元スレ長門「彼のためにクッキーを焼いてみた…」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★
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101 = 70 :
>>99ﾔﾒﾛ
103 = 82 :
長門「彼に嫌われてしまった・・・・
もうクッキー作っても、食べてもらえない・・・・」
キョン「おーい、長門ー？」
長門「！彼が・・・来る・・・」
104 :
キョン・ハルヒらは腹を切って死ぬべき
105 :
>>1
あまり私を怒らせないほうがいい
106 = 82 :
キョン「長門！」
長門「・・・・ごめんなさい・・・」
キョン「いいよ、もう。事情は分かった
俺の方こそごめんな キツイこと言った」
長門「・・・！」
キョン「さ、部室に帰ろうぜ。こんなとこに座ってないで。
あいつも勝手なヤツだけど、謝るってさ」
長門「・・・・」ｺｸｯ
107 = 28 :
なんだかんだで長門が俺の下に来るｓｓにしてください
108 = 97 :
長門を食べてみたい
性的にじゃなくて
109 :
>>107
初めて見たコテだ
110 :
>>95
そもそもぼっちじゃこんな状況にはならない件
111 = 28 :
早く続けて
112 = 82 :
ハルヒ「有希、ごめんなさい・・・・」
長門「・・・・いい」
キョン「いいってのは、許すってことだよな」
長門「そう」
古泉「ふふっ、これで一件落着ですね」
みくる「そうですね！」
キョン「ハルヒ、あまり意地悪なことするなよ」
ハルヒ「分かったわよ・・・・」
113 = 82 :
キョン「・・・長門、お前が焼いてくれたクッキーだけど・・・」
長門「あっ・・・・」
キョン「俺のために、焼いてくれたのか・・・？」
長門「・・・・・・・・そう」
キョン「そうか・・・・・ありがとな。」
長門「もし・・・良かったら、また・・・・焼いてあげる・・・」
キョン「ああ。よろしく頼むよ。」
長門「・・・・・・///」
オワリ
114 :
これ消失だろ？
115 = 91 :
まぁキャラ的には完全に消失長門だな
116 :
なっ…つまらん……
117 = 28 :
俺の下に来ないのか
118 = 57 :
おれの処女が消失しました
119 :
最近うざいハルヒが多いなそして大抵つまらない
120 = 82 :
だから誰か変わってって言ったのに
121 :
ハルヒって長門にあんな態度取るか？
122 :
ハルヒは長門のこと大好きだよ！！
123 = 57 :
おれもだよ！！
124 = 122 :
もちろんぼくもだよ！！
125 = 97 :
長門を髪の毛一本残さず食べてみたい
126 = 82 :
俺もだよ！！
だから誰かまた面白いSS書けよ
127 = 114 :
続きってどっから書けば良い？
128 :
ハルヒがうざいとこから書けばいいんじゃないの
129 = 97 :
>>126
お前も長門を食べたいか
130 :
>>127
公式からしてそう ハルヒがウザければウザい程 他のキャラが活きる。
131 = 82 :
おうよ
132 = 114 :
じゃあ失礼して>>47から
「あやま、る………？」
「ああ、そうだ！長門、お前には分からないかもしれんがな、ハルヒは一生懸命作ってくれたんだぞ」
「………………」
「それをお前、落として駄目にするなんて…」
長門は俯いたまま黙っていた。
ハルヒはその姿をギッと睨んでいる。
「………長門、ハルヒに謝れ」
133 = 82 :
いいぞ頑張れ俺のかたきをうて
134 = 57 :
敵ってお前ｗｗｗｗｗｗｗ
135 :
俺は長門が結構好きだった。
だから普段からも寛容にしてきたつもりだったのだが。
「……なによ、有希、謝らないわけ？」
「…………」
頼む、長門。
謝ってくれ。
しかし願いは届かなかった。
「……………」
「！！！」
136 = 135 :
「最っ低！！！」
長門に掴みかかろうとするハルヒ。
俺は慌ててその身体を抑えた。
「おいっ長門…ハルヒも落ち着けよ」
「何よキョン！あんた有希の味方すんの！？…大体あんたがいつも有希を甘やかすからいけないんでしょ！？」
俺はぐっと詰まった。
確かに俺はさっき、自分自身そう思っていた。
137 = 82 :
ずいぶん支援が少ないけど頑張れ支援
139 = 57 :
もちろん支援
140 :
しねしねしねしねしねしねしんじまえ。
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねハルヒは中古。
しねしねしねしねしねしねハルヒしねしね清志郎のかわりに死ね！
ハルヒしね！
141 = 135 :
俺は長門を甘やかしていたのだろうか。
でも長門は、こんなことをする奴だっただろうか。
さっき見た光景は、どうしても信じられないものだった。
「長門…」
床に落ちて砕けたクッキー。
部室の空気も、このクッキーのようにバラバラだった。
142 :
朝倉「ゆっきーガンバ!！」
143 = 135 :
縋るような気持ちで、長門の小さな頭を見る。
お前は今、何を考えているんだ。
そして。
長い沈黙のあと、ポツリと長門が呟いた。
「……………………帰る」
144 :
キャラ崩壊ってレベルじゃねぇぞ
ハルヒでやる必要なくね？
145 = 23 :
>>144
ハルヒでやれば内容がショボくてもみんな見てくれるじゃないか
ストーリーのないキャラだけ見せたいアニメが流行るのと同じ理屈だよ
146 = 135 :
俺は何も言えなかった。
ああ、そうか、と。暴れるハルヒの首根っこを掴みながら、その小さな背中を見送った。
◆
その後はもう最悪だった。
ハルヒはぐちぐちと長門のことを罵り続けるし、古泉も朝比奈さんも、暗い表情でそれを聞いているだけで。
俺はただ信じられない気持ちで、元凶であるクッキーを捨てた。
147 :
だからアンチはスレ閉じろと
148 :
人それを「客寄せハルヒ」と呼ぶ
150 :
>>149
長門有希
嗚呼可愛いな
長門有希
みんなの評価 : ★★
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