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元スレ梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」

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▼ SIDE 梓
さすがに湯船に三人は少し窮屈だったけれど、密着すれば入れるもので。
唯先輩も憂も細いし、背も高くないからなぁ。……自身の名誉の為に、一応私も。
憂のテンションが異様に高かったおかげで、私は意外と冷静で、
特に変な気を起こすこともなく、お風呂から上がることができた。
さすがに湯船に三人は少し窮屈だったけれど、密着すれば入れるもので。
唯先輩も憂も細いし、背も高くないからなぁ。……自身の名誉の為に、一応私も。
憂のテンションが異様に高かったおかげで、私は意外と冷静で、
特に変な気を起こすこともなく、お風呂から上がることができた。
憂「はい、お姉ちゃん。イチゴ牛乳」
唯「おおぅ、さすが憂。気が利くねー」
憂「梓ちゃんもどうぞ」
梓「あ、ありがと」
腰に手を当て、三人で牛乳を飲み干す。
唯「ぷはー!」
憂「ぷはー!」
梓「……」
おっさんくせえ。
唯「おおぅ、さすが憂。気が利くねー」
憂「梓ちゃんもどうぞ」
梓「あ、ありがと」
腰に手を当て、三人で牛乳を飲み干す。
唯「ぷはー!」
憂「ぷはー!」
梓「……」
おっさんくせえ。
>>307
マジできめぇwwwwwwwwww
マジできめぇwwwwwwwwww
唯「……」
憂「……」
いや、そんな何かを期待するような眼差し向けられても。
私はやりませんから!!
決して私の心は折れませんからっ!!
唯「……」
憂「……」
梓「ぷ、ぷはー」
折れた。
唯「よくできましたー」
お風呂あがって一発目のスキンシップ。
なでなで。にゃあにゃあ。
憂「……」
いや、そんな何かを期待するような眼差し向けられても。
私はやりませんから!!
決して私の心は折れませんからっ!!
唯「……」
憂「……」
梓「ぷ、ぷはー」
折れた。
唯「よくできましたー」
お風呂あがって一発目のスキンシップ。
なでなで。にゃあにゃあ。
唯「ういー、あずにゃん、ゲームでもやろっかー」
憂「私はいいよ?」
梓「いいですよ。なにやるんですか?」
唯「Wii」
梓「ああ、憂だけに」
憂「えっ?」
唯「えっ?」
梓「……ごめんなさい」
唯「……」
憂「……」
梓「ごめんなさいってばあああっ!」
唯「(あずにゃんかわいよあずにゃん)」
憂「(お姉ちゃんかわいいよお姉ちゃん)」
憂「私はいいよ?」
梓「いいですよ。なにやるんですか?」
唯「Wii」
梓「ああ、憂だけに」
憂「えっ?」
唯「えっ?」
梓「……ごめんなさい」
唯「……」
憂「……」
梓「ごめんなさいってばあああっ!」
唯「(あずにゃんかわいよあずにゃん)」
憂「(お姉ちゃんかわいいよお姉ちゃん)」
テレビ画面の中で、緑色の服を纏ったエルフの青年が
『しゃあああああ!』と回転しながらまっさかさまに落下していく。
唯「そっちじゃないよ!どこ行くんだよ!!」
梓「操作してるの唯先輩ですよ。完全に自爆じゃないですか」
憂「あ、子犬でてきた……」
唯「かわゆすのう かわゆすのう」
うっとりする二人。
梓「いや、二人ともサイズ!サイズよくみて!明らかにでかすぎるからこの子犬!!」
なんか、じゃれる振りして画面揺らしまくってるし。
『しゃあああああ!』と回転しながらまっさかさまに落下していく。
唯「そっちじゃないよ!どこ行くんだよ!!」
梓「操作してるの唯先輩ですよ。完全に自爆じゃないですか」
憂「あ、子犬でてきた……」
唯「かわゆすのう かわゆすのう」
うっとりする二人。
梓「いや、二人ともサイズ!サイズよくみて!明らかにでかすぎるからこの子犬!!」
なんか、じゃれる振りして画面揺らしまくってるし。
唯「ああっ!また死んだ!!」
梓「近づきすぎなんですよ」
憂「梓ちゃんもね」
梓「うぐ」
ホームランバット携えたキャプテン・憂におもっきりしばかれた。
唯「むぅ、やっぱり憂は強いなー」
梓「……」
明らかに言わせようとしてますよね?
だけどもう『Wiiだけに』とか言いませんからね。
唯「言わないの?」
ぶっちゃけやがった。
梓「言いませんてば」
唯「ちぇー」
梓「近づきすぎなんですよ」
憂「梓ちゃんもね」
梓「うぐ」
ホームランバット携えたキャプテン・憂におもっきりしばかれた。
唯「むぅ、やっぱり憂は強いなー」
梓「……」
明らかに言わせようとしてますよね?
だけどもう『Wiiだけに』とか言いませんからね。
唯「言わないの?」
ぶっちゃけやがった。
梓「言いませんてば」
唯「ちぇー」
梓「次は負けないよ、憂」
憂「ふふっ、かかってらっしゃい……といいたいところだけど、もう二時半だよ?」
唯「あ、本当だっ!」
楽しい時間はあっという間というけれど。
私もまだ一時くらいかと思っていた。
梓「そういえば、明後日って勉強会やるんですよね?」
既に日付が変わっているので、正確には明日という。
憂「ふふっ、かかってらっしゃい……といいたいところだけど、もう二時半だよ?」
唯「あ、本当だっ!」
楽しい時間はあっという間というけれど。
私もまだ一時くらいかと思っていた。
梓「そういえば、明後日って勉強会やるんですよね?」
既に日付が変わっているので、正確には明日という。
憂「勉強会?」
唯「そうだよー。軽音部の皆でね」
憂「でも、期末までまだ一ヶ月はあるのに……」
梓「ムギ先輩がね。やりたいって言い出したの」
憂「ふーん、そうなんだ」
唯「憂も来る?」
憂「え、私軽音部じゃないけど……」
唯「いいんだよ。皆でやったほうが楽しいし、和ちゃんも誘ってあるんだー」
憂「そっか、それじゃあ私も行こうかな」
唯「そうだよー。軽音部の皆でね」
憂「でも、期末までまだ一ヶ月はあるのに……」
梓「ムギ先輩がね。やりたいって言い出したの」
憂「ふーん、そうなんだ」
唯「憂も来る?」
憂「え、私軽音部じゃないけど……」
唯「いいんだよ。皆でやったほうが楽しいし、和ちゃんも誘ってあるんだー」
憂「そっか、それじゃあ私も行こうかな」
時刻は深夜三時過ぎ。
ベッドに三人は入りきれないので、布団敷いて三人で並んで寝ることになった。
唯先輩も憂も自分のベッドがあるんだから、私だけ布団でも良かったのだけど。
……どうして一緒に寝たがるかなこの人達は。
憂に至っては、横になった直後に唯先輩の布団に潜りこんでるし。
そしたら、敷かなくていいじゃん!!とか思ったり思わなかったり。
唯「ほら、あずにゃんもおいで」
梓「え、いや、私は……その」
ベッドに三人は入りきれないので、布団敷いて三人で並んで寝ることになった。
唯先輩も憂も自分のベッドがあるんだから、私だけ布団でも良かったのだけど。
……どうして一緒に寝たがるかなこの人達は。
憂に至っては、横になった直後に唯先輩の布団に潜りこんでるし。
そしたら、敷かなくていいじゃん!!とか思ったり思わなかったり。
唯「ほら、あずにゃんもおいで」
梓「え、いや、私は……その」
唯「皆で寝た方が暖かいよぅ」
憂「お姉ちゃんのお布団、気持ち良いよ、梓ちゃん?」
唯先輩に甘えたい気持ちは勿論ある。
憂の言ってることも良く分かる。
今日は本当に楽しかったし、この二人に救われたと思ってる。
けれど、私はもう自分の気持ちに気付いてしまったから。
ちっぽけなプライドが、邪魔をする。
梓「私は、いいです……」
そう言うと、私は反対向きに寝返りを打って、唯先輩と憂を無理やり視界から外した。
憂「お姉ちゃんのお布団、気持ち良いよ、梓ちゃん?」
唯先輩に甘えたい気持ちは勿論ある。
憂の言ってることも良く分かる。
今日は本当に楽しかったし、この二人に救われたと思ってる。
けれど、私はもう自分の気持ちに気付いてしまったから。
ちっぽけなプライドが、邪魔をする。
梓「私は、いいです……」
そう言うと、私は反対向きに寝返りを打って、唯先輩と憂を無理やり視界から外した。
憂「……」
憂は何も言わなかった。
或いは、姉のことに敏感な彼女だからこそ、
私の気持ちに気付いているのかもしれない。
唯「あずにゃん……」
梓「……」
沈黙が、場を支配する。
私は一体なにをやっているのか。
唯先輩なら、ここで私の布団に潜りこんできて、抱きしめてくれるだろう。
自ら拒絶しておきながら、そんな期待を抱いている自分が確かに居る。
憂は何も言わなかった。
或いは、姉のことに敏感な彼女だからこそ、
私の気持ちに気付いているのかもしれない。
唯「あずにゃん……」
梓「……」
沈黙が、場を支配する。
私は一体なにをやっているのか。
唯先輩なら、ここで私の布団に潜りこんできて、抱きしめてくれるだろう。
自ら拒絶しておきながら、そんな期待を抱いている自分が確かに居る。
傲慢だ。
唯先輩は女で、私も女だ。
確かに、超えてはいけない禁忌の壁がそこにある。
だから私の気持ちは唯先輩に伝わらない。伝えてはいけないのかもしれない。
けれど、今必要なのはそんなことじゃないだろう?
――だって、唯先輩が私を呼ぶ声は、あんなにも寂しそうだったじゃないか。
大好きな人を傷つけてまで、守りたいプライドなんて――。
梓「……き……です」
唯先輩は女で、私も女だ。
確かに、超えてはいけない禁忌の壁がそこにある。
だから私の気持ちは唯先輩に伝わらない。伝えてはいけないのかもしれない。
けれど、今必要なのはそんなことじゃないだろう?
――だって、唯先輩が私を呼ぶ声は、あんなにも寂しそうだったじゃないか。
大好きな人を傷つけてまで、守りたいプライドなんて――。
梓「……き……です」
唯「……え?」
覚悟を決めて唯先輩の布団に潜り込む。
たった一言で良いんだ。
それだけで、きっとこの人は笑ってくれる。
だから――。
梓「好きです、唯先輩」
私はこの日初めて、自分から唯先輩を抱きしめた。
唯「……私もだよ、あずにゃん」
きっと、私の好きと、唯先輩の好きは、違うものだろう。
だけど、それでいい。
今はただ。
この人の笑顔をずっと隣で見ていたい。
一緒に居られれば、それで――。
覚悟を決めて唯先輩の布団に潜り込む。
たった一言で良いんだ。
それだけで、きっとこの人は笑ってくれる。
だから――。
梓「好きです、唯先輩」
私はこの日初めて、自分から唯先輩を抱きしめた。
唯「……私もだよ、あずにゃん」
きっと、私の好きと、唯先輩の好きは、違うものだろう。
だけど、それでいい。
今はただ。
この人の笑顔をずっと隣で見ていたい。
一緒に居られれば、それで――。
すみません、一応おわりです。
終わらせ方を全く考えずに始めてしまったので、
最後ちょっと苦しいですねww
ここまで読んでくださった方、
保守してくださった方、ありがとうございました。
オマケとして、勉強会編が書き貯めてあるので、
読んでくださる方がいるようなら、このまま投下します。
終わらせ方を全く考えずに始めてしまったので、
最後ちょっと苦しいですねww
ここまで読んでくださった方、
保守してくださった方、ありがとうございました。
オマケとして、勉強会編が書き貯めてあるので、
読んでくださる方がいるようなら、このまま投下します。
時は流れて日曜日。
律「うわ~、でっけえ……」
澪「ムギ、本当にここでやるのか?」
紬「ええ。安心して、私たち以外には誰も居ないから」
梓「図書館を貸切……。あ、琴吹家私有物だから貸切とはいわないのか」
巨大な建造物を前に、あからさまに動揺する私。
憂「でも、軽音部じゃない私まで来ちゃってよかったんですか?」
梓「憂がいなかったら、私だけ試験範囲別になっちゃうでしょ」
律「そういうこと。 それに和や憂がいた方が効率あがるしな」
澪「和はまだ来てないみたいだけど……」
唯「ああ、和ちゃんちょっと遅れるらしいから。先にやってて欲しいって」
澪「そっか」
紬「それじゃ、皆あがって」
律「うわ~、でっけえ……」
澪「ムギ、本当にここでやるのか?」
紬「ええ。安心して、私たち以外には誰も居ないから」
梓「図書館を貸切……。あ、琴吹家私有物だから貸切とはいわないのか」
巨大な建造物を前に、あからさまに動揺する私。
憂「でも、軽音部じゃない私まで来ちゃってよかったんですか?」
梓「憂がいなかったら、私だけ試験範囲別になっちゃうでしょ」
律「そういうこと。 それに和や憂がいた方が効率あがるしな」
澪「和はまだ来てないみたいだけど……」
唯「ああ、和ちゃんちょっと遅れるらしいから。先にやってて欲しいって」
澪「そっか」
紬「それじゃ、皆あがって」
個人所有というには、あまりにも多い本棚と書物群を眺めつつ、
私たちは長方形のテーブルに案内された。
本当、ムギ先輩のご両親って、何してる人なんだろう。
澪「なるほど。確かにこれなら勉強も捗りそうだなー……って漫画を探すな!」
ポカッ!
律「なぜバレたし」
たんこぶを作った律先輩がぼやいた。
一同が席に着く。
配置は、左から律先輩、唯先輩、私。対面に澪先輩、和先輩(空席)、憂。
ムギ先輩は、その中間。律先輩の右手、澪先輩の左手になるように腰掛けた。
私たちは長方形のテーブルに案内された。
本当、ムギ先輩のご両親って、何してる人なんだろう。
澪「なるほど。確かにこれなら勉強も捗りそうだなー……って漫画を探すな!」
ポカッ!
律「なぜバレたし」
たんこぶを作った律先輩がぼやいた。
一同が席に着く。
配置は、左から律先輩、唯先輩、私。対面に澪先輩、和先輩(空席)、憂。
ムギ先輩は、その中間。律先輩の右手、澪先輩の左手になるように腰掛けた。
>>1乙
続き支援
続き支援
紬「さて」
徐に立ち上がるムギ先輩。
紬「皆聞いて」
律「どうしたんだ?」
紬「ここは図書館なの」
澪「うん、見ればわかるけど……」
紬「図書館で勉強するにあたり、社会では当然のルールが存在します」
梓「走らない、とか、騒がないとか、ですか?」
ていうか、なぜ敬語?
紬「そうよ梓ちゃん。さすがだわ」
そんなことで褒められても。
ムギ先輩が何を言おうとしているのかが分からない。
徐に立ち上がるムギ先輩。
紬「皆聞いて」
律「どうしたんだ?」
紬「ここは図書館なの」
澪「うん、見ればわかるけど……」
紬「図書館で勉強するにあたり、社会では当然のルールが存在します」
梓「走らない、とか、騒がないとか、ですか?」
ていうか、なぜ敬語?
紬「そうよ梓ちゃん。さすがだわ」
そんなことで褒められても。
ムギ先輩が何を言おうとしているのかが分からない。
紬「琴吹家私有図書館で、守らなければならないルールはただ一つ」
唯「ムギちゃんなんかカッコいい」
紬「やん、唯ちゃんたら……」
梓「ルールはどうしたんですか」
紬「あら、いけない。私としたことが」
ムギ先輩もかわいい人だなぁ。と少しだけ頬が緩んだ。
紬「そう、そのルールというのは――」
執事らしき人が、図書館の照明を落とし、
スポットライトがムギ先輩を照らした。
いらん演出だ。
紬「この図書館では、決して笑ってはいけません」
ババーン!!
どこからともなく効果音が鳴り響いた。
重ねて言おう。
いらん演出だ。
唯「ムギちゃんなんかカッコいい」
紬「やん、唯ちゃんたら……」
梓「ルールはどうしたんですか」
紬「あら、いけない。私としたことが」
ムギ先輩もかわいい人だなぁ。と少しだけ頬が緩んだ。
紬「そう、そのルールというのは――」
執事らしき人が、図書館の照明を落とし、
スポットライトがムギ先輩を照らした。
いらん演出だ。
紬「この図書館では、決して笑ってはいけません」
ババーン!!
どこからともなく効果音が鳴り響いた。
重ねて言おう。
いらん演出だ。
律「……はぁ?」
憂「笑っては」
梓「いけない……?」
澪「要は静かにしろってことなんじゃないのか?」
紬「違うわ、澪ちゃん。多少騒ぎ立てしてもかまわないの。でも、笑ってはいけない」
唯「笑うと、どうなるの?」
紬「お仕置きが待ってるわ」
律「えー、なんだよそれー」
紬「そう言うと思ったわ。でもね、私もただ厳しいだけのゲームを強いる気はないの」
唯「と、いいますと?」
合いの手うめえなぁ。
紬「勉強会が終わった段階で、笑った数が一番少ない人には、ご褒美があります」
律「!!」
唯「!!」
分かりやすい二人が反応した。
憂「笑っては」
梓「いけない……?」
澪「要は静かにしろってことなんじゃないのか?」
紬「違うわ、澪ちゃん。多少騒ぎ立てしてもかまわないの。でも、笑ってはいけない」
唯「笑うと、どうなるの?」
紬「お仕置きが待ってるわ」
律「えー、なんだよそれー」
紬「そう言うと思ったわ。でもね、私もただ厳しいだけのゲームを強いる気はないの」
唯「と、いいますと?」
合いの手うめえなぁ。
紬「勉強会が終わった段階で、笑った数が一番少ない人には、ご褒美があります」
律「!!」
唯「!!」
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