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元スレ唯「ざけるが!」
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ビクトリーム「…………へ?おかわりないの?」
梓「無茶言わないでください。メロンは決して安くはないんですよ」
ビクトリーム「そ、そんな……」ヘナヘナヘナ
梓「さあ、食べたのなら早く帰ってください。私、学校に行かなきゃいけないんですから」
ビクトリーム「帰る?冗談はよし子さんだぜお嬢ちゃん。何せ今日からここが俺様の家だからなぁ」
梓「ハァ……警察呼びますよ?」
ビクトリーム「おおっと、物騒なモンは呼ばないでくれよ。俺様がここに来たのには、ちゃんと訳があるんだからよ」
梓「ワケ……?」
梓「無茶言わないでください。メロンは決して安くはないんですよ」
ビクトリーム「そ、そんな……」ヘナヘナヘナ
梓「さあ、食べたのなら早く帰ってください。私、学校に行かなきゃいけないんですから」
ビクトリーム「帰る?冗談はよし子さんだぜお嬢ちゃん。何せ今日からここが俺様の家だからなぁ」
梓「ハァ……警察呼びますよ?」
ビクトリーム「おおっと、物騒なモンは呼ばないでくれよ。俺様がここに来たのには、ちゃんと訳があるんだからよ」
梓「ワケ……?」
>>1
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/ノ ヽ\
/ (● ●)\ wwwwwwwwwwwwwwwww
( o゚(_人_)゚o )
ノ/) )) lr-l /) )) バン!!
(_つ ))`-' _ つ )) バン!!
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ノ/) )) lr-l /) )) バン!!
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梓「ま、魔界の王を決める戦い?」
ビクトリーム「うん」
梓「選ばれたんですか?」
ビクトリーム「うん」
梓「私が?」
ビクトリーム「うん」
梓「な、何ですかそれは……」ヘナヘナヘナ
ビクトリーム「おおっと、驚くのはまだ早いぜ。俺様にはちょっとした特別な事情があるんだからな」
梓「事情?」
ビクトリーム「おうともよ。実は俺様、千年前の魔界から来たんだ」
梓「ああ、さっきそんな話してましたね」
ビクトリーム「んで、本来なら千年前の人間界に召集されるはずが、どういうわけか、今の世界に来ちゃったんだよねぇ」
梓「それはまあ大変でしたね……」
唯 ガッシュ
律 キャンチョメ
澪 レイン
麦 ブラゴ
梓 ビクトリーム
並べてみるとカオス
律 キャンチョメ
澪 レイン
麦 ブラゴ
梓 ビクトリーム
並べてみるとカオス
ビクトリーム「さあ、これが例の本だ、大事にしてくれよ」
梓「そんな、まだ協力するかどうかも決めてないのに」
ビクトリーム「丁度いい、二人の出会い……いや、俺様とメロンとお嬢ちゃんとの出会いを祝って、祝砲でもあげようや」
梓「私はメロン以下ですか、そうですか」
ビクトリーム「さあ、早く本を開いて、読める所があったら大きな声で叫んでくれぃ」
梓「そうすればどうなるんですか?」
ビクトリーム「めでてぇモンがズドーンと飛び出すのさぁ」
梓「ハァ……どうせ強制的にやらせるんでしょう、わかりましたよ……」
梓「えっと……『第一の術 マグルガ』!」
ブイィィィィィィィィ
梓「…………え?」
梓「そんな、まだ協力するかどうかも決めてないのに」
ビクトリーム「丁度いい、二人の出会い……いや、俺様とメロンとお嬢ちゃんとの出会いを祝って、祝砲でもあげようや」
梓「私はメロン以下ですか、そうですか」
ビクトリーム「さあ、早く本を開いて、読める所があったら大きな声で叫んでくれぃ」
梓「そうすればどうなるんですか?」
ビクトリーム「めでてぇモンがズドーンと飛び出すのさぁ」
梓「ハァ……どうせ強制的にやらせるんでしょう、わかりましたよ……」
梓「えっと……『第一の術 マグルガ』!」
ブイィィィィィィィィ
梓「…………え?」
>>163
なつかし
なつかし
ビクトリーム「…………」コォォォォ
梓「か、壁が…………」
ビクトリーム「……素晴らしい……」ウルウル
ビクトリーム「我々のこれからの勝利を暗示させるかのような、美しきVの爪痕……」
ビクトリーム「やはりVという文字は何よりも美し……」
梓「そんなことより、壁なおしてください」
ビクトリーム「なおす?馬鹿言っちゃいけねぇ、こいつぁ今から勝利の祭壇にす……」
梓「い い か ら 壁なおしてください」ゴゴゴゴゴ
ビクトリーム「わ、わかったぜお嬢ちゃん……」
梓「いいですか?私が帰るまでになおってなかったら、あなたの本は他の魔物に渡しますからね」
ビクトリーム「そっ、それだけはご勘弁ををを~~~!」
梓「じゃあ私は学校に行ってきますんで」バタン
ビクトリーム「…………どうしてこうなった……」
ビクトリーム「どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
ビクトリーム「…………ハァ……」
梓「か、壁が…………」
ビクトリーム「……素晴らしい……」ウルウル
ビクトリーム「我々のこれからの勝利を暗示させるかのような、美しきVの爪痕……」
ビクトリーム「やはりVという文字は何よりも美し……」
梓「そんなことより、壁なおしてください」
ビクトリーム「なおす?馬鹿言っちゃいけねぇ、こいつぁ今から勝利の祭壇にす……」
梓「い い か ら 壁なおしてください」ゴゴゴゴゴ
ビクトリーム「わ、わかったぜお嬢ちゃん……」
梓「いいですか?私が帰るまでになおってなかったら、あなたの本は他の魔物に渡しますからね」
ビクトリーム「そっ、それだけはご勘弁ををを~~~!」
梓「じゃあ私は学校に行ってきますんで」バタン
ビクトリーム「…………どうしてこうなった……」
ビクトリーム「どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
ビクトリーム「…………ハァ……」
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>>166
なんでこんなもので・・・
なんでこんなもので・・・
唯「じゃあガッシュくん、行ってきま~す!」
ガッシュ「ウヌ、行ってらっしゃいなのだ!」
唯「ふぅ~、遅刻ギリギリだよぉ~、……あれ?」
律「よっ!」
唯「りっちゃんもギリギリなの?」
律「ハハハ、ちょっとな……」
澪「二人とも、おはよう!」
唯「え?澪ちゃんもなの?」
澪「ああ、ちょっとな……」
紬「皆さんおはようございます」
梓「先輩、おはようございます」
唯「わ~、ムギちゃんにあずにゃんも~!これで軽音部はみんな遅刻だぁ!」
澪「喜ぶなぁ!」
ガッシュ「ウヌ、行ってらっしゃいなのだ!」
唯「ふぅ~、遅刻ギリギリだよぉ~、……あれ?」
律「よっ!」
唯「りっちゃんもギリギリなの?」
律「ハハハ、ちょっとな……」
澪「二人とも、おはよう!」
唯「え?澪ちゃんもなの?」
澪「ああ、ちょっとな……」
紬「皆さんおはようございます」
梓「先輩、おはようございます」
唯「わ~、ムギちゃんにあずにゃんも~!これで軽音部はみんな遅刻だぁ!」
澪「喜ぶなぁ!」
授業中
先生「……であるから1+1は3にも4にもなるわけで……」
唯「……眠い……」コックリコックリ
ざわ……ざわ……
生徒「誰?あの子……」
生徒「誰かの兄弟?」
生徒「でも、外国人っぽくない?」
唯「…………ん?」
ガッシュ「ゆ~~~い~~~!!」ブンブン
唯「が、ガッシュくん!?」
律(ガッシュ……だと……!?)
先生「……であるから1+1は3にも4にもなるわけで……」
唯「……眠い……」コックリコックリ
ざわ……ざわ……
生徒「誰?あの子……」
生徒「誰かの兄弟?」
生徒「でも、外国人っぽくない?」
唯「…………ん?」
ガッシュ「ゆ~~~い~~~!!」ブンブン
唯「が、ガッシュくん!?」
律(ガッシュ……だと……!?)
唯「な、なんでここに!?」
ガッシュ「ウヌゥ、学校というところがどんな所なのか気になったのと、あと唯に会いたかったのだ!」
唯「まったく~、ガッシュくんは甘えん坊さんだなぁ~」プニプニ
ガッシュ「く、くすぐったいのだ……」
先生「平沢さん、その子は?」
唯「いや、これはその……」
先生「後で職員室に来てください」
唯「ふぁい……」
先生「さあ、君もとりあえず保健室にでも行ってなさい」
ガッシュ「了解したのだ!唯、また後でなのだ!」
律(あれが、ガッシュ……)
ガッシュ「ウヌゥ、学校というところがどんな所なのか気になったのと、あと唯に会いたかったのだ!」
唯「まったく~、ガッシュくんは甘えん坊さんだなぁ~」プニプニ
ガッシュ「く、くすぐったいのだ……」
先生「平沢さん、その子は?」
唯「いや、これはその……」
先生「後で職員室に来てください」
唯「ふぁい……」
先生「さあ、君もとりあえず保健室にでも行ってなさい」
ガッシュ「了解したのだ!唯、また後でなのだ!」
律(あれが、ガッシュ……)
放課後
唯「ハァ……先生に事情を聞かれちゃった……とりあえず親戚の子って誤魔化したけど……」
ガッシュ「ウヌゥ、落ち込んでは駄目なのだ!そのうちいいこともあるのだ!」
唯「そ、そうだよね!頑張れ私!」
ガッシュ「その意気なのだ!」
唯「遅くなってごめんなさい!」
律「来たか……唯、後で話がある……」
唯「え?何?遅刻のことは謝ったじゃん!」
律「いや、そんなことじゃない、もっと大切な話だ……」
唯「ハァ……先生に事情を聞かれちゃった……とりあえず親戚の子って誤魔化したけど……」
ガッシュ「ウヌゥ、落ち込んでは駄目なのだ!そのうちいいこともあるのだ!」
唯「そ、そうだよね!頑張れ私!」
ガッシュ「その意気なのだ!」
唯「遅くなってごめんなさい!」
律「来たか……唯、後で話がある……」
唯「え?何?遅刻のことは謝ったじゃん!」
律「いや、そんなことじゃない、もっと大切な話だ……」
律「部活が終わったら、公園で待っていてくれ……後で来る」
唯「わ、わかったよりっちゃん…………なんか怖い」
律「よし…………それじゃ、唯も来たことだし部活始めるぞ~~~!!」
紬「君がガッシュくんね、いらっしゃい。お菓子たくさんあるわよ」
ガッシュ「本当か?ありがたくいただくのだ!」
澪「まさか唯に外国人の親戚がいたとはなぁ……」
梓「初耳ですよね」
唯「わ、わかったよりっちゃん…………なんか怖い」
律「よし…………それじゃ、唯も来たことだし部活始めるぞ~~~!!」
紬「君がガッシュくんね、いらっしゃい。お菓子たくさんあるわよ」
ガッシュ「本当か?ありがたくいただくのだ!」
澪「まさか唯に外国人の親戚がいたとはなぁ……」
梓「初耳ですよね」
部活終了後
ガッシュ「ウヌゥ、けいおんぶというのは素晴らしい所なのだ!」
唯「でしょでしょ!」
ガッシュ「律殿はカッコイイし、澪殿は優しいし、紬殿はお菓子をくれるし、梓殿は年下なのに頑張ってるのだ!」
唯「でしょでしょ!みんな私の大切な友達なんだよ!」
ガッシュ「ウヌ!唯は素晴らしい友達に恵まれているのだ!」
唯「……っと、お喋りしているうちに、公園に着いちゃった」
ガッシュ「ここで律殿を待つのだな!」
唯「そうだよ~。大事な話ってなんだろう……」
?(来たか…………)
ガッシュ「ウヌゥ、けいおんぶというのは素晴らしい所なのだ!」
唯「でしょでしょ!」
ガッシュ「律殿はカッコイイし、澪殿は優しいし、紬殿はお菓子をくれるし、梓殿は年下なのに頑張ってるのだ!」
唯「でしょでしょ!みんな私の大切な友達なんだよ!」
ガッシュ「ウヌ!唯は素晴らしい友達に恵まれているのだ!」
唯「……っと、お喋りしているうちに、公園に着いちゃった」
ガッシュ「ここで律殿を待つのだな!」
唯「そうだよ~。大事な話ってなんだろう……」
?(来たか…………)
エシュロスあたりが妥当か?
ってかあの最初の氷のヤツ名前忘れた
ってかあの最初の氷のヤツ名前忘れた
コルル「ガッシュ?ガッシュなの?」
唯「わぁ、可愛い子!ガッシュくんの友達?」
ガッシュ「ウヌゥ……知らないのだ」
コルル「え……?」
ガッシュ「実は、唯の家に来る前のことは、あまり覚えてないのだ……」
唯「あ~、それ知ってる!『きおくそうしつ』っていうんだよね!」
ガッシュ「それなのだ!やはり唯は物知りなのだ!」
唯「えへへ~」
コルル「………………」
唯「わぁ、可愛い子!ガッシュくんの友達?」
ガッシュ「ウヌゥ……知らないのだ」
コルル「え……?」
ガッシュ「実は、唯の家に来る前のことは、あまり覚えてないのだ……」
唯「あ~、それ知ってる!『きおくそうしつ』っていうんだよね!」
ガッシュ「それなのだ!やはり唯は物知りなのだ!」
唯「えへへ~」
コルル「………………」
コルル「そう……覚えてないのね……」
しおり「あ、いたいた!コルル~、そろそろ帰るわよー!」
コルル「あ、うん!」
しおり「あら、その子お友達?」
コルル「うん……」
ガッシュ「お主、コルルというのだな!また今度なのだ!」
コルル「うん、また今度ね……」
唯「ばいば~い、コルルちゃん!」
コルル「うん、バイバイ」
唯「あの子、ガッシュくんのこと知ってたみたいだけど、何か覚えてないの?」
ガッシュ「ウヌゥ……まったく思い出せないのだ」
唯「そうなんだ……でもきっと、そのうちパッと思い出すよ!」
ガッシュ「ウヌ、そうなのだ!」
しおり「あ、いたいた!コルル~、そろそろ帰るわよー!」
コルル「あ、うん!」
しおり「あら、その子お友達?」
コルル「うん……」
ガッシュ「お主、コルルというのだな!また今度なのだ!」
コルル「うん、また今度ね……」
唯「ばいば~い、コルルちゃん!」
コルル「うん、バイバイ」
唯「あの子、ガッシュくんのこと知ってたみたいだけど、何か覚えてないの?」
ガッシュ「ウヌゥ……まったく思い出せないのだ」
唯「そうなんだ……でもきっと、そのうちパッと思い出すよ!」
ガッシュ「ウヌ、そうなのだ!」
律「待たせたな!」
唯「あ、りっちゃん!……と、その子は誰?」
律「ふふふ、私の相棒さ!行くぜキャンチョメ!」
キャンチョメ「うん!覚悟しろガッシュ!!」
ガッシュ「え~っと……誰なのだ?」
キャンチョメ「相変わらず冗談がきついなぁ。ほら、魔界でライバルだったキャンチョメだよ!」
唯「まかい?」
ガッシュ「唯~、まかいとは何なのだ?」
キャンチョメ「え……」
唯「あ、りっちゃん!……と、その子は誰?」
律「ふふふ、私の相棒さ!行くぜキャンチョメ!」
キャンチョメ「うん!覚悟しろガッシュ!!」
ガッシュ「え~っと……誰なのだ?」
キャンチョメ「相変わらず冗談がきついなぁ。ほら、魔界でライバルだったキャンチョメだよ!」
唯「まかい?」
ガッシュ「唯~、まかいとは何なのだ?」
キャンチョメ「え……」
律「なあキャンチョメ……こいつが本当にガッシュなのか?」
キャンチョメ「うん、間違いないよ!さあガッシュ、覚悟しろ!!」
ガッシュ「ちょ、ちょっと待つのだ!一体なんのこと……」
キャンチョメ「問答無用!律、お願い!!」
律「おう!」バッ
唯「!!」
唯「ガッシュくんのに似た、黄色い本……?」
律「どうした?早く唯も本を出せよ!」コォォォォォ
ガッシュ「ウヌゥ!本が光ってるのだ!綺麗なのだ!」
キャンチョメ「うん、間違いないよ!さあガッシュ、覚悟しろ!!」
ガッシュ「ちょ、ちょっと待つのだ!一体なんのこと……」
キャンチョメ「問答無用!律、お願い!!」
律「おう!」バッ
唯「!!」
唯「ガッシュくんのに似た、黄色い本……?」
律「どうした?早く唯も本を出せよ!」コォォォォォ
ガッシュ「ウヌゥ!本が光ってるのだ!綺麗なのだ!」
>>186のクリアでかなりヒヤッとした
律「来ないのか?ならこっちから先に行かせてもらうぜ……」コォォォォォ
唯「ちょっとりっちゃん、一体なんの……」
律「ポルク!」
ドロン!!
唯「え……!?」
ガッシュ「おお、凄いのだ!キャンチョメが何やら強そうな怪物に変身したのだ!」
唯「えっ、なにそれこわい」
律「驚いたか!さあ行けキャンチョメ!!」
キャンチョメ「うん!」ダダダダダ
ガッシュ「ウヌゥ、こっちに向かって来るのだ!」
唯「ちょっとりっちゃん、一体なんの……」
律「ポルク!」
ドロン!!
唯「え……!?」
ガッシュ「おお、凄いのだ!キャンチョメが何やら強そうな怪物に変身したのだ!」
唯「えっ、なにそれこわい」
律「驚いたか!さあ行けキャンチョメ!!」
キャンチョメ「うん!」ダダダダダ
ガッシュ「ウヌゥ、こっちに向かって来るのだ!」
>>196
お前もアシュロンとか書いてんじゃねぇか・・・・
お前もアシュロンとか書いてんじゃねぇか・・・・
唯「え~っと……」ガサゴソ
唯「……あった!ガッシュくんの本!」
唯「これで、りっちゃんの真似をしてみよう!えっと……」コォォォォォ
唯「ザケル!!」
バリバリズドーン
キャンチョメ「ギャアアアアアアアアア!!」
律「キャ、キャンチョメーーーッ!!」
唯「えっ、なにこれ……ガッシュくんから、雷が……?」
ガッシュ「……ん?おお、何があったか知らぬが、敵が倒れてるではないか!」
律「どうしたキャンチョメ!しっかりしろ!!」
キャンチョメ「ううう……」
唯「……あった!ガッシュくんの本!」
唯「これで、りっちゃんの真似をしてみよう!えっと……」コォォォォォ
唯「ザケル!!」
バリバリズドーン
キャンチョメ「ギャアアアアアアアアア!!」
律「キャ、キャンチョメーーーッ!!」
唯「えっ、なにこれ……ガッシュくんから、雷が……?」
ガッシュ「……ん?おお、何があったか知らぬが、敵が倒れてるではないか!」
律「どうしたキャンチョメ!しっかりしろ!!」
キャンチョメ「ううう……」
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< ザ ケ ル !! >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ド シ ャ ア ア
,, 、、, 、、
〃//ノ'ヘヾ ,, - -、、 、∧/`‐"
'(l ゚д゚ノ ; ,wwww) И ,,_〃'
/ l 个/⊃ ゙(リ Д ノ ヘN/\_/∑
□ ̄ヽ ノ ∞\ \ \/∨゙
し ^∪ "~0~V)゙ ゙ヘ/\、 ,, `
< >
< ザ ケ ル !! >
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∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ド シ ャ ア ア
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〃//ノ'ヘヾ ,, - -、、 、∧/`‐"
'(l ゚д゚ノ ; ,wwww) И ,,_〃'
/ l 个/⊃ ゙(リ Д ノ ヘN/\_/∑
□ ̄ヽ ノ ∞\ \ \/∨゙
し ^∪ "~0~V)゙ ゙ヘ/\、 ,, `
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