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    元スレエミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」

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    タグ : - PSP + - PSPo2 + - PSPo2i + - エミリア + - タケシ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    エミリア「なんでそんなに胸あるの?」ナギサ「え」

    本文
    エミリア「本物よね?それ」

    ナギサ「ああ」

    エミリア「羨ましいわー、ホント」

    ナギサ「ま、前にも言ったが戦闘で邪魔になるだけだ」

    エミリア「でもさ~」


    代行 ID:Pp1oT0PnO

    2 :

    エミリア「でもさぁ、私とかルミアと比べて…まぁルミアは残念な…」

    ナギサ「残念?動きやすそうじゃないのか」

    ワイナール「ナギサちゃーん…君は女性にして女性への気遣いがわからないんだねぇー…」

    ナギサ「?」

    エミリア「何したの!?なんか特別なトレーニングでもしたの?」

    ナギサ「私は物心つくころから闘ってきた。それがトレーニングになったんだろうか」

    エミリア「えっと…」

    3 :

    ファンタシー期待

    4 :

    ナギサちゃんかわいい支援

    5 :

    ファンタシスタとは俺得

    6 :

    バーカ!ナギサちゃんのバーカ!!

    7 = 3 :

    これは久々の胸が高まり

    8 = 2 :

    ワイナール「ナギサちゃん?話がね?オーケーよく聞くんだ。話が噛み合わないのは僕相手くらいでいいんじゃないのかい?」

    ナギサ「お前はさっきから何を言っているんだ…」

    エミリア「そうだ!チェルシーなら何か知ってるかもしれないわ!」

    ―ー
    チェルシー「oh、エミリア!何の用かしら?」

    エミリア「えっとね、チェルシー!その豊満な胸はさぁ…どうやって…」

    9 :

    ポルポルはイケメン

    12 = 4 :

    閃け!聖櫃クロウリィ!

    13 = 2 :

    チェルシー「オー…そんなこと言われても…アタシキャストよ?パーツをつけかえ!これでナイスバディ!客引きもオーライよー」

    エミリア「…」
    エミリア「ですよねー、チェルシーはキャストだから、パーツつけかえたらそれで終わりだもんねー」

    クラウチ「はっ、おめぇが色気づくなんざ100年早ぇってこった」

    エミリア「おっさんには聞いてないですー。」
    エミリア「ねえ…アンタは私の胸、どうしたらいいと思う?」

    「他人に揉まれたら…」

    「そのままのエミリアでいてくれ」

    >>25

    14 = 2 :

    遠いな、>>18

    15 = 6 :

    1111111111

    16 = 11 :

    かっこいいじゃん

    20 = 5 :

    やっぱレンジャでグレネードだよな

    22 = 3 :

    ナギサちゃんの薄い本ってあるわけないか・・・

    23 = 2 :

    エミリア「ア、アンタそれ本気?」

    ナギサ「なんだ?揉むと大きくなるのか?じゃあこれからそれは避けないとな」

    ワイナール「だからナギサちゃん!君にはデリカシーと言うものが…!」

    エミリア「ふむ…まぁ試してみる価値はあるかもねー」

    エミリア「アンタには触らせないわよ!ルミア呼ぶんだから!題して貧乳サミットよ!ミッション開始!」

    ユート「エミリア!ミッションに行くのか!?僕も行くぞ!」

    エミリア「ユートには関係ないの!」

    24 = 21 :

    はやくしろ

    25 = 2 :

    ルミア「エミリア、ミッションって何なの?私にもガーディアンズの任務が…」

    エミリア「いいえ!これはとても重要な任務よ!特にルミア!アンタにとってのね」

    ルミア「…はぁ…?」

    エミリア「貧乳サミットよ!」

    ナギサ「…」
    ルミア「…」

    ルミア「…帰る…」

    エミリア「ちょ!ちょっと待ってよルミア!」

    ルミア「何よ!アナタだって私より胸あるじゃない!」

    エミリア「それでもまだまだ…ってなんで泣いてんの!?」

    26 = 21 :

    よしいいぞ
    だがもっとはやく

    28 = 2 :

    その頃

    ユート「クラウチ!ひんにゅーさみっとってなんだ!?」

    クラウチ「はぁ!?いきなり何言い出しやがる!」
    クラウチ「おめぇ…またユートに何か吹き込みやがったのか?」

    「……!」ブンブンブン

    クラウチ「全力で否定か…」

    チェルシー「エミリアのことかしら?そういえばー…ガーディアンズの中にも胸の大きさで羨ましがってる人がいたのヨー!ピンク色の髪の…」

    29 = 11 :

    まさか…

    30 = 4 :

    ヴィヴィアンも出してくれ

    31 :

    安藤北これでかつる

    32 = 31 :

    ルウさんかそういやそんなクライアントオーダーあったな

    34 = 2 :

    ワイナール「ここからは刺激が強いので、僕の感想で我慢してくれ」

    ワイナール「僕はナギサちゃんの中にいたんだけどさ、まずー…ルミアちゃんがエミリアの胸を揉んだんだ!」
    ワイナール「ミカがあの子の中にいたらしいけどさ、その割には控え目だよね!」

    ワイナール「まぁ揉める程度ではあったんだけど、問題はルミアちゃんだ」

    ワイナール「『ペタ』だって!わかる!?『ペタ』!!」
    ワイナール「僕もそういうのが好きな時期も」

    ナギサ「っ…何ブツブツ言ってるんだ」

    ワイナール「ナギサちゃーん!…あれ?なんか顔火照ってない?」

    ナギサ「よくわからんが、見本に揉まれた」

    ワイナール「…君、さっき何を避けなきゃって言ったっけ?」

    ナギサ「忘れた」

    35 = 3 :

    ええい、エロはまだか

    36 = 21 :

    今んとこイマイチ

    37 = 2 :

    ナギサ「はぁ…結局あの二人で特訓をするらしいな」

    ワイナール「君のその体は、なんかイヤミに見えちゃったらしいね」

    ナギサ「だから、これは戦闘ではただの邪魔者だと…」

    ワイナール「我々男にとって、女の子の胸と尻とうなじと脚と腋ほど魅力的なものはないさ」

    ナギサ「いっぱいあるんだな…」
    ナギサ「貴方はどう思うんだ?この胸。貴方もワイナールと同じ意見なのか?」

    「素晴らしい」

    「もうちょっと控え目のほうが…」

    >>45

    38 :

    >>22
    あることはある

    39 = 2 :

    >>22
    一回だけお目にかかった

    40 = 21 :

    一体このスレはなんなんだ!エロくないのか!なんなんだよこの選択肢は!どえええええ!

    43 = 2 :

    その頃

    エミリア「はぁ…はぁ…二人では…ちょっとね…」

    ルミア「私も…手に力が入らないわ…何やってんだろ…私達」

    エミリア「これはきっと二人だからよ!まだまだ知り合いの中で貧乳はたくさんいる筈よ!」

    ルミア「それは確かに、ルウさんだとか、カレンさんだとか…ライア総裁は…あれは筋肉ね」

    エミリア「集めて」

    ルミア「は?」

    エミリア「手当たり次第に集めて!!」

    44 = 31 :

    ヴィヴィアンちゃんはなみもりおっぱい
    安価なら2

    47 = 2 :

    ピピッ

    ルウ「ルウです」

    ルミア「あ、ルウさん?あの…その…任務を手伝って欲しいのですけども」

    ルウ「ルミアですね。今の所在地はどちらでしょうか」

    ルミア「リトルウィングです…」

    ルウ「任務の内容が不透明です。詳細を伝えてください」

    エミリア「く…手強い…」

    48 = 2 :

    ナギサ「そ、そうか!?私の胸は…その…素晴らし…いんだな!?」

    ワイナール「嬉しいんでしょナギサちゃん?それが女の子としての喜びっていうんだよ」

    ナギサ「う…うるさいワイナール…!」

    ナギサ「そうか…じゃあ私はこのままでいてもいいんだな…」

    ワイナール「もちろんさぁナギサちゃん!君は着痩せする方だからね!」

    ナギサ「ミッションにいくぞ」

    「?」

    ワイナール「な、なにさいきなり唐突にー」

    ナギサ「う、うるさい!早く!私と一緒にFミッションだ!早く行くぞ!」

    ワイナール(ふぅ…素直じゃないのは相変わらずだねぇー)

    49 = 3 :

    これは一体どこに向かってるんだ・・・

    50 = 2 :

    その頃

    ルミア「えっと…そのーですね…」

    ルウ「先程の言動と矛盾が生じています。貴方を疑いたくはないのですが、何か隠しているのですか?ルミア」

    ルミア「う…う~あ~…」

    ルウ「通信を切断させていただきます」

    ルミア「まってルウさん!本当のこと言います!胸です!胸大きくしたくないですか!?」

    エミリア「アンタ馬鹿何言って…!」

    ルウ「……」

    ルミア「ひ、貧乳サミットです!」

    ルウ「…」

    エミリア「終わったわ…グラール中のルウに伝わって警戒されて…」

    ルウ「了解しました、直ちにそちらに向かいます」


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