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    元スレキョン「朝倉・佐々木・鶴屋さんで新SOS団を結成することにした」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 佐々木 + - 喰らう + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 眉毛少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 144 :

    鶴屋さん「それはキョン君の都合だよね?みくるの事情を考えない・・・そんなことは仲間のすることじゃないっさ。」

    キョン「水掛け論です。終着点がありませんよ」

    鶴屋さん「・・・見損なったよ。みくる・・・行こっ」ガラガラ

    みくる「・・・ごめんなさい、キョン君」ガチャ

    キョン(覚悟はしてたさ・・・でもまだ序の口・・・失うものはまだまだある)

    402 :

    追い付いた……だと

    403 :

    >>399
    ながもん「…仕事」

    404 = 338 :

    これで森さんを縛るものはなくなった
    さあ、例の茶を佐々木に・・・

    405 = 237 :

    わくわく

    406 = 144 :

    放課後 部室

    ハルヒ「キョンはともかく古泉君も来ないし・・・みくるちゃんはなんか目が虚ろだし・・・有希はなんか・・・可愛くなったわね。おどおどした感じが嗜虐心を揺さぶるわ・・・眼鏡復活してるし・・・ちょっと虐めたくなったわ」ハァハァ

    長門「ヒッ・・・い、痛いのは嫌です」ガタガタ

    ハルヒ「・・・冗談よ、冗談」ポンッ

    長門「い、いや・・・やめて下さい。ごめんなさいごめんなさい」

    ハルヒ「ちょっと有希?どうしちゃったの」アセアセ

    408 :

    今の流れでキョンが悪く思われてる理由が分からん

    409 = 343 :

    >>408
    社会に出てみろ

    お前不登校引きこもりニートコースだろ?

    410 = 237 :

    可哀想だが身勝手だという

    411 = 157 :

    ただ罵倒するだけ罵倒して帰ったデコもどうかと思うがな

    412 = 285 :

    あんな可愛い妹がいたら俺だってそうする 誰だってそうする

    413 :

    追いついた

    期待

    414 = 343 :

    デコはお嬢様だから仕方ない
    朝倉も宇宙人だから仕方ない

    415 :

    なら鶴屋さんは俺の嫁

    416 :

    社会に出れば皆同じ考えになるのなら腐った時代に生まれてしまったと思う

    419 = 144 :

    ガチャ

    キョン「ハルヒ・・・いるな。行こうか?」ニコッ

    ハルヒ「キョン・・・うん」ドキドキ

    みくる「ッツ!!・・・涼宮しゃん、行かないで下しゃい」ガシッ

    ハルヒ「みくるちゃんどうしたのよっ?相手はキョンよ。取って喰われる訳じゃないわ、すぐ帰ってくる。お茶煎れて待っててちょうだい」ガラガラ

    みくる「涼宮さん・・・古泉君、こんな時になんでいないの?」

    420 :

    情報教育で読むのやめた

    421 = 144 :

    北高 屋上階段

    ハルヒ「ここ、SOS団を作る時にあんたを引きずってきた場所ね。懐かしいわホント」

    キョン「・・・憶えてたか。まぁ忘れるわきゃないよな。俺もずっと忘れないよきっと」

    ハルヒ「・・・うん。で話ってなによ」ドキドキ

    キョン「ハルヒ・・・なぁ神様っていると思うか?」

    ハルヒ「運命がどうたらってこと?その私とあんたがその・・・運命的な出会いでゴニョゴニョ」

    422 = 144 :

    キョン「運命的・・・そうかもな。でも話したい内容とは違う。」

    ハルヒ「まわりくどいわね・・・何が言いたいの?」

    キョン「いつかお前に言ったよな。未来人も宇宙人も超能力者もいるって」

    ハルヒ「古泉君とかみくるちゃん、有希がってやつね・・・つまんない冗談。」

    キョン「・・・全部事実だ・・・それでお前が・・・」

    ハルヒ「神ってね。ふざけてるの?じゃああんたは何者?悪魔?妖怪?」

    キョン「・・・ジョン、ジョン・スミスだよ。ハルヒ」

    424 = 135 :

    言っちまった…

    425 :

    そうなったか・・・

    427 = 144 :

    ハルヒ「あんた・・・何を言って?」ドサッ

    キョン「ついでに言うとあの時に一緒にいた・・・あの眠ってた女の子は朝比奈さんだ。彼女の力であの場所にいた・・・お前が望んだからかもな。」

    ハルヒ「う、嘘よ。信じない、信じれない、信じたくない」ガタガタ

    キョン「あの時の文字は『わたしは、ここにいる』だっけか?ハルヒ・・・おれもそこにいた・・・ってとこだな」クスクス

    428 = 285 :

    キョン・スミス……

    429 = 383 :

    >>428
    こら!

    430 = 144 :

    キョン「なにを怖がる・・・全部お前が求めた、だから実現した。嬉しいだろ?」

    ハルヒ「確かに欲しがった。でも私が欲しがったから実現した、そんなの嘘よ。ありえないわ・・・それなら今すぐ何か見せてよ」

    キョン「ハルヒ・・・自分を疑うな。お前が自分を疑ったら叶うものも叶わなくなる・・・神様も不便だな・・・朝倉いるんだろ?出てこいよ。」

    朝倉「・・・言っちゃったわね。もう戻れないわよ」クスクス

    431 :

    急展開だな

    432 = 144 :

    キョン「覚悟の上だ・・・朝倉、神様のご希望だ。何かして見せろ。ハルヒ様、こいつは賎しい宇宙人です。ご覧になって下さい」スタッ

    朝倉「プッ・・・なにそれあなた芝居がかりすぎよ・・・ちょうど機関の蝿がいるわね。潰してくるわ」ガラガラバッ

    ハルヒ「ちょ、ちょっとそこは窓よ、それにここは屋上・・・えっ?飛んで・・・」

    キョン「・・・情報操作、長門もよくやってたよ。便利な力だよ。まったく」

    ハルヒ「あれは誰?朝倉さん何を・・・嘘?腕が・・・?何をする気なの・・・キョン、止めさせて、お願い」ガバッ

    435 = 180 :

    紫煙

    436 = 399 :

    はやくかけ
    やや
    く く
    か か
    け け

    439 = 144 :

    キョン「あれは『機関』の見張りだな。古泉の仲間か?知ってるかハルヒ・・・お前は二十四時間あいつらに見張られてるんだ。プライバシーも糞もない」

    ハルヒ「いいからやめさせて・・・お願いだから」

    キョン「ハルヒ・・・お前が朝倉の力を見たいと言ったんだろ?目を反らすな」

    ハルヒ「いや・・・嫌だよこんなの」グスグス

    朝倉「ただいま・・・意外にしぶとかったわクスクス。さすがに訓練されてる奴らだけあってすぐには死ななかっ・・・」バシッ

    ハルヒ「ひ、人殺し・・・人の命をなんだと思ってんのよ」フルフル

    440 = 323 :

    シエスタ

    441 = 321 :

    今夜だよ

    442 = 144 :

    朝倉「そうね、でも私には命の概念なんてないの。だから命の価値なんてわかんないわ」

    キョン「ハルヒ、こいつらはそういった奴らなんだ。」

    ハルヒ「有希もそうなの?あの子もこいつみたいに・・・」

    キョン「他はわからんが長門は違ったな。でも今のお前の監視役はこいつなんだ。」

    ハルヒ「監視役?」

    キョン「あぁそうだ。古泉も長門も朝比奈さんもみんなお前の正体を知ってて黙ってた監視役みたいなもんさ。神様のご機嫌を損ねないように、腫れ物に触るようにな。」

    443 = 321 :

    句読点入れないと意味不明だな・・・

    444 = 291 :

    はぁ・・・
    や、なんていうかさ
    くそみそテクニックZIPでほしい
    しかしそんなことはどうでもいい

    445 :

    はやくかけ
    やや遅いんだよ春日
    くそ食わせんぞ
    加速汁加速
    けど?書けや、いいから




    俺じゃ無理。支援

    446 = 438 :



    くそ

    447 = 291 :


    やや
    く 食
    加  加
    け   け

    448 = 144 :

    ハルヒ「そんな・・・嘘よ」ブワッ

    キョン「ありえないよな・・・仲間だと思ってた連中が自分の顔色を伺ってご機嫌をとろうとする姑息な監視役だなんてな・・・大した奴らだよまったく。」

    ハルヒ「あんたも・・・あんたもそうなの?」

    キョン「俺はなハルヒ・・・お前をそんな境遇から救ってやりたいんだ。お前は俺にとっと大切な・・・人間なんだ。神様なんかじゃなくてな」

    ハルヒ「・・・キョン、信じていいの?」

    キョン「あぁ(ニヤリ)」

    449 = 331 :

    ゲンドウが脳裏を横切った

    450 = 237 :

    妹のことしか考えてないんだよね


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