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    元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - とある科学の超電磁砲 + - みくる + - キョン + - キョンくん、ありがとう + - キョン子 + - ポケスぺ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    そうだなとりあえず保守

    52 :

    もったいない…








    保守

    53 = 51 :

    飯前保守

    54 = 31 :

    おまおは保守

    55 = 51 :

    電車移動保守

    56 :

    通勤ほしゅ

    57 :

    早くして電車の中で風邪ひいちまう

    58 :

    出張保守

    新幹線で広島とか…

    59 :

    みくる=未来のキョン妹って本当?

    61 :

    >>59
    キョンの妹だと早すぎるからキョンの妹の子孫ってのが妥当

    63 :

    ブラ×フック船長まだー?

    65 :

    >>59
    デマだ

    原作でも時間移動が可能なのは、キョンの時代からかなり離れとるのが語られとる

    66 = 37 :

    まだ生きておったとは!

    67 :

    これじゃあ・・・

    生殺しじゃないか・・・

    68 = 1 :

    キョン「朝比奈さん、そろそろ素直になってくださいよ」

    俺は朝比奈さんの秘部に口を当て、舌を転がすように舐める。

    みくる「あぅっ!ひうぅぅ!!」

    朝比奈さんはベッドのシーツを握りしめ、必死に何かを耐えている様子だった。
    その様子が面白くて、俺は舌を動かすスピードをあげる。

    みくる「んんっ!きょ、キョンくん…!だ、ダメ…!もうあたし…」

    俺は答える事無く、ひたすら朝比奈さんを秘部を舐めまわす。

    みくる「ダメ…!あ…あ…!ああああああぁぁぁぁぁ!」

    キョン「……朝比奈さん、イっちゃいましたか」

    みくる「あ……あ……」

    朝比奈さんはピクピクと身体を痙攣させ、その後力が抜けたかのように
    ぐったりとした姿になった。何か言いたそうにしてるが、言葉にできないようだ。

    69 :

    お、戻ってきたか。支援

    70 = 1 :

    あ、パンツ脱がす描写忘れてたw

    ↑の俺は朝比奈さんの秘部に口を当て~

    俺は朝比奈さんの秘部を覆っている布を身体に沿って下ろしていき、
    露わになった朝比奈さんの秘部に口を当て、舌を転がすように舐める。

    に訂正でお願いします。

    71 :

    そんなことよりブラのフックをどうにかして欲しかった

    72 :

    なんだよその訂正ww

    73 = 1 :

    >>71
    あれなんていうんだっけ?ホック?全然わかんない。
    ボキャブラリー少なくて申し訳ないです。


    キョン「とってもかわいいです、朝比奈さん」

    俺は朝比奈さんの頭を優しく撫でながら、額から首筋までを沿うように
    当てるだけの軽いキスをしていく。

    みくる「あ……あぅ……キョンくん…」

    朝比奈さんは俺に弱々しく抱きつき、捨てられた子猫のような
    庇護欲をそそらせるような瞳を潤ませながらこちらに向ける。

    キョン「朝比奈さん……好きです」

    みくる「……あたしも…キョンくん……好き…」

    絞らせるようにして出された弱々しく紡がれた
    言葉を聞くと同時に、俺は朝比奈さんの唇を唇でもう一度塞いだ。

    74 = 69 :

    朝比奈さんが可愛くて困る

    75 = 57 :

    まだ

    76 = 1 :

    みくる「ん……キョンくぅん…」

    朝比奈さんはどこか吹っ切れた様子で、さっきと違い
    舌を自分から絡ませ、必死に俺を求めてきた。

    キョン「ん……朝比奈……さん…」

    俺も負けじと積極的に舌を動かす。
    静寂な部屋に、ひたすら二人の唾液が絡み合う卑猥な音が鳴り響く。

    キョン「ん……!ぷはっ…!」

    さすがに息苦しくなった俺は、一旦朝比奈さんの唇から舌を離す。

    みくる「キョンくん…いやぁ……キョンくん…」

    朝比奈さんは俺と離れるのを嫌がり、自分から唇を重ねようと
    顔を近づてくる。

    キョン「はぁ……はぁ……朝比奈さん……」

    その姿があまりにも可愛くて、愛しくて、
    俺は無意識に力いっぱい朝比奈さんを抱きしめる。

    77 = 1 :

    みくる「あぁ……キョンくん…………」

    俺の温度を感じられたことに安心したのか、
    朝比奈さんに再び安堵な表情が浮かび上がる。

    キョン「朝比奈さん……」

    とても幸せな時間。本当はずっとこうしていかったが、
    俺の身体の中の疼きがそれを許してはくれなかった。

    キョン「………朝比奈さん……そろそろ…いい…ですよね…?」

    そう言って俺が取り出したのは、今日古泉から受け取った
    小さな正方形の袋に入れられた避妊用具。

    みくる「………!」

    朝比奈さんは、それを見た途端、我にかえったかのように
    表情を変えた。

    キョン「すいません朝比奈さん…俺……もう我慢できないんです…」

    78 = 29 :

    けしからんな

    79 :

    早くしてください

    80 = 1 :

    みくる「で……でも…それは…」

    キョン「…俺じゃダメですか?」

    みくる「ち、違うの…!ダメなんかじゃない……でも…」

    朝比奈さんはとても複雑そうな表情で、俺の方を見たり、下を
    向いたりしていた。

    キョン「…でも…?」

    みくる「……それは…禁則事項だし……それに…
    あたし……」

    キョン「………」

    みくる「キョンくんとそんなことしたら……あたし……
    キョンくんから離れられなくなっちゃう……」

    朝比奈さん涙をこらえながら掠れきった声で何とか
    その言葉を口にした。

    82 = 1 :

    キョン「……なら、ずっと一緒にいましょう。
    これからも、ずっと」

    みくる「……!キョン……くん…!」

    俺は今度は優しく朝比奈さんを抱きしめる。

    …ずっと一緒にいる。そんなこと無理だとは分かっていた。
    いつかは朝比奈さんは自分の元いた時代へ帰り、
    二度と会えなくなるということなど。
    でも、心のどこかで、朝比奈さんはここに残ってくれるんではないか。
    そんな期待も、俺の心の中のどこかに眠っているのは確かだ。

    83 :

    みくる「惚れてまうやろぉぉおおお!!!!!!!」
    みたいなのかと思った

    84 :

    キョン「その前に、ち○ぽが腫れてしまってます」

    85 = 1 :

    キョン「………だから、いいですよね…?朝比奈さん」

    みくる「……」

    朝比奈さんは何かを決心したようで、何も言わずゆっくりと首を上下に
    動かした。

    キョン「……じゃあ、準備します」

    俺は正方形の小さな袋から、ゴム状の避妊用具を取り出し、
    慣れない手つきで自分のモノへと取り付ける。

    キョン「(えっと、たしか、先っぽをつまんで溜まりを作るんだったよな?)」

    初めての作業に四苦八苦しながら、俺は自分の持ち合わせている曖昧な
    知識を頼りに自分のモノへと取り付けていった。
    亀頭を越えたあとは、案外スムーズに取りついてくれて
    俺は思わず安堵のため息をもらした。

    キョン「…すいません朝比奈さん。おまたせしました」

    86 = 1 :

    体勢を整えるため、俺は朝比奈さんをベッドに仰向けにさせる。
    朝比奈さんは緊張しているのか、
    目を瞑ったまま身体を微妙に震わせながらかたくさせていた。

    俺は、挿入ても大丈夫か確認するためにもう一度朝比奈さんの秘部
    へと手を伸ばす。

    みくる「ひぅっ!」

    朝比奈さんの身体は相変わらず敏感に反応する。
    朝比奈さんの中は愛液で溢れかえっていて、いつでも準備は
    整っている様子だった。

    キョン「……それじゃあ、朝比奈さん…入れます…」

    俺は朝比奈さんの秘部に自分のモノをあてがう。
    朝比奈さんの身体から、一段と力がこもる。

    87 = 1 :

    みくる「…ひぅぅ…!」

    キョン「…あ、あれ…うまく入らん………」

    俺は覚悟を決め、朝比奈さんと一つになろうと
    自分のモノを奥へ押し込もうとしたが、何かが引っ掛かった様な
    感じになり、なかなかすんなりと入ろうとしない。

    キョン「え…?なんでだ…?…なんで入らないんだ…」

    俺は少し焦りを感じながら、何度も体勢を変えて
    朝比奈さんの奥へと侵入を試みる。だが、やはり入ろうとはしてくれない。

    みくる「ひぅっ!…あぅっ…!…うぅ……ひっく…」

    キョン「(いかん、朝比奈さんが不安になってきている。落ち着け、俺。)」

    俺はひとまず朝比奈さんから離れ、一度深呼吸をして落着きを取り戻そうとする。

    88 = 48 :

    なんだ処女か

    89 = 1 :

    俺は段々と冷静を取り戻し、今の状況を整えるために
    朝比奈さんから不安を取り除こうと試みる。

    キョン「朝比奈さん…すいません怖がらせて。……大丈夫ですから、どうか落ち着いて下さい」

    みくる「ひぅぅ………ひっく……」

    俺は朝比奈さんが落ち着くまで、優しく頭をなで続ける。
    徐々に朝比奈さんから緊張がほぐれていくのが分かる。

    みくる「………はぁ………はぁ………」

    そしてとうとう朝比奈さんの身体から余分な力が抜けた。
    今度はヘマをしないように、俺は落ち着いて処置をするよう心がけた。

    キョン「大丈夫です、朝比奈さん。……俺を信じて」

    みくる「……はぁ………はぁ………キョン……くん……」

    朝比奈さんを怖がらせないよう、慎重に、優しい言葉をかけながら
    もう一度朝比奈さんの秘部に自分のモノをあてがう。

    91 = 1 :

    ゆっくりと、ゆっくりと俺は朝比奈さんの奥へと侵入しようとする。

    みくる「……はぁ……ふぎゅっ……!」

    だが、少しでも刺激すると再び朝比奈さんの身体に力が入り、
    硬くなってしまう。
    俺はすかさず頭を撫でながら、朝比奈さんをなだめつつ少しづつ
    腰を奥へと進ませていく。

    だが

    ヌリュッ

    キョン「!!うっ!」

    みくる「?!!!はぅぅぅっ!!!!」

    ゆっくりと入れるつもりだったが、ある程度まで入れた瞬間吸い込まれるように俺のモノは一気に
    朝比奈さんの奥へと入り込んだ。

    みくる「?!!!ひぅぅっ!!うぅぅぅっ!」

    朝比奈さんは突然の衝撃的な刺激に驚きと痛みが混じり合い、
    悲痛な叫びを漏らしていた。

    キョン「あ、朝比奈さん!落ち着いて!」

    92 = 52 :

    がんばれ

    93 = 1 :

    みくる「ふぎゅうぅぅぅぅっ!あぅぅぅっ!!」

    あまりに突然だったためか、朝比奈さんはパニックを起こしていた。

    キョン「あ、朝比奈さん!もう大丈夫です!一度抜きます!」

    俺は朝比奈さんを落ち着かせるために根元付近まで挿入されている
    自分のモノを引き抜こうとした。

    みくる「!!んんんっ!んん!!」

    しかし朝比奈さんは俺の手をつかみ、首を左右に振った。
    言葉で伝えることができない様子で、それが何を意味しているのかなど
    詳しくはわからなかったが、
    涙目で必死に訴えている表情を見ると、それは俺が抜くのを
    拒んでいるということが何故かわかった。

    キョン「……わかりました、朝比奈さん。すぐ終わらせますから」

    みくる「!!!ひぅぅぅっぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

    俺は朝比奈さんの膣内で、自分のモノを大きく出し入れさせる。

    94 :

    すぐ終わらせますは酷いな

    95 = 1 :

    みくる「ひっ!あぅっ!ふぅぅぅんんん!!!」

    朝比奈さんは少しでも痛みを紛らわそうと力いっぱい俺に抱きつく。

    キョン「ううっ!朝比奈さん……!朝比奈さん……!!」

    俺は激しく朝比奈さんの中でピストン運動を繰り返す。
    本当は朝比奈さんを痛がらせないようゆっくりとやる予定だったが、
    想像以上の快感に理性がそれを許してはくれなかったようだ。

    みくる「やぁぁぁっ!!んぎゅうぅぅぅぅぅっ!!きょ、キョンくぅぅぅん…!!」

    キョン「うあっ……!うぐっ……!朝比奈さん…!気持ちいいです…!
    朝比奈さん……!」

    快感を覚えている俺とは裏腹に、朝比奈さんは涙を流しながら
    必死に痛みをこらえている様子だった。

    96 :

    ふぅ・・・で、>>1はどんな気持ちでこれを書いているのかな?

    97 = 65 :

    >>96、細かい事を気にしてはいけない

    98 = 1 :

    キョン「はぁっ……!うぐっ……!朝比奈さん…!俺……!
    もう……!」

    自分の中で、限界が近づいていることがわかった。
    その時俺は、朝比奈さんをようやく楽にしてあげられる気持ちと、
    もっとこの快感を味わっていたい気持ちとが、複雑に合わさっていた。

    みくる「きょ、キョンくん…!!キョンくぅん!!」

    キョン「も、もうダメだ!!朝比奈さんっ……!」

    限界がくるとわかった途端、本能で俺は腰を容赦なく本気で動かしはじめた。

    みくる「あっ!!あぁ!!ああああああぁぁぁ!!!」

    キョン「あ、朝比奈さん!!!朝比奈さん!!」

    みくる「キョンくん!!キョンくん……!!

    キョン「あっ…!あっ…!」

    「あああああああああああああ!!!!」


    ………一瞬にして部屋が静まり返った。
    …俺は、自分の下半身が脈打つのと同時に、自分が射精を
    したことを理解した。

    99 = 1 :

    俺は朝比奈さんから自分のモノを抜き、
    付けていたゴムを外してゴミ箱へと捨てた。

    みくる「………はぁっ………はぁっ………」

    朝比奈さんはようやく痛みから解放されたことに安心したのか、
    荒げていた息を整える為に、何度も深く呼吸をしていた。

    キョン「………すいません、朝比奈さん。俺……調子に乗って…」

    一人よがりな行為をしたことを詫びるために、俺は朝比奈さんに謝罪
    の言葉を口にしようとした。
    ………だが、朝比奈さんの人差し指で唇を軽く抑えられ、それ以上の
    言葉を発することを止められた。

    みくる「はぁ……はぁ……いいの………キョンくん………これは私が望んだことだから………」

    まだ整ってない息で、ゆっくりと朝比奈さんは言った。

    キョン「……朝比奈さん………」

    みくる「はぁ…………はぁ………嬉しかった………
    キョンくんが………必死にあたしを求めてきてくれて………」

    キョン「………朝比奈さん!」

    俺は朝比奈さんを抱きしめた。
    愛おしい………ずっと一緒にいたい………心からそう思った。


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