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元スレ長門「……毛が生えた」
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パシャーン
キョン妹「ビオレ!ビオレ!」ワシャワシャ
キョン(うーん、やはりこうやって見ると……やっぱりまだ性毛は生えてはいないな)
キョン妹「生まれたての、素肌!」
キョン(いや、でも食の欧米化によって幼稚園でも生えてきてる人もいるって話しだしな……)
キョン妹「シャンプーを付けて~髪を泡立てて~ピンピンに立てると~」
キョン(でもやっぱり胸はNINEだがな)
キョン妹「感電した人~!!」
キョン「でも反応しちゃう息子が憎い」
キョン妹「ビオレ!ビオレ!」ワシャワシャ
キョン(うーん、やはりこうやって見ると……やっぱりまだ性毛は生えてはいないな)
キョン妹「生まれたての、素肌!」
キョン(いや、でも食の欧米化によって幼稚園でも生えてきてる人もいるって話しだしな……)
キョン妹「シャンプーを付けて~髪を泡立てて~ピンピンに立てると~」
キョン(でもやっぱり胸はNINEだがな)
キョン妹「感電した人~!!」
キョン「でも反応しちゃう息子が憎い」
法竜黒蓮珠(ぽーろんこくれんじゅ)…
その発祥は東アジア宝竜半島とされ 現代では世界全域にその勢力を持つ暗黒組織である
その掟は非常に厳しく 全ては血で精算される
世界の重大暗殺史の陰には必ず彼等の姿があるという
民明書房刊~暗黒組織類聚より~
その発祥は東アジア宝竜半島とされ 現代では世界全域にその勢力を持つ暗黒組織である
その掟は非常に厳しく 全ては血で精算される
世界の重大暗殺史の陰には必ず彼等の姿があるという
民明書房刊~暗黒組織類聚より~
佐々木「!今ゾクッとした!?」
橘「風邪じゃないですか?」
佐々木「キョンがロリコンになった気がする!」
橘「電波の受信は九曜の役目です、佐々木さん落ち着いて」
キョン妹「息子?ほぇ?妹じゃないの?」
キョン「いや、こっちの話だ、先に上がりなさい」
キョン妹「ぶ~!背中流したいの!背中!背中!」
キョン(どうしよう……浮上できん)
キョン(『俺のロトの剣が反応した!』うん、意味不明だな)
橘「風邪じゃないですか?」
佐々木「キョンがロリコンになった気がする!」
橘「電波の受信は九曜の役目です、佐々木さん落ち着いて」
キョン妹「息子?ほぇ?妹じゃないの?」
キョン「いや、こっちの話だ、先に上がりなさい」
キョン妹「ぶ~!背中流したいの!背中!背中!」
キョン(どうしよう……浮上できん)
キョン(『俺のロトの剣が反応した!』うん、意味不明だな)
キョン(そうだ!こんな時の!古泉だ!!!)
古泉『ふんもっふ』
シボーン
ザパーン
キョン「ほら、先に座れ、洗ってやるから」
キョン妹「キョン君どうしたの?賢者みたいな顔になってるよ?」
キョン「俺は今ブッダを越えた」
キョン妹「?まぁいいや」
キョン「それにしてもお前さっきビオレで洗ったろ」
キョン妹「いいの、洗いたいの!」
古泉『ふんもっふ』
シボーン
ザパーン
キョン「ほら、先に座れ、洗ってやるから」
キョン妹「キョン君どうしたの?賢者みたいな顔になってるよ?」
キョン「俺は今ブッダを越えた」
キョン妹「?まぁいいや」
キョン「それにしてもお前さっきビオレで洗ったろ」
キョン妹「いいの、洗いたいの!」
ワシャワシャ
キョン妹「プッ……プクク……」
ワシャワシャ
キョン妹「ぷはははは!」
ワシャワシャ
キョン妹「くすぐったいよ~キョン君~!」
ワシャワシャ
キョン妹「ふぇ?キョン君なんか背中に当たってるよ~?」
キョン「動くな、撃つぞ」
ガタン!
佐々木「キョンがダメ人間になった気がする!!」
橘「佐々木さん落ち着いてください」
バタン!
ハルヒ「母さん!キョンがダメ人間になった気がする!」
ハルカ「ハルヒ、落ち着きなさい」
キョン妹「プッ……プクク……」
ワシャワシャ
キョン妹「ぷはははは!」
ワシャワシャ
キョン妹「くすぐったいよ~キョン君~!」
ワシャワシャ
キョン妹「ふぇ?キョン君なんか背中に当たってるよ~?」
キョン「動くな、撃つぞ」
ガタン!
佐々木「キョンがダメ人間になった気がする!!」
橘「佐々木さん落ち着いてください」
バタン!
ハルヒ「母さん!キョンがダメ人間になった気がする!」
ハルカ「ハルヒ、落ち着きなさい」
キョン「撃たれたくなかったら手を挙げろ」
キョン妹「?ん、わかった」
キョン「よし、いい子だ」
ワシャワシャ
キョン妹「脇の下くすぐったいよ~!」
キョン「まったく……?……!!??」
キョン「……脇の毛が一本生えて……いる……だと?」
キョン妹「?ん、わかった」
キョン「よし、いい子だ」
ワシャワシャ
キョン妹「脇の下くすぐったいよ~!」
キョン「まったく……?……!!??」
キョン「……脇の毛が一本生えて……いる……だと?」
ハルカ「ふふっハルヒ、思春期の女なんてそんなものなのよ、安心しなさい」ニコッ
ハルヒ「なんか母さんがキョンを取りそうな気もする!」
ハルカ「まぁ……ただの友情出演のモブキャラよ、私は」
キョン「チェストぉぉおおおお!」
プ ッ チ ン
キョン妹「あいだぁぁあああああ!!??」ゴロゴロ
キョン「妹にこんなものがあってはならない……」
キョン妹「む~!キョン君!いきなりなにするの!?」
キョン「いいか妹よ、チェストは日本語だ、忘れるな」
ハルヒ「なんか母さんがキョンを取りそうな気もする!」
ハルカ「まぁ……ただの友情出演のモブキャラよ、私は」
キョン「チェストぉぉおおおお!」
プ ッ チ ン
キョン妹「あいだぁぁあああああ!!??」ゴロゴロ
キョン「妹にこんなものがあってはならない……」
キョン妹「む~!キョン君!いきなりなにするの!?」
キョン「いいか妹よ、チェストは日本語だ、忘れるな」
男塾名物
『羅倶美偉(らぐびー)』
その起源は遠くヨーロッパ中世 ラグビー発祥の地イギリス・イングランド地方にあるという
そのころ 王侯達の間でラグビー(その原型というべきか)のチームを持ち 競い合う事が流行し
自分のチームを強くする為にそのような残虐な練習方法がいくたびか行われていたと記録にある
民明書房刊~ヨーロッパ中世スポーツの起源より~
『羅倶美偉(らぐびー)』
その起源は遠くヨーロッパ中世 ラグビー発祥の地イギリス・イングランド地方にあるという
そのころ 王侯達の間でラグビー(その原型というべきか)のチームを持ち 競い合う事が流行し
自分のチームを強くする為にそのような残虐な練習方法がいくたびか行われていたと記録にある
民明書房刊~ヨーロッパ中世スポーツの起源より~
喫茶店
キョン「ということがあってな」
佐々木「くつくつ……妹さんが可哀想だよそれは(キョンとお風呂!?)」
キョン「でもな佐々木、俺は自分勝手と思われるだろうが女性のもっさりしたワキ毛は許せないんだ」
佐々木「へ……へぇ~そうか、そうなのか」
キョン「どうした佐々木?急に両脇をキュッと閉めて」
佐々木(ヤバい……今日は剃り忘れた……)
キョン「おや、窓の外に……」
テクテク
ハルカ「……」ニコッ
テクテク
キョン「誰だ?」
佐々木「知らない」
キョン「そうか……まぁワキ毛の話はもういいや」
佐々木(見知らぬ人、ありがとう)
キョン「ということがあってな」
佐々木「くつくつ……妹さんが可哀想だよそれは(キョンとお風呂!?)」
キョン「でもな佐々木、俺は自分勝手と思われるだろうが女性のもっさりしたワキ毛は許せないんだ」
佐々木「へ……へぇ~そうか、そうなのか」
キョン「どうした佐々木?急に両脇をキュッと閉めて」
佐々木(ヤバい……今日は剃り忘れた……)
キョン「おや、窓の外に……」
テクテク
ハルカ「……」ニコッ
テクテク
キョン「誰だ?」
佐々木「知らない」
キョン「そうか……まぁワキ毛の話はもういいや」
佐々木(見知らぬ人、ありがとう)
カラン
橘「どうも」
九曜「―――おひさし――――ぶり」
佐々木「よく来てくれたね、こっちだよ」
キョン「佐々木ファミリーが揃ってどうしたんだ?」
橘「ご挨拶ですね、私は佐々木さんに呼ばれたから来ただけです」
佐々木「つまり、もっさり、うっすら、ツルツルの見本例だよ」
橘←もっさり
佐々木←うっすら
九曜←ツルツル
橘「どうも」
九曜「―――おひさし――――ぶり」
佐々木「よく来てくれたね、こっちだよ」
キョン「佐々木ファミリーが揃ってどうしたんだ?」
橘「ご挨拶ですね、私は佐々木さんに呼ばれたから来ただけです」
佐々木「つまり、もっさり、うっすら、ツルツルの見本例だよ」
橘←もっさり
佐々木←うっすら
九曜←ツルツル
佐々木「どう思う?」
キョン「どう思うって……人は見かけによらないなぁって」チラッ
橘「ジロジロ見ないでくれますか?」
佐々木「これは昨日確認した事だから間違いない」
橘「……///」
佐々木「後こんな話を知ってるかいキョン、性毛の濃さと情の深さは比例するっていう話を」
キョン「うん、絶対嘘だ、それならお前がもっさりじゃなきゃならなくなる」チラチラ
橘「殺したい」
キョン「どう思うって……人は見かけによらないなぁって」チラッ
橘「ジロジロ見ないでくれますか?」
佐々木「これは昨日確認した事だから間違いない」
橘「……///」
佐々木「後こんな話を知ってるかいキョン、性毛の濃さと情の深さは比例するっていう話を」
キョン「うん、絶対嘘だ、それならお前がもっさりじゃなきゃならなくなる」チラチラ
橘「殺したい」
キョン「いやちょっとまて佐々木、それって男性にも当てはまるのか?」
佐々木「そうだと聞くね」
キョン「ははは、ならやっぱりそれは迷信だな」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「国木田はツルツルだ!」
谷口「お前ってさぁ……なんでいつも便器ギリギリまで寄せてチンコ見えないようにしてんだ?」
国木田「うるさいなぁ……」
谷口「うおっ!?まだ後遺症で小便が二股に分かれやがる!……まだアロンアルファ残ってんのかなぁ……」
佐々木「そうだと聞くね」
キョン「ははは、ならやっぱりそれは迷信だな」
佐々木「どうしてだい?」
キョン「国木田はツルツルだ!」
谷口「お前ってさぁ……なんでいつも便器ギリギリまで寄せてチンコ見えないようにしてんだ?」
国木田「うるさいなぁ……」
谷口「うおっ!?まだ後遺症で小便が二股に分かれやがる!……まだアロンアルファ残ってんのかなぁ……」
佐々木「さらに話は変わるが、キョン、君は『性毛ワープ』という言葉を知っているかい?」
キョン「いや、知らない」
佐々木「分かりやすく言うと、絶対に挟んだ覚えなどないのに本などに性毛が挟まってた覚えはないかい?」
キョン「あー」
橘「ある」
九曜「―――ある―――」
佐々木「これから言うことは重要な事だ、異性の友人などに本を貸す場合はちゃんと全ページを確認してからにするべきだ」
佐々木「性毛はワープする」
佐々木「強調する、性毛はワープする!」
キョン「いや、知らない」
佐々木「分かりやすく言うと、絶対に挟んだ覚えなどないのに本などに性毛が挟まってた覚えはないかい?」
キョン「あー」
橘「ある」
九曜「―――ある―――」
佐々木「これから言うことは重要な事だ、異性の友人などに本を貸す場合はちゃんと全ページを確認してからにするべきだ」
佐々木「性毛はワープする」
佐々木「強調する、性毛はワープする!」
>>333
わりと卑猥な話はするよ?女の子だって
わりと卑猥な話はするよ?女の子だって
九曜おおおおおおおおおおおおお
なんでワープ現象を知ってる!?
テメーはつるつるだろおおおおお
なんでワープ現象を知ってる!?
テメーはつるつるだろおおおおお
>>339
貴様ぁ なぜ犯人しか知らんことを知っている
貴様ぁ なぜ犯人しか知らんことを知っている
次の日の部室
キョン「というわけだよ」
長門「……ユニーク」
キョン「あれ?朝比奈さんは?」
長門「昨日スモークチーズと刺し違えたので今日は休む」
キョン「スモークチーズ?」
長門「心配ない、二人とも直しておく」
キョン「?あぁ、まぁよくわからないが」
ハルヒ「……」プルプル
ハルヒ「それよキョン!性毛消失の謎を解くのよ!!!」
古泉「性毛の表面は結構ささくれてるので手とかにくっつきやすいんです、それじゃないんですかね」
ハ&キョ&長「空気嫁よカス」
キョン「というわけだよ」
長門「……ユニーク」
キョン「あれ?朝比奈さんは?」
長門「昨日スモークチーズと刺し違えたので今日は休む」
キョン「スモークチーズ?」
長門「心配ない、二人とも直しておく」
キョン「?あぁ、まぁよくわからないが」
ハルヒ「……」プルプル
ハルヒ「それよキョン!性毛消失の謎を解くのよ!!!」
古泉「性毛の表面は結構ささくれてるので手とかにくっつきやすいんです、それじゃないんですかね」
ハ&キョ&長「空気嫁よカス」
良かった…森さんの出番は無いようだな
俺の森さんにこんな変態SSの世界は似つかわしくないからな
俺の森さんにこんな変態SSの世界は似つかわしくないからな
キョン「大体性毛の話にお前はふさわしくないだろ」
古泉「おや?何故です?」
キョン「キャラ的に」
古泉「そんなことないですよ、組織の人間は全員森さんの性毛入れた御守り持ってますから」
キョン「なんだと!?」
古泉「手強い神人とかの戦いの前には森毛食べる人とかいますよ」
キョン「貴様ぁ!!」
古泉「おや?何故です?」
キョン「キャラ的に」
古泉「そんなことないですよ、組織の人間は全員森さんの性毛入れた御守り持ってますから」
キョン「なんだと!?」
古泉「手強い神人とかの戦いの前には森毛食べる人とかいますよ」
キョン「貴様ぁ!!」
キョン「変態揃いか?お前の組織は」
長門「違う」
キョン「どうした長門?」
長門「ギャンブルの世界などではここ一番の勝負の前に異性の性毛を御守りに付けたり、食したりすることがあるらしい」
キョン「何故そんな事を?」
長門「よく考えて、チンポとマンコは共に生命力の象徴、昔の人はそこに生える性毛にも力が宿ってると考えた」
長門「したがって古泉のバカの言うことは間違ってはいない」
長門「違う」
キョン「どうした長門?」
長門「ギャンブルの世界などではここ一番の勝負の前に異性の性毛を御守りに付けたり、食したりすることがあるらしい」
キョン「何故そんな事を?」
長門「よく考えて、チンポとマンコは共に生命力の象徴、昔の人はそこに生える性毛にも力が宿ってると考えた」
長門「したがって古泉のバカの言うことは間違ってはいない」
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