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    元スレ王女「あの、従者。せっくすって何ですか?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 魔王 + - イケメン + - ビッチ + - ベジータ + - メイド + - ヨッシーアイランド + - 俺はネージツが分からん + - 王女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    メイドと実演か

    52 = 1 :

    >>49
    あれ、なんかすげえおかしい

    >従者「王に・・・次に王女様にセックスのことについて聞かれたんだ」
    >従者「それで、王に丁寧に答えろと言われたものでな」

    従者「王に・・・次に王女様にセックスについて聞かれたら・・・」
    従者「丁寧に教えてやってくれ、と頼まれたものでな」

    53 = 1 :

    従者「・・・・・・なあメイド」

    メイド「は、はい?」

    従者「こんなこと聞くのもなんだが・・・」

    メイド「は、はい」

    従者「メイドは・・・その、経験はあるのか?」

    メイド「!」

    従者「どう、なんだ・・・?」

    メイド「・・・なぜ私に聞くんですか?」

    従者「いや・・・身近にいる経験者にうまい説明法を聞こうと思ってな・・・」

    54 = 8 :

    脳内修正余裕でした

    55 = 17 :

    >>51
    それだっ!!!!

    56 = 1 :

    メイド「・・・すみません。まだ男性経験はありません・・・」

    従者「・・・そうか。変なこと聞いてすまなかった」

    メイド「い、いえ」

    従者「・・・・・・」

    メイド「・・・・・・」

    従者「・・・・・・(気まずい)」

    メイド「・・・あの」

    従者「な、何だ?」

    メイド「従者様は、その、あるんですか?」

    従者「・・・何がだ?」

    メイド「その、私とは逆に、女性経験が、です」

    57 = 8 :

    私怨

    58 = 1 :

    従者「・・・・・・恥ずかしながら、この歳でまだ無いのだ」

    メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」

    従者「ああ・・・滅多に城から出られないからな・・・」

    従者「仕事が忙しく家にもなかなか帰れず、親や兄弟に寂しい思いをさせてしまっている・・・」

    メイド「そうなのですか・・・」

    従者「メイドはどうなんだ?帰らないのか?」

    メイド「・・・・・・・・・」

    メイド「・・・私には・・・故郷が、ありません。故郷が無ければ家族もいません・・・」

    従者「・・・あ・・・」

    59 = 8 :

    18もかなり苦しくないか?

    60 :

    遊び相手から世話係に昇格ってのはよくあるんじゃないか

    61 = 8 :

    >>60 それもそうだな頭固いな俺

    62 = 1 :

    メイド「城下町の路地裏で蹲っているところを王女様に助けて頂きました・・・」

    メイド「・・・・・・捨て子なのです私・・・名前も王女様に命名して頂きました」

    従者「・・・すまない。思い出したよ。あの雨の日に王女様がお前を拾ってきたんだったな・・・」

    メイド「・・・はい。王女様には凄く感謝していています」

    メイド「王様にも、このお城でメイドとして雇わせてもらっています」

    従者「王女様ったら頑固なんだよな。王が孤児院に入れろ入れろと、言っておられたのに」

    従者「王女様は私と一緒にこのお城に住む!って聞かなかったんだよな」

    メイド「そうですそうです」

    63 :

    ないと思う

    64 :

    メイドも王女と同じぐらいか??

    65 = 1 :

    >>60
    これはいいご都合設定ですね、もらった


    従者「最終的には私も一緒に王のところまで懇願しに行って、根負けした王が許してくださったんだ」

    メイド「あの時は・・・ありがとうございました」

    従者「いやいや・・・どういたしまして」

    メイド「いえ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あの日王女様に見つけてもらっていなかったら・・・」

    従者「水臭いぞ。もう何十年も前のことじゃないか」

    メイド「それもそうですね・・・」

    従者「そうだよ。ハハハ」

    メイド「ふふふ・・・」

    従者「笑うと結構いい顔するんだな・・・)

    メイド「・・・従者様。話は変わるのですが・・・」

    従者「ん、なんだ?」

    66 :

    何十年とな!?

    67 :

    >>65

    >もう何十年も前の~

    メイドと王女いくつだ

    69 = 1 :

    >>64
    同じくらいかな


    メイド「女性経験は無いとおっしゃいましたよね?」

    従者「そうだが・・・?」

    メイド「なら気になる女性の方はおられないんですか?」

    従者「・・・ふーむ」

    従者「・・・残念なことにそれも無い・・・かな。うん。いない」

    メイド「そうなのですか?」

    従者「ああ。本当に仕事が忙しくてな」

    メイド「大変ですね・・・」

    従者「ああ、全くだよ。本当にどうやって王女様に説明したらいいのやら・・・ハハッ」

    メイド「・・・でしたら経験されてみてはいかがですか?」

    70 = 47 :

    現時点で2回抜いた俺は…

    71 = 8 :

    >>70 どこで!?

    72 = 17 :

    日本では乳兄弟から遊び相手そして家臣になるのが普通だからそれほどおかしいことでもない
    あくまで日本ではだけど

    73 :

    来たか来たか?

    74 = 1 :

    >>67
    王女15
    メイド、王女と同じくらい
    やっぱ従者の歳が若すぎるか


    従者「・・・?何をだ?」

    メイド「その・・・セックスを、です」

    メイド「わ、私の体をつ、使って・・・///」

    従者「!!!」

    メイド「・・・・・・////」

    従者「・・・いや、それはいくらなんでも・・・」

    従者「経験するだけなら城下町の店に・・・」

    メイド「・・・確かにそこでも経験はできます・・・しかし」

    メイド「他に何人もの相手をしている者とするのは抵抗があるでしょう・・・」

    メイド「もし病気を貰ってしまったら、たまったものでありません・・・」

    76 = 1 :

    メイド「従者様になら構いませんよ、私。・・・そ、そういうことであれば・・・///」

    従者「えっと・・・・・・」

    メイド「こ、このままだと困りますでしょう?」

    メイド「で、でしたら私を使って・・・いただいて・・・か、構いません///」

    メイド「私と従者様の立場上、従者様の命令には私は逆らえません・・・」

    メイド「一言私に言ってくだされば・・・そ、その///」

    従者「・・・その・・・だな・・・・」

    メイド「・・・それとも・・・私のような小汚い女とは、しない方がよいとお考えですか・・・?」

    78 = 1 :

    ごめん風呂いってくる

    79 :

    既に俺にはスカートをゆっくりたくし上げる姿が見える!

    80 = 8 :

    なんという寸止め…

    81 :

    国王「・・・うぅ・・・・・・。わしの娘と同い年とは思えん・・・」


    メイド「そ、そうなのですか?確か18ですよね?い、意外ですね・・・」


    あれ?

    82 :

    こまけえこったああいんだよ!!

    83 :

    >>81
    >>44くらいをちゃんと読め

    86 = 1 :

    日付変わるから酉
    ただいま再開する

    88 = 1 :

    従者「そ、そんなことは・・・」

    メイド「でしたら、従者様。私を、使ってください///」

    メイド「・・・ひ、一晩限りのご関係ですよ///」

    従者「め・・・メイド・・・そこまで・・・」

    メイド「ほら従者様・・・早くベッドまで足を運びになって・・・///」

    従者「メイド・・・・・・」

    89 :

    私怨

    90 :

    メイド「・・・あはは。冗談ですよ従者様(笑)」

    従者「そっ・・・そうだよな!冗談に決まってる!うん!」

    メイド「そうですよ従者様。本気になさらないでください(笑)」

    従者「いや・・・な?なんというか迫真の演技だったぞ・・・」

    メイド(当たり前です。冗談は建前、本音は私・・・)

    従者(危ない危なすぎる、もう少しで狼に・・・メイドめ)

    従者「まったく、性欲旺盛な若い男を、冗談でもそんなことは言うな。男は99%勘違いするぞ」

    メイド「気をつけます従者様。だんだん、やってる内に楽しくなってしまって・・・」

    従者「次やったら、私をバカにしたことを理由にして、解雇な」

    メイド「はい・・・承知しました」

    92 = 1 :

    従者「・・・まあ経験などせずとも、知識はそれなりに持ち合わせてるつもりだ」

    従者「王女様には頑張って丁寧に口だけで教えるよ」

    メイド「従者様頑張ってください!」

    従者「ありがとう」

    メイド「王女様に手を出したりしないでくださいね?」

    従者「し、しない!断じてしない!そんなことしたら極刑だから!」

    メイド「従者様は真面目ですからね。そんなことしませんよ私には分かります」

    メイド「私も長年、従者様と王女様を見てきましたから」

    従者「そうだなあ・・・」

    93 :

    なんで従者と参謀がため口なんだよ

    94 = 89 :

    紫炎

    95 :

    シェン

    96 = 1 :

    メイド「でも従者様も王女様も年頃の男女ですからね」

    メイド「正直何が起こるか分かりません」

    従者「王女様にだけは絶対手は出さんよ!神に誓う」

    メイド「あはは・・・まあ従者様なら大丈夫ですね」

    従者「当たり前だ」

    「従者ー!従者はいますか!?」

    97 = 89 :

    私怨

    99 = 1 :

    >>93
    二人とも昔から仲がいい設定


    従者「あ・・・王女様。何かご用ですか?」

    「そうなのです!」

    従者「どうぞお入りください」

    「失礼します・・・。あれ、なぜメイドは従者の部屋にいるのですか?」

    メイド「従者様に紅茶を淹れに来ました。そこから従者様とお話していました」

    「分かりました。して従者」

    従者「なんでしょう王女様」

    「せっくすについて教えてください!従者は知っているのでしょう?」

    従者「・・・そうですね知っていますよ」


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