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    元スレ王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 魔王 + - イケメン + - ビッチ + - ベジータ + - メイド + - ヨッシーアイランド + - 俺はネージツが分からん + - 王女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    王子←(王女の男装)

    302 = 245 :

    王子←俺の穴兄弟

    303 = 1 :

    >>297
    大丈夫?


    「いや、今日視察に来るのは、あの隣国なんだがな・・・」

    従者「・・・軍事国家キジョーですね」

    「あの国はいろいろな意味で危ない・・・」

    「正直言うと娘が何されるか怖い。ちゃんと見ていて欲しい」

    従者「・・・分かりました」

    「わしの娘の美しさに嫉妬して何されるか分からん・・・ああ、怖い」

    「ぶっちゃけてあの国の王女は、ぶさいくだぞ。ある意味神からの授かりもの」

    「そして王子もまた・・・とんでもない顔面兵器でな・・・どう開発したのやら・・・」

    304 = 274 :

    >>278

    ネタ知ってるとは思わなんだ
    一部人気しか無いのに

    wktk支援

    305 = 219 :

    王ぶっちゃけすぎだろw

    306 = 217 :

    あと2分で

    307 = 1 :

    国王「女王はそこまでぶさいくではないが、むしろ綺麗な方だが・・・」

    国王「・・・化粧が分厚い分厚い・・・とにかく、けばい」

    国王「そしてまた、香水がくっさい・・・何と例えればいいんじゃろうな、あの殺人的な臭い」

    従者「王・・・陰口もそこまでにしておきましょう・・・」

    国王「おお・・・そうだな・・・」

    従者「王女様は今、何をしておられますか?」

    国王「朝食を終えて、自分の部屋でメイドたちに身嗜みを整えさせてもらっとると思うぞ」

    従者「そうですか。では行ってきます」


    展開の予想はほどほどにしてね
    さて、ちょっと疲れたから休憩

    308 = 219 :

    >>307
    無理はするなよ

    309 :

    SSスレで「観てる人いないみたいだからやめようかな…」
    と遠回しに支援を求めて構ってアピールされると支援したくなくなる支援

    310 = 217 :

    頼む、バイトまでにおわらせてくれ

    311 = 95 :

    >>309
    同意

    312 = 219 :

    >>310
    お前も無理するなよw

    313 :

    紫煙

    314 :

    エロ展開まd…Zzz…

    315 = 95 :

    従者と王女とメイド書いてみたいから大体のスペックプリーズせにょーる

    316 = 217 :

    明日またこよーっと

    317 :

    エロゲ的にメイドと簡単にやると思ったのに

    318 :

    素晴らしいスレを見つけてしまった

    長編大歓迎 頑張れ

    319 :

    くそっ 追いついた
    支援

    320 = 1 :

    >>310
    まだ終わるのに時間かかるよw

    >>314
    エロ展開は無いと思・・・
    俺童貞だもん

    >>315
    絵描いてくれるのか!スペック・・・
    従者
    ・背高い
    ・池面ほどではないけど、顔立ちはいい
    ・タキシード

    王女
    ・背低い
    ・童顔
    ・王女が着るような

    メイド
    ・背は普通
    ・割と美人
    ・メイド服

    こんなもん?今考えし、すげえ適当だけど
    足りないところは脳内補完で

    さて再開

    321 = 95 :

    とりあえず案1

    322 = 1 :

    >>318
    ありがとう!頑張るよ


    従者「コンコン、王女様、従者です。入りますよ」

    「あ、従者。どうぞ」

    従者「失礼します」

    「朝早くからなんですか?」

    従者「今日は隣国から視察が来るんです」

    「そうなんですか」

    従者「それで王女様の見張りを」

    「み、見張りっ!?なんですか、それっ!危ない国なんですかっ!?」

    従者「・・・あながち間違ってはいませんが」

    323 = 138 :

    >>321
    国王様なにしてはるんすか

    324 = 294 :

    >>321

    325 = 1 :

    >>321
    わろすwwwww


    従者「まあ、いつもと接し方は変えませんよ。いつもどおりです」

    「ちょっとよく説明してください!危ない国なんですかっ!?」

    従者「・・・まあ・・・そうですね。少しばかり危ないですね」

    「・・・えぇー・・・怖いです」

    従者「私に任せてください。というか、そこまで怖がらなくても大丈夫です」

    「・・・ほんとですか?」

    従者「そうですよ。向こうも人間の類ですし」

    従者「王女様は私が守りますから安心してください」

    「そっ、そう言われると照れます・・・//」

    326 = 219 :

    王女が脳内でツンデレになるんだが・・・なぜだろう・・・

    327 :

    昔にもあったよね
    今更>>1はなにやってるの?
    コピー&テイストだけ?(笑)

    328 = 1 :

    参謀は当分出ないって言ったけど、もうすぐ出てくるわ
    でも出番はすぐ終わるよ


    「・・・で、隣国って・・・どんな国名でしたっけ?」

    従者「軍事国家キジョーです」

    「・・・あー、思い出しました」

    従者「キジョーの視察が来るのは昼前です。それまで暇ですね」

    「じゃ、じゃあ勉強を見てください」

    「昨日も言いましたけど、分からないところがあります」

    従者「そうですね、勉強でもしましょう」

    「えっと分からないところは・・・あ、ここです―――」

    329 :

    おいついたしえん

    331 = 1 :

    ~会議室~

    大臣「――では、参謀殿から説明だ」

    参謀「よく聞いて欲しい。今日、隣国の軍事国家キジョーから視察が来る」

    参謀「キジョーは気が荒いことで有名だ」

    参謀「正直、何を言うか分かったものではない」

    参謀「ああ言えばこう言う、早い話が理屈が通じない」

    参謀「自分たちの思い通りなら無いと気がすまない連中だ。特に王族は」

    参謀「さらに王子は酷いと聞く。傍若無人、天上天下唯我独尊―そんな人間だ」


    気づいてる人もいるかもしれないけど、
    キジョー

    きじょー

    きじょ

    後は・・・分かるな

    332 :

    追い付いてしまった
    試演

    333 = 1 :

    参謀「キジョーの王と王子があと1時間ほどで城下町の視察に入る」

    参謀「昼の昼食はこの城で取る予定だ」

    参謀「コックはいつにも増して腕によりをかけて欲しい」

    コック長「はい」

    参謀「間者の情報では、飯が口に合わなかったら、食べ掛けの料理をゴミ箱に捨てるそうだ」

    参謀「それから作ったコックに悪態ついて、仕舞いには暴力まで振るうらしい」

    参謀「我々のために命を犠牲した食材に申し訳が立たないので、料理は念入りに頼む」

    334 = 95 :

    案2
    体めんどくさかったから省いた

    335 :

    この>>1は自尊心が強そうだな




    紫煙紫煙

    336 = 1 :

    参謀「昼食を食べた後は、城内をじっくり視察する予定だ」

    参謀「すみずみ見て回るだろうから、それまで城内の掃除は念入りに」

    メイドリーダー「はい」

    参謀「それから我が国王と王女と対談されるようだ」

    参謀「終わり次第、また城下町を視察される予定だ」

    参謀「そして夜はこの城でディナーを食べた後、国、いや巣に帰るようだ」

    参謀「何事も無く今回は終わらせたい・・・みんな協力頼む」

    一同「はっ!!」

    参謀(この口調は疲れるなぁ。さてトイレで一発抜いてこよ)

    337 = 219 :

    >>334
    普通にいいと思うw つか初めからこの絵書けw

    338 :

    おいつき支援

    339 = 1 :

    >>334
    すげえありがとう!
    保存した


    ~王女の部屋~

    従者「そろそろですね・・・」

    「?何がですか?」

    従者「キジョーの視察です。今頃城下町を見回っていると思います」

    従者「王女様・・・忠告しておきますが、キジョーの王子は少しおかしいです」

    「おかしい・・・?」

    従者「普通の人間と比べて、という意味です。王子の評判はかなり悪いです」

    従者「傍若無人で天上天下唯我独尊―まあ、要するにかなり我がままです」

    「なるほど」

    340 :

    ねむい

    342 = 1 :

    従者「王が言うには、何されるか分かったものじゃありませんから、注意が必要です」

    「え・・・怖いです」

    従者「私は傍に居るので、大丈夫です。いざとなれば私が守ります」

    従者「まあ王子と言えど、人の子ですから、いきなり変な真似はしないでしょうが・・・」

    「というか、なんでいきなり視察なんかに・・・」

    従者「あの国は気まぐれですからね。いつものことです」

    従者「まあ、王女様はそこまで気にしないでいいです」

    従者「さて、お昼まで勉強ですよ」

    「はーい」

    343 :

    >>341
    あーあ

    344 = 1 :

    ~そして昼~

    キジョー国王「ここがヴィップ城か」

    キジョー王子「大きい城ですね。昼食はここで取るんですよね、でへへ」

    キジョー国王「そうだ。上手いといいな王子」

    キジョー王子「上手い飯より、上手い女が食べたい、でへへ」

    門番兵士A(何この危ない王子)

    門番兵士B(絶対薬やってるだろ)

    「ひひーん・・・」

    (手綱引っ張りすぎ死ね。窒息する)

    門番兵士A「こっこちらです、キジョー国王様に王子様」

    門番兵士B「(入れたくないけど)中にお入りください」

    345 :

    >>341
    よお携帯

    346 = 219 :

    兵士Bに吹いたw

    347 = 1 :

    書き溜め無くなった\(^o^)/
    そろそろ寝ないとやばい気がする
    スレ残ってれば今日の昼辺りから再開する・・・

    おやすみ

    348 = 219 :

    >>347
    お疲れ

    349 = 1 :

    あ、今まで支援&保守してくれたみんなありがとう

    今度こそおやすみ

    350 = 95 :

    とりあえずキジョー国王子とやらをイメージしてみた
    お疲れ


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