VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

251 = 209 :

「ステー……？なんだそれ。
それと確かにうちの兄妹は全員カレンダーに関係した名前ではあるが、某私立の科学部顧問で宇宙人なお母さんキャラの下の名前と名字を間違えるな。僕の名前は阿良々木だ」

「失礼噛みました」

「故意だ」

「紙綴じました、ガチャコン。
それとステープラはホッチキスの英名、JIS規格でもステープラです」

「やめて、あれは黒歴史っていうよりトラウマだから！」

252 = 249 :

ステープラキスしたけど痛かった

253 = 220 :

携帯なのに…でも上手いと思ってしまう、くやしいっ！

254 = 114 :

ひたぎ「阿良々木君、ひょっとして私のシュークリーム食べた？」

暦「食べてないよ」

ひたぎ「そう…でも阿良々木君の可愛い唇にちょこんとカスタードクリームがついているのだけれど」

暦「えっ？…って、はは、甘いな戦場ヶ原、その程度のカマかけじゃこの僕は騙せな…んっ」

ひたぎ「ん……ﾍﾟﾛ…甘いのは阿良々木君の唇じゃない」

神原「…」

神原「やあ、戦場ヶ原先輩！！」

ひたぎ「…サンタクロース？」

神原「違う、これはカスタードクリームだ！！」

ひたぎ「そう…とりあえず顔、洗ってきなさい」

神原「ああ！！…って、あれ？」

255 = 210 :

神原ｗｗｗ

256 = 95 :

>>1ですとりあえず一個だけ…>>18の続きです。今書いてる人も止めないでくれると助かります

「なぁDKOってなんだよ千石」

「え！？えと、えとね…だるまさんが…………だるまさん転んだアナザーセンチュリーの略だよ！」

「そ、そんな平行世界があるのか？」

「う、うん！…あるんだよ暦お兄ちゃん！小学校の頃クラスメートの小林くんって男の子がだるまさんが転んだをしてるときに消えちゃった事件があってね…」

「へ、へぇ…それで小林くんはどうなったんだ？」

「え？え、えと。つ、次の日戻ってきたよ！…でも私の知ってる小林くんじゃなかったの…戻ってきてから小林くんは「おれはだるまさんなんだ！はなせ！だるまさんなんだぁぁぁ！」って四六時中叫ぶ様になってたの…」

「それは怪異かもしれないな…ちょっと忍野に相談してみるよ」

「ふぇ！？だ、ダメだよ暦お兄ちゃん！小林くんはナイジェリアに引っ越しちゃったの…」

「そうなのか…それじゃあ流石にな…」

（よかったぁ…）ﾎﾞｿ

257 = 161 :

ｋｔｋｒ
と思ったらなでこちゃんが壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

258 = 228 :

おかえり！

259 = 95 :

アナザーは頭文字Aだったorz

261 = 161 :

しかもセンチュリーって世界じゃなくて世紀じゃないのか

262 = 95 :

書き手の方保守がてらありがとうございます。まだちょっと忙しいのでそのまま続けてくれると嬉しいです。というか続きが気になります

263 = 95 :

すみませんアナザーセンチュリーエピソードの影響です

264 = 228 :

セチュリーカーラーミリオカーラー

265 = 114 :

>>1は書き溜めてたときも酒飲んでたのか

266 = 95 :

「せーの」

「でぇもそぉぉんなんじゃあぁぁぁぁだーめぇぇぇぇ
もぉうそぉぉんなんじゃゃゃゃほぉおぁぁあらぁぁぁ」

「心は進化するよもーっともーっと♪」

「まず神原。お前はうるさい、人の部屋で絶叫しないでくれ。そして千石。神原にエサを与えないでくれ」

「ごめんなさい…」

「ごめんなさい…」

267 = 209 :

>>262
自分のスレ用のネタがどんどん失われていくのですが、気にしない

「アララギン酸」

「どこかの健康食品の成分みたいに呼ばないでくれ、僕の名前は阿良々木だ」

「失礼―――それで電波ソングといふものが巷では流行っているようですが」

「今凄い話が飛ばなかったか！？」

「失礼、飛びました」

「まさかのスタンド攻撃！」

268 = 209 :

「とうおるるるるる、おっと、電話みたいです、ガチャ、もしもし」

「そのツインテイルは電話なのかよ！」

「失礼、ドッピオりました」

「さすがに振りが長いよ！そもそも噛みましたと一文字もかすってないじゃん」

「エロフックです」

「え、エロフック？」

「は？なに白昼夢堂々淫猥なことを口走ってるんですか？ゼロフックですよ」

「あぁびっくりした、てっきり神原化したのかと思ったよ。
……これ夢なの！？」

269 = 95 :

>>267
ありがとうございます
半分はアナタのスレです。お礼に金オプーナを買う権利か銀のオプーナを買う権利をあげます

270 = 97 :

あぐ

271 = 114 :

私を無視するなんてひどいではないか！

272 = 95 :

ついでに
キョン「俺。未来から来たって言ったら笑う？」
が完成したので帰ったらこのスレで試写会しても大丈夫ですかね？

273 = 228 :

それはスレ立ててやったほうがいいかと

274 = 95 :

>>271
無視してませんよ
もう半分はアナタのスレです

あれ………？

275 :

>>272
何年くらい未来なのかによる

276 = 95 :

>>273
了解です

277 = 97 :

試写会とかきめーな

278 = 169 :

タイムパラドックスには逆らえないからなしょうがない

279 = 95 :

そんな、大したものじゃないですけどねｗ

それじゃあ帰ったらすぐ来ますノシ

281 = 209 :

「ところで電波ソングと言われてきちがい音頭を最初にあげる阿良々木さんは、最近の電波ソングについてどうお思いでしょうか？」

「キチガイ音頭？」

「……あれ、ご存知ないのですか？
まさか阿良々木さんともあろうお方がかの名作を読んだことがないのでしょうか？
冗談のつもりならつまらないですよ」

「いや、なんかすまん、本気で知らないんだ。
それとやっぱり神原化してないか？」

「……はぁ、全国の厨二を代表するキャラ付けされた阿良々木さんがドグラマグラを読んだことがないなんて、酷いバグがあったものです。
こうなったら先生のところに直談判するしかありませんね」

「よりによってそこからの出典か！なんだよその全国の厨二の代表って！」

「最強の吸血鬼の従者だなんてどう見ても厨二設定じゃないですか、あとは初期の「友達を作ると人間強度が下がる」うんぬん」

「ひぎぃっ！お前は戦場ヶ原の毒舌属性も兼ね備えるつもりか！？」

「例えばいいえ。わたしは貴方の――

「ネタバレやめて！」

「いいじゃないですか、あれを読む人なんて厨二病の方しかいませんよ？」

282 = 122 :

>>279
またせすぎだよ

284 = 95 :

すみません今日ちょっと用事できてしまいました…日曜にまた立てますので保守して下さった方本物にすみません
ではあでぃおす

「ところで大塚さん」

「遂に開き直ったな八九寺。僕の名前はソリッドスネークじゃない。阿良々木だ」

「すみません噛みました」

「違う、わざとだ」

「かみまみた」

「いいや！今回は絶対ワザとだ！」

「咬まれました」

「何！？傷口を見せてみろ！」

「！！どさくさに紛れて変なところ触らないで下さい！！」

285 :

な…！
>>1が一番つまらない…だと…！！

286 = 95 :

ごめんなさいｗｗ
パトラッシュ…僕は…もうダメみたいなんだ…ネタ切れなんだよ……
それでは、また日曜に

287 = 105 :

偽物にすみません

288 :

>>287
ファイヤーシスターズディスってんなら黙ってられんな

289 = 105 :

本物にすみません

月火ちゃんが義妹というのはずるい

290 = 147 :

クレヨンしんちゃん次回放送まで１ヶ月もあるとかナメてるだろ

291 = 288 :

>>290
同感だがこのスレには関係無かろう

292 = 147 :

>>291
そうなんですよね

ほしゅ

293 = 209 :

「ところで阿良々木くん、最近はメイド喫茶に行ってないみたいね」

「なんて行ってる前提なんだよ、生憎一度も行ったことないよ」

「あら、てっきり「メイドさん、ちょっとスカートの中を職務質問させて貰うよ、ぐへへへ」とかやってるのかと思ってたわ」

「どんだけ変態なんだよ」

「あら、この前羽川さんに聞いた阿良々木くんの話を元に脳内シミュレートしたらそうなったのよ。
私は悪くない、悪いのは阿良々木くんの素行よ」

「そ、そんなわけないだろ、僕は戦場ヶ原一筋だって」

「本当かしら？」

「あぁ、神に誓ってもいい」

「そう、羽川さんに誓うの」

「だからなんでお前は羽川に卑屈になってんだよ」

「あらいけない、うっかり本音が」

「本音！？」

「失礼、神は死んだ」

「ニーチェ！」

294 = 249 :

せーの

295 :

塵も積もれば！

296 = 97 :

>>1が気持ち悪い以外は

297 = 209 :

「ねえ阿良々木くんは私のために死ねるかしら？」

「なんだ急に、当たり前じゃないか？」

「そう、安心したわ」

「そういう戦場ヶ原はどうなんだ？」

「私も不本意ながら阿良々木くんと同じで、私は私のために死ねるわ」

「そうか、ってちょっと待てぃ！」

「冗談よ、羽川様が第一よ」

「だからお前は羽川にどんな弱味を握られてるだよ」