私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
「ステー……?なんだそれ。
それと確かにうちの兄妹は全員カレンダーに関係した名前ではあるが、某私立の科学部顧問で宇宙人なお母さんキャラの下の名前と名字を間違えるな。僕の名前は阿良々木だ」
「失礼噛みました」
「故意だ」
「紙綴じました、ガチャコン。
それとステープラはホッチキスの英名、JIS規格でもステープラです」
「やめて、あれは黒歴史っていうよりトラウマだから!」
それと確かにうちの兄妹は全員カレンダーに関係した名前ではあるが、某私立の科学部顧問で宇宙人なお母さんキャラの下の名前と名字を間違えるな。僕の名前は阿良々木だ」
「失礼噛みました」
「故意だ」
「紙綴じました、ガチャコン。
それとステープラはホッチキスの英名、JIS規格でもステープラです」
「やめて、あれは黒歴史っていうよりトラウマだから!」
ひたぎ「阿良々木君、ひょっとして私のシュークリーム食べた?」
暦「食べてないよ」
ひたぎ「そう…でも阿良々木君の可愛い唇にちょこんとカスタードクリームがついているのだけれど」
暦「えっ?…って、はは、甘いな戦場ヶ原、その程度のカマかけじゃこの僕は騙せな…んっ」
ひたぎ「ん……ペロ…甘いのは阿良々木君の唇じゃない」
神原「…」
神原「やあ、戦場ヶ原先輩!!」
ひたぎ「…サンタクロース?」
神原「違う、これはカスタードクリームだ!!」
ひたぎ「そう…とりあえず顔、洗ってきなさい」
神原「ああ!!…って、あれ?」
暦「食べてないよ」
ひたぎ「そう…でも阿良々木君の可愛い唇にちょこんとカスタードクリームがついているのだけれど」
暦「えっ?…って、はは、甘いな戦場ヶ原、その程度のカマかけじゃこの僕は騙せな…んっ」
ひたぎ「ん……ペロ…甘いのは阿良々木君の唇じゃない」
神原「…」
神原「やあ、戦場ヶ原先輩!!」
ひたぎ「…サンタクロース?」
神原「違う、これはカスタードクリームだ!!」
ひたぎ「そう…とりあえず顔、洗ってきなさい」
神原「ああ!!…って、あれ?」
>>1ですとりあえず一個だけ…>>18の続きです。今書いてる人も止めないでくれると助かります
「なぁDKOってなんだよ千石」
「え!?えと、えとね…だるまさんが…………だるまさん転んだアナザーセンチュリーの略だよ!」
「そ、そんな平行世界があるのか?」
「う、うん!…あるんだよ暦お兄ちゃん!小学校の頃クラスメートの小林くんって男の子がだるまさんが転んだをしてるときに消えちゃった事件があってね…」
「へ、へぇ…それで小林くんはどうなったんだ?」
「え?え、えと。つ、次の日戻ってきたよ!…でも私の知ってる小林くんじゃなかったの…戻ってきてから小林くんは「おれはだるまさんなんだ!はなせ!だるまさんなんだぁぁぁ!」って四六時中叫ぶ様になってたの…」
「それは怪異かもしれないな…ちょっと忍野に相談してみるよ」
「ふぇ!?だ、ダメだよ暦お兄ちゃん!小林くんはナイジェリアに引っ越しちゃったの…」
「そうなのか…それじゃあ流石にな…」
(よかったぁ…)ボソ
「なぁDKOってなんだよ千石」
「え!?えと、えとね…だるまさんが…………だるまさん転んだアナザーセンチュリーの略だよ!」
「そ、そんな平行世界があるのか?」
「う、うん!…あるんだよ暦お兄ちゃん!小学校の頃クラスメートの小林くんって男の子がだるまさんが転んだをしてるときに消えちゃった事件があってね…」
「へ、へぇ…それで小林くんはどうなったんだ?」
「え?え、えと。つ、次の日戻ってきたよ!…でも私の知ってる小林くんじゃなかったの…戻ってきてから小林くんは「おれはだるまさんなんだ!はなせ!だるまさんなんだぁぁぁ!」って四六時中叫ぶ様になってたの…」
「それは怪異かもしれないな…ちょっと忍野に相談してみるよ」
「ふぇ!?だ、ダメだよ暦お兄ちゃん!小林くんはナイジェリアに引っ越しちゃったの…」
「そうなのか…それじゃあ流石にな…」
(よかったぁ…)ボソ
アナザーは頭文字Aだったorz
書き手の方保守がてらありがとうございます。まだちょっと忙しいのでそのまま続けてくれると嬉しいです。というか続きが気になります
すみませんアナザーセンチュリーエピソードの影響です
>>1は書き溜めてたときも酒飲んでたのか
「せーの」
「でぇも そぉぉんなんじゃあぁぁぁぁ だーめぇぇぇぇ
もぉう そぉぉんなんじゃゃゃゃ ほぉおぁぁあらぁぁぁ」
「心は進化するよ もーっと もーっと♪」
「まず神原。お前はうるさい、人の部屋で絶叫しないでくれ。そして千石。神原にエサを与えないでくれ」
「ごめんなさい…」
「ごめんなさい…」
「でぇも そぉぉんなんじゃあぁぁぁぁ だーめぇぇぇぇ
もぉう そぉぉんなんじゃゃゃゃ ほぉおぁぁあらぁぁぁ」
「心は進化するよ もーっと もーっと♪」
「まず神原。お前はうるさい、人の部屋で絶叫しないでくれ。そして千石。神原にエサを与えないでくれ」
「ごめんなさい…」
「ごめんなさい…」
>>262
自分のスレ用のネタがどんどん失われていくのですが、気にしない
「アララギン酸」
「どこかの健康食品の成分みたいに呼ばないでくれ、僕の名前は阿良々木だ」
「失礼―――それで電波ソングといふものが巷では流行っているようですが」
「今凄い話が飛ばなかったか!?」
「失礼、飛びました」
「まさかのスタンド攻撃!」
自分のスレ用のネタがどんどん失われていくのですが、気にしない
「アララギン酸」
「どこかの健康食品の成分みたいに呼ばないでくれ、僕の名前は阿良々木だ」
「失礼―――それで電波ソングといふものが巷では流行っているようですが」
「今凄い話が飛ばなかったか!?」
「失礼、飛びました」
「まさかのスタンド攻撃!」
「とうおるるるるる、おっと、電話みたいです、ガチャ、もしもし」
「そのツインテイルは電話なのかよ!」
「失礼、ドッピオりました」
「さすがに振りが長いよ!そもそも噛みましたと一文字もかすってないじゃん」
「エロフックです」
「え、エロフック?」
「は?なに白昼夢堂々淫猥なことを口走ってるんですか?ゼロフックですよ」
「あぁびっくりした、てっきり神原化したのかと思ったよ。
……これ夢なの!?」
「そのツインテイルは電話なのかよ!」
「失礼、ドッピオりました」
「さすがに振りが長いよ!そもそも噛みましたと一文字もかすってないじゃん」
「エロフックです」
「え、エロフック?」
「は?なに白昼夢堂々淫猥なことを口走ってるんですか?ゼロフックですよ」
「あぁびっくりした、てっきり神原化したのかと思ったよ。
……これ夢なの!?」
ついでに
キョン「俺。未来から来たって言ったら笑う?」
が完成したので帰ったらこのスレで試写会しても大丈夫ですかね?
キョン「俺。未来から来たって言ったら笑う?」
が完成したので帰ったらこのスレで試写会しても大丈夫ですかね?
>>272
何年くらい未来なのかによる
何年くらい未来なのかによる
そんな、大したものじゃないですけどねw
それじゃあ帰ったらすぐ来ますノシ
それじゃあ帰ったらすぐ来ますノシ
「ところで電波ソングと言われてきちがい音頭を最初にあげる阿良々木さんは、最近の電波ソングについてどうお思いでしょうか?」
「キチガイ音頭?」
「……あれ、ご存知ないのですか?
まさか阿良々木さんともあろうお方がかの名作を読んだことがないのでしょうか?
冗談のつもりならつまらないですよ」
「いや、なんかすまん、本気で知らないんだ。
それとやっぱり神原化してないか?」
「……はぁ、全国の厨二を代表するキャラ付けされた阿良々木さんがドグラマグラを読んだことがないなんて、酷いバグがあったものです。
こうなったら先生のところに直談判するしかありませんね」
「よりによってそこからの出典か!なんだよその全国の厨二の代表って!」
「最強の吸血鬼の従者だなんてどう見ても厨二設定じゃないですか、あとは初期の「友達を作ると人間強度が下がる」うんぬん」
「ひぎぃっ!お前は戦場ヶ原の毒舌属性も兼ね備えるつもりか!?」
「例えばいいえ。わたしは貴方の――
「ネタバレやめて!」
「いいじゃないですか、あれを読む人なんて厨二病の方しかいませんよ?」
「キチガイ音頭?」
「……あれ、ご存知ないのですか?
まさか阿良々木さんともあろうお方がかの名作を読んだことがないのでしょうか?
冗談のつもりならつまらないですよ」
「いや、なんかすまん、本気で知らないんだ。
それとやっぱり神原化してないか?」
「……はぁ、全国の厨二を代表するキャラ付けされた阿良々木さんがドグラマグラを読んだことがないなんて、酷いバグがあったものです。
こうなったら先生のところに直談判するしかありませんね」
「よりによってそこからの出典か!なんだよその全国の厨二の代表って!」
「最強の吸血鬼の従者だなんてどう見ても厨二設定じゃないですか、あとは初期の「友達を作ると人間強度が下がる」うんぬん」
「ひぎぃっ!お前は戦場ヶ原の毒舌属性も兼ね備えるつもりか!?」
「例えばいいえ。わたしは貴方の――
「ネタバレやめて!」
「いいじゃないですか、あれを読む人なんて厨二病の方しかいませんよ?」
>>279
またせすぎだよ
またせすぎだよ
すみません今日ちょっと用事できてしまいました…日曜にまた立てますので保守して下さった方本物にすみません
ではあでぃおす
「ところで大塚さん」
「遂に開き直ったな八九寺。僕の名前はソリッドスネークじゃない。阿良々木だ」
「すみません噛みました」
「違う、わざとだ」
「かみまみた」
「いいや!今回は絶対ワザとだ!」
「咬まれました」
「何!?傷口を見せてみろ!」
「!! どさくさに紛れて変なところ触らないで下さい!!」
ではあでぃおす
「ところで大塚さん」
「遂に開き直ったな八九寺。僕の名前はソリッドスネークじゃない。阿良々木だ」
「すみません噛みました」
「違う、わざとだ」
「かみまみた」
「いいや!今回は絶対ワザとだ!」
「咬まれました」
「何!?傷口を見せてみろ!」
「!! どさくさに紛れて変なところ触らないで下さい!!」
な…!
>>1が一番つまらない…だと…!!
>>1が一番つまらない…だと…!!
ごめんなさいww
パトラッシュ…僕は…もうダメみたいなんだ…ネタ切れなんだよ……
それでは、また日曜に
パトラッシュ…僕は…もうダメみたいなんだ…ネタ切れなんだよ……
それでは、また日曜に
>>287
ファイヤーシスターズディスってんなら黙ってられんな
ファイヤーシスターズディスってんなら黙ってられんな
>>290
同感だがこのスレには関係無かろう
同感だがこのスレには関係無かろう
「ところで阿良々木くん、最近はメイド喫茶に行ってないみたいね」
「なんて行ってる前提なんだよ、生憎一度も行ったことないよ」
「あら、てっきり「メイドさん、ちょっとスカートの中を職務質問させて貰うよ、ぐへへへ」とかやってるのかと思ってたわ」
「どんだけ変態なんだよ」
「あら、この前羽川さんに聞いた阿良々木くんの話を元に脳内シミュレートしたらそうなったのよ。
私は悪くない、悪いのは阿良々木くんの素行よ」
「そ、そんなわけないだろ、僕は戦場ヶ原一筋だって」
「本当かしら?」
「あぁ、神に誓ってもいい」
「そう、羽川さんに誓うの」
「だからなんでお前は羽川に卑屈になってんだよ」
「あらいけない、うっかり本音が」
「本音!?」
「失礼、神は死んだ」
「ニーチェ!」
「なんて行ってる前提なんだよ、生憎一度も行ったことないよ」
「あら、てっきり「メイドさん、ちょっとスカートの中を職務質問させて貰うよ、ぐへへへ」とかやってるのかと思ってたわ」
「どんだけ変態なんだよ」
「あら、この前羽川さんに聞いた阿良々木くんの話を元に脳内シミュレートしたらそうなったのよ。
私は悪くない、悪いのは阿良々木くんの素行よ」
「そ、そんなわけないだろ、僕は戦場ヶ原一筋だって」
「本当かしら?」
「あぁ、神に誓ってもいい」
「そう、羽川さんに誓うの」
「だからなんでお前は羽川に卑屈になってんだよ」
「あらいけない、うっかり本音が」
「本音!?」
「失礼、神は死んだ」
「ニーチェ!」
>>1が気持ち悪い以外は
「ねえ阿良々木くんは私のために死ねるかしら?」
「なんだ急に、当たり前じゃないか?」
「そう、安心したわ」
「そういう戦場ヶ原はどうなんだ?」
「私も不本意ながら阿良々木くんと同じで、私は私のために死ねるわ」
「そうか、ってちょっと待てぃ!」
「冗談よ、羽川様が第一よ」
「だからお前は羽川にどんな弱味を握られてるだよ」
「なんだ急に、当たり前じゃないか?」
「そう、安心したわ」
「そういう戦場ヶ原はどうなんだ?」
「私も不本意ながら阿良々木くんと同じで、私は私のために死ねるわ」
「そうか、ってちょっと待てぃ!」
「冗談よ、羽川様が第一よ」
「だからお前は羽川にどんな弱味を握られてるだよ」
「神原駿河、特技は三点攻め(デルタダイナマイト)だ」
「それは三ヶ所同時にぶつけることで破壊力を三倍にする奴のことだよな」
「ん、確かに欲望をぶつけるが――」
「いやぁ、まさか神原がアメフトにも詳しいなんて僕は知らなかったな」
「それは三ヶ所同時にぶつけることで破壊力を三倍にする奴のことだよな」
「ん、確かに欲望をぶつけるが――」
「いやぁ、まさか神原がアメフトにも詳しいなんて僕は知らなかったな」
類似してるかもしれないスレッド
- 承太郎「強くてニューゲーム?」 (260) - [41%] - 2013/1/30 10:45 ★
- 暦「戦場ヶ原と別れたい」 火憐「え?」 (157) - [39%] - 2012/8/7 10:15 ★
- ゴン「強くてニューゲーム?」 (310) - [37%] - 2011/7/10 19:15 ★★★
- ハリー「強くてニューゲーム?」 (126) - [37%] - 2011/7/17 9:15 ★
- 京太郎「尻っていいな」咲「え?」 (214) - [37%] - 2013/7/19 20:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について