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    元スレ戦場ヶ原「知ってる阿良々木君?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 化物語 ×2+ - 阿良々木 + - アマガミ + - コードギアス + - ハルヒ + - ブロント + - ムッツリ―ニ + - ロレンス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 544 :

    ひたぎ「…っ……くっ…!」

    「お、戦場ヶ原が文房具を…!」

    ひたぎ「くっ……あっ…!」

    バラバラ…

    「落とした!もうガハラさんは満足に動けない!」

    神原「これこそが触手の醍醐味!!四肢拘束!!」

    にゅるにゅる…

    ひたぎ「や、やだ…うそでしょ…?うっ…服の中に……!」

    「おおおおおおお!!!」

    神原「服を安易に脱がせない!!!やはりわかっているな阿良々木先輩!!」

    552 :

    ドラマCDだけだな

    553 :

    二人盛り上がりすぎだろwww

    554 = 544 :

    ひたぎ「くぅっ……あっ!」ピクン

    「…!」

    神原「服の中で蠢く触手…!何が起きているのか見えないがそのことが逆に妄想心を掻き立てる…!」

    にゅるにゅる…

    ひたぎ「…っ……んっ…!…っ…!」ピクン ピクン

    「こ、声を押し殺して耐える戦場ヶ原っ…!」

    神原「扇情ヶ原…先輩っ…!」

    555 = 547 :

    だれうまwww

    557 :

    うぁぁぁぁぁあぁあ!まだのこってるぅぁぅぅぅぅぅ


    立てた僕が言うのもなんだがなんて生命力が強いスレなんだ…

    558 = 550 :

    ぱないの!

    559 = 544 :

    ひたぎ「んーっ!んんー!!」

    にゅるにゅるっ

    「み、見ているか、神原っ…」

    神原「ああ、目を見開いて見ているぞ、阿良々木先輩っ・・・」

    ひたぎ「んんー!」

    にゅるにゅる

    ひたぎ「んっ!?」ピクンッ

    「!!??」

    神原「おおお!!ついに触手がスカートの中にぃ!!」

    560 = 544 :

    にゅるっにゅるるっ

    ひたぎ「んっ…!!…んんっ…!!」ビクンッ

    「あああ、あのスカートの内側で、なな、何が起きているんだ…!」

    神原「あの反応だとおそらくはまだ下着の上から擦っているのだと推測される!」

    「こ、擦っ…!?」

    ひたぎ「んっ……んうっ…!……んっ……」ジワ・・・

    「…ん……どうしたんだ…?」

    神原「……あれは……涙…?」

    ひたぎ「…っ……んっ…」ピクン

    「………僕は…戦場ヶ原に何を…」

    神原「快感に悶える戦場ヶ原先輩の涙目うおおおおおおおおおおおお!!!」

    561 :

    神原ホント雑食だな

    562 = 544 :

    にゅるにゅる・・・

    ひたぎ「……っ…!」

    スルッ・・・・・・パサッ

    「!?」

    神原「がっ…!あっ!!あれはぁっ!!戦場ヶ原先輩のぉっ!!」

    ひたぎ「……っ!」

    「……パンツ…」

    神原「っっ!!つまり今っ、戦場ヶ原先輩のスカートの中はっ…!!」

    ひたぎ「……っ!」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・ノーパン」

    神原「っしゃあああああああああああああああああああああ!!!」

    563 = 544 :

    ・・・・ニュルゥ・・・!

    ひたぎ「…!」

    「何だ、あれは…!」

    神原「他の触手より太い…そうか、ついに…!」

    ニュルル・・・・

    ひたぎ「…っ!…っ!」ジタバタ

    「戦場ヶ原が最後の抵抗をしている…」

    神原「あんな太いのが目の前にあれば、死に物狂いで逃げたくもなる…か」

    ニュルルッ・・・

    ひたぎ「…っ!!…っ!!」

    神原「ついに…挿入か…!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    『仮に本当にそうだったとしてその事実を僕に対して告げることが、戦場ヶ原、お前にとって何か利益になるのか?』

    『…わかったわ、訂正します。経験はありません、処女です』

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    565 = 544 :

    ヌリュッ・・・!

    ひたぎ「!?」ビクッ

    神原「おおっ!あの反応は先端が入って…!!」

    「…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    『つまり、阿良々木君みたいなイカさない童貞野郎と話してくれる女の子なんて』

    『せいぜい私のような行き遅れのメンヘル処女しかいないということよ』

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ひたぎ「んんっ……ぷはっ!!」

    神原「何!?口の触手を外しただと!!しかし口には完璧にハマっていたはず…」

    にゅるっ・・・

    神原「触手が切れている…?…まさか戦場ヶ原先輩」

    神原「口の中にカッターナイフの刃を!?」

    ひたぎ「…助けてっ、阿良々木君!!!」

    「っ!!戦場ヶ原ぁ!!」

    566 = 547 :

    あれれ木かっこい・・・いや、そうでもないか

    567 = 552 :

    むしろ最悪だろ

    569 = 544 :

    「うおおおおおおおおおおおお!!!今行くぞ戦場ヶ原ああああ!!!」ダダダダ

    神原「だめだ阿良々木先輩!!今戦場ヶ原先輩を助けるのは願いの邪魔になってしまう!!巻き添えをくらうぞ!!」

    にゅるにゅるにゅる

    「戦場ヶ原あああああああああ!!!っ…うおっ!」

    にゅるにゅるっ

    神原「阿良々木先輩!!」

    ひたぎ「阿良々木くっ…むぐっ!!」

    「ぐっ…なんて力だ…!!手も足も動かせないっ…!」

    「…うぐっ!?何、首に巻きついて…くそっ…僕を殺す気かこいつ…!!」

    神原「阿良々木先輩が死ぬ…?なんだこれは…なんで…こんなことに…」

    570 = 544 :

    ニュルゥ・・・!

    ひたぎ「…!」

    「マズイ…早くしないと…!戦場ヶ原が…戦場ヶ原が…!!」

    「ここはかけるしかない!!」

    「…神原ー!!」

    神原「っ!」ビクッ

    「猿の手を!!猿の手を僕に投げろー!!」

    神原「投げるって……!」

    「お前なら出来る!!バスケ部のキャプテンだろう!!」

    神原「でも…戦場ヶ原先輩×触手なんて美味しすぎるシチュは二度と…!」

    ニュルニュル・・・

    ひたぎ「…!…!」

    「神原ーー!!!」

    571 = 547 :

    ですよねー

    572 = 544 :

    神原「…嫌だ、諦めたくない…!戦場ヶ原先輩が触手に汚されるのを妄想ではなくこの目で見れるんだ…諦めらるはずがない…!」

    「神原…?」

    神原「……」

    「おい、神原……マジか…?」

    神原「……」

    ニュルニュルッ

    ひたぎ「んんっ!!」ビクッ

    「くそっ、もう時間が……そうだ!!」

    「神原!!フリーだ!!」

    神原「!」

    「スリーポイントのチャンスだ!!リング(僕の手)に向かってシュートを打て!!」

    「神原ーー!!」

    神原「………足よし、腰よし、手首よし」

    神原「…」スッ

    573 = 552 :

    なんだこれ?

    574 = 544 :

    神原の手から離れた猿の手は

    まるで空気抵抗を無視したかのように空中で綺麗な放物線を描き

    僕の手へと吸い込まれていった


    「よしっ!!」パシッ

    ひたぎ「~~~っっ!!」

    「今助けるぞ!戦場ヶ原!!」

    「悪魔よ、聞いてくれ!!2つ目の願いだ!!」

    神原「ナイッシュー!!…………あれ…?」

    ひたぎ「~~~~っっ!!」

    「この触手を、魔界に返してくれーー!!」

    575 = 544 :

    にゅるにゅるにゅる

    にゅるにゅる・・・

    にゅる・・・

    る・・・

    ・・・

    フッ

    ひたぎ「―――」ガクンッ

    「戦場ヶ原!!」ガシッ

    神原「おお、お姫様抱っこ!!」

    ひたぎ「ん……阿良々木君…?」

    「戦場ヶ原……」

    577 :

    軽く貫通ホッチキス祭りは逃れられないな

    578 = 544 :

    「…戦場ヶ原…あのときより、ずいぶん重くなったんだな」

    ひたぎ「……そうね、当社比40㎏増、ってとこかしら」

    「…それはまた、太りすぎじゃないか?」

    ひたぎ「最近、幸せ太りしちゃって」

    「……ぷっ」クスッ

    ひたぎ「…ふふっ」クスッ



    神原「…」

    579 = 544 :

    ひたぎ「ふふっ………っ…あ、れ…?」ゾクゾク

    「ん、どうした?戦場ヶ原」

    ひたぎ「なんだか…体が…ジンジンする…」ゾクゾクッ

    神原「!!」

    神原「媚薬キターー!!!」

    「…まさか、触手の…?」

    ひたぎ「わからない…でも…駄目っ…体が…熱いっ…!」

    神原「戦場ヶ原先輩の火照った体は私が慰めて…!」

    ひたぎ「神原…あなたは、後で…ね」

    神原「キュンッ」

    ひたぎ「…ねえ、阿良々木君…」

    「な、なんだ、戦場ヶ原…」

    581 = 544 :

    ひたぎ「阿良々木君のココ…なんだか大きくなっているみたいだけれど…」

    「せ、戦場ヶ原さん!?」

    神原「おお…やはり戦場ヶ原先輩は責めだったか…!」

    スッ・・・

    ひたぎ「あらあら…こんなにしちゃって…いったいどうしちゃったのかしら…?」モゾモゾ

    「せせせ戦場ヶ原、僕のズボンに手を突っ込んで、いいいいったいナニを…!?」

    ひたぎ「ナニって、そんなの…阿良々木君もわかっているんでしょう…?」

    「は、はは、いや、なんていうか、その、僕としては心の準備が…」

    584 = 544 :















                           ガチコンッ・・・














    585 :

    ああああああああああああああああああああああ

    587 :

    うわあああああああああああああああああああああああ

    588 :

    いやあああああああああwwwwwwwww

    589 :

    なにこのサイコホラー・・・

    590 :

    ひょえええええ

    591 :

    うわあああああああああああああああああああ

    592 :

    きゅーってなった

    593 :

    戦場ヶ原さまに罵られたい・・・・っ!

    594 :

    これアララギさんが吸血鬼じゃなかったら…

    595 :

    アララギさんはどこ止められたんだろ

    596 :

    僕のむらら木さんが、おっきしました><

    597 = 577 :

    エロ展開にわくてかしながら寝て起きたらなんかホラーになってたでござる

    598 :

    戯言なんだよ

    599 :

    なんで朝からこんなホラー見なきゃならんのだ……こんなんだったらキラーコンドーム見た方がマシ………いや無いな

    600 = 593 :

    戦場ヶ原さまに踏まれたい・・・っ!


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