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元スレ侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
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>>104
今更だがカイエンだろwwww
今更だがカイエンだろwwww
チュンッチュンッ
侍「話がそれて一晩無駄に過ごしたでござるー!!
領主殿ー!領主殿ー!」
侍「姫様が拙者にニッコリ微笑んだ!恋にござるよ!」
領主「そうだ!いけると思ったらいくんだ!」
侍「そうでござる!」
チュンッチュンッ
侍「何でこうなるでござるかー!!」
侍「話がそれて一晩無駄に過ごしたでござるー!!
領主殿ー!領主殿ー!」
侍「姫様が拙者にニッコリ微笑んだ!恋にござるよ!」
領主「そうだ!いけると思ったらいくんだ!」
侍「そうでござる!」
チュンッチュンッ
侍「何でこうなるでござるかー!!」
領主「アトランティスねえ……」
メガネ「はい……」
領主「おとぎ話だろう?そもそもそんな王国が実際にあったなら
証拠となる何か、例えば国旗なりがあるはずだが
文献にすら証拠となるものは残っていない」
メガネ「証拠ならありますよ!」
領主「その証拠は専門家の意見で否定されている」
侍「魔女殿ー!夜の手合わせを願いたいでござるー!」
魔女「お侍さんはダメよ、むちゃくちゃやりそうだもん……」
侍「たまには乱れてみるでござる!」
魔女「イヤよ……」
メガネ「はい……」
領主「おとぎ話だろう?そもそもそんな王国が実際にあったなら
証拠となる何か、例えば国旗なりがあるはずだが
文献にすら証拠となるものは残っていない」
メガネ「証拠ならありますよ!」
領主「その証拠は専門家の意見で否定されている」
侍「魔女殿ー!夜の手合わせを願いたいでござるー!」
魔女「お侍さんはダメよ、むちゃくちゃやりそうだもん……」
侍「たまには乱れてみるでござる!」
魔女「イヤよ……」
領主「侍君!君が行ったところはどんなところだったんだい!?」
侍「今忙しいでござる!」
メイド「ショーターイム!」
侍「ヒュー」
爺「ヒュー」
魔女「ヒュー」
領主「……話にならんな」
メガネ「あの人なんなんですか~……?」
侍「今忙しいでござる!」
メイド「ショーターイム!」
侍「ヒュー」
爺「ヒュー」
魔女「ヒュー」
領主「……話にならんな」
メガネ「あの人なんなんですか~……?」
領主「からくり、和の国の動く人形かい?」
侍「それも一種でござるな」
領主「罠だらけの島、僕は何をすればいい?」
侍「罠の知識に長けた優秀な人材の情報がほしいでござる
拙者では西洋の罠はわからんところが多いでござる」
領主「使えるかは知らないが優秀な怪盗なら知っている」
侍「怪盗でござるか」
侍「それも一種でござるな」
領主「罠だらけの島、僕は何をすればいい?」
侍「罠の知識に長けた優秀な人材の情報がほしいでござる
拙者では西洋の罠はわからんところが多いでござる」
領主「使えるかは知らないが優秀な怪盗なら知っている」
侍「怪盗でござるか」
領主「予告状を出し厳戒体制がしかれた場所から獲物を盗み出す大怪盗さ」
侍「ほぅ、スキをつく忍者とは正反対でござるな
西洋はやはり見せたがりが多いでござるか?」
メイド「みて~!」
領主「ああ、みんな目立ちたがり屋なんだ」
侍「拙者、その姿勢大好物でござる!」
侍「ほぅ、スキをつく忍者とは正反対でござるな
西洋はやはり見せたがりが多いでござるか?」
メイド「みて~!」
領主「ああ、みんな目立ちたがり屋なんだ」
侍「拙者、その姿勢大好物でござる!」
侍「してその怪盗は?」
領主「予告状が出ている。明日明朝西街の富豪の屋敷
僕の友人なんだ。警備に混じらせてもらえるよう頼んでおく」
侍「領主殿は顔が広いでござるな!」
領主「たまたまだよ」
侍「最悪罠除けに使える怪盗に、頭の切れる領主殿
香の罠は無効化できる魔女に、島の知識に優れたメガネ
そこに全知全能の拙者が加われば!」
領主「全知全能なら僕たちいらないじゃないか」
侍「勝機をみたでござるー!」
領主「ちょっと待って!僕も行くのかい!?」
侍「当たり前でござる」
領主「予告状が出ている。明日明朝西街の富豪の屋敷
僕の友人なんだ。警備に混じらせてもらえるよう頼んでおく」
侍「領主殿は顔が広いでござるな!」
領主「たまたまだよ」
侍「最悪罠除けに使える怪盗に、頭の切れる領主殿
香の罠は無効化できる魔女に、島の知識に優れたメガネ
そこに全知全能の拙者が加われば!」
領主「全知全能なら僕たちいらないじゃないか」
侍「勝機をみたでござるー!」
領主「ちょっと待って!僕も行くのかい!?」
侍「当たり前でござる」
西街の富豪の屋敷
警備「………」
侍「………」
警備「………」
侍「おなーかーすーいたーでごーざーるー!」
警備「………」
侍「お主たちはお腹空かんでござるか!?」
警備「………」コロッ
侍「あっ!お主あめちゃん食べているでござるな!」
警備「……食べる?」
侍「かたじけないでござる!」
侍「うまいでござるー!」
警備「………」
侍「………」
警備「………」
侍「おなーかーすーいたーでごーざーるー!」
警備「………」
侍「お主たちはお腹空かんでござるか!?」
警備「………」コロッ
侍「あっ!お主あめちゃん食べているでござるな!」
警備「……食べる?」
侍「かたじけないでござる!」
侍「うまいでござるー!」
侍「この厳戒体制のなか本当に来るでござるか?」
警備「来ます。私は八度怪盗にやられました」
侍「(む、無能にござる!)」
警備「…………」
侍「…………」
警備「…………」
侍「…………」ウトウト
警備「めぇっ!!!」
侍「……!?」
警備「来ます。私は八度怪盗にやられました」
侍「(む、無能にござる!)」
警備「…………」
侍「…………」
警備「…………」
侍「…………」ウトウト
警備「めぇっ!!!」
侍「……!?」
侍「(………雌の臭いが微かに……)」スンスンッ
警備「………」
侍「(……どこでござるか?急ににおいだしたでござる……)」スンスンッ
警備「………」
侍「(……………拙者でもわからぬだと!?)」
警備「怪盗だー!!」
侍「……いつの間にか侵入したでござるか!?」
警備「………」
侍「(……どこでござるか?急ににおいだしたでござる……)」スンスンッ
警備「………」
侍「(……………拙者でもわからぬだと!?)」
警備「怪盗だー!!」
侍「……いつの間にか侵入したでござるか!?」
警備「援軍に行くぞ!」
侍「拙者、出入り口を固めておくでござる!!」
警備「わかった!」
侍「さあ、出てくるでござる!
逃げ出したところで拙者の身体能力に勝つことは不可能でござる!」
警備「窓から逃げるぞー!追え、追えー!!」
侍「窓、来るでござるか!?」
警備「クソー怪盗め!また逃げられた!!」
侍「……………」
侍「逆側の窓にござったかー!!」
侍「拙者、出入り口を固めておくでござる!!」
警備「わかった!」
侍「さあ、出てくるでござる!
逃げ出したところで拙者の身体能力に勝つことは不可能でござる!」
警備「窓から逃げるぞー!追え、追えー!!」
侍「窓、来るでござるか!?」
警備「クソー怪盗め!また逃げられた!!」
侍「……………」
侍「逆側の窓にござったかー!!」
富豪「まったく!領主様の頼みと君を配置したがとんだ役立たずだ!」
侍「………申し訳ないでござる」
富豪「謝って済む問題じゃないんだよ!!お前たちもだ!!」
警備「……申し訳ありません」
富豪の嫁「ううぅ……代々伝わる嫁入り道具の指輪が」
侍「……申し訳ないでござる」スンスンッ
富豪の嫁「キャアアア!!!」
富豪「何人の嫁の股を嗅いでいる!!なんなんだ君は!!!」
侍「………申し訳ないでござる」
富豪「謝って済む問題じゃないんだよ!!お前たちもだ!!」
警備「……申し訳ありません」
富豪の嫁「ううぅ……代々伝わる嫁入り道具の指輪が」
侍「……申し訳ないでござる」スンスンッ
富豪の嫁「キャアアア!!!」
富豪「何人の嫁の股を嗅いでいる!!なんなんだ君は!!!」
侍「……拙者女の臭いには人一倍鼻がきくでござる」
富豪「だからなんだ!!?」
侍「この女人以外にもこの部屋に女がいるでござる」
富豪「ま、まさか!?」
侍「警備員に扮して怪盗はまだここにいるでござる!」
警備「チェックしろ!!」
侍「(嘘でござるがな)」
富豪「だからなんだ!!?」
侍「この女人以外にもこの部屋に女がいるでござる」
富豪「ま、まさか!?」
侍「警備員に扮して怪盗はまだここにいるでござる!」
警備「チェックしろ!!」
侍「(嘘でござるがな)」
侍「(警備していたときに臭った臭い、あれは怪盗のものでござった)」
侍「(しかしまだここにその臭いが残っているでござる)」
侍「(嘘をついて場を混乱させたのは注意をそらすため)」
侍「(ここで怪盗に捕まられても困るでござるからな)」
侍「おはようでござる!」
怪盗「うわっ!?」
侍「こんな煙突の中に女人がいるとは」
怪盗「…………」
侍「下から突き上げたくなるでござるなあ!!」
怪盗「ちょっと!!何!あなた!!」
侍「(しかしまだここにその臭いが残っているでござる)」
侍「(嘘をついて場を混乱させたのは注意をそらすため)」
侍「(ここで怪盗に捕まられても困るでござるからな)」
侍「おはようでござる!」
怪盗「うわっ!?」
侍「こんな煙突の中に女人がいるとは」
怪盗「…………」
侍「下から突き上げたくなるでござるなあ!!」
怪盗「ちょっと!!何!あなた!!」
侍「そりゃそりゃ!」
怪盗「来るな!」ゲシゲシッ
侍「ああっ拙者蹴られると興奮するでござる!」
怪盗「変態!」
侍「頭がおめこに入るでござるー!」グリグリッ
怪盗「変なことしないで!!」
怪盗「煙突から出ればこっちのもんよ!!」
侍「ハアハア……」ヌルッ
怪盗「いや~!蜘蛛みたいに出てきた~!!」
怪盗「来るな!」ゲシゲシッ
侍「ああっ拙者蹴られると興奮するでござる!」
怪盗「変態!」
侍「頭がおめこに入るでござるー!」グリグリッ
怪盗「変なことしないで!!」
怪盗「煙突から出ればこっちのもんよ!!」
侍「ハアハア……」ヌルッ
怪盗「いや~!蜘蛛みたいに出てきた~!!」
怪盗「来るな!!来るなあああ!!!」スタタタタッ
侍「脚速いでござるな!鍛えられた太ももさわっちゃうでござる!」スタタタタッ
怪盗「いや~!!」スタタタタッ
侍「これは一興でござる!
狩りの気分を味わわせてくれる女人がいようとは」スタタタタッ
怪盗「(な、なんか変な気分になってきた)」スタタタタッ
侍「待つでござる!待つでござる!」スタタタタッ
怪盗「つかまえてごらんなさ~いっ!!」スタタタタッ
侍「服はぎ取っちゃうでござる~!!」スタタタタッ
怪盗「うふふ……」スタタタタッ
侍「あはは……」スタタタタッ
侍「脚速いでござるな!鍛えられた太ももさわっちゃうでござる!」スタタタタッ
怪盗「いや~!!」スタタタタッ
侍「これは一興でござる!
狩りの気分を味わわせてくれる女人がいようとは」スタタタタッ
怪盗「(な、なんか変な気分になってきた)」スタタタタッ
侍「待つでござる!待つでござる!」スタタタタッ
怪盗「つかまえてごらんなさ~いっ!!」スタタタタッ
侍「服はぎ取っちゃうでござる~!!」スタタタタッ
怪盗「うふふ……」スタタタタッ
侍「あはは……」スタタタタッ
領主「か、怪盗は捕まえたようだね……」
侍「バッチリでござる!」
怪盗「侍様ぁ~ん!」
領主「…………」
怪盗「侍様ぁ~」
侍「どうしたでござるか?」
怪盗「ん~……」
侍「仕方ないでござるな」
領主「はいやめ!そういうバカップルは見苦しい!」
怪盗「侍様ぁ、何この人?」
侍「男の嫉妬は見苦しいでござるよ」
領主「お前らなあ……」
侍「バッチリでござる!」
怪盗「侍様ぁ~ん!」
領主「…………」
怪盗「侍様ぁ~」
侍「どうしたでござるか?」
怪盗「ん~……」
侍「仕方ないでござるな」
領主「はいやめ!そういうバカップルは見苦しい!」
怪盗「侍様ぁ、何この人?」
侍「男の嫉妬は見苦しいでござるよ」
領主「お前らなあ……」
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