私的良スレ書庫
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元スレかがみ「うわっ」澪「きゃあっ」
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かがみ(ぱ、パンチラパフォーマンスって…何してんのこの澪って子…)
律「ほいっ、たっこやきー!」
かがみ「は…?」
律「ポニテー!」
かがみ「……」(意味がわかんない…)
律「あ、オススメのーすっごい怖いホラー映画を‥」
かがみ「え?あ、見よ見よ!」
律「へ?」
かがみ(よかった…これで練習をしなくて…ん?)
唯律紬梓が一斉に澪を見つめる
律「ほいっ、たっこやきー!」
かがみ「は…?」
律「ポニテー!」
かがみ「……」(意味がわかんない…)
律「あ、オススメのーすっごい怖いホラー映画を‥」
かがみ「え?あ、見よ見よ!」
律「へ?」
かがみ(よかった…これで練習をしなくて…ん?)
唯律紬梓が一斉に澪を見つめる
唯「澪ちゃんが…ホラー映画を見ようなんて…」
紬「み、澪ちゃん?大丈夫…?」
梓「澪先輩、熱でも…」
律「……」
律「そっか、そうまでする程私と練習すんのは嫌なんだな」
かがみ「え?」
律「悪かったよ、和との楽しいランチタイムを邪魔して」
かがみ「あ、あの~」
紬「み、澪ちゃん?大丈夫…?」
梓「澪先輩、熱でも…」
律「……」
律「そっか、そうまでする程私と練習すんのは嫌なんだな」
かがみ「え?」
律「悪かったよ、和との楽しいランチタイムを邪魔して」
かがみ「あ、あの~」
唯「え?ど、どうしたの?」
紬「お…お茶にしよ!そうしよ!」
梓「な‥仲良くしてくださいにゃぁ~…」カパッ
………
律「なんか…調子出ないし戻るわ」
唯「りっちゃん…」
かがみ「何なのよもう…」
紬「お…お茶にしよ!そうしよ!」
梓「な‥仲良くしてくださいにゃぁ~…」カパッ
………
律「なんか…調子出ないし戻るわ」
唯「りっちゃん…」
かがみ「何なのよもう…」
律め、俺の嫁たちにむかってちくしょう!
かがみもみおも俺の嫁だ、ばか野郎!
かがみもみおも俺の嫁だ、ばか野郎!
やっぱり最近のSSスレは携帯の方が面白い
何が起こったんだ
まあ面白ければ何でもいいけど
何が起こったんだ
まあ面白ければ何でもいいけど
陵桜高校
放課後
みさお「じゃあなぁ、ひいらぎぃ!」
あやの「また明日ね、柊ちゃん」
澪「うん、またな」
澪「ふぅ…公園に急がないとだな‥」
こなた「おーいかがみぃ~!」
澪「え!?」
教室を出た所で、澪は声をかけられた
今日初対面である2人
澪にとっては全く誰だかわからない
放課後
みさお「じゃあなぁ、ひいらぎぃ!」
あやの「また明日ね、柊ちゃん」
澪「うん、またな」
澪「ふぅ…公園に急がないとだな‥」
こなた「おーいかがみぃ~!」
澪「え!?」
教室を出た所で、澪は声をかけられた
今日初対面である2人
澪にとっては全く誰だかわからない
こなた「今日1回もこっちに顔出さなかったじゃん~どったの?」
澪「え…あー…」
澪は昼間にみさおが言っていた台詞を思い出す
「ちびっ子」
そのキーワードから目の前にいる彼女の事だと連想するのは容易であった
澪「なるほど…」
こなた「何?人の身体ジロジロ見ちゃってさ~まさか私に欲情しちゃったとか?」
澪「ば、ばか!そんなわけないだろ!」
こなた「おぉ~こわっ!」
澪「……」(変な子…)
澪「え…あー…」
澪は昼間にみさおが言っていた台詞を思い出す
「ちびっ子」
そのキーワードから目の前にいる彼女の事だと連想するのは容易であった
澪「なるほど…」
こなた「何?人の身体ジロジロ見ちゃってさ~まさか私に欲情しちゃったとか?」
澪「ば、ばか!そんなわけないだろ!」
こなた「おぉ~こわっ!」
澪「……」(変な子…)
>>10までの流れでワロタ
梓「な‥仲良くしてくださいにゃぁ~…」クパァ
あ、あずにゃああああああああああああああああああああああん
あ、あずにゃああああああああああああああああああああああん
こなた「あ、ねぇねぇかがみ~一緒にゲマズ寄ってかない?」
澪「ゲマズ…?」
こなた「そうそう~私今日買いたいのあってさぁ」
澪「……」(なんかよくわからないけどお店か…?)
澪「あー…ごめん私今日寄る所あるから」
こなた「えーー!いいじゃん~ここは私との友情を育んでさぁ~」
こなたは澪に擦り寄りおっぱいをツンツンする
澪「…!こ、こらっ!」
こなた「うへへ~」
澪(強引で律みたいな子だな…)
澪「と、とりあえず無理だから…約束あるし…じゃ」
こなた「え?あ、ちょっとかがみん~」
こなた「何か変だね~」
澪「ゲマズ…?」
こなた「そうそう~私今日買いたいのあってさぁ」
澪「……」(なんかよくわからないけどお店か…?)
澪「あー…ごめん私今日寄る所あるから」
こなた「えーー!いいじゃん~ここは私との友情を育んでさぁ~」
こなたは澪に擦り寄りおっぱいをツンツンする
澪「…!こ、こらっ!」
こなた「うへへ~」
澪(強引で律みたいな子だな…)
澪「と、とりあえず無理だから…約束あるし…じゃ」
こなた「え?あ、ちょっとかがみん~」
こなた「何か変だね~」
桜が丘高校
放課後
2-2
唯「あれ?りっちゃんは?」
紬「あら?さっきまでいたのに…」
唯「もう音楽室向かったのかなぁ?」
紬「お昼休み何だか変だったし心配ね…」
唯「とりあえず澪ちゃん呼びにいこ~!」
放課後
2-2
唯「あれ?りっちゃんは?」
紬「あら?さっきまでいたのに…」
唯「もう音楽室向かったのかなぁ?」
紬「お昼休み何だか変だったし心配ね…」
唯「とりあえず澪ちゃん呼びにいこ~!」
かがみ「……」キョロキョロ
辺りを見回しながら慎重に教室から出てくるかがみ
かがみ「あの子達に見つかったらまずいわね…早く公園に…」
唯「あ、澪ちゃん~」
かがみ「うげっ!」
辺りを見回しながら慎重に教室から出てくるかがみ
かがみ「あの子達に見つかったらまずいわね…早く公園に…」
唯「あ、澪ちゃん~」
かがみ「うげっ!」
丁度階段から降りてきた唯と紬に見つかるかがみ
最悪なタイミングであった
かがみ「あ、いやその…私は別に逃げるつもりじゃ…」
唯「?」
紬「音楽室行きましょ、澪ちゃん」
かがみ「うぅ…あっそうだわ」
かがみ「ご、ごめん先行ってて!」
唯「わかった~」
かがみはトイレに駆け込み澪に電話をかけた
最悪なタイミングであった
かがみ「あ、いやその…私は別に逃げるつもりじゃ…」
唯「?」
紬「音楽室行きましょ、澪ちゃん」
かがみ「うぅ…あっそうだわ」
かがみ「ご、ごめん先行ってて!」
唯「わかった~」
かがみはトイレに駆け込み澪に電話をかけた
朝の公園(浅野公園)
澪「かがみ…さん…まだか‥」
ピルルルル
澪の携帯電話が鳴る
かがみからであった
澪「はい?かがみさん?」
かがみ『あ、ねぇ!練習…部活どうしたらいいの!?あなたの友達に見つかっちゃって‥』
澪「あ…じゃあ体調悪いって言って帰って。構わないから」
かがみ『わかったわ、すぐ行くわね!』
澪「うん、おねがい…」
ピッ
澪「はぁ…」
澪「かがみ…さん…まだか‥」
ピルルルル
澪の携帯電話が鳴る
かがみからであった
澪「はい?かがみさん?」
かがみ『あ、ねぇ!練習…部活どうしたらいいの!?あなたの友達に見つかっちゃって‥』
澪「あ…じゃあ体調悪いって言って帰って。構わないから」
かがみ『わかったわ、すぐ行くわね!』
澪「うん、おねがい…」
ピッ
澪「はぁ…」
つかさ「うわっ」唯「きゃあっ」
こなた「うわっ」律「きゃあっ」
みゆき「うわっ」紬「きゃあっ」
こなた「うわっ」律「きゃあっ」
みゆき「うわっ」紬「きゃあっ」
桜が丘
音楽室
唯「あれ~りっちゃん来てないし…」
紬「やっぱり、お昼休みの…」
梓「あの…澪先輩は…?」
音楽室
唯「あれ~りっちゃん来てないし…」
紬「やっぱり、お昼休みの…」
梓「あの…澪先輩は…?」
>>81
それゴキブリやで
それゴキブリやで
かがみ「あれ…音楽室どこだろ‥」
かがみ「仕方ないわね…もう1度澪に…」
電話を片手にしたその時である
さわ子「あら?こんな所で何してるの澪ちゃん?」
かがみ「え?」
かがみ「仕方ないわね…もう1度澪に…」
電話を片手にしたその時である
さわ子「あら?こんな所で何してるの澪ちゃん?」
かがみ「え?」
またも新キャラの登場に戸惑うかがみ
さわ子「ほら、音楽室行ってお茶するわよお茶!」
かがみ「あ、あの…」(ひょっとして顧問の先生…?)
かがみはそのまま強引に手を引かれ音楽室に来ていた
唯「あ、澪ちゃん!よかったぁ~」
かがみ「あの~今日体調悪いから…」
紬「澪ちゃん、何だかりっちゃんが帰っちゃったみたいで‥」
かがみ「え?あのオデコの子?」
唯紬梓はさわ子に昼間あった事を説明した
さわ子「ほら、音楽室行ってお茶するわよお茶!」
かがみ「あ、あの…」(ひょっとして顧問の先生…?)
かがみはそのまま強引に手を引かれ音楽室に来ていた
唯「あ、澪ちゃん!よかったぁ~」
かがみ「あの~今日体調悪いから…」
紬「澪ちゃん、何だかりっちゃんが帰っちゃったみたいで‥」
かがみ「え?あのオデコの子?」
唯紬梓はさわ子に昼間あった事を説明した
さわ子「ふーん、それは澪ちゃんが悪いわね」
ミルクティーを優雅に啜りながらさわ子が言う
かがみ「は!?」
かがみ(ま、まずい…よくわかんないけど私のせいなのか…?)
紬「りっちゃん、昨日から様子おかしったものね‥」
梓「なんか昨日は和先輩に嫉妬してる感じでしたよね…」
かがみ(全然状況がわからん…どうしたら…)
さわ子「よーし澪ちゃん、軽音部のために1日りっちゃんの玩具になりなさい!」
かがみ「はぁ!?」(もうついてけないわ…)
唯「りっちゃん…このまま来なくなっちゃったらどうしよう…」
かがみ「……」
かがみ「ご、ごめん!ちょっと体調悪いから帰るわ!」
唯「え?」梓「先輩?」紬「澪ちゃん?」
そう言い残しかがみは音楽室を出ていった
唯「うう…どうなっちゃうんだろう…」
ミルクティーを優雅に啜りながらさわ子が言う
かがみ「は!?」
かがみ(ま、まずい…よくわかんないけど私のせいなのか…?)
紬「りっちゃん、昨日から様子おかしったものね‥」
梓「なんか昨日は和先輩に嫉妬してる感じでしたよね…」
かがみ(全然状況がわからん…どうしたら…)
さわ子「よーし澪ちゃん、軽音部のために1日りっちゃんの玩具になりなさい!」
かがみ「はぁ!?」(もうついてけないわ…)
唯「りっちゃん…このまま来なくなっちゃったらどうしよう…」
かがみ「……」
かがみ「ご、ごめん!ちょっと体調悪いから帰るわ!」
唯「え?」梓「先輩?」紬「澪ちゃん?」
そう言い残しかがみは音楽室を出ていった
唯「うう…どうなっちゃうんだろう…」
これの律と澪バージョン書き溜めしてたら・・・・・・
なんという・・・・・・タイミング・・・・・・
なんという・・・・・・タイミング・・・・・・
>>91
早くスレ立ててこい
早くスレ立ててこい
浅野公園
かがみ「澪~!」
澪「あ、かがみさん」
かがみ「いいわよ呼び捨てで、ところで…」
かがみは学校で昼休みにあった出来事、先程放課後にあった出来事を澪に詳しく伝えた
かがみ「でさ…なんかまずい事になっちゃってるみたいなのよ…」
澪「あのバカ…昨日から何かおかしかったけど…」
かがみ「私の対応のせいかしら…ごめんね澪…」
澪「え?いや、かがみは悪くないって!あいつバカだからよくわかんない事するんだ‥」
かがみ「そっちはどうだった?」
澪「あ、うん…特に何もなかったと思うけど…」
澪はみさお達と過ごした事を伝えた
かがみ「澪~!」
澪「あ、かがみさん」
かがみ「いいわよ呼び捨てで、ところで…」
かがみは学校で昼休みにあった出来事、先程放課後にあった出来事を澪に詳しく伝えた
かがみ「でさ…なんかまずい事になっちゃってるみたいなのよ…」
澪「あのバカ…昨日から何かおかしかったけど…」
かがみ「私の対応のせいかしら…ごめんね澪…」
澪「え?いや、かがみは悪くないって!あいつバカだからよくわかんない事するんだ‥」
かがみ「そっちはどうだった?」
澪「あ、うん…特に何もなかったと思うけど…」
澪はみさお達と過ごした事を伝えた
かがみ「そう…こなたの奴はなんか言ってなかった?」
澪「こなた?」
かがみ「あーえっとね…青い髪で小さくて目の下に黒子があってアホ毛が‥」
澪は青い髪で小さくての時点で既に察知した
澪「あ‥その子は何か帰りにゲマズ?寄ろうって来たけど‥」
かがみ「そう、あいつなら話せば信じてくれそうだけど‥」
澪「え?」
かがみ「まぁいいわ、とりあえず…そっち大丈夫なの?あなたの友達が文化祭とか言ってたけど…」
澪「……」
澪「こなた?」
かがみ「あーえっとね…青い髪で小さくて目の下に黒子があってアホ毛が‥」
澪は青い髪で小さくての時点で既に察知した
澪「あ‥その子は何か帰りにゲマズ?寄ろうって来たけど‥」
かがみ「そう、あいつなら話せば信じてくれそうだけど‥」
澪「え?」
かがみ「まぁいいわ、とりあえず…そっち大丈夫なの?あなたの友達が文化祭とか言ってたけど…」
澪「……」
澪はかがみに文化祭で自分達がライブをやる事
自分が軽音部に懸ける思いを語った
かがみ「そっか…」
澪「もし戻れなかったら‥」
かがみ「何としても文化祭までに戻る方法を見つけるわよ」
澪「かがみ…」
かがみ「ぶつかって入れ替わったなら、ぶつかればまた戻ると思うんだけど‥」
かがみ「朝のじゃ勢い足りなかったのかしら」
澪「えぇぇぇぇ!?」
かがみ「な、なに?」
自分が軽音部に懸ける思いを語った
かがみ「そっか…」
澪「もし戻れなかったら‥」
かがみ「何としても文化祭までに戻る方法を見つけるわよ」
澪「かがみ…」
かがみ「ぶつかって入れ替わったなら、ぶつかればまた戻ると思うんだけど‥」
かがみ「朝のじゃ勢い足りなかったのかしら」
澪「えぇぇぇぇ!?」
かがみ「な、なに?」
澪「い、痛いのは苦手なんだ…」
半ベソを掻き出す澪
かがみ「あんたなんか見た目と違うわね…って今は私の姿だけど‥」
澪「か、かがみこそ!こんな可愛いツインテールしてるのに気が強いだろ!」
かがみ「ふふ、ふふふ」
澪「あは、あはははは」
お互いの顔を見合わせ笑う2人
少しずつだが友情が芽生え始めていた
半ベソを掻き出す澪
かがみ「あんたなんか見た目と違うわね…って今は私の姿だけど‥」
澪「か、かがみこそ!こんな可愛いツインテールしてるのに気が強いだろ!」
かがみ「ふふ、ふふふ」
澪「あは、あはははは」
お互いの顔を見合わせ笑う2人
少しずつだが友情が芽生え始めていた
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