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元スレ侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
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「大名様のおなーりー」
侍「土下座にござる」サッ
パッパカパッパカ
侍「…………」ヒョコッ
姫「…………」
侍「(いい女発見でござる!)」
姫「…………(ニコッ」
侍「(脈あり!)」
侍「土下座にござる」サッ
パッパカパッパカ
侍「…………」ヒョコッ
姫「…………」
侍「(いい女発見でござる!)」
姫「…………(ニコッ」
侍「(脈あり!)」
侍「……相手は仮にも一国の姫にござるからなー」
侍「……無理でござるかな?」
村人「これで姫様の結婚も決まったっぺな」
村人「まーだわかんねえべ」
侍「お見合いに行っていたでござるか」
侍「…………」
侍「……無理でござるかな?」
村人「これで姫様の結婚も決まったっぺな」
村人「まーだわかんねえべ」
侍「お見合いに行っていたでござるか」
侍「…………」
侍「久しぶりでござる!」
くのいち「ゲッ!サメラーイ!」
侍「片時もそなたのことを忘れたことはなかったでござるよ」
くのいち「はーなーせー!変態ー!」
侍「久しぶりにナニをソレしてチョメチョメするでござるか?」
くのいち「やーめーろー!」
侍「テレるなでござる」
くのいち「ゲッ!サメラーイ!」
侍「片時もそなたのことを忘れたことはなかったでござるよ」
くのいち「はーなーせー!変態ー!」
侍「久しぶりにナニをソレしてチョメチョメするでござるか?」
くのいち「やーめーろー!」
侍「テレるなでござる」
侍「姫様がお嫁に行くでござる!」
くのいち「うん、そういう噂ね」
侍「この結婚、姫様は望んでいないでござる!」
くのいち「そーなの?」
侍「なぜなら姫様には他に想い人がいるからでござる!」
くのいち「え!ホント!誰々!?」
侍「拙者にござる!」
くのいち「えー……」
くのいち「うん、そういう噂ね」
侍「この結婚、姫様は望んでいないでござる!」
くのいち「そーなの?」
侍「なぜなら姫様には他に想い人がいるからでござる!」
くのいち「え!ホント!誰々!?」
侍「拙者にござる!」
くのいち「えー……」
そういやサメラーイは異国で巨根になって帰ってきたんだよな・・・
侍「拙者!姫様の気持ちに答えねばならんでござる!」
くのいち「はいはい、一人で言ってなさいよ」
侍「いざ救出へ!そこで」
くのいち「協力なんてしないわよ」
侍「何を言っているでござるか」
くのいち「あんたに協力すると毎回ロクなことにならないじゃない!」
侍「うぐいすばりの床踏んで捕まって輪姦されて
スンスンッ泣いていたくのいちを助けたのは良い思い出にござる」
くのいち「キィー!!」
くのいち「はいはい、一人で言ってなさいよ」
侍「いざ救出へ!そこで」
くのいち「協力なんてしないわよ」
侍「何を言っているでござるか」
くのいち「あんたに協力すると毎回ロクなことにならないじゃない!」
侍「うぐいすばりの床踏んで捕まって輪姦されて
スンスンッ泣いていたくのいちを助けたのは良い思い出にござる」
くのいち「キィー!!」
侍「他にも色仕掛けを仕掛けたまではよかったものの
腰が抜けて立てなくなったくのいちを背負って逃亡したのも
良い思い出にござる」
くのいち「………」
侍「あと、武士に囲まれて香をたいたら自分まで」
くのいち「協力すればいいんでしょう!」
侍「話がわかるでござるな!」
くのいち「で、私は何をすれば良いのよ?」
侍「城の見取り図だけ見せてくれればいいでござる
今回は足手まといを娯楽のためにつれていけるほど余裕ないでござる」
くのいち「うわぁぁぁん!!サメラーイのバカー!!!」
腰が抜けて立てなくなったくのいちを背負って逃亡したのも
良い思い出にござる」
くのいち「………」
侍「あと、武士に囲まれて香をたいたら自分まで」
くのいち「協力すればいいんでしょう!」
侍「話がわかるでござるな!」
くのいち「で、私は何をすれば良いのよ?」
侍「城の見取り図だけ見せてくれればいいでござる
今回は足手まといを娯楽のためにつれていけるほど余裕ないでござる」
くのいち「うわぁぁぁん!!サメラーイのバカー!!!」
侍「遅いでござるな……」
くのいち「スンスンッ……」
侍「遅いでござる!拙者お腹ペコペコでござる!」
くのいち「草でも食ってなさいよ!」
侍「ムシャムシャ、くのいちがすすめてくれる食べ物は美味でござるな!」
くのいち「おにぎり作ってくるわよ!当てつけがましいのよバカー!」
侍「いってらっしゃーいでござる!」
くのいち「スンスンッ……」
侍「遅いでござる!拙者お腹ペコペコでござる!」
くのいち「草でも食ってなさいよ!」
侍「ムシャムシャ、くのいちがすすめてくれる食べ物は美味でござるな!」
くのいち「おにぎり作ってくるわよ!当てつけがましいのよバカー!」
侍「いってらっしゃーいでござる!」
侍「おいしいでござる…おいしいでござる…」
くのいち「ただのおにぎりじゃない」
侍「ただのおにぎりなれどくのいちの愛をひしひしと感じるでござる」
くのいち「気持ち悪い、死ね!」
侍「毎朝食べたいでござるな」
くのいち「あんた奥さんいるでしょ」
侍「…………」ポロポロッ
くのいち「どしたの!?」
侍「な、涙が止まらんでござる……
くのいちがおにぎりにワサビをいれるから」
くのいち「いれてないわよ!」
くのいち「ただのおにぎりじゃない」
侍「ただのおにぎりなれどくのいちの愛をひしひしと感じるでござる」
くのいち「気持ち悪い、死ね!」
侍「毎朝食べたいでござるな」
くのいち「あんた奥さんいるでしょ」
侍「…………」ポロポロッ
くのいち「どしたの!?」
侍「な、涙が止まらんでござる……
くのいちがおにぎりにワサビをいれるから」
くのいち「いれてないわよ!」
くのいち「どう、攻略できそうなの?」
侍「姫様の部屋は七階のここでござるが
三階より上は窓からは入れぬ仕組みでござるからなー」
くのいち「中から攻めるしかないならうぐいすばりに気をつけなさいよ」
侍「この城にはうぐいすばりはないでござる
あったとしても拙者なら問題ないでござる」
くのいち「あんた本当に侍?」
侍「忍者もやれるでござる」
くのいち「あ、そー」
侍「姫様の部屋は七階のここでござるが
三階より上は窓からは入れぬ仕組みでござるからなー」
くのいち「中から攻めるしかないならうぐいすばりに気をつけなさいよ」
侍「この城にはうぐいすばりはないでござる
あったとしても拙者なら問題ないでござる」
くのいち「あんた本当に侍?」
侍「忍者もやれるでござる」
くのいち「あ、そー」
侍「ニンニン」
くのいち「言わないわよニンニンなんて」
侍「くのいち……」
くのいち「な、なによ……」
侍「………」
くのいち「ちょっと……」
侍「………」
くのいち「………」キュッ
侍「やっぱり手伝ってほしいでござる」
くのいち「わ、わかったわよ……」
くのいち「言わないわよニンニンなんて」
侍「くのいち……」
くのいち「な、なによ……」
侍「………」
くのいち「ちょっと……」
侍「………」
くのいち「………」キュッ
侍「やっぱり手伝ってほしいでござる」
くのいち「わ、わかったわよ……」
城
侍「………やはり門前は手薄でござるな」
くのいち「こんなもんよ、平和なんだから」
侍「鬼は中にゾロゾロとでござるか……
では手はず通り頼んだでござるよ」
くのいち「はいはい……煙玉投げればいいんでしょ!」シュ
バフンッ
警備「な、なにごと!?であえーであえー!!!」
侍「………やはり門前は手薄でござるな」
くのいち「こんなもんよ、平和なんだから」
侍「鬼は中にゾロゾロとでござるか……
では手はず通り頼んだでござるよ」
くのいち「はいはい……煙玉投げればいいんでしょ!」シュ
バフンッ
警備「な、なにごと!?であえーであえー!!!」
くのいち「………」シュシュシュ
侍「ご免………」ゴスッ
警備「うっ!」
侍「忍法早着替え!」
警備「どこにいる!!」
侍「裏だー!門前の煙玉は囮でござ、囮だー!!」
警備「数名裏に確認に行け!」
くのいち「………」
警備「いたぞー!!三階の窓から中に入るつもりだ!」
警備「至急戻り三階窓付近の警備だ!」
侍「わかった!いや待て!俺が増援を呼びに行く!」
警備「頼んだ!」
侍「ご免………」ゴスッ
警備「うっ!」
侍「忍法早着替え!」
警備「どこにいる!!」
侍「裏だー!門前の煙玉は囮でござ、囮だー!!」
警備「数名裏に確認に行け!」
くのいち「………」
警備「いたぞー!!三階の窓から中に入るつもりだ!」
警備「至急戻り三階窓付近の警備だ!」
侍「わかった!いや待て!俺が増援を呼びに行く!」
警備「頼んだ!」
侍「者共ー!くせ者だ!であえーであえー!!」
警備「くせ者はどこだー!!」
侍「くせ者は三階の窓から侵入した!
俺は上に行きその旨を殿に報告し指示を仰ぐ!
それまで四階への通路を封鎖しておけー!」
警備「待て!警備長に」
侍「警備長はこの時間休憩中であろう!
賊の企みがわからぬのだ!伝えておかねばならぬ!
ことは一刻を争うのだ!!」
警備「わかった!!」
警備「くせ者はどこだー!!」
侍「くせ者は三階の窓から侵入した!
俺は上に行きその旨を殿に報告し指示を仰ぐ!
それまで四階への通路を封鎖しておけー!」
警備「待て!警備長に」
侍「警備長はこの時間休憩中であろう!
賊の企みがわからぬのだ!伝えておかねばならぬ!
ことは一刻を争うのだ!!」
警備「わかった!!」
くのいち「…………」
鼠「チューチュー!」
くのいち「ヒィッ!」
警備「……!?天井裏だ!!槍をもてい!」
くのいち「しまった!」
警備「あそこから声がしたぞ突けー!!」ドスドスドスドスッ
くのいち「ヒーッ!!」
鼠「チューチュー!」
くのいち「ヒィッ!」
警備「……!?天井裏だ!!槍をもてい!」
くのいち「しまった!」
警備「あそこから声がしたぞ突けー!!」ドスドスドスドスッ
くのいち「ヒーッ!!」
>>1はわかっておるな
侍「(くのいちは必ず発見されるでござる
警備長が休憩中の今、警備達はその存在に釘付けになるでござる)」
家老「なんじゃ!貴様!」
侍「報告いたします!!賊めが場内に進入いたしました!!」
家老「なんじゃと!!警備長は何をしておる!!」
侍「警備長は休憩中にて、ことは一刻を争うと考え
この私不躾ながらも参上つかまつりました!!」
家老「わかった!ワシから殿に伝えておこう!お主は警備に戻れ!!」
侍「ハッ!!」
侍「ここからは天井裏を使うしかないでござるな」
警備長が休憩中の今、警備達はその存在に釘付けになるでござる)」
家老「なんじゃ!貴様!」
侍「報告いたします!!賊めが場内に進入いたしました!!」
家老「なんじゃと!!警備長は何をしておる!!」
侍「警備長は休憩中にて、ことは一刻を争うと考え
この私不躾ながらも参上つかまつりました!!」
家老「わかった!ワシから殿に伝えておこう!お主は警備に戻れ!!」
侍「ハッ!!」
侍「ここからは天井裏を使うしかないでござるな」
☆★☆☆★☆☆★☆参加者募集中!☆★☆☆★☆☆★☆
IDで魔法戦記
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250181321/l50
人が少なくて過疎ってます!
参加者が多ければ多いほど盛り上がるので、
厨二病患者、邪気眼を持つもの、TRPGが好きな変態
なんかはバシバシ参加しちゃってね!
☆★☆☆★☆☆★☆参加者募集中!☆★☆☆★☆☆★☆
IDで魔法戦記
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250181321/l50
人が少なくて過疎ってます!
参加者が多ければ多いほど盛り上がるので、
厨二病患者、邪気眼を持つもの、TRPGが好きな変態
なんかはバシバシ参加しちゃってね!
☆★☆☆★☆☆★☆参加者募集中!☆★☆☆★☆☆★☆
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