元スレアカギ「ま…ゲットだな…このポケモンは…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
701 :
保守っ・・・!圧倒的保守っ・・・!
703 :
まだあったのかw
ぶっちゃけ途中から別人になってるよね
705 = 640 :
いけるとこまで保守だろうがっ……!!
709 :
>>687
小鹿プレイってなんぞwww
710 :
711 :
>>709
ローションまみれになってオナることらしい
一度とあるSSスレで>>1が行っていた
712 :
冗談で言ったのにまさかまだあるなんて……
風呂出たら書きます
713 :
>>712は偽者
714 :
明後日までもつかな
715 :
>>1がバイト行ってから3時間くらいか?
まだまだか
716 :
ほう
717 :
明日学校なんだ・・・
1よ 早く!!!
719 :
趣向は人それぞれ・・・だが・・・無茶は禁物・・・っ!
720 :
保守だけでスレが終わる…それもまた一興…!
721 = 717 :
このスレ埋まったら次はどこに立てるんだ?
722 :
>>721
パー速かねぇ
立てても本物の>>1が気付いてくれなきゃそこでお終いだが
724 :
ロケット団員「まさか…そんなっ…」
アカギの策により、ねんりきは使用不可。
もはや、スリープには、さいみんじゅつを除いて”はたく”以外に
相手のHPを減少させうる技はない。
アカギ「ククク…ゴルバット…かみつくだっ…」
アカギの指示により、ゴルバットはスリープにかみつく…。
ロケット団員もなんとかさいみんじゅつを併用して勝負するも
なぜか、ゴルバットのきゅうけつが全てきゅうしょにあたるため、
スリープは窮地に陥るのだった。
725 = 712 :
待たせやがって……っ
726 = 724 :
ロケット団員「クク…ククククク……」
しかし、窮地に立たされたスリープを見て、ロケット団員は不適な笑みを浮かべる。
なぜなら、ロケット団員には、まだレベル17のスリーパーが控えているのである。
だがアカギは、異様な雰囲気をかもし出すロケット団員をまるで無視。
次ターンにスリープを撃破する。
ロケット団員「勝った…たぶんお前は…そう思っただろう…ククク…残念だな…想定違いだ!!」
そういうとロケット団員はスリーパーを繰り出す。
ロケット団員(こいつの主力はこのゴルバット…それは間違いない…
となれば現状から判断し、エスパータイプのスリーパーを倒すことは
不可能に近い…ククク…)
727 :
まってました!
728 :
水差すようだけど吸血も噛み付くもスリープの弱点だよね
729 :
ざわ…ざわ…
730 :
>>728
初代ならかみつくは効果抜群じゃないはず
731 :
>>728
え?
732 = 724 :
ロケット団員の繰り出したスリープは、ものの見事にアカギのゴルバットを撃破。
アカギは次のポケモンを使わざるを得なくなる。
そして、アカギがモンスターボールを取り出そうとした瞬間、
妙な形をした岩がアカギのポケットからこぼれた。
アカギ「!??」
アカギは急いでその岩を拾うも、ロケット団員はめざとくそれを指摘する。
ロケット団員「ククク…なるほど…どこかで会ったと思ったが…
おつきみ山だったか…ククク…化石なんだろう…それ…」
734 = 724 :
黒沢「まさか…あいつらが血眼になって探してた化石…おまえ持ってるのかよ…」
アカギ「………」
ロケット団員「そうか…ならば…ジムバッジは要らん…
代わりによこしな…その化石…
そもそも、それはロケット団が手にするべきなんだからな!」
返事のないアカギを見て、ロケット団員は落とした石を化石だと確信した。
そして、アカギはゴルバットの次にピジョンを繰り出す。
ロケット団員は、そんなアカギを見て、アカギのピジョンに対し、
防御を無視した戦法で、攻撃に攻撃を繰り返した。
735 = 717 :
が、駄目・・・
736 = 717 :
眠い おやすみノシ
738 :
よえん
739 = 724 :
しかし、アカギのピジョンはその全ての攻撃を華麗に避ける。
スリーパーの攻撃は、ほとんどが”しかし、うまくあたらなかった”となった。
アカギ「フフ…なにやってんだか…」
アカギはロケット団員にささやきかけるも、ロケット団員には聞こえていない。
もし、おつきみ山でとり損ねた化石をボスに献上できたとすれば
自分の組の中での地位は、今と比べ物にならないほど上昇するのだ。
異常な希望的観測は、人の判断能力を極限まで下げる。
数ターン後には、9割ほどHPを残したピジョンに対し、
スリーパーは、HPを極限まで減少させ、虫の息となっていた。
740 :
>>728
これがゆとり世代か
741 = 722 :
初代を前提に話してる世代は20歳から↑あたりか
742 = 724 :
黒沢には、今のこの状況がどうしてこうなったのか理解できなかった。
優勢であったスリーパーは劣勢となり、ロケット団員は、
もう、アカギの勝利が宣言されたかのように落ち込んでいた。
アカギ「ククク…もし俺が化石を持っていたとしてもあの局面で見せると思うか…?」
アカギの声に反応し、上を見上げたロケット団員は絶望した。
アカギの持っていた石は化石ではない。
おつきみ山でイヤというほど採集できる”つきのいし”。
とうとう、ピジョンのつばさでうつを受け、瀕死になったスリーパーを前にし、
打ちひしがれているロケット団員に対して、アカギは一言だけ言い残した。
アカギ「フフ…人はここぞというときに、どこか自分本位な考えをしてしまうのさ…
ククク…あまり信用するなよ…人を…」
743 = 724 :
銀二「フフ…ロケット団、ハナダジムをしばらく閉鎖するらしいぜ…」
森田「…えっ…じゃあシルフカンパニーに本腰を…」
タマムシマンションで二人の男がささやきあっていた。
銀二「ま…だとしても…同じことなんだがな…」
逆立った白髪の男が窓の外を見てつぶやいた。
銀二「ここのところの動きをみていると…
どうやらあいつらの天下もここまで…
ククク…じきに終わるさ…あいつらの天下も…」
744 = 724 :
すいません…トキワジムの間違いです。
745 :
脳内変換余裕でした
746 :
支援……アリサの………支援………
747 :
てっきりアカギがもう潰したかと
748 :
ゴメン俺にロケット団員の敗因を教えてくれ
心理描写がよくわからん
749 :
スレタイで
750 :
功を焦ったんだろ
みんなの評価 : ★★★×4
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