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元スレシゲル姉「おめでとう、これでポケモンマスターね」

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153 = 1 :

レッド「つっ…」

アスナ「いったー…！」
アスナ「あのさ…レッド？」

レッド「え？」

アスナ「…キミの右手が私の胸にあるのはどういうことかな？」

レッド「わ、ちがっ…」

アスナ「このヘンタイ！スケベ！バカ！」

俺は目の前が真っ暗になった。

155 :

ラッキースケベ発動

157 = 107 :

おつきみ山やり直し？

158 = 1 :

アスナ「ホント悪かったってば！だって胸触られたら誰だってビックリするって！」

レッド「もう許したって…」

あの後気絶した俺はポケモンセンターに運ばれた。アスナの馬鹿力め。
とりあえず今夜はもう寝て明日ジムに行こう。

アスナ「じゃ、じゃーさ…これからの旅、あたしもついてってあげる！一人より二人の方が何かと心強いでしょ？」

レッド「…」

アスナ「なにその顔…」

レッド「…ﾍﾞﾄﾍﾞﾀｰ」

アスナ「あーんそれもごめーんってばー」

159 = 78 :

なにこの羨ま悔しい展開

161 = 1 :

翌日。
俺はハナダジムの前に立っていた。

レッド「たのもー」

レッド「…」

レッド「…あ、普通に入れるんだ」

ｶﾞﾗｯ

アヤメ「姉さん、久しぶりの挑戦者よ」

サクラ「ごめんなさいね。うちのジムリーダー、今いないのよ」

アヤメ「自転車がどうとか…全く、ジムリーダーとしての責任が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

レッド「(またか…)」

レッド「また来ます…」

サクラ「待って」

サクラ「心配しなくてもジムリーダーがいなくても私とのバトルに勝てばバッジはあなたのものよ」

162 = 56 :

うらやまけしからん

163 = 107 :

またサトシかｗ

164 :

ナナミさんの出番はもちろんあるんだろうな…？

165 :

レッド「ついに…初ジムバトル！」

レッド「(マサラから見守ってくださいナナミさん)」

サクラ「ﾋﾄﾃﾞﾏﾝ！出番よ！」

ﾍｱ!

レッド「いけい！ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ！」

ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ

サクラ「ﾋﾄﾃﾞﾏﾝ、水鉄砲」

レッド「フ、吸収しろﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ」

サクラ「！」

レッド「ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ、反撃だ！つるのムチ！」

ﾊﾞｼｯ!

サクラ「あんっ！」

レッド「コラ！そっちじゃない！」

167 :

最初にベトベターもらえたら俺歓喜だわ

168 = 165 :

レッド「…ﾋﾄﾃﾞﾏﾝにつるのムチ！」

ﾊﾞｼｯﾍｱ!

ﾋﾄﾃﾞﾏﾝはたおれた！

サクラ「やるわね…。出てきなさい、私の切り札！」

ｱｽﾞﾏｵｳ

レッド「プ…」

レッド「(あんな間抜けな顔したポケモンが切り札…？笑っちゃうぜ)」

169 :

始まってたのか

170 :

角で突かれるのか

171 :

アスナだと・・・
俺の嫁を出すとはなかなか分かってるじゃなか

172 :

サクラ「笑ったわね？アズマオウ、つのでつく！」

レッド「あんっ！」

サクラ「みだれづき！」

レッド「あん、ああんっ！」

サクラ「つのドリル！」

レッド「ケツがアーッ！」

173 = 165 :

サクラ「ｱｽﾞﾏｵｳ、雨ごいよ！」

ｻﾞｰｯ

レッド「！」

レッド「(雨ごいのせいでサクラさんのブラが透けて…)」

サクラ「ふふ…呆気に取られちゃって。ｱｽﾞﾏｵｳの恐ろしさに気づくのはこれからよ」

レッド「…」←ガン見

174 :

うほっ！

175 = 174 :

>>172にだまされたでござる

わっふるわっふる

177 = 165 :

レッド「ﾊｯ…いかん、バトルに集中しなきゃ」

レッド「ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ、つるのムチ！」

ﾋｭﾝｯ

レッド「避けられた！？」

サクラ「ふふ…ｱｽﾞﾏｵｳを甘くみたわね。今のｱｽﾞﾏｵｳは素早さが二倍よ」

レッド「あまりの速さにつるのムチが当たらない…！」

サクラ「ｱｽﾞﾏｵｳ、つのでつく！」

ｸﾞｻ

ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ「～～～～～ッッ！！」

178 = 165 :

>>173は服が透けてブラが見えるに脳内変換お願いします

ブラが透けたらアレですからね

179 :

ブラが透けたらなんなんだい？言ってみなさい

180 :

>>178
ブラが透けてても良いじゃん

181 :

>>178
うるせーよ寝ろ

182 = 165 :

レッド「どうする…。このままじゃ負ける！」

サクラ「ｱｽﾞﾏｵｳ、そろそろとどめよ！」

レッド「…くっ」

諦めかけたその時…。

レッド「(雨が…少しずつおさまってきている！？)」

レッド「(もしかしたら…)」

レッド「ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ！精一杯避けろ！耐えるんだ！」

サクラ「もう終わりよ！」

ｸﾞｻ

ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ「～～～～～～～ッッ！！」

レッド「…耐えてくれ」

183 :

ポケモンいいよね
でも1stしか知らない

184 = 172 :

ベトベター「出番･･･」

185 = 165 :

サクラ「中々しぶといわね…」

レッド「！(更に雨が弱くなった)」

レッド「(やっぱりそうだ…。雨ごいはずっと雨を降らすことは出来ない)」

サクラ「そろそろ…まずいわ」

レッド「…ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ、もう少しだ」

レッド「！」

レッド「晴れた！今だ、つるのムチ！」

186 = 183 :

もしかしてポケモンセンター行ってないとか？

187 :

晴れになったら今度はマダツボミがクロックアップするよな

189 = 165 :

>>186
行きましたよ

サクラ「…負けたわ。バッジをどうぞ」

レッド「よっしゃ！ブルーバッジゲットだぜ」

ﾍﾞﾄﾍﾞﾀｰ!
ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ-

サクラ「あなたなら次のジムも勝てるわ、頑張って」

レッド「サクラさん、ありがとうございました」

レッド「それと…」

レッド「着替えた方が良いですよ」

190 :

>>70今更過ぎるがタケシの父親がやってる

192 = 165 :

ジムから出で歩き出すや否や後ろから何者かに抱きしめられた。
優しくて懐かしい匂いがする…。

？？？「おーす、未来のチャンピオン…なんてね」

レッド「わ…まさか」

ナナミ「久しぶり、レッド君。ブルーバッジおめでと」

レッド「ナナミさん！」

ナナミ「私…一人で寂しかったんだぞ…」

193 = 172 :

アスナ「あたしの出番･･･」

ベトベター「･･･仲間」

194 :

ｺﾞｸﾘ････

とりあえずズボン下げとくわ

195 = 183 :

ktkr

このかなり微妙なエロが電撃を思い出す

196 = 165 :

ナナミ「今まで会えなかった分…甘えちゃうんだから」

レッド「ナナ、ナナミさん…」

ナナミ「……冗談よ！照れちゃって可愛いなあもう」

…少し残念。

レッド「でもどうしてハナダに…？」

アスナ「あー！レッド、こんなとこにいたの？あたしを置いてかないで…って」

ナナミ「え？」

アスナ「え？」

レッド「…」