私的良スレ書庫
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元スレ梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」

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梓「……こほん」
梓「そうじゃなくて、猫ですよ! 猫を撫でて良いか聞いたんです!」
唯「分かってるよ~、かわいいなぁもう、あずにゃんは」
私は唯先輩の腕の中の猫にそっと手を伸ばす。
猫の可愛らしさに、自然と頬が綻ぶ。
なんか、ぽわ~んってなった。
唯「かわいいよねぇ……」
梓「えへ……」
唯「あずにゃんもね」
梓「そ、そんなことないです、よ……?」
あれ? この物足りなさはなんだろう?
なんかこう、いつもこのタイミングであるものが、無いような……。
梓「そうじゃなくて、猫ですよ! 猫を撫でて良いか聞いたんです!」
唯「分かってるよ~、かわいいなぁもう、あずにゃんは」
私は唯先輩の腕の中の猫にそっと手を伸ばす。
猫の可愛らしさに、自然と頬が綻ぶ。
なんか、ぽわ~んってなった。
唯「かわいいよねぇ……」
梓「えへ……」
唯「あずにゃんもね」
梓「そ、そんなことないです、よ……?」
あれ? この物足りなさはなんだろう?
なんかこう、いつもこのタイミングであるものが、無いような……。
あ、そうか。
唯先輩、猫抱いてるから、いつもみたいに私に抱きついて来ないのか。
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「べ、別に残念だとか物足りないとか思ってないですから!」
唯「なにが?」
梓「え、いや……あ!時間!そろそろ行かないと朝練遅れちゃいますよ!」
唯「おぉぅっ!そうだった! またね、あずにゃん3号」
梓「ほら、走りますよ!」
唯「了解であります、あずにゃん先輩」
後輩です。
唯先輩、猫抱いてるから、いつもみたいに私に抱きついて来ないのか。
梓「……」
唯「あずにゃん?」
梓「べ、別に残念だとか物足りないとか思ってないですから!」
唯「なにが?」
梓「え、いや……あ!時間!そろそろ行かないと朝練遅れちゃいますよ!」
唯「おぉぅっ!そうだった! またね、あずにゃん3号」
梓「ほら、走りますよ!」
唯「了解であります、あずにゃん先輩」
後輩です。
余裕を持って家を出たはずだったのに、気付けば遅刻五分前。
猫は唯先輩の腕を離れると、どこか目的地があるかのように歩き出した。
朝の散歩コースだったのかもしれない。
それなら朝練のある日は、また会えるかな。
猫と別れた私と唯先輩は、朝練時間を十分程オーバーして音楽室へとたどり着いた。
唯「皆やっほー」
梓「おはようございます」
紬「おはよ……あら、一緒に登校なんて仲が良いのね、うふふ」
朝からいい笑顔のムギ先輩。
とりあえずゴボウは持っていないようで安心した。
猫は唯先輩の腕を離れると、どこか目的地があるかのように歩き出した。
朝の散歩コースだったのかもしれない。
それなら朝練のある日は、また会えるかな。
猫と別れた私と唯先輩は、朝練時間を十分程オーバーして音楽室へとたどり着いた。
唯「皆やっほー」
梓「おはようございます」
紬「おはよ……あら、一緒に登校なんて仲が良いのね、うふふ」
朝からいい笑顔のムギ先輩。
とりあえずゴボウは持っていないようで安心した。
律「遅いぞー、二人とも。言いだしっぺが遅れてどうするんだよ」
澪「唯は仕方ないとしても、どうしたんだ、梓?」
唯「澪ちゃんさりげなく酷いっ!」
梓「すいません、途中で唯先輩に会っちゃって……」
そう言って、ジト目で見る。
私も猫に夢中だったから、唯先輩に擦り付けるつもりはないけれど、
なんとなく、いじめてみたくなったりして。
唯「そんな……、あずにゃんまでひどいっ! 私を見捨てるのね!?」
よよよ、と泣き崩れる演技の唯先輩。
澪「唯は仕方ないとしても、どうしたんだ、梓?」
唯「澪ちゃんさりげなく酷いっ!」
梓「すいません、途中で唯先輩に会っちゃって……」
そう言って、ジト目で見る。
私も猫に夢中だったから、唯先輩に擦り付けるつもりはないけれど、
なんとなく、いじめてみたくなったりして。
唯「そんな……、あずにゃんまでひどいっ! 私を見捨てるのね!?」
よよよ、と泣き崩れる演技の唯先輩。
律「ええい、言い訳など聞きたくないわッ!罰として今日の二人のお菓子は私がいただくッ!」
梓「そ、そんな!」
唯「え~、ずるいよりっちゃん!」
澪「唯、素になってるな」
紬「ふふ、演技よりお菓子なのね♪」
律「……ぷ、くくく……」
澪「何笑ってるんだよ、律」
律「いやー、梓もなんだかんだでティータイム楽しみにしてるんだなーって」
梓「う……」
そう言われると、返す言葉もない。
だって、ムギ先輩のお菓子はおいしいし……って、
いつの間にか私の中でも練習前のティータイムが当たり前になってる!?
梓「そ、そんな!」
唯「え~、ずるいよりっちゃん!」
澪「唯、素になってるな」
紬「ふふ、演技よりお菓子なのね♪」
律「……ぷ、くくく……」
澪「何笑ってるんだよ、律」
律「いやー、梓もなんだかんだでティータイム楽しみにしてるんだなーって」
梓「う……」
そう言われると、返す言葉もない。
だって、ムギ先輩のお菓子はおいしいし……って、
いつの間にか私の中でも練習前のティータイムが当たり前になってる!?
律「冗談だよ、冗談。さて、皆揃ったことだし」
澪・梓「練習だな(ですね)」
律「おう、練習だ!」
澪「え?」
梓「え?」
律「なんだよ、そのリアクションは」
澪「いや、いつもの律だったらそこで『お茶にしよう!』って言うから……」
梓「そうです、律先輩らしくないですよ」
唯「どうしたのりっちゃん、熱でもあるの?」
律「お前ら本格的に失礼だな……」
いいえ、日頃の行いです。
澪・梓「練習だな(ですね)」
律「おう、練習だ!」
澪「え?」
梓「え?」
律「なんだよ、そのリアクションは」
澪「いや、いつもの律だったらそこで『お茶にしよう!』って言うから……」
梓「そうです、律先輩らしくないですよ」
唯「どうしたのりっちゃん、熱でもあるの?」
律「お前ら本格的に失礼だな……」
いいえ、日頃の行いです。
律「いいか、私は部長としての責任に目覚めたんだ。これからはガンガン練習していくからな!」
澪「律……!」
梓「律先輩っ……!」
なんということでしょう。
まさか律先輩の口から、そんな真っ当な台詞が聞ける日がこようとは。
私、律先輩のこと誤解してたかもしれません。
本当はしっかりした人だったんですね。
紬「お茶入りましたよー」
律「……」
澪「……」
律「お茶にしようぜ?」
澪「うおおおぉぉい!!」
梓「……」
誤解してないわ。
澪「律……!」
梓「律先輩っ……!」
なんということでしょう。
まさか律先輩の口から、そんな真っ当な台詞が聞ける日がこようとは。
私、律先輩のこと誤解してたかもしれません。
本当はしっかりした人だったんですね。
紬「お茶入りましたよー」
律「……」
澪「……」
律「お茶にしようぜ?」
澪「うおおおぉぉい!!」
梓「……」
誤解してないわ。
とはいえ、練習させる気満々で朝練を企画したのに、
言い出した本人が遅刻してたら、文句を言おうにも言えない。
少しくらいなら構わないかと妥協し、私はお茶を飲みながら今朝の出来事を先輩達に話した。
紬「そう、それで遅かったのね」
唯「も~~、本当にかわいいかったんだよぅ!」
律「だからといって遅刻していい理由にはならないぞ」
唯「あ、そっか……。ごめんね、りっちゃん」
律「……唯」
唯「なぁに?」
律「気にするなよぅ、こいつぅ」
唯「やぁん、りっちゃんたらぁ、男前~」
指で突っつきあう律先輩と唯先輩。
律「誰が男か」
唯「あだっ!」
その光景を見ながら、やはり喜色満面の笑みを浮かべるムギ先輩。
これを見ると落ち着いちゃう私も、大分毒されてきてるのかもしれないなぁ。
言い出した本人が遅刻してたら、文句を言おうにも言えない。
少しくらいなら構わないかと妥協し、私はお茶を飲みながら今朝の出来事を先輩達に話した。
紬「そう、それで遅かったのね」
唯「も~~、本当にかわいいかったんだよぅ!」
律「だからといって遅刻していい理由にはならないぞ」
唯「あ、そっか……。ごめんね、りっちゃん」
律「……唯」
唯「なぁに?」
律「気にするなよぅ、こいつぅ」
唯「やぁん、りっちゃんたらぁ、男前~」
指で突っつきあう律先輩と唯先輩。
律「誰が男か」
唯「あだっ!」
その光景を見ながら、やはり喜色満面の笑みを浮かべるムギ先輩。
これを見ると落ち着いちゃう私も、大分毒されてきてるのかもしれないなぁ。
澪「ま、遅刻ギリギリだったのは私と律も同じだけどな」
律「ばっ! 澪、バラすなよ!」
唯「分かってたよ、りっちゃん!」
律先輩の肩をがしっと掴んで唯先輩が威張る。
律「……ちくしょう、なんだこの屈辱感」
唯「あずにゃんもごめんねー。私と会わなかったら間に合ってたのに」
梓「私は朝から唯先輩に会えて嬉しかったですから、何も気にしてませんよ?」
唯「あずにゃん……」
律「ばっ! 澪、バラすなよ!」
唯「分かってたよ、りっちゃん!」
律先輩の肩をがしっと掴んで唯先輩が威張る。
律「……ちくしょう、なんだこの屈辱感」
唯「あずにゃんもごめんねー。私と会わなかったら間に合ってたのに」
梓「私は朝から唯先輩に会えて嬉しかったですから、何も気にしてませんよ?」
唯「あずにゃん……」
心なしか、唯先輩の瞳が潤んでいる気がする。
私何か変なこと言ったかな?
反芻してみる。
私は朝から唯先輩に会えて嬉しかったですから、何も気にしてませんよ?
む。言われてみれば、なんか変な言い回しになったかもしれない。
梓「あ、ええと、そういう意味じゃなくてですね」
あたふた。
梓「あずにゃん3号とも仲良くなれたし、楽しかったし……っていう意味で、その……」
私何か変なこと言ったかな?
反芻してみる。
私は朝から唯先輩に会えて嬉しかったですから、何も気にしてませんよ?
む。言われてみれば、なんか変な言い回しになったかもしれない。
梓「あ、ええと、そういう意味じゃなくてですね」
あたふた。
梓「あずにゃん3号とも仲良くなれたし、楽しかったし……っていう意味で、その……」
>>73
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律「梓」
私の肩をぽん、と叩くおデコ。
デジャヴだと思うけど、昨日同じことがあった気がする。
梓「な、なんですか」
律「見苦しいぞぉ?」
したり顔の律先輩。ちくしょう。
梓「くっ……」
唯「あずにゃん、大好き!」
ぎゅう、っと。
ようやく、いつものように抱きついてくる唯先輩。
あぁ、安心するなぁ。とか思ってる自分がちょっと悔しかったりして……。
梓「にゃぁ……」
私の肩をぽん、と叩くおデコ。
デジャヴだと思うけど、昨日同じことがあった気がする。
梓「な、なんですか」
律「見苦しいぞぉ?」
したり顔の律先輩。ちくしょう。
梓「くっ……」
唯「あずにゃん、大好き!」
ぎゅう、っと。
ようやく、いつものように抱きついてくる唯先輩。
あぁ、安心するなぁ。とか思ってる自分がちょっと悔しかったりして……。
梓「にゃぁ……」
俺なんかバイト中暇だったからあずにゃんとイチャイチャする妄想で一時間潰した
紬「ふふ、朝から良いもの見させてもらったわ♪」
澪「ムギ?」
ガシッ!
紬「澪ちゃん、私軽音部に入って本当によかったわ!」
澪「そ、そうか」
両手をがっちり掴まれて、されるがままに上下にぶんぶん振られる澪先輩。
ムギ先輩は今日も絶好調のようです。
律「さーて、せっかく朝早くから集まったんだし、練習するか!」
澪「そうだな」
唯「おーぅ!」
梓「はい!」
紬「ええ!」
でも返事はバラバラでした。
澪「ムギ?」
ガシッ!
紬「澪ちゃん、私軽音部に入って本当によかったわ!」
澪「そ、そうか」
両手をがっちり掴まれて、されるがままに上下にぶんぶん振られる澪先輩。
ムギ先輩は今日も絶好調のようです。
律「さーて、せっかく朝早くから集まったんだし、練習するか!」
澪「そうだな」
唯「おーぅ!」
梓「はい!」
紬「ええ!」
でも返事はバラバラでした。
すまん、風呂いってくるww
投下ペースとかこのくらいで良いのかね?
なんか問題あったら言っとくれ。
投下ペースとかこのくらいで良いのかね?
なんか問題あったら言っとくれ。
放課後。
律「勉強会ぃ?」
怪訝そうな顔でオウム返しにする律先輩。
しかし、ムギ先輩は怯まない。
紬「そう。勉強会♪」
いい笑顔だ。あの笑顔なら、カンボジアの恵まれない子供達が救われるかもしれない。
律「いや、確かに勉強教えてもらえるのは助かるけど、まだ期末までは時間あるし……」
律「勉強会ぃ?」
怪訝そうな顔でオウム返しにする律先輩。
しかし、ムギ先輩は怯まない。
紬「そう。勉強会♪」
いい笑顔だ。あの笑顔なら、カンボジアの恵まれない子供達が救われるかもしれない。
律「いや、確かに勉強教えてもらえるのは助かるけど、まだ期末までは時間あるし……」
紬「それじゃダメよ!全然ダメ!!」
ビシィッ!と律先輩を制する。
何に感化されたのかは分からないが、ムギ先輩はとにかく勉強会をやりたいらしい。
乙女モードのムギ先輩が通過した場所は草一本残らないといわれている。主に私が言っている。
残念だけど、律先輩には旗色が悪い。
澪「まぁ、いいんじゃないか? 律と唯はいつも追試ギリギリなんだし。 私は賛成」
紬「本当!? 澪ちゃん!」
澪「うん」
唯「え~、まだ早いよ~。普通に遊ぼうよぅ」
ビシィッ!と律先輩を制する。
何に感化されたのかは分からないが、ムギ先輩はとにかく勉強会をやりたいらしい。
乙女モードのムギ先輩が通過した場所は草一本残らないといわれている。主に私が言っている。
残念だけど、律先輩には旗色が悪い。
澪「まぁ、いいんじゃないか? 律と唯はいつも追試ギリギリなんだし。 私は賛成」
紬「本当!? 澪ちゃん!」
澪「うん」
唯「え~、まだ早いよ~。普通に遊ぼうよぅ」
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