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    元スレ唯「ざけるが!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    151 = 134 :

    後から繰り返しているのはあずにゃんなんですね

    152 = 89 :

    モヒカン梓ですね

    153 = 57 :

    ビクトリーム「…………へ?おかわりないの?」

    「無茶言わないでください。メロンは決して安くはないんですよ」

    ビクトリーム「そ、そんな……」ヘナヘナヘナ

    「さあ、食べたのなら早く帰ってください。私、学校に行かなきゃいけないんですから」

    ビクトリーム「帰る?冗談はよし子さんだぜお嬢ちゃん。何せ今日からここが俺様の家だからなぁ」

    「ハァ……警察呼びますよ?」

    ビクトリーム「おおっと、物騒なモンは呼ばないでくれよ。俺様がここに来たのには、ちゃんと訳があるんだからよ」

    「ワケ……?」

    154 :

    ビクトリーム様が完全に脳内再生されるwww

    155 :

    鉄のりっちゃん!
    無敵のりっちゃん!

    156 :

    くそっ、ネタ被った

    158 = 57 :






    「ま、魔界の王を決める戦い?」

    ビクトリーム「うん」

    「選ばれたんですか?」

    ビクトリーム「うん」

    「私が?」

    ビクトリーム「うん」

    「な、何ですかそれは……」ヘナヘナヘナ

    ビクトリーム「おおっと、驚くのはまだ早いぜ。俺様にはちょっとした特別な事情があるんだからな」

    「事情?」

    ビクトリーム「おうともよ。実は俺様、千年前の魔界から来たんだ」

    「ああ、さっきそんな話してましたね」

    ビクトリーム「んで、本来なら千年前の人間界に召集されるはずが、どういうわけか、今の世界に来ちゃったんだよねぇ」

    「それはまあ大変でしたね……」

    159 = 134 :

    「で?」

    160 = 105 :

    ベリーメロン「えっ」

    161 = 89 :

    唯 ガッシュ
    律 キャンチョメ
    澪 レイン
    麦 ブラゴ
    梓 ビクトリーム

    並べてみるとカオス

    162 = 57 :

    ビクトリーム「さあ、これが例の本だ、大事にしてくれよ」

    「そんな、まだ協力するかどうかも決めてないのに」

    ビクトリーム「丁度いい、二人の出会い……いや、俺様とメロンとお嬢ちゃんとの出会いを祝って、祝砲でもあげようや」

    「私はメロン以下ですか、そうですか」

    ビクトリーム「さあ、早く本を開いて、読める所があったら大きな声で叫んでくれぃ」

    「そうすればどうなるんですか?」

    ビクトリーム「めでてぇモンがズドーンと飛び出すのさぁ」

    「ハァ……どうせ強制的にやらせるんでしょう、わかりましたよ……」

    「えっと……『第一の術 マグルガ』!」

    ブイィィィィィィィィ

    「…………え?」

    163 = 63 :

    マルフォイ「マグルが!」

    164 :

    >>163
    なつかし

    165 = 57 :

    ビクトリーム「…………」コォォォォ

    「か、壁が…………」

    ビクトリーム「……素晴らしい……」ウルウル

    ビクトリーム「我々のこれからの勝利を暗示させるかのような、美しきVの爪痕……」

    ビクトリーム「やはりVという文字は何よりも美し……」

    「そんなことより、壁なおしてください」

    ビクトリーム「なおす?馬鹿言っちゃいけねぇ、こいつぁ今から勝利の祭壇にす……」

    「い い か ら 壁なおしてください」ゴゴゴゴゴ

    ビクトリーム「わ、わかったぜお嬢ちゃん……」

    「いいですか?私が帰るまでになおってなかったら、あなたの本は他の魔物に渡しますからね」

    ビクトリーム「そっ、それだけはご勘弁ををを~~~!」

    「じゃあ私は学校に行ってきますんで」バタン

    ビクトリーム「…………どうしてこうなった……」

    ビクトリーム「どうしてこうなった!どうしてこうなった!」

    ビクトリーム「…………ハァ……」

    167 :

    >>166
    なんでこんなもので・・・

    168 :

    アンサー・トーカーを持った憂はゼオンですね。

    169 = 89 :

    和はコーラルQがいいな

    172 = 57 :

    「じゃあガッシュくん、行ってきま~す!」

    ガッシュ「ウヌ、行ってらっしゃいなのだ!」



    「ふぅ~、遅刻ギリギリだよぉ~、……あれ?」

    「よっ!」

    「りっちゃんもギリギリなの?」

    「ハハハ、ちょっとな……」

    「二人とも、おはよう!」

    「え?澪ちゃんもなの?」

    「ああ、ちょっとな……」

    「皆さんおはようございます」

    「先輩、おはようございます」

    「わ~、ムギちゃんにあずにゃんも~!これで軽音部はみんな遅刻だぁ!」

    「喜ぶなぁ!」

    173 = 139 :

    すぃえん

    174 = 57 :

    授業中

    先生「……であるから1+1は3にも4にもなるわけで……」

    「……眠い……」コックリコックリ



    ざわ……ざわ……

    生徒「誰?あの子……」

    生徒「誰かの兄弟?」

    生徒「でも、外国人っぽくない?」

    「…………ん?」

    ガッシュ「ゆ~~~い~~~!!」ブンブン

    「が、ガッシュくん!?」

    (ガッシュ……だと……!?)

    176 = 57 :

    「な、なんでここに!?」

    ガッシュ「ウヌゥ、学校というところがどんな所なのか気になったのと、あと唯に会いたかったのだ!」

    「まったく~、ガッシュくんは甘えん坊さんだなぁ~」プニプニ

    ガッシュ「く、くすぐったいのだ……」

    先生「平沢さん、その子は?」

    「いや、これはその……」

    先生「後で職員室に来てください」

    「ふぁい……」

    先生「さあ、君もとりあえず保健室にでも行ってなさい」

    ガッシュ「了解したのだ!唯、また後でなのだ!」

    (あれが、ガッシュ……)

    177 = 139 :

    原作と違って嫌にいさぎよいな

    178 = 57 :

    放課後

    「ハァ……先生に事情を聞かれちゃった……とりあえず親戚の子って誤魔化したけど……」

    ガッシュ「ウヌゥ、落ち込んでは駄目なのだ!そのうちいいこともあるのだ!」

    「そ、そうだよね!頑張れ私!」

    ガッシュ「その意気なのだ!」





    「遅くなってごめんなさい!」

    「来たか……唯、後で話がある……」

    「え?何?遅刻のことは謝ったじゃん!」

    「いや、そんなことじゃない、もっと大切な話だ……」

    179 = 57 :

    「部活が終わったら、公園で待っていてくれ……後で来る」

    「わ、わかったよりっちゃん…………なんか怖い」

    「よし…………それじゃ、唯も来たことだし部活始めるぞ~~~!!」

    「君がガッシュくんね、いらっしゃい。お菓子たくさんあるわよ」

    ガッシュ「本当か?ありがたくいただくのだ!」

    「まさか唯に外国人の親戚がいたとはなぁ……」

    「初耳ですよね」

    180 :

    ハルヒでも見たかったw

    181 = 57 :

    部活終了後

    ガッシュ「ウヌゥ、けいおんぶというのは素晴らしい所なのだ!」

    「でしょでしょ!」

    ガッシュ「律殿はカッコイイし、澪殿は優しいし、紬殿はお菓子をくれるし、梓殿は年下なのに頑張ってるのだ!」

    「でしょでしょ!みんな私の大切な友達なんだよ!」

    ガッシュ「ウヌ!唯は素晴らしい友達に恵まれているのだ!」

    「……っと、お喋りしているうちに、公園に着いちゃった」

    ガッシュ「ここで律殿を待つのだな!」

    「そうだよ~。大事な話ってなんだろう……」





    (来たか…………)

    182 = 57 :

    「りっちゃん、早く来ないかなぁ……」

    ガッシュ「きっともうすぐ来るのだ!」

    「うん!」

    「…………」ポン

    「あっ、りっちゃん!……じゃない……誰?」





    唯が公園で遭遇した魔物
    >>186

    183 = 63 :

    エシュロスあたりが妥当か?
    ってかあの最初の氷のヤツ名前忘れた

    184 :

    バーゴ

    185 = 63 :

    レイコムだ

    186 = 113 :

    クリア



    とみせかけてコルル

    187 :

    ドンポッチョ

    189 = 57 :

    コルル「ガッシュ?ガッシュなの?」

    「わぁ、可愛い子!ガッシュくんの友達?」

    ガッシュ「ウヌゥ……知らないのだ」

    コルル「え……?」

    ガッシュ「実は、唯の家に来る前のことは、あまり覚えてないのだ……」

    「あ~、それ知ってる!『きおくそうしつ』っていうんだよね!」

    ガッシュ「それなのだ!やはり唯は物知りなのだ!」

    「えへへ~」

    コルル「………………」

    190 = 57 :

    コルル「そう……覚えてないのね……」

    しおり「あ、いたいた!コルル~、そろそろ帰るわよー!」

    コルル「あ、うん!」

    しおり「あら、その子お友達?」

    コルル「うん……」

    ガッシュ「お主、コルルというのだな!また今度なのだ!」

    コルル「うん、また今度ね……」

    「ばいば~い、コルルちゃん!」

    コルル「うん、バイバイ」


    「あの子、ガッシュくんのこと知ってたみたいだけど、何か覚えてないの?」

    ガッシュ「ウヌゥ……まったく思い出せないのだ」

    「そうなんだ……でもきっと、そのうちパッと思い出すよ!」

    ガッシュ「ウヌ、そうなのだ!」

    191 = 57 :

    「待たせたな!」

    「あ、りっちゃん!……と、その子は誰?」

    「ふふふ、私の相棒さ!行くぜキャンチョメ!」

    キャンチョメ「うん!覚悟しろガッシュ!!」

    ガッシュ「え~っと……誰なのだ?」

    キャンチョメ「相変わらず冗談がきついなぁ。ほら、魔界でライバルだったキャンチョメだよ!」

    「まかい?」

    ガッシュ「唯~、まかいとは何なのだ?」

    キャンチョメ「え……」

    193 = 57 :

    「なあキャンチョメ……こいつが本当にガッシュなのか?」

    キャンチョメ「うん、間違いないよ!さあガッシュ、覚悟しろ!!」

    ガッシュ「ちょ、ちょっと待つのだ!一体なんのこと……」

    キャンチョメ「問答無用!律、お願い!!」

    「おう!」バッ

    「!!」

    「ガッシュくんのに似た、黄色い本……?」

    「どうした?早く唯も本を出せよ!」コォォォォォ

    ガッシュ「ウヌゥ!本が光ってるのだ!綺麗なのだ!」

    194 = 139 :

    ガッシュもけいおんも見てたから面白い

    195 :

    どこまで書いてくれるのか楽しみ

    196 = 188 :

    >>186のクリアでかなりヒヤッとした

    197 = 57 :

    「来ないのか?ならこっちから先に行かせてもらうぜ……」コォォォォォ

    「ちょっとりっちゃん、一体なんの……」

    「ポルク!」

    ドロン!!

    「え……!?」

    ガッシュ「おお、凄いのだ!キャンチョメが何やら強そうな怪物に変身したのだ!」

    「えっ、なにそれこわい」

    「驚いたか!さあ行けキャンチョメ!!」

    キャンチョメ「うん!」ダダダダダ

    ガッシュ「ウヌゥ、こっちに向かって来るのだ!」

    198 = 113 :

    >>196
    お前もアシュロンとか書いてんじゃねぇか・・・・

    199 = 57 :

    「え~っと……」ガサゴソ

    「……あった!ガッシュくんの本!」

    「これで、りっちゃんの真似をしてみよう!えっと……」コォォォォォ

    「ザケル!!」

    バリバリズドーン

    キャンチョメ「ギャアアアアアアアアア!!」

    「キャ、キャンチョメーーーッ!!」

    「えっ、なにこれ……ガッシュくんから、雷が……?」

    ガッシュ「……ん?おお、何があったか知らぬが、敵が倒れてるではないか!」

    「どうしたキャンチョメ!しっかりしろ!!」

    キャンチョメ「ううう……」


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