元スレアカギ「ま…ゲットだな…このポケモンは…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
252 = 208 :
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
253 = 208 :
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
254 :
>>247
そこは勿論金の玉おじさんのポジションだろうwwww
257 :
わざ・・・ わざ・・・
258 :
まだか>>1は
259 :
ざわ‥
ざわ‥ ざわ‥
260 = 256 :
早く続きを…!
263 :
264 = 263 :
>>1はどうした
265 :
倍ホッシュ
266 :
カイジ読んだことないがこれ普通におもしろいな
漫画読んだほうがより楽しめますか?><
267 :
>>266
もちろんだとおもうぞ?
268 = 208 :
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
269 :
>>266 逆に見てないと楽しめなくね?ww
270 = 217 :
なんでまだ残ってるんだよ
保守したくなるじゃねえか
273 :
黒沢「安全たって…ほら…けがとか…」
アカギ「フフ…大丈夫だって…」
そんな少年の姿を見て、黒沢は大変な事実に気づいた。
黒沢(そうか強がってるんだ…見たところまだ10代前半…ティーンエイジャー…
だとすれば…それに加えて…恥ずかしがり屋…きっと間違いない…)
―でも…放っておいたらまずいよな…ロケット団だし…―
黒沢「そうだ…お前も向かってるんだろ?ハナダシティ…
家があるッ…俺の…来ないかッ!??」
アカギ「…え?」
274 :
ほっ……!
276 = 273 :
そのころ、ゼニガメをもらったカイジは、ニビシティを出ようとしていた。
カイジ「…勝った…俺が…しかもすんなりと」
ニビジムは岩タイプを扱うジム。
そのため、カイジはゼニガメだけで簡単に勝利することが出来たのである。
カイジ「だが…油断は禁物…この勝利は相性という
ツキに乗れたからこその勝利…
次のジムリーダーもこの調子でいけるとは限らない…」
そして、自分の置かれた状況を思慮し、おつきみ山へ向かおうとしたカイジを
何者かが引きとめた。
???「ククク…拍子ぬけするやろ…
あんさんの思ってることわかるで…」
279 = 273 :
カイジ「え……?」
男「なんや、聞いたで…。
あんたもマサラタウンからポケモンマスター目指して出てきたんやろ?」
カイジ「どうしてそれを…?」
男「オーキドのじじいから聞いたんや…
ポケモンセンターのパソコンはオーキドのパソコンと繋がっとるからな」
カイジ「…」
男「そして、この俺も…オーキドから話をもちかけられたトレーナーなんや」
男は船井と名乗り、カイジにまだページの埋まっていない図鑑を見せた。
船井「実は、この話には裏があってな…
1人ではどうにもならん…協力者がおらんと図鑑は完成せんのや…」
281 = 267 :
おっとw
違う色ktkrwww船井とかwww
282 = 273 :
カイジ「協力者…?」
船井「あんたも薄々気づいとるんとちゃうん?
交換でしか手に入らんポケモンもいてるし
第一、1人でやるより労力が半減する。
その時間をポケモンの育成に時間をあてられるんやで…」
カイジ「そりゃ…そうだけど…」
船井「…カイジさんはゼニガメを持ってるやろ?
実は、俺も超珍しいポケモンを持ってんねん…」
カイジ「珍しいポケモン?」
船井「そうや…”ミュウ”って言うねんけどな…
どうや…一度記念に交換してみやへんか?
もちろんお互い図鑑にデータを入れたらすぐに返す…
データを埋めるだけや…お互いにメリットずくめやろ?」
283 :
名前だけのコイキング・・・・!
284 :
つうしんこうかんで(ry
285 = 267 :
これは・・・フラグがww
286 = 273 :
そういうと男はポケットから通信ケーブルを取り出した。
船井「ほな…つうしんケーブルをつないで…と…」
カイジ(救われた…150匹も集めるなんてどう考えたって無理…
よかった…天はまだ俺を見捨ててなかった…
船井さんのような人に会えたんだ…ついてる…)
船井「お…来たで…ゼニガメ…」
カイジ「あ…俺の方にも…」
男たちはそれぞれのポケモンを交換すると、レポートに記録した。
船井「あれ…あちゃ~…カイジさん、すんまへん…
わし…電池がもう残り少ないみたいやわ…
ちょっと買ってきてもええやろか?」
カイジ「え?」
そういうと船井は足早にフレンドリイショップへ出かけて行った。
なぜ…せめてこの時に気づいていれば…
~
287 = 277 :
逃げられたwwwwww
濃いキングか?
289 :
コイキング(NNミュウ)とゼニガメっ・・・
悪魔のトレードっ・・・
290 :
>>1は帰ってくると信じてた
291 = 273 :
船井は一時間経過しても戻ってくる気配はない…。
レジが混雑しているのだろう…
だって珍しいポケモンを置いて立ち去るわけがないのだから…。
カイジは確認のために、船井からもらったポケモンをボールから取り出す。
ミュウ…ではない…。
いや、姿かたちはミュウであるが、顔が違う。
カイジ「まさか……」
カイジの目の前には、どんどんと形状を変える不思議なポケモンが居た。
メタモン…そう…これは変身ポケモン…ミュウではない…。
293 :
メタモンなら結構レベル高いはず
294 :
手持ちメタモン単騎とかひどすぎるww
295 :
手持ちコイキングだけだったら完全に詰んでたな
296 = 277 :
メタモンのみとか地獄wwwww
297 = 267 :
メタもん単機ww
しかもまだ卵がないwwww
298 :
コイキングよりはマシとはいえこれはひどいw
299 :
ギャラドスの可能性も消えた
300 :
と言うかボール買い込んで結局手持ちゼニガメだけとかw
みんなの評価 : ★★★×4
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