私的良スレ書庫
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元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」
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戯言遣いとメメと災厄メンバーが七人岬と戦うSSに需要はないようです(ヽ´ω`)
原作を読んでない俺に隙はなかった
八九寺をまよいと呼ぶ醜態がそれを顕著に示している
だけどID:JRg5EuV3Pさんがいる
八九寺をまよいと呼ぶ醜態がそれを顕著に示している
だけどID:JRg5EuV3Pさんがいる
>>304
ねえよ
ねえよ
>>304
たとえば出夢と人識がイチャイチャするSSが需要あるので書いてください
たとえば出夢と人識がイチャイチャするSSが需要あるので書いてください
出夢ちゃんのは明日の朝まで残っていたら書くようです
(ヽ´ω`)<それは甘え
(ヽ´ω`)<それは甘え
「あらぎ、あららぎ、あらららぎ」
「いきなり何を言い出すんだ?八九寺」
「差し詰め今の貴方は第二形態です。まだまだ未熟ですね」
「たとえ最終進化を行うとしても僕はBボタンを連打するだろうよ」
「おや?変わらずの石でも持っていたほうが楽ですよ?」
「あいにく、僕が持っているのはきんのたまくらいだ」
「早速売りに行きましょう。持っていても何の役にも立ちません。進化しないあらぎさんのように」
「ボクはあららぎだ。ちゃんと一回は進化したぞ?そしてこれを売るなんてとんでもない」
「何故ですか?あらららぎさん」
「いつの間に僕は進化したんだ」
「失礼、噛みました。噛めば噛むほど進化するなんてガムみたいな奴ですね」
「ガムは進化して行ってるのか?」
「硬くなっていくじゃあありませんか。これを男が強くならないといってどうしますか」
「そう言う意味でもボクは強くなるためにもきんのたまを失うわけにはいかないな。戦場ヶ原に何を言われるか」
「話を猥談に持っていかないでください」
「最初にポケットの中のモンスターの話を吹っかけてきたのはどっちだよ」
「いきなり何を言い出すんだ?八九寺」
「差し詰め今の貴方は第二形態です。まだまだ未熟ですね」
「たとえ最終進化を行うとしても僕はBボタンを連打するだろうよ」
「おや?変わらずの石でも持っていたほうが楽ですよ?」
「あいにく、僕が持っているのはきんのたまくらいだ」
「早速売りに行きましょう。持っていても何の役にも立ちません。進化しないあらぎさんのように」
「ボクはあららぎだ。ちゃんと一回は進化したぞ?そしてこれを売るなんてとんでもない」
「何故ですか?あらららぎさん」
「いつの間に僕は進化したんだ」
「失礼、噛みました。噛めば噛むほど進化するなんてガムみたいな奴ですね」
「ガムは進化して行ってるのか?」
「硬くなっていくじゃあありませんか。これを男が強くならないといってどうしますか」
「そう言う意味でもボクは強くなるためにもきんのたまを失うわけにはいかないな。戦場ヶ原に何を言われるか」
「話を猥談に持っていかないでください」
「最初にポケットの中のモンスターの話を吹っかけてきたのはどっちだよ」
「原作もこんな感じなのか?」
「大体そうだが、しかし、阿良々木先輩。一つ勘違いしているぞ」
「ん? んん?」
「原作では、私はおむつを常時着用している」
「あー、何か特に驚かなかったわ」
「確かに、それは阿良々木先輩がロリコンだと公言するようなものだ」
「うんうん」
「大体そうだが、しかし、阿良々木先輩。一つ勘違いしているぞ」
「ん? んん?」
「原作では、私はおむつを常時着用している」
「あー、何か特に驚かなかったわ」
「確かに、それは阿良々木先輩がロリコンだと公言するようなものだ」
「うんうん」
「ブリーチは駄目だと思うのだ」
「はあ」
「いや、千ちゃんのようなビギナーには打って付けだが、やはり腐を極めるには、有り得ない題材が必要なのだ。
例えばだな、そうだな、ブチャラティ×ジョルノだとか」
「神原さん。そのカプは、撫子、お気に入りだよ」
「む、それではタカヤ×一晃は?」
「ありだね」
「ピヨ彦×ジャガー」
「うーん、あり」
「ターちゃん×アナベベ」
「それは流石に……」
「すまない。私もそれは無理だ」
(ああ、千石が僕から遠退いていく……)
「はあ」
「いや、千ちゃんのようなビギナーには打って付けだが、やはり腐を極めるには、有り得ない題材が必要なのだ。
例えばだな、そうだな、ブチャラティ×ジョルノだとか」
「神原さん。そのカプは、撫子、お気に入りだよ」
「む、それではタカヤ×一晃は?」
「ありだね」
「ピヨ彦×ジャガー」
「うーん、あり」
「ターちゃん×アナベベ」
「それは流石に……」
「すまない。私もそれは無理だ」
(ああ、千石が僕から遠退いていく……)
(昨夜もお楽しみだったようじゃの……)
(昨日のオカズは……)
(……!)
(まさか……)
コソコソ
(! 風呂場に隠しカメラ……)
カチカチ
(『妹風呂』『妹自室』……)
(何じゃ、この妹フォルダの量は……)
「はぁぁぁあちくじいいいぃぃぃぃぃ」
「うぎゃっ! ……マラ々木さんでしたか」
(ん、今日はこけなかったな。忍、いないのか?)
(昨日のオカズは……)
(……!)
(まさか……)
コソコソ
(! 風呂場に隠しカメラ……)
カチカチ
(『妹風呂』『妹自室』……)
(何じゃ、この妹フォルダの量は……)
「はぁぁぁあちくじいいいぃぃぃぃぃ」
「うぎゃっ! ……マラ々木さんでしたか」
(ん、今日はこけなかったな。忍、いないのか?)
>>314
__,. -‐‐- ..
/.::::::::::::::::::::::`ヽ
/.::::::::::::::::::::::::::::::::ハ . -‐…‐-. .
-イ:::从::ゝ:::::::::::::::::::,>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
从リヒハ:::::::::::::ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ
く ノハノハ::// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
人Yヽ ///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
_ ハ二∠..ィ'/ 从: :/≦\: : ハ: : :i : : : ノ
/ ヽ }_ / {∧ハ/厶イヒV´ じ'ヽ X: : : : ハ: : :ト、
i _ヽソー'〉ノ V 〈 /ヽ/ iく `=''厶ィノjノ ノ: :N \
| ーく ノ ヽ 〈,/ _∧、_ , }: :N厂 ̄ \
| ノ〈_ ∧ / 「 ヽ ∨__) イ ノ⌒/ ヽ
ヽ / \‐一' く_/ー- ゝニ .<\,/ // ハ
__V/ \_,∠./ ,xく`ヽ/`{トニ二.ィ∨ _ i
/.::::∧ `ヽ {///ハ 〃 V´ ̄ i
/.:::::::/ ヽ ノ /`ヘ/// }\ 》 「 ̄ / ヽ
〉.::::/ /.::\ /} \/ ∧}`ヽ / /__}
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| ーく ノ ヽ 〈,/ _∧、_ , }: :N厂 ̄ \
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>>314 お前天才じゃね?
「マラ々木さんって何だよ。僕とまぐわりたいのか!」
「私では……こんな体躯では……駄目ですか?」
「……はい?」
「私の初めては、嫌ですか?」
「え、あ、あの、八九寺さん?」
ヤダ、アノコ、アララギサンチノ>
ヤーネー、ハヲザイヨビグン ッテイウノカシラ>
オホホ>
「ふふっ……」ニヤリ
「はっ、はめられた! 二つの意味で!」
「阿良々木さん。あなたは三本柱マンにリベンジを挑むつもりですか」
「傾物語、高校卒業するまで発売しないぞ」
「では、私はアニメ2期をボイコットします」
「私では……こんな体躯では……駄目ですか?」
「……はい?」
「私の初めては、嫌ですか?」
「え、あ、あの、八九寺さん?」
ヤダ、アノコ、アララギサンチノ>
ヤーネー、ハヲザイヨビグン ッテイウノカシラ>
オホホ>
「ふふっ……」ニヤリ
「はっ、はめられた! 二つの意味で!」
「阿良々木さん。あなたは三本柱マンにリベンジを挑むつもりですか」
「傾物語、高校卒業するまで発売しないぞ」
「では、私はアニメ2期をボイコットします」
>>305
アニメもドラマCDも見てない自分には死角がなかった
アニメもドラマCDも見てない自分には死角がなかった
「セッチョコか……中々いい線だな」
「でも、リゾット×ブチャラティもいいかなーって」
「分かっているな。そう、リバこそ全てなのだ。誘い受け最高! 弱き攻め万歳!」
「神原さんが耳が弱い、という感じですか」
はみはみ
「はっ……うんっ……」
(ありがとう、千石。今夜はホームランだ!)
「でも、リゾット×ブチャラティもいいかなーって」
「分かっているな。そう、リバこそ全てなのだ。誘い受け最高! 弱き攻め万歳!」
「神原さんが耳が弱い、という感じですか」
はみはみ
「はっ……うんっ……」
(ありがとう、千石。今夜はホームランだ!)
>>324
神原の声はとてもいいものだぞ、先輩!
神原の声はとてもいいものだぞ、先輩!
「ドラマCDが発売するらしいな」
「何で私にそんなことを言うの? 阿良々木くん」
「いや、ほら、羽川ってスケダン好きそうじゃん」
「私、漫画はあまり読まないから」
「ふうん。あんまりって、じゃあ、何読むんだ?」
「しゅごキャラ! だけかな」
「うんうん、二階堂先生とスゥのカップリングは最高だよな!」
(うわ……)
(……なにこの間)
「ごめん、私、イルエル派」
「あ、うん……ごめん」
「何で私にそんなことを言うの? 阿良々木くん」
「いや、ほら、羽川ってスケダン好きそうじゃん」
「私、漫画はあまり読まないから」
「ふうん。あんまりって、じゃあ、何読むんだ?」
「しゅごキャラ! だけかな」
「うんうん、二階堂先生とスゥのカップリングは最高だよな!」
(うわ……)
(……なにこの間)
「ごめん、私、イルエル派」
「あ、うん……ごめん」
「神原って、男前の声してるよな」
「そうだろうか、マゾヒスト先輩」
「一文字も被ってねえし」
「失礼、バミりました」
「お前、アニメではバミるも何も、動きまくりだったくせに。
罰として、『ナリッパナリナリナリッパリ』と言ってもらおうか」
「ナリッパナリナリナリッパリ」
「か~わい~い」
「滑っているのは秘密な」
「そうだろうか、マゾヒスト先輩」
「一文字も被ってねえし」
「失礼、バミりました」
「お前、アニメではバミるも何も、動きまくりだったくせに。
罰として、『ナリッパナリナリナリッパリ』と言ってもらおうか」
「ナリッパナリナリナリッパリ」
「か~わい~い」
「滑っているのは秘密な」
>>328
言ってみたら意外とすんなり言えて驚いた
言ってみたら意外とすんなり言えて驚いた
ジュースミキサー(DJM-410) 6800円
(ちょっとしたかくはんに便所なフラッシュスイッチ付き)
ひたぎ「これは新しいわね。おそらくミキサーとしてもいけるでしょうし、携帯トイレとしてもいけるのでしょう。旅には最適ね」
暦「もしお前がトイレとして使っていたら、僕は泣くと思う」
(ちょっとしたかくはんに便所なフラッシュスイッチ付き)
ひたぎ「これは新しいわね。おそらくミキサーとしてもいけるでしょうし、携帯トイレとしてもいけるのでしょう。旅には最適ね」
暦「もしお前がトイレとして使っていたら、僕は泣くと思う」
「ヤッてみたらすんなり入って驚いたんだ、暦お兄ちゃん」
「あれ? 僕とセックスした時……」
「ああ、あれは不死鳥設定で、処女膜も再生するから」
「お前は本田マリアか。というか、処女は処女で面倒なんだぞ」
「その言い方、何だか手慣れているみたいだね。精液に河豚の毒が混入すればいいのに」
ナリッパナリナリナリッパリは、ペリーさんの回のマ太郎の台詞です。
「あれ? 僕とセックスした時……」
「ああ、あれは不死鳥設定で、処女膜も再生するから」
「お前は本田マリアか。というか、処女は処女で面倒なんだぞ」
「その言い方、何だか手慣れているみたいだね。精液に河豚の毒が混入すればいいのに」
ナリッパナリナリナリッパリは、ペリーさんの回のマ太郎の台詞です。
「あら、スカトロ趣味はなかったの」
「僕のキャラは今何処」
「人間強度が下がる」
「やめてくれ。1200万パワーとか、そんな感じで、人生に迷っていた頃の発言だから」
「じゃあおしっこしてもいい?」
「何でだよ!」
じーっ
「……わ、分かったよ。好きにしろ」
「じゃあ、幼児言葉であやしてちょうだい」
「中々の誘い受けだな」
「僕のキャラは今何処」
「人間強度が下がる」
「やめてくれ。1200万パワーとか、そんな感じで、人生に迷っていた頃の発言だから」
「じゃあおしっこしてもいい?」
「何でだよ!」
じーっ
「……わ、分かったよ。好きにしろ」
「じゃあ、幼児言葉であやしてちょうだい」
「中々の誘い受けだな」
空き巣 八月十四日深夜、入間川の住宅で玄関のガキを探し侵入、CD等が被害にあった。
ひたぎ「これは間違っていないわ。玄関にいるガキはおそらくその家の子でしょうから、
カギを持っている確率が高いはず。カギを探すより簡単に中に入れるでしょう」
暦「まず玄関にガキがいねーよ」
ひたぎ「これは間違っていないわ。玄関にいるガキはおそらくその家の子でしょうから、
カギを持っている確率が高いはず。カギを探すより簡単に中に入れるでしょう」
暦「まず玄関にガキがいねーよ」
「はーい、しょんしょんしまちょうねー」
「出ないよぅ……お兄たん……」
「はい、きびきびおしっこする」
「出ましぇん……ふぇえ……」
じょろ……しょぼぼ……
(いかん、僕の中の何かが覚醒してしまう……)
「うぅ…………」
「ん……?」
「んっ……」
「お、忍野!」
「やあ、阿良々木くん。他人の放尿を観察するなんて、何かいいことでもあったのかい?」
「お前、呪い名だったのか!」
「出ないよぅ……お兄たん……」
「はい、きびきびおしっこする」
「出ましぇん……ふぇえ……」
じょろ……しょぼぼ……
(いかん、僕の中の何かが覚醒してしまう……)
「うぅ…………」
「ん……?」
「んっ……」
「お、忍野!」
「やあ、阿良々木くん。他人の放尿を観察するなんて、何かいいことでもあったのかい?」
「お前、呪い名だったのか!」
>>337
まじないな
まじないな
「怪しい言葉、ねえ。僕が言ったらお巡りが駆け付けちゃうよ」
「そんな奴らは私が一撃必殺だ! さあ、早く大声で叫ぶんだ、お兄ちゃん!」
「さては八九寺の生まれ変わりだな?」
「誰がダライラマか!」
「言ってねえ!」
「誰が辛いサラダか!」
「ドレッシングが多いと健康に悪いぞ!」
「誰が浅井金田か!」
「何で若手の芸名みたいなんだよ!」
「誰がマイドアサヒシンブンか!」
「よっちゃんも好きだけどさっちゃんも好きだよ! ヤイバのピラミッド編も好きだ!」
「誰がALFEEの高見沢か!」
「原型どこ行ったねやん!」
「そんな奴らは私が一撃必殺だ! さあ、早く大声で叫ぶんだ、お兄ちゃん!」
「さては八九寺の生まれ変わりだな?」
「誰がダライラマか!」
「言ってねえ!」
「誰が辛いサラダか!」
「ドレッシングが多いと健康に悪いぞ!」
「誰が浅井金田か!」
「何で若手の芸名みたいなんだよ!」
「誰がマイドアサヒシンブンか!」
「よっちゃんも好きだけどさっちゃんも好きだよ! ヤイバのピラミッド編も好きだ!」
「誰がALFEEの高見沢か!」
「原型どこ行ったねやん!」
「阿良々木さん。クロニクルでは『のろいな』と記述されていたとか」
「それを言ったら、ディクショナルの一人称だってばらばらだぞ」
「シリーズだと人称は固定ですけどね」
「だからこそボックスなんだろ」
「人間くらいですもんね、三人称が使われているの」
「落ち、ないのか?」
「ありません」
「始めるザマス。行くでガンス。フンガー」
「真面目にやんなさいよ!
ビジネスジャンプで連載しているんですから、まったく……」
パロが分かりにくいかな。いやいや。
「それを言ったら、ディクショナルの一人称だってばらばらだぞ」
「シリーズだと人称は固定ですけどね」
「だからこそボックスなんだろ」
「人間くらいですもんね、三人称が使われているの」
「落ち、ないのか?」
「ありません」
「始めるザマス。行くでガンス。フンガー」
「真面目にやんなさいよ!
ビジネスジャンプで連載しているんですから、まったく……」
パロが分かりにくいかな。いやいや。
サクラ大戦して寝ます
ネタが深夜モードでなんかもうおしり滅裂です
おやすみなさい
ネタが深夜モードでなんかもうおしり滅裂です
おやすみなさい
「誰もいないわね」
「ああ。気軽に下ネタに移行できる」
「あらあら、いいところに体育倉庫が」
「僕の弱点なんだけど」
「羽川さんに聞いたもの」
「羽川、諸刃の剣なのに……」
「鰹節をあげたら、喜んで話してくれたわ」
「そっちに聞いたのか。もので釣るとは、なかなか。記憶力悪いはずなのに」
「私は自身がいくら傷ついても、阿良々木くんのためなら、何だって惜しくないわ」
「普通のシチュエーションで聞きたかったな」
「ああ。気軽に下ネタに移行できる」
「あらあら、いいところに体育倉庫が」
「僕の弱点なんだけど」
「羽川さんに聞いたもの」
「羽川、諸刃の剣なのに……」
「鰹節をあげたら、喜んで話してくれたわ」
「そっちに聞いたのか。もので釣るとは、なかなか。記憶力悪いはずなのに」
「私は自身がいくら傷ついても、阿良々木くんのためなら、何だって惜しくないわ」
「普通のシチュエーションで聞きたかったな」
「大変です、阿良々木さん。私の蝸牛がぬるぬるです。
ただちに歯ブラシで磨かなければ」
「そこまですると犯罪だし……」
「阿良々木さんは存在自体犯罪です」
「酷いっ」
「存外嫌じゃなさそうなのが犯罪です」
「酷だっ」
「悲しみがそして始まりますね」
「残酷っ」
「ナメクジの性交ってすごいらしいですよ」
ただちに歯ブラシで磨かなければ」
「そこまですると犯罪だし……」
「阿良々木さんは存在自体犯罪です」
「酷いっ」
「存外嫌じゃなさそうなのが犯罪です」
「酷だっ」
「悲しみがそして始まりますね」
「残酷っ」
「ナメクジの性交ってすごいらしいですよ」
「阿良々木先輩! どうか私の悪魔の中にバスケットボールを入れてくれ!」
「ガバマンってレベルじゃねえぞ」
「じゃあ、ピンポン玉でいいから! 阿良々木先輩のピンポン玉とラケットを舐めさせてくれ!」
ぺろぺろ
「ふわ、あふっ」
「エンドレスエイトは許さない、絶対にだ」
「ガバマンってレベルじゃねえぞ」
「じゃあ、ピンポン玉でいいから! 阿良々木先輩のピンポン玉とラケットを舐めさせてくれ!」
ぺろぺろ
「ふわ、あふっ」
「エンドレスエイトは許さない、絶対にだ」
「撫子、おっぱい、小さいかな?」
「いや、そんなことないぞ、千石。寧ろ小さい方がいいな。悩むとよりよい。
ああ、大好きな某氏さんは振り向いてくれないのか――そんな(後略)」
(あらやだ暦お兄ちゃんったら怖い)
「いや、そんなことないぞ、千石。寧ろ小さい方がいいな。悩むとよりよい。
ああ、大好きな某氏さんは振り向いてくれないのか――そんな(後略)」
(あらやだ暦お兄ちゃんったら怖い)
「ようやくいなくなったね」
「ああ、そうだな。じゃあ、アニプレックスのゆまさんについて語ろうか」
「麻美ゆま?」
「それ、僕の台詞だよな?」
「ん、んん。戦場ヶ原さんがよく言っていたんだけど、変な言葉だったかな」
「お前らの会話を知りたいよ……」
「下の口で語り合っているよ!」
「上の口まで正直だな!」
「ああ、そうだな。じゃあ、アニプレックスのゆまさんについて語ろうか」
「麻美ゆま?」
「それ、僕の台詞だよな?」
「ん、んん。戦場ヶ原さんがよく言っていたんだけど、変な言葉だったかな」
「お前らの会話を知りたいよ……」
「下の口で語り合っているよ!」
「上の口まで正直だな!」
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