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元スレ侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
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魔女「まだ動けるのかしら……」
侍「(どうやら香をたき始めたの遅かったようでござる
吸えた空気は二分分くらいでござるな
これ以上吸うと香を吸うことになるでござる)」
魔女「……いつまで保つのかしら?」
侍「(拙者の刀は……魔女のすぐそばでござるか
うん?魔女め、股をおっぴろげて何をしているでござるか?)」
魔女「好きでしょう……?嗅いでもいいのよ私のア・ソ・コ」
侍「(わーい!好きでござる好きでござる!)」クンカックンカッ
魔女「いやん……、鼻息が荒いわよ……」
侍「(ふ、不覚……)」フラッ
侍「(どうやら香をたき始めたの遅かったようでござる
吸えた空気は二分分くらいでござるな
これ以上吸うと香を吸うことになるでござる)」
魔女「……いつまで保つのかしら?」
侍「(拙者の刀は……魔女のすぐそばでござるか
うん?魔女め、股をおっぴろげて何をしているでござるか?)」
魔女「好きでしょう……?嗅いでもいいのよ私のア・ソ・コ」
侍「(わーい!好きでござる好きでござる!)」クンカックンカッ
魔女「いやん……、鼻息が荒いわよ……」
侍「(ふ、不覚……)」フラッ
立てた瞬間から見てる。がんばれ>>1もう少しだぞ
数時間後
侍「…………」
魔女「困ったわねぇ……外には隣町の領主様がいるから捨てにいけないわ」
侍「…………」
魔女「どうしようかしら……」
侍「(随分と香の力を過信しているようでござるな
常人では耐性を作るのにどれだけ時間がかかるのかは知らぬが
拙者もう耐性はできたでござるよ)」
魔女「うぅ~ん……」
侍「(ただこのまま反撃してもおもしろくないでござる)」
魔女「…………」
侍「(魔女には屈辱を二度味わわされた
もうおめこに油注ぐくらいでは拙者の怒りはおさまらぬ)」
侍「…………」
魔女「困ったわねぇ……外には隣町の領主様がいるから捨てにいけないわ」
侍「…………」
魔女「どうしようかしら……」
侍「(随分と香の力を過信しているようでござるな
常人では耐性を作るのにどれだけ時間がかかるのかは知らぬが
拙者もう耐性はできたでござるよ)」
魔女「うぅ~ん……」
侍「(ただこのまま反撃してもおもしろくないでござる)」
魔女「…………」
侍「(魔女には屈辱を二度味わわされた
もうおめこに油注ぐくらいでは拙者の怒りはおさまらぬ)」
このスレにかきこんだ人は
今日一日語尾に ござる をつけないと
ちんこが魔女にとられる呪いにかかりました
今日一日語尾に ござる をつけないと
ちんこが魔女にとられる呪いにかかりました
侍「(ここで自由に動けることを見せれば最悪投降されるでござる
それでは領主殿との約束を破りことになるやもしれぬ
大人って大変でござるな、童に戻りたいでござる)」
魔女「やっぱり香水をつけてでるしかないかしら?
香水だと心許ないのよねぇ……」
侍「(……あれなんでござるかな?)」
魔女「仕方がないわ、香水の準備しましょ」
侍「(……あれなんでござるかな?ちょっとさわってみるでござる!)」
それでは領主殿との約束を破りことになるやもしれぬ
大人って大変でござるな、童に戻りたいでござる)」
魔女「やっぱり香水をつけてでるしかないかしら?
香水だと心許ないのよねぇ……」
侍「(……あれなんでござるかな?)」
魔女「仕方がないわ、香水の準備しましょ」
侍「(……あれなんでござるかな?ちょっとさわってみるでござる!)」
侍「よいしょーでござる!」
魔女「……!あなた何で動いてるの!?」
侍「これはおかしな形状をしたツボでござるな
中に何が入っているでござるか?」
魔女「……あ」
侍「うわああああああああああああああああああああああ」
魔女「バ、バカじゃないのー!!」
魔女「……!あなた何で動いてるの!?」
侍「これはおかしな形状をしたツボでござるな
中に何が入っているでござるか?」
魔女「……あ」
侍「うわああああああああああああああああああああああ」
魔女「バ、バカじゃないのー!!」
領主「侍君!男の性気塗れ!ワハハハハハハ!」
爺「滑稽ですな!ホーッホッホ!!」
魔女「領主様!笑い事ではありませぬ!!」
領主「うん、………、ワハハハハハハ!!」
爺「堕ちると言っても人が入るサイズではないでしょう……」
魔女「とりあえず!とりあえず話を聞いてください!」
爺「滑稽ですな!ホーッホッホ!!」
魔女「領主様!笑い事ではありませぬ!!」
領主「うん、………、ワハハハハハハ!!」
爺「堕ちると言っても人が入るサイズではないでしょう……」
魔女「とりあえず!とりあえず話を聞いてください!」
>>229
とりあえずいただきました
とりあえずいただきました
侍「生臭いでござるー」
侍「ここはどこでござるか~」
侍「刀もない、ちんこもない」
侍「おたまじゃくしの化け物が空をとんでいるでござる~」
侍「ここはどこでござるか~」
侍「刀もない、ちんこもない」
侍「おたまじゃくしの化け物が空をとんでいるでござる~」
魔女「わかっていただけましたか?」
領主「にわかには信じられない、しかし信じよう
現にここに侍君が居ないのだから」
爺「爺のちんこじゃあ!辛い想いをさせたのう!寂しい想いをさせたのう!
爺は片時もお前さんを忘れたことはなかったぞい!」
『我が愚息 可愛い物と 知りた時 それでもなおも 愛しき愚息』
爺「名詩!!」
領主「にわかには信じられない、しかし信じよう
現にここに侍君が居ないのだから」
爺「爺のちんこじゃあ!辛い想いをさせたのう!寂しい想いをさせたのう!
爺は片時もお前さんを忘れたことはなかったぞい!」
『我が愚息 可愛い物と 知りた時 それでもなおも 愛しき愚息』
爺「名詩!!」
武士道とは死ぬことと見つけたり
修羅道とは倒すことと見つけたり
我、悪鬼羅刹となりて
目の前の敵すべてを・・・
・・・斬る!!
修羅道とは倒すことと見つけたり
我、悪鬼羅刹となりて
目の前の敵すべてを・・・
・・・斬る!!
武士道とは積むこととみつけたり
修羅道とは抜くこととみつけたり
我、アッキラセツ☆となりて目の前の嫁すべてを
斬る!☆ミ
修羅道とは抜くこととみつけたり
我、アッキラセツ☆となりて目の前の嫁すべてを
斬る!☆ミ
領主「つまり擬似悪魔とでも呼ぶべきかな?
男の鬱憤と欲望を発散させず貯め込むツボ
中で悪意を育て化け物を作り上げる」
魔女「そうよ、その中にお侍さんが堕ちちゃったの」
領主「なら簡単だ、ツボの中に侍君の刀とちんこを突っ込め
あとは侍君が解決する問題だ
勝手に堕ちたんだ勝手にやればいいさ」
魔女「彼が化け物になって出てきたらどうするの……?」
領主「そのときはそのときだ、それより」
魔女「…………」
領主「僕は君を口説きに来たんだ」
男の鬱憤と欲望を発散させず貯め込むツボ
中で悪意を育て化け物を作り上げる」
魔女「そうよ、その中にお侍さんが堕ちちゃったの」
領主「なら簡単だ、ツボの中に侍君の刀とちんこを突っ込め
あとは侍君が解決する問題だ
勝手に堕ちたんだ勝手にやればいいさ」
魔女「彼が化け物になって出てきたらどうするの……?」
領主「そのときはそのときだ、それより」
魔女「…………」
領主「僕は君を口説きに来たんだ」
侍「…………拙者の魂を感じるでござる!」
侍「上からくるでござる!拙者の愚息が落ちてくるでござる!」
侍「ちんこー!」パシッ
侍「装着!」ブゥゥゥンッ
侍「魔女の黒魔術とやらでござるか……恐ろしいでござる」
侍「お師匠様の形見の刀も一緒に落ちてきていたでござる」カチャ
侍「ヒビが入ってるでござるー!」
侍「上からくるでござる!拙者の愚息が落ちてくるでござる!」
侍「ちんこー!」パシッ
侍「装着!」ブゥゥゥンッ
侍「魔女の黒魔術とやらでござるか……恐ろしいでござる」
侍「お師匠様の形見の刀も一緒に落ちてきていたでござる」カチャ
侍「ヒビが入ってるでござるー!」
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