんて卑猥なこと」
「ドリチン先輩が私を汚したというのに」
「お前が勝手に転んで、挙句風呂に入りたいと言ったから貸しているだけだ!
あと噛んでもないしただの悪口だよね! そうだよね! そうですよね!」
「それでも貸す阿良々木先輩はいい人だ。
これをネタに戦場ヶ原先輩をゆすれば……」
「風呂場だから反響してるぞー」
メインヒロインは八九寺真宵、主人公(仮)であるところの阿良々木自身が言外にそういっているではないか
――――
阿良々木専用ハンドルを頭に付けたあの少女は、八九寺じゃないか。
くそっ、対面から来たから気付いてやがる、僕の家が反対方向に無かった事を恨むばかりだ。
因みに阿良々木専用と言っても、両親は勿論2人の妹、果ては子々孫々に譲る気は無い。
飽くまで阿良々木暦専用なのだと主張したい
「おや、直垂さん」
――――
阿良々木専用ハンドルを頭に付けたあの少女は、八九寺じゃないか。
くそっ、対面から来たから気付いてやがる、僕の家が反対方向に無かった事を恨むばかりだ。
因みに阿良々木専用と言っても、両親は勿論2人の妹、果ては子々孫々に譲る気は無い。
飽くまで阿良々木暦専用なのだと主張したい
「おや、直垂さん」
「おや、直垂さん」
「もはや語感ぐらいしか合って無いぞ」
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ……」
「かみまみた」
「わざとじゃない!?」
「カニバリた」
「僕にとってはトラウマワードだからな、それ」
「もはや語感ぐらいしか合って無いぞ」
「失礼、噛みました」
「違う、わざとだ……」
「かみまみた」
「わざとじゃない!?」
「カニバリた」
「僕にとってはトラウマワードだからな、それ」
「ところであの残虐なお姉さんですが」
「ツッコめない的確さが悲しいな」
「聞きましたよ、更正なさったそうじゃないですか」
「そう、そうなんだよ。聞いてくれるか八九寺」
「しかしローリング阿良々木さんには同学年だけでも荷が重いのに、普通のお付き合いしかできなくなりますよ?」
「変な称号が定着しているかのように進めるな、そして今までもお付き合いは普通だったぞ!」
多分に事実を捻じ曲げた。
「ローリングセントーンさんには」
「なぜ正式名称の方を削除した!?」
「ツッコめない的確さが悲しいな」
「聞きましたよ、更正なさったそうじゃないですか」
「そう、そうなんだよ。聞いてくれるか八九寺」
「しかしローリング阿良々木さんには同学年だけでも荷が重いのに、普通のお付き合いしかできなくなりますよ?」
「変な称号が定着しているかのように進めるな、そして今までもお付き合いは普通だったぞ!」
多分に事実を捻じ曲げた。
「ローリングセントーンさんには」
「なぜ正式名称の方を削除した!?」
>>416
自分の無知を晒すのが好きだなんて変わったご趣味ですね
自分の無知を晒すのが好きだなんて変わったご趣味ですね
ミッシングネーム
「おはようございます、阿良々木さん」
「ようやくまともに呼ばれたと思ったらルビが違うよ!そんな厨二ネームなんか流石にねーよ」
「失礼、振りました」
「ルビを!?お前の権限はアニメだけにとどまらないのかよ」
「既存の枠に囚われては西尾作品では失敗作です」
「むしろ失敗作の方が成功ってイメージが強いけどな」
「そう言えばこの間、阿良々木さをと負けず劣らずの変態さんにお会いしましたよ」
「僕が変態前提なのはさておき、それで?」
「いいメガネだ、って誉められました」
「裸眼じゃん!」
「裸!?」
「だからお前は裸って漢字に反応するな!
って何処から現れたんだよ!」
「神原駿河、特技はパンツ間テレポートだ」
「な、なんなんですか貴女は、何で私のスカートから出てくるんですか!」
「おはようございます、阿良々木さん」
「ようやくまともに呼ばれたと思ったらルビが違うよ!そんな厨二ネームなんか流石にねーよ」
「失礼、振りました」
「ルビを!?お前の権限はアニメだけにとどまらないのかよ」
「既存の枠に囚われては西尾作品では失敗作です」
「むしろ失敗作の方が成功ってイメージが強いけどな」
「そう言えばこの間、阿良々木さをと負けず劣らずの変態さんにお会いしましたよ」
「僕が変態前提なのはさておき、それで?」
「いいメガネだ、って誉められました」
「裸眼じゃん!」
「裸!?」
「だからお前は裸って漢字に反応するな!
って何処から現れたんだよ!」
「神原駿河、特技はパンツ間テレポートだ」
「な、なんなんですか貴女は、何で私のスカートから出てくるんですか!」
「ちょこ、れいと」
「忍野ー、チョコ食べるかー?」
「おう、いただくよ、阿良々木くん」
「今日バレンタインだったからさ」
「それは怪異の仕業だねえ」
「え?」
「怪異って、首と胴体を切り離せばいいらしいよ」
「ちょっ! それは全盛期の僕でもアウトだから! 不死鳥じゃないから!」
「忍野ー、チョコ食べるかー?」
「おう、いただくよ、阿良々木くん」
「今日バレンタインだったからさ」
「それは怪異の仕業だねえ」
「え?」
「怪異って、首と胴体を切り離せばいいらしいよ」
「ちょっ! それは全盛期の僕でもアウトだから! 不死鳥じゃないから!」
「実はどれが阿良々木さんの固有名詞なのか認識していないのです」
「それはあんまりだと思うぞ八八寺」
「また寺を数え損じないで下さい」
「あまりのショックに抜け落ちてしまった」
「人の名前を好感度のバロメータにしないで下さい」
「お前よりは人の名前を大切にしてるよ。しかし……その案はいいな」
「それはあんまりだと思うぞ八八寺」
「また寺を数え損じないで下さい」
「あまりのショックに抜け落ちてしまった」
「人の名前を好感度のバロメータにしないで下さい」
「お前よりは人の名前を大切にしてるよ。しかし……その案はいいな」
「と、良いますと?」
「好感度によって増減する事にする!では早速」
「お兄ちゃん」
「ぬぅ」
「暦お兄ちゃん」
「う、うあぁ」
そのあまりの嵌まり加減にむしろあざといかと思ったが、普段の調子を認識している分のギャップで充分すぎる破壊力だ。
恐るべし、ロリのオーソリティ八九寺真宵!
「好感度によって増減する事にする!では早速」
「お兄ちゃん」
「ぬぅ」
「暦お兄ちゃん」
「う、うあぁ」
そのあまりの嵌まり加減にむしろあざといかと思ったが、普段の調子を認識している分のギャップで充分すぎる破壊力だ。
恐るべし、ロリのオーソリティ八九寺真宵!
「暦お兄ちゃん、きて……」
「ちょっと待ってくれ八九時真宵!」
「やぶからぼうにどうしました阿良々木暦さん」
しっかり認識してんじゃねえか。
「ちょっと待ってくれ八九時真宵!」
「やぶからぼうにどうしました阿良々木暦さん」
しっかり認識してんじゃねえか。
暦「幽霊がコンビニバイトをやっていると聞いて」
まよい「私が来てからお店は大繁盛です」
暦「ポルターガイスト現象で注目されてるからな。今も隣にいるカメラマンからの視線が熱い。いや、痛い」
まよい「今日の夕刊の一面はコンビニのレジでぶつぶつと独り言を呟く謎の男子童貞高校生、で決まりですね」
暦「童貞に罪はない!…まあいいや、はやく会計済ませてくれ。外で戦場ヶ原が待ってるんだ」
まよい「相変わらずお熱いですねぇ。あんな冷徹な彼女さんなのに」
暦「まあ否定はしないが」
まよい「…そうだ、熱いと言えばあたためさん、おにぎりあららげますか?」
暦「お前それ言いたかっただけだろ。前フリなげーんだよ」
まよい「私が来てからお店は大繁盛です」
暦「ポルターガイスト現象で注目されてるからな。今も隣にいるカメラマンからの視線が熱い。いや、痛い」
まよい「今日の夕刊の一面はコンビニのレジでぶつぶつと独り言を呟く謎の男子童貞高校生、で決まりですね」
暦「童貞に罪はない!…まあいいや、はやく会計済ませてくれ。外で戦場ヶ原が待ってるんだ」
まよい「相変わらずお熱いですねぇ。あんな冷徹な彼女さんなのに」
暦「まあ否定はしないが」
まよい「…そうだ、熱いと言えばあたためさん、おにぎりあららげますか?」
暦「お前それ言いたかっただけだろ。前フリなげーんだよ」
「ケンネルを抜けるとそこは楽園だ」
「パンツ間じゃないじゃん、それになんで犬小屋に入ってんだよ」
「ちなみに犬小屋と書いて神原家と読む」
「ルビなのに漢字かよ!それと謝れ、おばあちゃんに謝れ!」
「ふふふ、やはり阿良々木先輩の挿入は気持ちがいいな、戦場ヶ原先輩とは違う切れ味がある」
「挿入って書いてツッコミって読まないよ!」
「パンツ間じゃないじゃん、それになんで犬小屋に入ってんだよ」
「ちなみに犬小屋と書いて神原家と読む」
「ルビなのに漢字かよ!それと謝れ、おばあちゃんに謝れ!」
「ふふふ、やはり阿良々木先輩の挿入は気持ちがいいな、戦場ヶ原先輩とは違う切れ味がある」
「挿入って書いてツッコミって読まないよ!」
「既に僕の中でお前の苗字が六千五十二寺くらいになってしまっている」
「私のお胸、大きくして暦お兄ちゃん……」
「頼む!頼むからインターバルをくれ九兆とんで七十二万四千三百五十五寺!」
「今の台詞にどれだけのダメージを負っているんですか。それから人の名前をはしょらないで下さい」
「私のお胸、大きくして暦お兄ちゃん……」
「頼む!頼むからインターバルをくれ九兆とんで七十二万四千三百五十五寺!」
「今の台詞にどれだけのダメージを負っているんですか。それから人の名前をはしょらないで下さい」
羽川から、女の子はみなソーセージが好きだという話を聞いたので、知り合いの女の子たちにソーセージをあたえてみた
八九寺真宵
「美味しいです!」
大きな口でガブリ。間抜けな顔で一口で平らげた。なるほど、たしかにソーセージは好きなようだ。
千石撫子
「えいっ。えいっ。えいっ。」
泣きながら彫刻刀でめった刺していた。もったいないので千石と一緒に焼いて食べた。「美味しいです」とはにかむ千石は、かなり可愛かった。
神原駿河
「んっ………んんっ……」
検閲により削除
戦場ヶ原ひたぎ
「…」
ソーセージの先端にカッターナイフの刃を突き立て、かすめるようにカッターを振りぬく。
それによって出来た小さな切り口に今度はカッターの刃を縦に突きたて、それをじわじわと沈めていく。
このゆっくり裂けていくソーセージの様子を僕はどこかで見たことがあるような気がしたが、なぜか思い出せなかった。
八九寺真宵
「美味しいです!」
大きな口でガブリ。間抜けな顔で一口で平らげた。なるほど、たしかにソーセージは好きなようだ。
千石撫子
「えいっ。えいっ。えいっ。」
泣きながら彫刻刀でめった刺していた。もったいないので千石と一緒に焼いて食べた。「美味しいです」とはにかむ千石は、かなり可愛かった。
神原駿河
「んっ………んんっ……」
検閲により削除
戦場ヶ原ひたぎ
「…」
ソーセージの先端にカッターナイフの刃を突き立て、かすめるようにカッターを振りぬく。
それによって出来た小さな切り口に今度はカッターの刃を縦に突きたて、それをじわじわと沈めていく。
このゆっくり裂けていくソーセージの様子を僕はどこかで見たことがあるような気がしたが、なぜか思い出せなかった。
「やっぱりアスカだよな!」
「チャゲアス?」
「あー、羽川ってアニメとか見なそうだもんな」
「あら、失礼しちゃう。私だってポケモンと毎日かあさんを見ているよ」
「何で子持ちの主婦みたいなチョイスなんだよ……」
「チャゲアス?」
「あー、羽川ってアニメとか見なそうだもんな」
「あら、失礼しちゃう。私だってポケモンと毎日かあさんを見ているよ」
「何で子持ちの主婦みたいなチョイスなんだよ……」
「えらくご機嫌じゃないか、神原」
「うむ。まずはこの漫画を見てくれ。どう思う?」
(神原の描いた同人誌……?)
「どうだろう」
(顎が倍プッシュだ……!)
「うむ。まずはこの漫画を見てくれ。どう思う?」
(神原の描いた同人誌……?)
「どうだろう」
(顎が倍プッシュだ……!)
「終わりなのかにゃ?」
「え? いや、もうちょっとだけ続くのじゃ」
「安心したにゃー」
「もうちょっとって何さ、兄ちゃん」
「あー、えっと、忍野の大学時代の同級生は2期でってことで」
「え? じゃあ、私の春休みは?」
「そんなこと言ったらゴールデンウィークも動かしてほしいよ!」
「え? いや、もうちょっとだけ続くのじゃ」
「安心したにゃー」
「もうちょっとって何さ、兄ちゃん」
「あー、えっと、忍野の大学時代の同級生は2期でってことで」
「え? じゃあ、私の春休みは?」
「そんなこと言ったらゴールデンウィークも動かしてほしいよ!」
「げんだ、いっこ」
「暦お兄ちゃん。撫子、紙飛行機が作りたいの」
「うん? 何で僕に訊くんだ? 折ればいいじゃないか」
「難しいから分からないもん……」
(これが現代っ子か……!)
(現代っ娘って書いたらちょっと萌えるかも……)
「暦お兄ちゃん。撫子、紙飛行機が作りたいの」
「うん? 何で僕に訊くんだ? 折ればいいじゃないか」
「難しいから分からないもん……」
(これが現代っ子か……!)
(現代っ娘って書いたらちょっと萌えるかも……)
「こお、ひぃ」
「ミスドには珈琲が合うよな、忍」
「…………」ズズ
「ああ、美味しい、美味しいな」
「お主……」
「あっれえ~、伝説の怪異殺したる忍さん、まさかのまさか、苦いなんて仰りませんよね~」
「覚えておけよ……!」
「ミスドには珈琲が合うよな、忍」
「…………」ズズ
「ああ、美味しい、美味しいな」
「お主……」
「あっれえ~、伝説の怪異殺したる忍さん、まさかのまさか、苦いなんて仰りませんよね~」
「覚えておけよ……!」
「取り敢えず、>>445はURLを貼れるくらいにまでVIPを使い来なさねければ駄目ね」
「ホッチキスはやめてやれ、子供が作れなくなる」
「あらあら、まさか嫁でも貰えると思っているのかしら。
※」
「大丈夫だ。僕だってアニメ化したら思いの外イケメンになったし」
「あなたたちにはアニメ化しないけれどね」
「世知辛いぞ、戦場ヶ原。地獄甲子園だってアニメ化する昨今」
「私の娘々がアニメ化しなければ画太郎は認めないわ」
「ホッチキスはやめてやれ、子供が作れなくなる」
「あらあら、まさか嫁でも貰えると思っているのかしら。
※」
「大丈夫だ。僕だってアニメ化したら思いの外イケメンになったし」
「あなたたちにはアニメ化しないけれどね」
「世知辛いぞ、戦場ヶ原。地獄甲子園だってアニメ化する昨今」
「私の娘々がアニメ化しなければ画太郎は認めないわ」
「注文? そんなものを受けちゃったの?」
「いや、何だか済し崩し的にさ。こう、委員長パワーでどうにかしてやれよ」
「え? あっ、あの……にゃー///」
「委員長って素晴らしいな」
「……これはあっちの仕事でしょ? むう」
「いや、何だか済し崩し的にさ。こう、委員長パワーでどうにかしてやれよ」
「え? あっ、あの……にゃー///」
「委員長って素晴らしいな」
「……これはあっちの仕事でしょ? むう」
「かぁ、にっ」
「はゎあっ! きゅう」
「うお。羽川、気絶しちゃったよ……」
「どうした。お主の貧相なしめじでもみて卒倒してしもうたか」
「お、忍。文字どおり神出鬼没だな、吸血鬼だけに。
というか、馬鹿にするのはやめろ」
「では何だ、天元突破とでも言えばいいか」
「そっちの方が嫌だけどしめじも嫌だなあ」
「それで、何故」
「いや、そこの用水路に蟹がいたから、取って見せたらこれだよ」
「ふむ、蟹の背中、のう。甲羅がオーガか、吸血鬼だけに」
「上手くないからな」
「はゎあっ! きゅう」
「うお。羽川、気絶しちゃったよ……」
「どうした。お主の貧相なしめじでもみて卒倒してしもうたか」
「お、忍。文字どおり神出鬼没だな、吸血鬼だけに。
というか、馬鹿にするのはやめろ」
「では何だ、天元突破とでも言えばいいか」
「そっちの方が嫌だけどしめじも嫌だなあ」
「それで、何故」
「いや、そこの用水路に蟹がいたから、取って見せたらこれだよ」
「ふむ、蟹の背中、のう。甲羅がオーガか、吸血鬼だけに」
「上手くないからな」
「おっ、たく」
「アスカのイヤホンを買った」
「へえ」
「ひぐ解のサントラを買った」
「へえ」
「ipodには新劇ゼーレ、ネルフのステッカーが貼ってある」
「へえ。
お兄ちゃんが天上人だよ」
「そうだよな。僕もちょっとどうにかしてた」
「そこはヱヴァ:破のサントラで統一して欲しかった」
「そっち!?」
「アスカのイヤホンを買った」
「へえ」
「ひぐ解のサントラを買った」
「へえ」
「ipodには新劇ゼーレ、ネルフのステッカーが貼ってある」
「へえ。
お兄ちゃんが天上人だよ」
「そうだよな。僕もちょっとどうにかしてた」
「そこはヱヴァ:破のサントラで統一して欲しかった」
「そっち!?」
羽川の舌が、フランクフルトを這っている。ぬるり、ぬるりと、上から、下から、右から、左から、
コンビニで購入されたであろうフランクフルトが、みるみる羽川の唾液で濡らせれていく。それを見て、
恥ずかしいかな、僕は股間の膨張を止められないでいた。こんな醜態を羽川に見せてしまうとは。
「なあ、神原」
「何だ、阿良々木千パウ」ニコニコ
「お前は天涯孤独と言っておきながら孫が活躍する老紳士か! すんげえ噛み方!
あとさあ、神原」
「うふふっ。どうしたんだ?」
「この膨らみ、別に勃起しているわけじゃないし、羽川はフランクフルト食べてないからな。
制服の仕様なんだよ、座った時のこれは」
「何と。阿良々木先輩が小さいからではないのか」
「心の傷は吸血鬼でも治せねえよ」
コンビニで購入されたであろうフランクフルトが、みるみる羽川の唾液で濡らせれていく。それを見て、
恥ずかしいかな、僕は股間の膨張を止められないでいた。こんな醜態を羽川に見せてしまうとは。
「なあ、神原」
「何だ、阿良々木千パウ」ニコニコ
「お前は天涯孤独と言っておきながら孫が活躍する老紳士か! すんげえ噛み方!
あとさあ、神原」
「うふふっ。どうしたんだ?」
「この膨らみ、別に勃起しているわけじゃないし、羽川はフランクフルト食べてないからな。
制服の仕様なんだよ、座った時のこれは」
「何と。阿良々木先輩が小さいからではないのか」
「心の傷は吸血鬼でも治せねえよ」
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