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元スレ京太郎「尻っていいな」咲「え?」
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咲「な、何を行ってるの京ちゃん」
咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」
咲「熱があるんじゃ……」
京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」
京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」
咲「あんなにおもちが好きだった京ちゃんがお尻!?」
咲「熱があるんじゃ……」
京太郎「咲、俺は尻の良さに目覚めただけだ」
京太郎「今までたんにおもちおもち……俺はガキだったんだよ」
咲「本当にどうしたの京ちゃん」
咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」
京太郎「まああれは別格だろ」
京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」
咲「今日だってあんなに和ちゃんのおもちを凝視してたのに」
京太郎「まああれは別格だろ」
京太郎「だがしかし、俺はおもちすら越える究極の尻に出会ったんだ」
咲「そんな……あの京ちゃんがおもち至上主義を捨てるだなんて」
咲「一体どんなお尻なんだろう」
京太郎「なら行くか」
咲「行くって?」
京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」
咲「一体どんなお尻なんだろう」
京太郎「なら行くか」
咲「行くって?」
京太郎「究極の尻に会いに行くのさ」
塞「それで、こんな再現ドラマを見せられてこっちは一体どうしたらいいの?」
豊音「ちょー泣けるお話だったよー」
エイスリン「!?」
咲「いかがでした? 私としては和ちゃん役の時に装着したのどっぱい完全再現おもちが力作だったんですけど」
塞「今のに原村さん出てきてないよね!?」
豊音「ちょー泣けるお話だったよー」
エイスリン「!?」
咲「いかがでした? 私としては和ちゃん役の時に装着したのどっぱい完全再現おもちが力作だったんですけど」
塞「今のに原村さん出てきてないよね!?」
咲「一応お土産に持ってきたんです」
胡桃(デカい……!)
咲「重さ大きさ柔らかさ全て完全に和ちゃんのおもちを再現したんですよ」
咲「更に今なら和ちゃんのサイン入り!」
京太郎「もらうの苦労したんですよー」
京太郎「散々セクハラだの訴訟だの罵倒され号泣されまして」
咲「大変だったよねー」
京太郎「なー」
塞(この人達なんなんだろう)
胡桃(デカい……!)
咲「重さ大きさ柔らかさ全て完全に和ちゃんのおもちを再現したんですよ」
咲「更に今なら和ちゃんのサイン入り!」
京太郎「もらうの苦労したんですよー」
京太郎「散々セクハラだの訴訟だの罵倒され号泣されまして」
咲「大変だったよねー」
京太郎「なー」
塞(この人達なんなんだろう)
豊音「うわー、原村さんのサインとかちょー欲しいよー! しかも本人完全再現のおもちにサインだなんてちょーレアものだよ!」
胡桃「豊音ちょっと! こんなあやしい人達から何かもらうとかヤバいって!」
咲「そんなことありませんって」
京太郎「あやしくなんてないですよ」
エイスリン「ウワ……」
塞(なんて怪しい笑顔)
胡桃「豊音ちょっと! こんなあやしい人達から何かもらうとかヤバいって!」
咲「そんなことありませんって」
京太郎「あやしくなんてないですよ」
エイスリン「ウワ……」
塞(なんて怪しい笑顔)
塞「あの、それで本当に貴方達は一体何が目的で」
咲「あれ? 伝わってませんでした?」
京太郎「さっきの再現ドラマに全てを込めたつもりだったんですが……俺もまだまだってことか」
豊音「そんなことなかったよー! ちょー面白かったし」
京太郎「ありがとうございます」
咲「あ、これどうぞ」
豊音「うわー、ありがとう! 原村さんのサインゲットだよー!」
咲「あれ? 伝わってませんでした?」
京太郎「さっきの再現ドラマに全てを込めたつもりだったんですが……俺もまだまだってことか」
豊音「そんなことなかったよー! ちょー面白かったし」
京太郎「ありがとうございます」
咲「あ、これどうぞ」
豊音「うわー、ありがとう! 原村さんのサインゲットだよー!」
咲「喜んでもらえてうれしいです」
京太郎「それでお願いがあるんですが」
胡桃(きた!)
豊音「何かな?」
京太郎「お願いします!」
エイスリン「ドゲザ!? ドゲザナンデ!?」
塞「ちょ、ちょっと」
京太郎「臼沢さんを充電させていただけないでしょうか!」
塞「え?」
京太郎「それでお願いがあるんですが」
胡桃(きた!)
豊音「何かな?」
京太郎「お願いします!」
エイスリン「ドゲザ!? ドゲザナンデ!?」
塞「ちょ、ちょっと」
京太郎「臼沢さんを充電させていただけないでしょうか!」
塞「え?」
京太郎「お願いします! お願いします!」
塞「え? ちょっと?」
胡桃「充電ってまさか」
咲「そのまさかですよ。鹿倉さんが小瀬川さんにされてるあれです」
胡桃「なんで知ってるの!?」
咲「迷って偶然宮守さんの控室を覗いてしまった時にちょっと」
咲「それを京ちゃんに話したらもこれですよ」
京太郎「お願いします! お願いします!」
塞「え? ちょっと?」
胡桃「充電ってまさか」
咲「そのまさかですよ。鹿倉さんが小瀬川さんにされてるあれです」
胡桃「なんで知ってるの!?」
咲「迷って偶然宮守さんの控室を覗いてしまった時にちょっと」
咲「それを京ちゃんに話したらもこれですよ」
京太郎「お願いします! お願いします!」
まぁ塞ぐさんは俺の嫁にしたいランキングの第3位だからな
しかたがない
しかたがない
いやいやお前咲さんのお尻もAランク超の上物だろうに
部長なんてSランク台のお尻だろうが
部長なんてSランク台のお尻だろうが
豊音「塞? 充電ならちょっとくらいいいんじゃないかな」
塞「豊音は何を言ってるの!」
豊音「だって原村さんのサインもらっちゃったし」
胡桃(豊音はダメだ!)
京太郎「お願いします! お願いしまs」
白望「ちょいタンマ」
塞「豊音は何を言ってるの!」
豊音「だって原村さんのサインもらっちゃったし」
胡桃(豊音はダメだ!)
京太郎「お願いします! お願いしまs」
白望「ちょいタンマ」
京太郎「はい?」
咲「なんでしょうか、小瀬川さん」
白望「君達はいきなりここにきて塞を充電したいだなんて言ってるけど」
塞(シロ……!)
胡桃(流石シロ!)
白望「私がそれをどれだけ我慢していると知ってそんなことを言っているのか」
白望「どこの馬の骨ともしれない貴方達に塞のお尻は渡せない」
豊音(あ、駄目だ)
咲「なんでしょうか、小瀬川さん」
白望「君達はいきなりここにきて塞を充電したいだなんて言ってるけど」
塞(シロ……!)
胡桃(流石シロ!)
白望「私がそれをどれだけ我慢していると知ってそんなことを言っているのか」
白望「どこの馬の骨ともしれない貴方達に塞のお尻は渡せない」
豊音(あ、駄目だ)
咲「ああ、なるほど……」
白望「貴方達は一体どれだけ塞を知っているというのか」
白望「塞のことを何も知らない、ただ体だけを見て欲情するような人に塞のお尻、略してさえじりは渡せない」
胡桃(何言ってるんだコイツ)
豊音(ほとんど略してないよね?)
京太郎「確かに……」
白望「貴方達は一体どれだけ塞を知っているというのか」
白望「塞のことを何も知らない、ただ体だけを見て欲情するような人に塞のお尻、略してさえじりは渡せない」
胡桃(何言ってるんだコイツ)
豊音(ほとんど略してないよね?)
京太郎「確かに……」
咲「京ちゃん?」
京太郎「確かに俺が小瀬川さんの立場だったなら、いきなりやってきて人類の宝とも言える尻を充電させろとか言われたら切れるだろう」
京太郎「でも、それでも!」
京太郎「俺は!」
京太郎「臼沢さんを充電したいんです! お願いします!」
塞「えっと」
白望「却下」
京太郎「お願いします!」
京太郎「確かに俺が小瀬川さんの立場だったなら、いきなりやってきて人類の宝とも言える尻を充電させろとか言われたら切れるだろう」
京太郎「でも、それでも!」
京太郎「俺は!」
京太郎「臼沢さんを充電したいんです! お願いします!」
塞「えっと」
白望「却下」
京太郎「お願いします!」
白望「大体下心丸出しで充電なんて許される訳が無い」
白望「お昼休み、部活終了後、果てはプールの授業後、さまざまなシチュエーションで私が充電を提案しても塞はしてくれなかった」
白望「そんな私を差し置いてどうして君が充電してもらえると思っているのか」
豊音「本当に一回もシロで充電してないの?」
塞「冗談だと思ってたし……すぐに胡桃が充電してたし」
白望「お昼休み、部活終了後、果てはプールの授業後、さまざまなシチュエーションで私が充電を提案しても塞はしてくれなかった」
白望「そんな私を差し置いてどうして君が充電してもらえると思っているのか」
豊音「本当に一回もシロで充電してないの?」
塞「冗談だと思ってたし……すぐに胡桃が充電してたし」
白望「塞がどうやっても充電してくれないから私のダルさが限界を突破しているというのに」
塞「シロ……?」
白望「ちょいタンマ」
胡桃「え?」
豊音「なんでここで?」
咲「……まさか」
エイスリン「?」
白望「うん」
白望「お願いします! 充電してください!」
京太郎「お願いします!」
塞「シロ……?」
白望「ちょいタンマ」
胡桃「え?」
豊音「なんでここで?」
咲「……まさか」
エイスリン「?」
白望「うん」
白望「お願いします! 充電してください!」
京太郎「お願いします!」
咲「さあ臼沢さん! どっちを選ぶんですか!?」
咲「私としましてはやはり京ちゃんを推させていただくわけですが」
塞「えっと……シr」
咲「ちょいタンマ」
咲「いいんですか、本当に」
咲「京ちゃんはいいですよ。まず料理が出来ます。それに常日頃から雑用で鍛えておりますのでなかなかの筋肉です」
咲「いかがでしょう、ほんのちょっとでも京ちゃんで充電を試していただく、というのは」
咲「私としましてはやはり京ちゃんを推させていただくわけですが」
塞「えっと……シr」
咲「ちょいタンマ」
咲「いいんですか、本当に」
咲「京ちゃんはいいですよ。まず料理が出来ます。それに常日頃から雑用で鍛えておりますのでなかなかの筋肉です」
咲「いかがでしょう、ほんのちょっとでも京ちゃんで充電を試していただく、というのは」
塞「そんなこと言われてもよく知らない男の子でいきなり充電するとか恥ずかしいし」
京太郎「恥ずかしくなんてありませんよ!」
京太郎「臼沢さんのお尻はどこに出しても恥ずかしくなんてありません! 世界一ですよ!」
京太郎「俺が保証します! 自信を持ってください!」
塞「そういうことじゃないんだけどな」
白望「塞、そんなのほっといて早くこっちに」
咲「抜け駆け禁止ですよ」
京太郎「恥ずかしくなんてありませんよ!」
京太郎「臼沢さんのお尻はどこに出しても恥ずかしくなんてありません! 世界一ですよ!」
京太郎「俺が保証します! 自信を持ってください!」
塞「そういうことじゃないんだけどな」
白望「塞、そんなのほっといて早くこっちに」
咲「抜け駆け禁止ですよ」
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