私的良スレ書庫
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元スレかがみ「うわっ」澪「きゃあっ」
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かがみ「じゃあ律って子と仲直りしにいくわよ」
澪「えぇ!?い、いいよ…」
かがみ「何言ってんのよ、大切な文化祭あるんでしょ?もとに戻れても喧嘩したままなんて嫌じゃない」
澪「……」
かがみ「家に行きましょ」
澪「うん‥」
こなた「あぁも~、1人で行くのはつまんないんだよねぇ」
ゲマズに行く為駅へ向かう途中だったこなたが、丁度浅野公園の横を通りかかった
こなた「ん?あれは…」
澪「えぇ!?い、いいよ…」
かがみ「何言ってんのよ、大切な文化祭あるんでしょ?もとに戻れても喧嘩したままなんて嫌じゃない」
澪「……」
かがみ「家に行きましょ」
澪「うん‥」
こなた「あぁも~、1人で行くのはつまんないんだよねぇ」
ゲマズに行く為駅へ向かう途中だったこなたが、丁度浅野公園の横を通りかかった
こなた「ん?あれは…」
かがみ「家はどこなの?」
澪「律の家は――」
こなた「おやぁ~あれはかがみん…隣にいる美少女は誰ぞや?」
2人の後をつける事にしたこなた
それに気付かずにかがみと澪は律の家へと向かっていった
澪「律の家は――」
こなた「おやぁ~あれはかがみん…隣にいる美少女は誰ぞや?」
2人の後をつける事にしたこなた
それに気付かずにかがみと澪は律の家へと向かっていった
律の家へはここから徒歩で向かえる
2人は歩きながら打ち合せをした
かがみ「なんて言えばいいかしら?」
澪「え?うーん‥」
かがみ「じゃあ、ごめんね、でいい?」
澪「な、何で私が謝らなきゃ!」
かがみ「あんたねぇ…それじゃ仲直り出来ないわよ?それに言うのは私なんだし」
澪「何でそこまでしてかがみが…」
かがみ「何でって…と、友達は大事でしょ!それに私にも責任ないと言えないし‥ね」
澪「かがみ…ありがとう」
かがみ「いいわよ、それじゃあまず――」
2人は歩きながら打ち合せをした
かがみ「なんて言えばいいかしら?」
澪「え?うーん‥」
かがみ「じゃあ、ごめんね、でいい?」
澪「な、何で私が謝らなきゃ!」
かがみ「あんたねぇ…それじゃ仲直り出来ないわよ?それに言うのは私なんだし」
澪「何でそこまでしてかがみが…」
かがみ「何でって…と、友達は大事でしょ!それに私にも責任ないと言えないし‥ね」
澪「かがみ…ありがとう」
かがみ「いいわよ、それじゃあまず――」
一方こちらは2人を尾行するこなた
こなた「ん~よく聞き取れないなぁ…あんまり近づくとばれちゃうし…」
こなた「でもなんかあのかがみ変だねぇ‥」
こなた「仕草とかもらしくないし…これは…」
こなた「これは何やらイベントの予感だよ~!」グッ
こなたは1人楽しんでいた
こなた「ん~よく聞き取れないなぁ…あんまり近づくとばれちゃうし…」
こなた「でもなんかあのかがみ変だねぇ‥」
こなた「仕草とかもらしくないし…これは…」
こなた「これは何やらイベントの予感だよ~!」グッ
こなたは1人楽しんでいた
15分程歩いた所で律の家が見える
少し手前の角で2人は足を止めた
かがみ「じゃあ、行ってくるわ」
澪「おばさんも私の事よく知ってるし、顔見ればあげてくれるから」
かがみ「うん、部屋は2階あがってすぐ左ね」
澪「うん‥」
かがみ「平気よ、あの子どこか日下部やこなたに似てるし、あの手の扱いには慣れてるから」
澪「そういえば…日下部さんもちょっと似てるな…」
少し手前の角で2人は足を止めた
かがみ「じゃあ、行ってくるわ」
澪「おばさんも私の事よく知ってるし、顔見ればあげてくれるから」
かがみ「うん、部屋は2階あがってすぐ左ね」
澪「うん‥」
かがみ「平気よ、あの子どこか日下部やこなたに似てるし、あの手の扱いには慣れてるから」
澪「そういえば…日下部さんもちょっと似てるな…」
こなた「おや、かがみん1人になった!突撃~!」
2人の少し後ろから様子を伺っていたこなたが出てくる
こなた「かがみぃ~!」
澪「え!?」
2人の少し後ろから様子を伺っていたこなたが出てくる
こなた「かがみぃ~!」
澪「え!?」
律の家の玄関
ピンポーン
かがみ「こんにちは~!」
律母「あれ?澪ちゃん?律ならまだ帰ってないけど…澪ちゃん一緒じゃなかったの?」
かがみ「え?そうなんですか?」
律母「あがって待ってる?」
かがみ「あ、いえ…では出なおします。失礼しました…」
かがみ「ありゃー…ん?」
外に出て澪の元に戻ろうとするかがみ
その方角に映ったものは
ピンポーン
かがみ「こんにちは~!」
律母「あれ?澪ちゃん?律ならまだ帰ってないけど…澪ちゃん一緒じゃなかったの?」
かがみ「え?そうなんですか?」
律母「あがって待ってる?」
かがみ「あ、いえ…では出なおします。失礼しました…」
かがみ「ありゃー…ん?」
外に出て澪の元に戻ろうとするかがみ
その方角に映ったものは
こなた「へいへいかがみん~こんな所で何してるのよ~」
澪「いやその…」(ま、まずい…何でこんな所にこの子が…)
こなた「かがみさ~何か今日おかしくない?」
澪「え!?そ、そんな事ないそんな事ない!」
こなた「ふ~ん」
澪「……」
かがみ「な、何であいつがここにいるのよ…」
物陰に隠れ様子を伺うかがみ
こなた「ねぇかがみぃ」
澪「な、なに?」
澪「いやその…」(ま、まずい…何でこんな所にこの子が…)
こなた「かがみさ~何か今日おかしくない?」
澪「え!?そ、そんな事ないそんな事ない!」
こなた「ふ~ん」
澪「……」
かがみ「な、何であいつがここにいるのよ…」
物陰に隠れ様子を伺うかがみ
こなた「ねぇかがみぃ」
澪「な、なに?」
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ノヌ / /: : : : : : : : : : : : : : : : !-.-.‐.‐.‐. ァ
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月 ヒ //:::::::::::/: : : : : : :/ : : : / /: / ',: |: : ハ: : ヽ \
ノ l ヽヽノ //:::::::::::::/: /: : : : :/: :-∠_/_:/ |: |: : :∧: : :ヘ、 ', ○
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こなた「キスしよ~?」
澪「えぇぇぇぇぇぇ!?あ…いや…ちょっと‥」
澪にキスを迫るふりをして反応を伺うこなた
勿論冗談である
こなた「いつもの罵声が飛んで来ないね…」
かがみ「ちょっとおおおおおあお!だめぇぇぇぇぇぇ!」
物陰から様子を見ていたかがみ(見た目澪)が恐ろしい剣幕で飛び出してくる
こなた「おおぅ!」
澪「えぇぇぇぇぇぇ!?あ…いや…ちょっと‥」
澪にキスを迫るふりをして反応を伺うこなた
勿論冗談である
こなた「いつもの罵声が飛んで来ないね…」
かがみ「ちょっとおおおおおあお!だめぇぇぇぇぇぇ!」
物陰から様子を見ていたかがみ(見た目澪)が恐ろしい剣幕で飛び出してくる
こなた「おおぅ!」
かがみ「はぁ…はぁ…」(し、しまった…)
飛び出した後我に返るかがみ
澪「か、かがみ…はっ」
こなた「ピクッ」
咄嗟に口を紡ぐ澪
しかしこなたは澪が発した一言を聞き逃さなかった
かがみ「あ、えっとその…かがみ、こちらは?」
澪「えっと…こな‥こな~‥?」
かがみ「こなたよ…こなた…こなた」ボソボソ
かがみが小さな声で澪に囁く
澪「こ、こなたよ!」
飛び出した後我に返るかがみ
澪「か、かがみ…はっ」
こなた「ピクッ」
咄嗟に口を紡ぐ澪
しかしこなたは澪が発した一言を聞き逃さなかった
かがみ「あ、えっとその…かがみ、こちらは?」
澪「えっと…こな‥こな~‥?」
かがみ「こなたよ…こなた…こなた」ボソボソ
かがみが小さな声で澪に囁く
澪「こ、こなたよ!」
お、おい、早くしろ
大変なのは分かるけど早くするんだ!
あせりすぎるなよ!?
ゆっくり、確実にやるんだぞ!?
大変なのは分かるけど早くするんだ!
あせりすぎるなよ!?
ゆっくり、確実にやるんだぞ!?
こなた「なんか2人共いっぱいいっぱいだよ~」
かがみ「うっ‥」(相変わらず変な事には鋭い奴だ…)
こなた「ねぇ、かがみとそこの巨乳美少女さん」
澪「きょ、巨乳!?あ…」
かがみ「ば、ばか!」
こなた「間違いない」
かがみ「……」
こなた「ねぇかがみ、そこの女の子と…」
かがみ「うっ‥」(相変わらず変な事には鋭い奴だ…)
こなた「ねぇ、かがみとそこの巨乳美少女さん」
澪「きょ、巨乳!?あ…」
かがみ「ば、ばか!」
こなた「間違いない」
かがみ「……」
こなた「ねぇかがみ、そこの女の子と…」
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( =ω=.) どうしてこなた!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( =ω=.)ノ どうしてこなた!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこなた!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( =ω=.)7 どうしてこなた!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこなた!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
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/ || ̄ ̄|| _ ヽ( =ω=.)7 どうしてこなた!
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一方放課後部活をばっくれた…
と見せかけ体調不良で病院に行っていた律
律「ハッグション!」
律「うぅ…グスッ」
律「まさか風邪とはな…よりによって文化祭控えたこんな時に…」
律「ハッグション!ん?なんだ?家の前にカラフルな髪の学生が‥」
律「ん?澪…?」
と見せかけ体調不良で病院に行っていた律
律「ハッグション!」
律「うぅ…グスッ」
律「まさか風邪とはな…よりによって文化祭控えたこんな時に…」
律「ハッグション!ん?なんだ?家の前にカラフルな髪の学生が‥」
律「ん?澪…?」
かがみ「わかったわ…観念するわよこなた…相変わらずあんたこんな事には鋭いわね…」
黒髪ロングヘアーの少女がこなたに話し掛ける
こなた「おぉ!やっぱりその口調、間違いなくかがみん!」
かがみ「そうよ、でもあんたに信じてもらえて少し安心したわ…」
こなた「漫画やアニメで慣れてるからね~じゃあこのかがみの姿したのが?」
かがみ「秋山澪さん、桜が丘の2年生よ」
澪「ま、まさか…信じる人がいるなんて…」
唯「おぉう、澪さんよろしくねぇ~」
かがみの姿をした澪に握手を求めるこなた
澪「よ、よろしく…」(やっぱり変な子…)
パサッ…
その時後ろで袋の落ちる音がした
黒髪ロングヘアーの少女がこなたに話し掛ける
こなた「おぉ!やっぱりその口調、間違いなくかがみん!」
かがみ「そうよ、でもあんたに信じてもらえて少し安心したわ…」
こなた「漫画やアニメで慣れてるからね~じゃあこのかがみの姿したのが?」
かがみ「秋山澪さん、桜が丘の2年生よ」
澪「ま、まさか…信じる人がいるなんて…」
唯「おぉう、澪さんよろしくねぇ~」
かがみの姿をした澪に握手を求めるこなた
澪「よ、よろしく…」(やっぱり変な子…)
パサッ…
その時後ろで袋の落ちる音がした
律「なん…だと‥?」
一部始終を聞いてしまい驚く律
先程病院で貰った薬が足元に落ちる
澪「り、律!」
こなた「誰?」
かがみ「あ…律‥」
一部始終を聞いてしまい驚く律
先程病院で貰った薬が足元に落ちる
澪「り、律!」
こなた「誰?」
かがみ「あ…律‥」
律の部屋
律「ハッグション!」
澪「大丈夫か律?まさか風邪だったとはな…」
かがみ「ひ、昼間はごめんね律」
律「いや…ハッグション!でもまさか…ハッグション!」
澪「寝てろって!」
かがみと澪が、律とこなたに自分達が入れ替わった経由を話す
元より単純な律は簡単に信じた
こなたは言わずもがなである
かがみ「私達が入れ替わった経由は、以上よ」
律「じゃあ今日の澪は全部…ハッグション!」
かがみ「うん、ごめんなさいね…」
律「いや…私こそ…ハッグション!」
律「ハッグション!」
澪「大丈夫か律?まさか風邪だったとはな…」
かがみ「ひ、昼間はごめんね律」
律「いや…ハッグション!でもまさか…ハッグション!」
澪「寝てろって!」
かがみと澪が、律とこなたに自分達が入れ替わった経由を話す
元より単純な律は簡単に信じた
こなたは言わずもがなである
かがみ「私達が入れ替わった経由は、以上よ」
律「じゃあ今日の澪は全部…ハッグション!」
かがみ「うん、ごめんなさいね…」
律「いや…私こそ…ハッグション!」
つまんね
らきすたSS書くの下手な人って
大抵コレみたいに、かがみがつかさよりこなたの事を優先してるよね
らきすたSS書くの下手な人って
大抵コレみたいに、かがみがつかさよりこなたの事を優先してるよね
澪「おい律!だ、大事なドラムなんだから…安静にして寝てろって‥」
律を気遣い布団を掛けなおす澪
律「澪…クシュンッ」
澪「お前の代わりはいないんだからな…」
こなた「ププッ」律「プッ」
澪「な、何だよ!こなたまで…」
律「いやぁその姿で言われたらツンデレにしか」
かがみ「な、なに!」
こなた「お~わかってるの~おでっ子!」
律「何をちびっ子!」
皆「アハハハハ」
かがみ「とりあえず一段落ね…」
律を気遣い布団を掛けなおす澪
律「澪…クシュンッ」
澪「お前の代わりはいないんだからな…」
こなた「ププッ」律「プッ」
澪「な、何だよ!こなたまで…」
律「いやぁその姿で言われたらツンデレにしか」
かがみ「な、なに!」
こなた「お~わかってるの~おでっ子!」
律「何をちびっ子!」
皆「アハハハハ」
かがみ「とりあえず一段落ね…」
>>140
任しとけ!!
任しとけ!!
かがみ「さて…これからどうしよっか…」
一段落した所でかがみが本題に移る
こなた「ぶつかってダメなら、キスとかどうかね~?」
律「なぬっ!?ハッグション」
かがみ「あんた…」
澪「……」
かがみ「もっと真面目に考えなさいよ!」
こなた「失敬なぁ~私は真面目だよ~」
澪「や、やってみようか…」
かがみ「え…?」
一段落した所でかがみが本題に移る
こなた「ぶつかってダメなら、キスとかどうかね~?」
律「なぬっ!?ハッグション」
かがみ「あんた…」
澪「……」
かがみ「もっと真面目に考えなさいよ!」
こなた「失敬なぁ~私は真面目だよ~」
澪「や、やってみようか…」
かがみ「え…?」
>>1でつまらなそうと思ったが意外と読める
律「ってマジかよ澪!?ハッグション」
澪「な、何でも試すしかないだろ!」
律「……ハッグション」
かがみ「そうね…わかったわ」
こなた「おぉ~かがみも乗り気だね~」
かがみ「バカ…」
律「あ…あ‥」
澪「な、何でも試すしかないだろ!」
律「……ハッグション」
かがみ「そうね…わかったわ」
こなた「おぉ~かがみも乗り気だね~」
かがみ「バカ…」
律「あ…あ‥」
律は複雑な気分であった
人格が入れ替わっているとはいえ、澪のファーストキスが‥
こなた「おや、おでっ子~なんか顔色がさらに悪くなったよ?」
律「う、うるせー!ハッグション」
律「うぅ…」
かがみもまた複雑な気分であった
こなた以外の人と…そんな気持ちが、かがみの脳裏を駆け巡る
澪「じゃ…いくぞ…」
かがみ「う、うん‥」
こなた「ドキドキわくわく」
律「みぉ…ハッグション」
人格が入れ替わっているとはいえ、澪のファーストキスが‥
こなた「おや、おでっ子~なんか顔色がさらに悪くなったよ?」
律「う、うるせー!ハッグション」
律「うぅ…」
かがみもまた複雑な気分であった
こなた以外の人と…そんな気持ちが、かがみの脳裏を駆け巡る
澪「じゃ…いくぞ…」
かがみ「う、うん‥」
こなた「ドキドキわくわく」
律「みぉ…ハッグション」
2人の唇が近づく
5センチ…3センチ…1センチ…1ミリ…
そして今触れんとした瞬間
律「だ、だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
こなた「うわっ!」
ベッドから飛び出て2人の間を割って入った律
そのまま横に座っていたこなたと正面衝突した
ゴツン
律「あったぁ…」
こなた「いたたた…もう!何して…ハッグション」
5センチ…3センチ…1センチ…1ミリ…
そして今触れんとした瞬間
律「だ、だめぇぇぇぇぇぇぇ!」
こなた「うわっ!」
ベッドから飛び出て2人の間を割って入った律
そのまま横に座っていたこなたと正面衝突した
ゴツン
律「あったぁ…」
こなた「いたたた…もう!何して…ハッグション」
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