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    元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 化物語 ×2+ - 阿良々木 + - アマガミ + - コードギアス + - ハルヒ + - ブロント + - ムッツリ―ニ + - ロレンス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 329 :

    制服って座ると膨らむよね

    453 :

    居眠りした寝起きってチンコ勃起してるよな

    454 :

    書かなくておけ

    455 = 327 :

    「居眠りした根寝起きって、チ……」

    クリスタルカイザー「書かなくていい」

    「いや、だからさ、居ねっ……」

    クリスタルカイザー「戦場ヶ原孕ますぞ」

    「すんませんっした」

    456 = 362 :

    お題

    季節

    457 = 327 :

    「きぃ、せつ」

    「秋だな」

    「食欲の秋。そう、ふくよかな女子が増える季節だな」

    「お前、デブ専だったのか」

    「正直たまりません」

    「でも、うん、羽川が太ったら可愛いかも」

    458 = 338 :

    「ねぇ阿良々木くん、あの大きなビルがいったいなんなのか知ってる?」

    「確か探偵事務所みたいのがあるんじゃなかったか?」

    「そう、流石の阿良々木くんでもそれくらいは知ってるわね。
    あれは日本探偵倶楽部、通称JDCの総本山となるビル。
    つまり、あそこには名探偵をなのる殺人鬼がたくさんいるの」

    「そ、それがどうした、花火を見せてくれるんじゃなかったのか?」

    「そう、花火を見せてあげるのよ。
    話は変わるけど、ニトログリセリンをたくさん積んだ車をビルに特攻させたら、どうなるのかしらね?」

    「や、やだなぁ、ひたぎさんったら冗談がきついんだから」

    「私は冗談と嘘は大嫌いなの」

    「……ま、マジで洒落にならないからやめろ!」

    「ふふふ、辞めて欲しがったら約束しなさい」

    「な、なにを」

    「来週、二人だけで花火をしましょう」

    459 = 329 :

    ダブルダウンだと…

    460 = 338 :



    「……はい?」

    「忍野さんも、貝木も余接も他の誰も、勿論その影に済んでる子も抜きで二人っきりで花火をしましょうと言ってるの」

    「ちょ、ちょっと待て、なんで僕がその連中と花火をしなきゃならないんだよ!
    せめて羽川とか八九寺とか神原を出してくれ」

    「あぁごめんなさい、阿良々木ハーレムには私のお父さんも入ってたわね」

    「そんなハーレムないし、仮にあったとしてもなんで男ばっかりなんだよ!」

    「女性メンバーは私が全員殺○たから」

    「伏せ字の位置がおかしい!?」

    「それからボイラー&ミスターズも禁止よ」

    「なんだよその配管工兄弟」

    「とにかく、私とあなた以外は誰1人、怪異1つだって立ち入らせないこと」

    「……最初からそう言ってくれよ、戦場ヶ原らしいって言えば戦場ヶ原らしいけどさ」

    「あら、お父さん、お父さんらしいって阿良々木くんが誉めてるわよ」

    「いたの!?まさかの保護者同伴デート2!?」

    461 = 408 :

    >>1です







    言ってみただけです

    462 = 329 :

    そうですか

    463 = 330 :

    自分の立てたスレがなぜか落ちずに残ってしまい、途方にくれる男の姿が、そこにはあった


    ていうか、>>1だった

    464 = 327 :

    めだかちゃんが匂宮と戦ったり様刻が七不思議を解決するSSに需要は存在しないようです(ヽ´ω`)ぱふー

    465 = 338 :

    「冗談よ」

    「あぁ冗談か、ヒヤッとしたぜ」

    「一緒にいるのは臥煙遠江さんよ」

    「なんでいるの!?」

    「それともイタチさんの方がよかったかしら?」

    「……うちは?」

    「繋場イタチさんよ」

    「作品違うよ!一瞬八九寺のお母さんかと思っちゃったじゃん」

    ……余接は決め顔の方だった気がしてきた

    >>459
    分かってくれてありがとう、救われました

    467 = 330 :

    「ほ」

    ひたぎ「ああ…阿良々木君、ついに脳が頭蓋骨から漏れ出てしまったのね…」

    「ほ」

    ひたぎ「残念だわ…私、脳があった頃の阿良々木君のこと、結構気に入ってたのに」

    「ほ」

    ひたぎ「…」

    「ほ」

    ひたぎ「…sh」

    「ほ」

    ひたぎ「……しゅ」

    「「保守」」

    468 :

    >>467
    ちょっと書いて

    469 = 327 :

    (ヽ´ω`)ぱふー<このスレの目的が分からない

    470 = 327 :

    「あら、これが阿良々木くんの脳髄」

    ちゅぱちゅぱ

    「美味しいわね」

    「何しているの? 戦場ヶ原さん」

    「あら、羽川さん。一緒に食べる?」

    「ん、んんん、何だ、阿良々木くんの脳味噌。うん、食べる」

    ぐちょぐちょ

    「ん? んん、忍ちゃんもいるのね?」

    「美味じゃ」

    471 = 327 :

    「ようぐそうとほうとふ?」

    「そう。確かこの辺りにあるという噂を聞いたわ」

    「何で知っているの?」

    「オバネットで一発よ」

    「羽川さんって福満しげゆき好きなのね」

    「松本太洋や浅尾いにおも好きよ」

    「女子大生みたいね」

    「大学生にはならないけれど」

    「それで、本当に阿良々木くんは元に戻るの?」

    「正確に言うと性格は同じでも精確を欠いた別人だけどね」

    473 :

    ひたぎの性格からいって、遺骸にすら執着をみせるんじゃね?

    474 = 327 :

    「へろう戦場ヶ原オータム! 今日も元気だね! 晴れか雨かそれ以外の天気で気分がいい気がするよ!」

    「ねえ、羽川さん」

    「ん、えっと……ごめんなさい」

    「まあ、いいわ。失敗したものは仕方ない、スタッフで美味しく頂きましょう」

    「そうね……あ!」

    「どうしたの? 羽川さん」

    「私もあばら木さんの脳髄を啜りたいです」

    「戦場ヶ原さん。八九寺ちゃんが、一緒に食べてもいい? って」

    「いいわ。どうぞ」

    にちゃにちゃ

    475 = 338 :

    「ふふふ、それにしても戦場ヶ原先輩は流石としか形容できないな。
    完結したシリーズものをそのように読むなんて、そんな神を恐れぬ諸行、もしよろしければその真意を拝聴したい」

    「あら神原、私がやっているのは、本を後書きから読むのか、解説サイトから読むのか、アニメから原作に入るか、、その程度の違いしかないと私は思っているわ。
    なぜ最終巻から本を読まなければいけないのかしら?
    それこそ規制概念に囚われた阿良々木くんのすることよ」

    「なるほど、阿良々木先輩と書いてクズと読むとは、さしずめ神原と書いてレズと読むようだ」

    「でもまぁ、この前店員に呼び止められたのは少し予想外だったわね」

    分かりにくいネタでスマソ

    476 = 338 :

    >>なぜ最終巻から

    やべぇ、ミスりました

    477 = 327 :

    「あれはてる子だと思うんだ」

    「流石ね、阿良々木くん。流石童貞の発想だわ」

    478 = 327 :

    「胃カメラちゃんって可愛いよな」

    「流石阿良々木さん。発想がぼっちですね」

    479 = 327 :

    「七人岬って格好良いよな」

    「阿良々木先輩、流石だ。
     しかし、ひしときくんの本気の切れ方とバイプロダクトの正式名称こそ本編だと思うんだ」

    480 = 338 :

    >>479
    突っ込まない突っ込まないぞ!

    482 = 327 :

    「ごめんなさい。撫子、噛んじゃった。てぃひっ」

    「あおきさやか!?」

    「確かに妹ではあるけれど……」

    483 = 327 :

    「ですな口調といえば?」

    「三四郎ちゃんだろうに」

    「貝木とは美味い酒が呑める気がする」

    484 = 330 :

    「なあ戦場ヶ原、知ってるか?」

    ひたぎ「さあ、知らないわ」

    「織姫と彦星って、1年に一回しか会えないんだぜ」

    ひたぎ「それは一般常識よ阿良々木君。二人が会えるのは7月7日、七夕の日だけ」

    「そんな大切な日に大勢の人間から願い事されて、二人はうんざりだろうな」

    ひたぎ「願い事と言っても織姫と彦星、二人がキスした瞬間に届いた願いだけ、かなえられるそうよ」

    「へぇ、それはまた、いかにもって感じだな」

    485 = 330 :

    ひたぎ「…ねえ阿良々木君、知っているかしら?」

    「いや、知らないな」

    ひたぎ「地上の織姫と彦星は、ここ最近毎日会っているのよ」

    「…地上?」

    ひたぎ「そして二人は毎日会っているというのに、一度もキスをしたことがない」

    「…」

    ひたぎ「きっと彦星は人間の願いをかなえてあげる気がないのね」

    「…」

    ひたぎ「可哀相な人間…いえ、可哀相なのは織姫かしら」

    「…」

    ひたぎ「ねえ阿良々木君」

    486 = 327 :

    おおお、おちんぽう!!!

    490 = 327 :

    したいことをするのさ!
    嘘だけど!

    492 :

    つまり愛か

    494 = 330 :

    「…ということが昨日あったんだが」

    神原「……あらかじめ謝っておく、阿良々木先輩、夜道には気をつけてくれ」

    「待て神原!!違うんだ!!言い訳をさせてくれ!!」

    神原「…他ならぬ阿良々木先輩の言い訳だ、さぞかし立派な事情があるのだろうな」

    「あー……神原、確かに俺は、一度もキスをしたことがない」

    神原「そうか」

    「待て神原!!包帯をほどくな!!この話にはまだ続きがある!!」

    神原「…」

    「ふぅ…」

    「…さて、神原も知ってのとおり、僕は童貞だ」

    神原「童貞を言い訳にするのか阿良々木先輩は」

    「違う。頼むから話を最後まで聞いてくれ」

    495 = 330 :

    「…率直に、かつスマートに言う。絶対に聞き逃すな。二度は言わん」

    神原「わかった」

    「いいか神原、僕は」

    「キスの仕方がわからない」

    神原「…」

    「…」

    神原「…」

    「…」

    496 = 327 :

    キスとか何年してねえよ……

    497 = 330 :

    神原「…」

    「…」

    神原「…」

    「…」

    神原「…」

    「…」

    神原「…すまない阿良々木先輩、もう一度…」

    「言わん」

    神原「…」

    「…」

    498 = 338 :

    そろそろ忘れられてそうな設定
    日曜になれば、つまり明日になれば>>1が書き貯めたものを吐き出してくれる

    499 = 327 :

    そろそろ忘れられてそうな設定
    土曜になれば、つまり今日になればID:r3gJE62xP出夢×人識SSを吐き出してくれる

    500 = 330 :

    つまり…?


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