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    元スレキョン「これも機関とやらの仕事ですか」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 一方 + - 刹那 + - 古泉 + - 森さん + - 鶴屋 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 298 :


    「では、そろそろ本題に入りましょうか」

    その一言で俺の心臓が跳ねた
    いや、爆発しかけたと言った方が正しい

    「ただデートする為だけに呼んだわけじゃ、ないですよね」

    そうだった。森さんとのおしゃべりが楽しくて、つい本懐を忘れていた
    そう、俺は今日…


    「したいの?」
    「え…?」

    「私と、セックスしたいんでしょう?」

    …自分の今の顔色がどんな具合か知りたい

    「どうなの?」

    先ほどとは打って変わって、妖艶な表情を浮かべた森さんが
    俺の瞳をまっすぐに見つめていた
    気押されるように、俺は小声でYESと言う

    森さんのしなやかな指が、テーブルの下で俺の指に絡みつく
    いやらしく、俺の指を上下にしごくように動かす

    「ふふっ じゃあ行きましょうか」

    302 :

    あーそれからどしたい

    303 = 288 :

    きれいなお姉さんに弄ばれたいです

    304 :

    キョンに殺意が湧いた

    305 :

    俺の股間が臨戦態勢に入った

    306 = 281 :

    森さんに劣情が
    キョンに殺意が
    いちもつに擦意が湧いた

    307 = 298 :

    遮光シールに覆われた車で、俺たちはホテル街に向かう
    どうでもいいけど、これ森さんの車なのかね
    妙にゴッついし 

    「何かお考えですか?」

    車を運転しながら、横目で話しかけてくる

    「いえ…」

    どーでもいいこと考えてたなんて言えない

    「何かお悩みでしたら、私が聞きますよ それが私の役目ですから」


    役目、か…


    いつの間にか、車は寂れたホテル街の片隅に止まっていた

    309 = 305 :

    森さんがキョンのアナルを指で優しく弄る展開になったら起こしてくれ

    310 = 298 :

    お世辞にもいい部屋とは言えない部屋だった
    テレビは小さくてブラウン管、安っぽいカラーケースの中に納められた古めかしいAV
    黄ばんだ蛍光灯、床のカーペットに付いた煙草の焦げ跡
    ラブホテルと呼ぶにはふさわしくなく、おおよそ連れ込み宿と言うべき代物だ

    「狭い部屋でしょう」

    俺は全く同意した

    「でも、これだけ狭い部屋の方が お互いの体温を近く感じられますね」

    後ろから森さんが覆い被さる。何も着ていないようだった

    「キョン君 あったかいですね  はむっ」

    耳を噛みながら俺のズボンに手を…

    「すご… キョン君の、もうこんなに」

    「森さんがエロすぎるからですよ」

    「ふふっ 褒めてるのかしら?」

    俺のシャツの中をまさぐり、乳首を刺激してきた
    片方の手もトランクスの中だ

    「ねぇ 一緒にお風呂はいりましょうか」

    312 = 305 :

    yes...

    314 = 298 :


    「湯船、小さいですね」

    「そ、そうですね」

    …なんだこのゴエモン風呂
    おかげで今や俺と森さんは殆ど密着状態だ
    互いの足が交差して、なんかもう蛸壺のような

    それでも悪くない。湯気に火照る森さんの顔を間近で見られるのだから

    「ふふっ 窮屈そう   じゃあ、こうしてみましょうか」

    胡坐をかいて湯に浸かっていた俺の上に、森さんの桃尻が乗る
    対面座位のような格好になった

    「これなら二人でも大丈夫ですよね」

    そう言って彼女はほほ笑んだ
    俺は、元からこういう使い方をする為の湯船なんじゃねーのか、とか思っていた

    315 = 298 :

    描写を端折りすぎてるような気がするんだけど、大丈夫?

    316 :

    というか、どちらさま?

    317 = 293 :

    問題ないぜ
    続けてくれ

    318 = 298 :

    こうなると、否応なく森さんの胸が顔の前に来る
    ピンク色の乳首が口元に自然に運ばれてきた

    「吸ってもいいんですよ」

    ごく自然な流れで、森さんの乳首にむしゃぶりつく
    乳房全体を頬張るように口に含み、それから乳首を丹念に、中心のくぼみに至るまで
    気がつけば森さんは、小さな声で喘ぎ始めていた

    「ふぅ ぁっ  あっ キョン君… 上手ですね」

    それを聞いてますます興奮し、指でもう片方の乳房を愛撫する
    ぐにぐにと押しつぶすように、乳輪を引き延ばすように
    とにかく、出来る限りの技術で森さんに快楽を与えようと努力した

    「ふぁっ  キョンくん… 私の乳首、美味しいです、か?」

    頭を撫でながら、そう聞いた
    もちろん

    「じゃあ… 私もにも キョン君を 味あわせてください」

    俺の下半身に手を伸ばし、指を絡め、器用に揉みほぐす
    ヤバい、さっきから我慢してたから、もう出そう

    「びくびくしてますね かわいい…」

    前後運動が激しくなる。しかし絶頂に達しそうな所で、寸止めされる

    「ダメです まだ出させてあげません♪」

    319 = 260 :

    俺なら惰性で出しちゃうぜ

    321 = 298 :


    「ちょっ 森さ、ん そろそろ…」

    「まだですよ うんと我慢して、たっぷり濃いの出してくださいね」

    シュッシュッシュッシュッシュッ

    「カウパーがどくどく出てますね そんなに出したいんですか?」

    いたずらっ子のような顔でそう聞く

    「出したい…です」

    「じゃあ、いっぱい出してください」

    シュッシュッシュッシュッシュッシュッ!

    「うっ!…!」

    その瞬間、森さんが俺のモノを咥え込む
    少し戸惑ったが、一度出かかったものは止まらない

    「んっ  んっ  んぷっ」

    森さんの口腔内に、俺の精液が溜まっていく

    322 = 298 :

    森さんが、ほっぺをポコッと膨らまして、涙目になりかけている
    射精感に浸る意識の中で、僅かにそんな事を考えていた

    「んっ  んっ  んっ 」  コクッ コクッ コクッ

    細い喉が、一生懸命に粘性の液体を飲み下そうと動く
    ていうか、どんだけ出したんだ俺

    「ぷぇっ  はぁぁ…    たくさん出ましたね」

    申し訳ないです

    「ふふっ キョン君の精液 すごく濃くて、おいしい   私好きですよ」

    そんなエロいセリフを吐きながら、粘液でどろどろになった手を舐めている

    「おちんちんの中に残ってるの、全部吸い出しちゃいましょうか」

    ひざまづいて、俺のモノを再び口に含む
    根元から濾すように吸い出され、危うくまたイキかけそうになる

    それからしばらく、森さんは俺の息子を愛撫してくれた

    323 :

    ささ

    325 = 298 :


    「気持ちよかったですか?」

    「はい、凄く…」

    膝枕をしてもらいながら、ぼんやりと答えた

    「まだ何かしてほしい事、ありますか? どんなリクエストにもお応えしますよ」

    慈愛に満ちた瞳でそう言う
    これ以上の何か、か   ない事はないが
    今は…

    「今度は、森さんを気持ちよくしてあげたいです」

    「えっ?」

    意外そうな顔だ

    「いや、俺ばっかり 何かズルいから  今度は森さんに」

    「お気になさらなくてもいいんですよ 今の私はあなたの為に仕える身ですから」

    「それじゃ俺の気が治まらないんです」

    326 = 298 :


    ベッドに身を移し、身を横たえた森さん
    完全無抵抗を示す為か、四肢を投げ出し、その美しい体を自らさらけ出している

    「どうぞ、今この女の体は、キョン君の性欲を満たす為だけにあるんですよ」

    …気持ち良くしてあげるなどと言ったが、実際どこから手を付けたらいいのか
    そんな俺を見かねてか、俺の手を取り、自らの秘所へと運んだ

    「ここが、女の一番気持ち良くなるところです わかるでしょう?」

    その指で自分の女性器を開き、俺の指を這わせた

    「よく見える?  ふふ 各部の名称も教示しましょうか?」

    クスクスと笑われ、少々頭にきていた俺の耳元で、囁いた

    「好きなように弄ってくださいね」

    望むところだ

    327 :

    俺のアレがヤバい

    328 :

    ヨヨモンがフルゴッサした

    329 = 260 :

    悪いが……イってもらうぜ……

    331 = 298 :

    森さんの秘所を、左右にぐにっと開く
    小ぶりな小陰唇、クリトリス、細長い膣口に、尿道が、一気に俺の目の前に現れた
    酷く興奮した。2週間前にしたときは、あまりよく見られなかったから

    「どうです? えっちな形でしょう? 女の子の一番大切な部分ですよ」

    感慨深げに眺めている俺の様子を察知してか、腰を僅かに上げ、見やすいようにしてくれている

    「好きにして、いいんですよ」

    ・・・・

    何も言わず、粘膜質のその部分に舌を這わせた

    「ぅ…  あっ」

    ほんの少ししょっぱい 女の味

    「はぁっ あっ  あっ  もっと…」

    小陰唇の裏側を丁寧に舐め、尿道を舌で刺激し、クリトリスの包皮の中まで…
    とにかく、今は森さんの全てを味わいたい

    「あっ!キョンく… ふぁぁっ!? あっ!あぁっ」

    森さんの喘ぎが激しくなる 気を良くした俺は、舌を膣口の奥に侵入させた

    「んぁあ!!? ら、らめっ! なかっ! だめ、です!!」

    にゅるにゅると、襞を舌で捲る

    333 = 298 :

    少し休憩

    334 :

    おいはやくしろ

    335 = 327 :

    アヌールプレイはありますか?

    336 :

    >>333
    自分でスレ立てしろよ

    337 = 260 :

    >>1が自由に使って良いと言ったんだから良いんだよ

    339 = 327 :

    hey

    341 :

    休憩にしちゃ長いんだぜ
    カモォーン!

    343 :

    早く早く早く早く早く

    344 :

    きれいなお姉さんは大好きです

    346 = 341 :

    一服しすぎだろ!

    347 :

    頼む、早くしてくれ!
    息子が風邪引いちまう!

    348 = 1 :

    わっふるわっふる

    349 :

    >>348
    くーたん・・・・

    350 :

    >>348
    おい参上してんじゃねーかおい


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