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    元スレキョン「朝倉・佐々木・鶴屋さんで新SOS団を結成することにした」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 佐々木 + - 喰らう + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 眉毛少女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 57 :

    佐々木「いいんだ・・・でもどうしてSOS団を辞めて僕たちと?」

    キョン「フフッ・・・お前たちの方が美人だからさっ」キリリ

    佐々木「・・・クックッ分かりやすい嘘だな。いいんだ、でもいつか教えて欲しいな。あの仲の良かった彼女達から袂を別ったんだ。それなりの理由があるんだろ?」

    キョン「・・・佐々木。お前には嘘はつけないな。いつかは話すよ。それにお前の協力が必要だから・・・俺を信じてくれ」ギュツ

    佐々木「・・・キョン」ギュツ

    102 :

    キョンさんの真髄はハーレムにあり!!!!!!

    103 = 57 :

    佐々木「キョン・・・じゃここで。僕は駅のトイレで着替えてから帰るから」

    キョン「・・・あぁ。いちいち北高まで来るのは大変だろ?来れる時だけでいいぞ。どうしても佐々木の力が必要な時は連絡するからなっ」

    佐々木「うん・・・でも出来るだけ行くよ、キョン」

    キョン「ああ、ありがとう。気をつけて帰れよ。じゃあな」

    キョン「(・・・行ったか)待ち伏せとはあまり感心出来ないな。隠れてないで出てこいよ。なぁハルヒ」クルッ

    ハルヒ「ッ!?」

    105 :

    見てまする

    106 :


    107 :

    みてるから早く書け

    108 :

    いるよ

    109 :

    いるからかけ

    110 = 57 :

    ハルヒ「・・・キョン、なんでSOS団を辞めたのよ。そんな勝手な行為許さないわ」

    キョン「許すも許さないもないだろ?お前にされた事を思えば今まで続いてたのさえ不思議だぞ。」

    ハルヒ「ッ・・・そうね、ごめんなさいキョン。ねっ、これからはそんなことしないから・・・だからっ」

    キョン「それに新しいSOS団の方が俺の好みが揃っている。これは覆しようのない事実」クワッ

    ハルヒ「・・・じゃあこれはどう?あんたポニーテール好きだよね?これからは・・・ずっとポニ」ユイユイ

    キョン「やめてくれ、もう遅い・・・だから、俺のことは諦めてくれハルヒ」バッ

    ハルヒ「・・・キョン」

    111 = 104 :

    俺今書いてる奴じゃないよ
    ただ寂しくなったからさ

    112 :

    いるっさ!

    113 :

    続き欲しいです

    114 = 104 :

    IDみりゃわかるよね
    何やってんだか、俺・・・

    115 = 57 :

    ハルヒ「・・・バカッ、私があんたの事を諦めるハズが・・・」

    キョン「だが俺はお前たちを見限った。いやお前たちだからこそ・・・すまない。それだけだ。じゃあな」コギコギ

    ハルヒ「キョン・・・あんたなにかあったの?」

    キョン「なにもない、なにもな。」コギコギ

    ハルヒ「・・・キョン」

    同時刻 北高屋上

    長門「どういうつもりか説明を」

    116 :

    ヌギヌギ

    117 = 41 :

    ウニウニ

    118 :

    モニモニ

    119 :

    眉毛『ワサワサ』

    120 :

    クニクニ

    121 = 57 :

    朝倉「どうもこうもないわ。私はまだ日陰でひっそりと咲く花では済ませたくないの。」

    長門「眉毛を細く揃えられたくないなら彼らに協力するな。というか彼を返して」

    朝倉「やだわ、嫉妬なの?みっともないわ」

    長門「そうではない。彼はSOS団には必要なパーツ、彼でなくてはいけない。団にも私にも」

    朝倉「やっぱ長門さんはこの仕事には向いてないわ。お子ちゃますぎる。心も・・・身体もね」クスリ

    長門「パーソナルネーム朝倉涼子の情報連結解除を申請・・・あなたを戻したのは間違いだった。ここで消す」

    123 :

    「その申請は許可しない」

    124 = 41 :

    じゃあ俺も許可しない!

    125 :

    じゃあ俺も!

    126 = 125 :

    へっ、お前らだけに良い格好させるかよ!!

    127 = 93 :

    朝倉さんがダメになるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ!

    129 = 57 :

    朝倉「あら、怖いわどうしましょう」オロオロ

    長門「情報の欠片も残さない。さよなら」ズビューーッ

    朝倉「まさかこんなに簡単に・・・フフッ。お願いするわ」シュバババーー

    長門「なにを?・・・!?んっ、情報操作が?身体が・・・動か、な、い」ガクッ

    九曜「ーーー捕獲ーーー完了」ユラリ

    朝倉「助かったわ。ありがとう周防さん。でもこんなに早く力が戻ってくるなんてね。そんなに彼が重要かしら?」

    九曜「ーーー重要ーーーとても」

    130 :

    いや俺が!

    131 = 2 :

    今回ばかりは朝倉さんの味方するわ
    許可しない!

    132 = 112 :

    解除するなら俺にしろ

    133 :

    よかったちゃんと森さんがいたよかった

    134 :

    >>132
    どうぞどうぞ

    135 :

    >>132
    どうぞどうぞ

    137 :

    >>132
    どうぞどうぞ

    138 :

    >>132
    お前のことは忘れない
    どうぞどうぞ

    139 :

    >>132 ぷん太に乗ったらお前の墓もリンクに張り付けられるよう頼むよ

    140 :

    パーソナルネーム>>132を敵性と判断
    情報連結の解除を申請する

    141 :

    これが絆……!!

    142 = 57 :

    朝倉「ふ~ん、まぁいいわ。パーソナルネーム長門有希より能力をダウンロードします。長門有希はダウンロードされた後に95%の能力を制限。パーソナルネーム朝倉涼子のバックアップとします。・・・っとこれでよし。み な ぎ っ て き た わ」

    九曜「ーーー彼女ーーー潰す?」グイッ

    朝倉「そこまでしなくていいわ、急に消えたら彼が色々と疑うもの。そうね、無口で恥ずかしがりで読書好きな眼鏡っ娘に改変しましょ。フヒッ」

    九曜「ーーー彼女ーーー眼鏡ッ娘ーーーあなたーーー眉毛ッ娘?」

    朝倉「ま、眉毛?・・・・・・また呼ぶわ。彼にも近いうちに会わせてあげる」

    九曜「ーーー期待ーーーage」

    143 :

    改変後の長門は僕の物ですがもんくありませんね?

    144 :

    同時刻 閉鎖空間

    古泉「・・・涼宮さんの怒り具合からしたら神人はもっと強烈かと思いましたが意外に大したことはなかったですね。森さん・・・彼はどうでした?」

    森さん「・・・特になにも。只の糞ジャリでしたわ」ピキピキ

    古泉「・・・なにか洗脳とか何者かの入れ知恵があったのではないでしょうか?」

    森さん「古泉まで彼を過大評価しすぎです。只のエロ餓鬼ですよ。」

    古泉「だとしたらいつも通り・・・ではないような気がしますが」

    145 :

    >>143
    それ俺の妹なんだが

    147 :

    まあ、朝倉さんは俺の嫁だ

    148 :

    古泉枠に国木田希望

    149 = 140 :

    >>143
    俺の嫁をもの扱いしないでくれるかな

    150 :

    長門「おにぃ」チョイチョイ


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