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元スレ侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
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領主「ふーん……、………、ワハハハハハハハ!」
爺「やっちゃいなさい!」
侍「無刀流!」ブワッ
領主「おわあああああああああああああああああああ」
メイド「こんなのどうかしら」
爺「ヒュー!」
侍「ヒュー!」
執事「ヒュー!」
門番「ヒュー!」
爺「やっちゃいなさい!」
侍「無刀流!」ブワッ
領主「おわあああああああああああああああああああ」
メイド「こんなのどうかしら」
爺「ヒュー!」
侍「ヒュー!」
執事「ヒュー!」
門番「ヒュー!」
領主「………しかし爺、魔女は魔女狩りにより皆殺しにしたと」
爺「……古の歴史の虚の多きこと、近しい歴史もまた
歴史の虚の始まりこそが」
領主「わかるように言ってくれ、遠まわしじゃなくていい!」
爺「魔女狩りなど嘘っぱちだったと言うことですぞ」
領主「まだ、わからない。魔女はいる、もしくは存在したんだろう?」
爺「おりますが皆殺しにする必要があるほど強大な存在ではないのであります」
領主「民衆の心かな?」
メイド「今晩誰が相手してくれるの?」
侍「拙者が!」
執事「ちんこ無しは引っ込んでろ!」
侍「恨めしいでござる!」
爺「……古の歴史の虚の多きこと、近しい歴史もまた
歴史の虚の始まりこそが」
領主「わかるように言ってくれ、遠まわしじゃなくていい!」
爺「魔女狩りなど嘘っぱちだったと言うことですぞ」
領主「まだ、わからない。魔女はいる、もしくは存在したんだろう?」
爺「おりますが皆殺しにする必要があるほど強大な存在ではないのであります」
領主「民衆の心かな?」
メイド「今晩誰が相手してくれるの?」
侍「拙者が!」
執事「ちんこ無しは引っ込んでろ!」
侍「恨めしいでござる!」
領主「民衆の不安を解消するために魔女は罪をおわされたのか?」
爺「魔女に不安を持っていた人間は貴族にも多い故に
魔女狩りの発端は畏れだったのやもしれませぬ」
領主「何百人と殺してようやく魔女の正体は人だと気づいたか……
あとは情報操作、残党がいて当たり前の状況か」
爺「胸くそ悪くなりましたかな?」
領主「いや、そこまで善人ではないよ
当時の指導者が僕であっても狩るよう命じる」
爺「正しい判断です」
メイド「それじゃあジャンケンで勝った門番さんかしら」
門番「うおっしゃー!!」
領主「僕だろう?行こう!」
メイド「はぁい!領主様~!」
門番「うおぉぉぉん!」
侍「門番殿、可哀想でござる」
爺「魔女に不安を持っていた人間は貴族にも多い故に
魔女狩りの発端は畏れだったのやもしれませぬ」
領主「何百人と殺してようやく魔女の正体は人だと気づいたか……
あとは情報操作、残党がいて当たり前の状況か」
爺「胸くそ悪くなりましたかな?」
領主「いや、そこまで善人ではないよ
当時の指導者が僕であっても狩るよう命じる」
爺「正しい判断です」
メイド「それじゃあジャンケンで勝った門番さんかしら」
門番「うおっしゃー!!」
領主「僕だろう?行こう!」
メイド「はぁい!領主様~!」
門番「うおぉぉぉん!」
侍「門番殿、可哀想でござる」
領主「話をまとめるとこうだ」
侍「……昨晩はお楽しみだったでござるか?」
領主「侍君がいた町は隣町だな、そして現在地がここ」
爺「案外近いですな」
侍「昨晩はどんな領主殿の技をメードにかましたでござるか?」
領主「魔女だって人だといった
侍君を運んでそう遠くまではこれなかったのだろう」
侍「メードさんは初物だったでござるか?」
領主「つまり魔女はこの山にいることになる」
侍「話したくないほどメードさんにせめられたでござるか?」
領主「足腰たたなくなるまでせめてやった
今は僕のベッドの上でグッタリしている」
侍「(ハッキリ言われても困るでござる)」
侍「……昨晩はお楽しみだったでござるか?」
領主「侍君がいた町は隣町だな、そして現在地がここ」
爺「案外近いですな」
侍「昨晩はどんな領主殿の技をメードにかましたでござるか?」
領主「魔女だって人だといった
侍君を運んでそう遠くまではこれなかったのだろう」
侍「メードさんは初物だったでござるか?」
領主「つまり魔女はこの山にいることになる」
侍「話したくないほどメードさんにせめられたでござるか?」
領主「足腰たたなくなるまでせめてやった
今は僕のベッドの上でグッタリしている」
侍「(ハッキリ言われても困るでござる)」
領主「それとこの魔女討伐は僕と爺も同行する」
爺「爺のちんこを取り返すために領主様自ら……爺はうれ」
領主「断じて違う」
侍「かまわんでござるが、魔女は拙者の獲物でござるよ」
領主「恨み辛みもあるだろう一度だけ侍君の好きにするといい
だが殺すことは許さない
このまま君だけに任せると殺しそうな勢いがある」
侍「……領主殿は何を狙っているでござるか?」
領主「珍品は集めてこそだ。魔女は僕が手なづける」
侍「…………」
領主「…………」
侍「フヒヒwww拙者仕える主を見つけたようでござる」
領主「働きに期待する」
爺「爺のちんこを取り返すために領主様自ら……爺はうれ」
領主「断じて違う」
侍「かまわんでござるが、魔女は拙者の獲物でござるよ」
領主「恨み辛みもあるだろう一度だけ侍君の好きにするといい
だが殺すことは許さない
このまま君だけに任せると殺しそうな勢いがある」
侍「……領主殿は何を狙っているでござるか?」
領主「珍品は集めてこそだ。魔女は僕が手なづける」
侍「…………」
領主「…………」
侍「フヒヒwww拙者仕える主を見つけたようでござる」
領主「働きに期待する」
予測変換でホムンクルスとホルマリン間違えたんでないの
ヒュー
ヒュー
魔女の家
領主「あれか……」
爺「案外簡単に見つかりましたな」
侍「行っていいでござるか!行っていいでござるか!」
領主「待て」
爺「香を使いますからな……踏み込んでも前のときの二の舞でしょう」
侍「拙者、同じ相手に負けたことはお師匠様以外では一度たりともないでござる」
領主「どう対策する?」
侍「息を止めて入って引きずり出すでござる!」
爺「…………」
領主「…………」
領主「あれか……」
爺「案外簡単に見つかりましたな」
侍「行っていいでござるか!行っていいでござるか!」
領主「待て」
爺「香を使いますからな……踏み込んでも前のときの二の舞でしょう」
侍「拙者、同じ相手に負けたことはお師匠様以外では一度たりともないでござる」
領主「どう対策する?」
侍「息を止めて入って引きずり出すでござる!」
爺「…………」
領主「…………」
侍「いざ!」
爺「待ちなさい!無謀にもほどがありますぞ!」
領主「まぁいい、やりたいようにやらせろ」
爺「しかし戦力はあれしかつれてきていませんぞ!」
領主「頭を使え、侍君がムチャを成功させるならそれでいい
同じ轍を踏むのならそれでもいい」
爺「……?」
領主「とらえた後魔女は侍君を捨てに出てくる
その時を僕と爺で取り押さえればいい」
爺「なるほど!」
爺「待ちなさい!無謀にもほどがありますぞ!」
領主「まぁいい、やりたいようにやらせろ」
爺「しかし戦力はあれしかつれてきていませんぞ!」
領主「頭を使え、侍君がムチャを成功させるならそれでいい
同じ轍を踏むのならそれでもいい」
爺「……?」
領主「とらえた後魔女は侍君を捨てに出てくる
その時を僕と爺で取り押さえればいい」
爺「なるほど!」
侍「(こんばんはでござる!)」バタンッ
侍「(……いないでござるー!)」
侍「(……気配は微かに、外にいたときすでに気取られ
戦略を見破られたでござるな)」
侍「(まぁ、拙者の息止めの長さは10分
接吻で相手を違う意味で昇天させることができる長さでござる)」
侍「(ちょっと腰掛けて)」ギィッ
侍「(世帯主!なんつって!拙者余裕かましすぎでござるよ!)」
侍「(……いないでござるー!)」
侍「(……気配は微かに、外にいたときすでに気取られ
戦略を見破られたでござるな)」
侍「(まぁ、拙者の息止めの長さは10分
接吻で相手を違う意味で昇天させることができる長さでござる)」
侍「(ちょっと腰掛けて)」ギィッ
侍「(世帯主!なんつって!拙者余裕かましすぎでござるよ!)」
>>10分
ゴンじゃねーかwwwww
ゴンじゃねーかwwwww
この侍スペックよりすげえwwwww
てか違う意味も何も昇天そのままの意味だろwwwww
てか違う意味も何も昇天そのままの意味だろwwwww
侍「(愚息発見!愛しい愛しい我が愚息!愚息なんかじゃないでござる!)」
侍「ぶぅぅぅっ!!!」
侍「(貴重な息をはきだしてしまったでござるー!!)」
侍「(横に並べられている西洋男児のちんこデカいでござる!!)」
侍「(これは、え?嘘でござる!突然変異でござる!)」
女騎士『ええっ、はいってるの?』
侍「(納得の理由でござる……)」
侍「ぶぅぅぅっ!!!」
侍「(貴重な息をはきだしてしまったでござるー!!)」
侍「(横に並べられている西洋男児のちんこデカいでござる!!)」
侍「(これは、え?嘘でござる!突然変異でござる!)」
女騎士『ええっ、はいってるの?』
侍「(納得の理由でござる……)」
侍「(我が愚息 可愛い物と 知りた時 それでもなおも 愛しき愚息)」
侍「(一句よめたでござる!これは名句!
忘れぬよう机に刻み込むでござる!)」
侍「(くっ、酸欠か)」フラッ
魔女「随分長いこと息を止めていられるのね……」
侍「(ま、魔女め……)」
魔女「でももう限界みたいねぇ……」
侍「(ふ、不覚……)」
侍「(一句よめたでござる!これは名句!
忘れぬよう机に刻み込むでござる!)」
侍「(くっ、酸欠か)」フラッ
魔女「随分長いこと息を止めていられるのね……」
侍「(ま、魔女め……)」
魔女「でももう限界みたいねぇ……」
侍「(ふ、不覚……)」
侍「(同じ相手に二度負けたでござる、お師匠様に申し訳ないでござる)」
師『ばっかも~ん!くのいちの色香に騙されおって!』
侍『でもお師匠様!あいつら良い香りがするでござる!』
師『それが香の妖かしというものじゃ!』
侍『あんなに幸せなら騙されるのも一興でござる!』
師『トホホ……とんだダメ弟子をとったもんじゃわい』
侍『大丈夫でござる!次は香に惑わされたままでも性技で勝つでござる!』
師『ばっかも~ん!香は室内では行き届く順番がある!
角に滞りにくいのなら角の空気を吸うよう身をこなせ!』
侍「スーハー……(拙者復活!!)」
師『ばっかも~ん!くのいちの色香に騙されおって!』
侍『でもお師匠様!あいつら良い香りがするでござる!』
師『それが香の妖かしというものじゃ!』
侍『あんなに幸せなら騙されるのも一興でござる!』
師『トホホ……とんだダメ弟子をとったもんじゃわい』
侍『大丈夫でござる!次は香に惑わされたままでも性技で勝つでござる!』
師『ばっかも~ん!香は室内では行き届く順番がある!
角に滞りにくいのなら角の空気を吸うよう身をこなせ!』
侍「スーハー……(拙者復活!!)」
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