私的良スレ書庫
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元スレスネーク「雛見沢…だと?」
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>>448
主・・・?
主・・・?
スネーク「結局昨日は情報が集まらなかったな…。今日はトミタケの葬儀だから昨日短い付き合いだったがお前の死は無駄にしないぞ…トミタケ」
学校───。
スネーク「今日の授業は中止だ。今から配る喪服に着替えてみんな俺についてきてくれ。」
みんなもうそのことは知っているのか暗い表示を浮かべている。
スネーク「別に強制じゃない。行きたくないならここで好きにしてて構わない。行く奴は手を上げてくれ」
………。
みんな沈黙したままだった。どうしたらいいのか、そんな表情
魅音「……はい。私行きます。富竹のおじ様にはよくしてもらいましたから」
レナ「私も…富竹のおじさん大好きだったから…」
梨花&沙都子「私達も」
学校───。
スネーク「今日の授業は中止だ。今から配る喪服に着替えてみんな俺についてきてくれ。」
みんなもうそのことは知っているのか暗い表示を浮かべている。
スネーク「別に強制じゃない。行きたくないならここで好きにしてて構わない。行く奴は手を上げてくれ」
………。
みんな沈黙したままだった。どうしたらいいのか、そんな表情
魅音「……はい。私行きます。富竹のおじ様にはよくしてもらいましたから」
レナ「私も…富竹のおじさん大好きだったから…」
梨花&沙都子「私達も」
圭一「俺も…行きます!ソウルブラザートミー…俺はあんたを…忘れない…」
────結局全員が手をあげたがあまり大人数で押しかけるのはよくないと言うことで代表として5人が選ばれた。
真っ先に手をあげた魅音、レナ、梨花、沙都子、圭一の5人。皆暗そうな面河で歩いて雛見沢の公民館に向かっていた。
スネーク「…お前らに一つ言っておく。死んだからと言って悲しめばいいわけじあゃない。トミタケはお前らを写真に撮るときどうしていると一番喜んだ?それを思い出してくれ。死んでもなお人の意志、思いは変わらないと…俺は思っている」
「……」
それでもやはり…5人は涙を止めることは出来なかった
────結局全員が手をあげたがあまり大人数で押しかけるのはよくないと言うことで代表として5人が選ばれた。
真っ先に手をあげた魅音、レナ、梨花、沙都子、圭一の5人。皆暗そうな面河で歩いて雛見沢の公民館に向かっていた。
スネーク「…お前らに一つ言っておく。死んだからと言って悲しめばいいわけじあゃない。トミタケはお前らを写真に撮るときどうしていると一番喜んだ?それを思い出してくれ。死んでもなお人の意志、思いは変わらないと…俺は思っている」
「……」
それでもやはり…5人は涙を止めることは出来なかった
本来は古手神社でオヤシロ様に看取られた後興宮の火葬場…と言う予定であったが御三家の筆頭、園崎おりょうの反対によりそれは中止にされた。
行く前そう魅音がボソッと話してくれた
雛見沢公民館──
村長「え~ではこれより富竹ジロウ追悼式を始めます。おりょうさん、お願いします」
スネーク「あれが御三家筆頭園崎家のおりょうか…」
おりょう「……え~今回は非常に残念なこととなってしもうた。わたしもかなしゅうて仕方ない…」
おりょう「このドサンピンのおかげでのぉ!勝手に村かぎまわって勝手に死におってからに!オヤシロはお怒りじゃ!ほんまよそもんがやってくれおったわ」
行く前そう魅音がボソッと話してくれた
雛見沢公民館──
村長「え~ではこれより富竹ジロウ追悼式を始めます。おりょうさん、お願いします」
スネーク「あれが御三家筆頭園崎家のおりょうか…」
おりょう「……え~今回は非常に残念なこととなってしもうた。わたしもかなしゅうて仕方ない…」
おりょう「このドサンピンのおかげでのぉ!勝手に村かぎまわって勝手に死におってからに!オヤシロはお怒りじゃ!ほんまよそもんがやってくれおったわ」
スネーク「なんだ…と…?」
村長「ちょっとおりょうさん言い過ぎじゃないかい?彼はこの雛見沢が好きで来てくれてたんだからさ」
スネーク「(村長ナイス!)」
おりょう「気に入ったからと勝手によのもんに荒らされちゃあたまらん。ここにおる人でほんまにかなしんどるやつなんてだ~れもおらん。そうじゃろ?」
村人達「…………。」
──────。
スネーク「うぉぉぉぉぉ!」
スネークはどこかからスティンガーを取り出した!
スネーク「消えろぉぉぉ!」
スネークはおりょうに向けてスティンガーを連射した!
スネーク「見たかクソババア!」
─────。
ここまでスネークの妄想
村長「ちょっとおりょうさん言い過ぎじゃないかい?彼はこの雛見沢が好きで来てくれてたんだからさ」
スネーク「(村長ナイス!)」
おりょう「気に入ったからと勝手によのもんに荒らされちゃあたまらん。ここにおる人でほんまにかなしんどるやつなんてだ~れもおらん。そうじゃろ?」
村人達「…………。」
──────。
スネーク「うぉぉぉぉぉ!」
スネークはどこかからスティンガーを取り出した!
スネーク「消えろぉぉぉ!」
スネークはおりょうに向けてスティンガーを連射した!
スネーク「見たかクソババア!」
─────。
ここまでスネークの妄想
「誰が悲しんでるやつがいないだって!?このクソババア!」
デカいドスの利いた声が辺りを支配した。その声の主の方を振り向くと、
「いっつも勝手ばかり言ってさ!少なくとも私は悲しいよ!富竹のおじ様には色々お世話になったから…!」
スネーク「魅音…?いや…」
魅音「詩音!あんた何やってんのさ!」
スネーク「詩音…?はっ!確かリストに名前があったな…園崎詩音…魅音に瓜二つだな」
詩音「お姉は黙ってて!このクソババアには誰かが言わなきゃわかんないのよ!」
スネーク「(詩音GJ過ぎる…後でレーションを贈呈するか!)」
デカいドスの利いた声が辺りを支配した。その声の主の方を振り向くと、
「いっつも勝手ばかり言ってさ!少なくとも私は悲しいよ!富竹のおじ様には色々お世話になったから…!」
スネーク「魅音…?いや…」
魅音「詩音!あんた何やってんのさ!」
スネーク「詩音…?はっ!確かリストに名前があったな…園崎詩音…魅音に瓜二つだな」
詩音「お姉は黙ってて!このクソババアには誰かが言わなきゃわかんないのよ!」
スネーク「(詩音GJ過ぎる…後でレーションを贈呈するか!)」
もうちょっとスマートに表現してくれたほうがよかったかも。
「スティンガーミサイルの1発でも当ててやりたい気分だった」とか。
まあ文才がない自分が言うのもアレだな。文句言ってスマン。
楽しみにしているから続けて欲しい。
「スティンガーミサイルの1発でも当ててやりたい気分だった」とか。
まあ文才がない自分が言うのもアレだな。文句言ってスマン。
楽しみにしているから続けて欲しい。
おりょう「ふん…バカが増えおってからに…。あんたは興宮でおとなしゅうしとったらええんよ」
詩音「うっさいわね!今日と言う今日は…」
「詩音さん!これくらいにしとかないと」
詩音「葛西…でも!」
おりょう「葛西、そのじゃじゃ馬の手綱しっかりくくりつけとかんかい!全く…口だけは達者やから困る」
詩音「てんめぇ!」
圭一「詩音!やるなら加勢するぜ!俺もちょうど我慢の限界だったところだ!このばあさんの性根叩き直してやる!」
詩音「けいちゃん…!」
魅音「もう圭ちゃんまで何言ってんのさ!」
詩音「うっさいわね!今日と言う今日は…」
「詩音さん!これくらいにしとかないと」
詩音「葛西…でも!」
おりょう「葛西、そのじゃじゃ馬の手綱しっかりくくりつけとかんかい!全く…口だけは達者やから困る」
詩音「てんめぇ!」
圭一「詩音!やるなら加勢するぜ!俺もちょうど我慢の限界だったところだ!このばあさんの性根叩き直してやる!」
詩音「けいちゃん…!」
魅音「もう圭ちゃんまで何言ってんのさ!」
スネーク「そこまでだお前ら」
圭一「先生!でもよ…!これじゃ富竹さんが浮かばれないじゃないですか!」
詩音「葛西2号は黙ってて!」
葛西「し、詩音さん…」
スネーク「バカ野郎共が!!!死んだやつを前にして意地や風習やプライド張って何になる!?それが死んだ者に対する態度か!?お互い争うのは後にしろ!死んだ人間を敬うのは人間としての礼儀だろう!!」
「「シーン…」」
おりょう「……ふん…最近はよそもんがでばってあかんわ。」
村長「おりょうさん、彼の言い分は正しいよ。いくらなんでも死人をバカにするのは良くない」
おりょう「ふん…確かにわたしも言い過ぎたよ…。すまんかったね。じゃあ皆の衆、黙祷…」
「「………」」
圭一「先生!でもよ…!これじゃ富竹さんが浮かばれないじゃないですか!」
詩音「葛西2号は黙ってて!」
葛西「し、詩音さん…」
スネーク「バカ野郎共が!!!死んだやつを前にして意地や風習やプライド張って何になる!?それが死んだ者に対する態度か!?お互い争うのは後にしろ!死んだ人間を敬うのは人間としての礼儀だろう!!」
「「シーン…」」
おりょう「……ふん…最近はよそもんがでばってあかんわ。」
村長「おりょうさん、彼の言い分は正しいよ。いくらなんでも死人をバカにするのは良くない」
おりょう「ふん…確かにわたしも言い過ぎたよ…。すまんかったね。じゃあ皆の衆、黙祷…」
「「………」」
スネーク「………」
詩音「(この人…この人なら…)」
梨花「(見た?羽入?あのおりょうを黙らせたわよ)」
あぅあぅ…凄いのです…。おりょうは僕でも怖いのです…
圭一「(さすが師匠…発言にも隠しきれない威厳がある!昔は将校か何かに違いない…!)」
スネーク「(……何か視線が痛いな…。)」
その後富竹さんの遺体は興宮の火葬場に運ばれて行った。
そう言えば富竹さんの家族を見なかったけど家族はいないのだろうか…。
レナ「圭一君?」
圭一「ん?あぁレナか。どうした?」
レナ「どうしたじゃないよ。これから学校に戻るか帰るかどっちにするって話し合ってたでしょ?先生がどっちでもいいって言ってたから」
詩音「(この人…この人なら…)」
梨花「(見た?羽入?あのおりょうを黙らせたわよ)」
あぅあぅ…凄いのです…。おりょうは僕でも怖いのです…
圭一「(さすが師匠…発言にも隠しきれない威厳がある!昔は将校か何かに違いない…!)」
スネーク「(……何か視線が痛いな…。)」
その後富竹さんの遺体は興宮の火葬場に運ばれて行った。
そう言えば富竹さんの家族を見なかったけど家族はいないのだろうか…。
レナ「圭一君?」
圭一「ん?あぁレナか。どうした?」
レナ「どうしたじゃないよ。これから学校に戻るか帰るかどっちにするって話し合ってたでしょ?先生がどっちでもいいって言ってたから」
圭一「ん、あぁそうだったな!」
魅音「全く圭ちゃんは本当上の空な時が多いよね」
圭一「そうかぁ?あははは」
沙都子「で、どうしますの?」
魅音「う~ん、おじさん的にはちょっと家に帰りたくないからね~学校で部活なんてどうだい?」
レナ「あっいいねぇ」
梨花「僕もみーに賛成なのです~」
沙都子「皆さんがそう言うなら仕方ありませんわね。私もお付き合いして差し上げましてよ」
圭一「わりぃ、俺はパス。ちょっと用事思い出した」
魅音「あっ…圭ちゃん!もう…仕方ない、4人でやるとするか」
3人「うん!」
魅音「全く圭ちゃんは本当上の空な時が多いよね」
圭一「そうかぁ?あははは」
沙都子「で、どうしますの?」
魅音「う~ん、おじさん的にはちょっと家に帰りたくないからね~学校で部活なんてどうだい?」
レナ「あっいいねぇ」
梨花「僕もみーに賛成なのです~」
沙都子「皆さんがそう言うなら仕方ありませんわね。私もお付き合いして差し上げましてよ」
圭一「わりぃ、俺はパス。ちょっと用事思い出した」
魅音「あっ…圭ちゃん!もう…仕方ない、4人でやるとするか」
3人「うん!」
後無駄に話広げてしまいこのスレで終わるかわからなくなりました…
それに2日ルールもあるし…。そうなったらまた書きためといて同じタイトルでスレ立てるのでご了承ください
では続きを書きます
それに2日ルールもあるし…。そうなったらまた書きためといて同じタイトルでスレ立てるのでご了承ください
では続きを書きます
スネークSSでは三部作のキャラがミックスされるのはよくあること
スマブラでもそうだったし
スマブラでもそうだったし
─スーパー圭一主人公タイム─
圭一「(富竹さんが死んだのは普通の事故じゃない…。大石さんに死因を聞いて確信した…。)」
大石『んっふぅん、特別ですよ前原さぁん?富竹さんの死因は首をかきむしったことによる出血多量のショック死です。まあ並みの死に方じゃありませんねぇ。私もどうやったらこんな死に方をするのか…まるで検討がつきませんよ』
圭一「(富竹と一緒にいた鷹野さんも殺されたってことは恐らく何かの口封じの為…となると彼らに一番縁がある人物に話を聞くのが手っ取り早い…そう、入江先生に!)」
圭一「(富竹さんが死んだのは普通の事故じゃない…。大石さんに死因を聞いて確信した…。)」
大石『んっふぅん、特別ですよ前原さぁん?富竹さんの死因は首をかきむしったことによる出血多量のショック死です。まあ並みの死に方じゃありませんねぇ。私もどうやったらこんな死に方をするのか…まるで検討がつきませんよ』
圭一「(富竹と一緒にいた鷹野さんも殺されたってことは恐らく何かの口封じの為…となると彼らに一番縁がある人物に話を聞くのが手っ取り早い…そう、入江先生に!)」
トゥルルトゥルル…
この相手とは繋がりません
スネーク「クソ!まさか入江のやつ既に殺されたんじゃないだろうな…。そうなったら全部0からだぞ…」
学校にはもう彼しか残っていない。色々あって皆早引きとなったのだ
知恵に自分は調べものがあるから残ると言い今に至る。
時間は既に午後6時を回っていた。
「トントン、トントン」
スネーク「ん?誰だ…」
この手の音は自分がよく陽動に使っているでまさか使われるなんて思っていなかったな…。
スネーク「誰だ!」
ガラッ
沙都子「きゃっ…」
この相手とは繋がりません
スネーク「クソ!まさか入江のやつ既に殺されたんじゃないだろうな…。そうなったら全部0からだぞ…」
学校にはもう彼しか残っていない。色々あって皆早引きとなったのだ
知恵に自分は調べものがあるから残ると言い今に至る。
時間は既に午後6時を回っていた。
「トントン、トントン」
スネーク「ん?誰だ…」
この手の音は自分がよく陽動に使っているでまさか使われるなんて思っていなかったな…。
スネーク「誰だ!」
ガラッ
沙都子「きゃっ…」
スネーク「何だ沙都子か。びっくりさせないでくれ」
沙都子「びっくりしたのはこちらでしてよ!もう…たかが扉を開けるのにあんな気合いを入れる必要ごさいまして?」
スネーク「もう夜も遅いからな。少し警戒してたんだ。で、どうした?忘れ物か?」
沙都子「………。今日…先生の家に泊めてくださらないですか?」
スネーク「なん……だと……?!」
沙都子「びっくりしたのはこちらでしてよ!もう…たかが扉を開けるのにあんな気合いを入れる必要ごさいまして?」
スネーク「もう夜も遅いからな。少し警戒してたんだ。で、どうした?忘れ物か?」
沙都子「………。今日…先生の家に泊めてくださらないですか?」
スネーク「なん……だと……?!」
スネーク「それはいいんだが…また何で?梨花と喧嘩でもしたか?」
沙都子「いえ…梨花は自分の家に帰ってますわ…。ただ…ちょっと…。」
スネーク「まあ話したくないことなら無理に話さなくていいさ。うちは何にもないが飯と寝床ぐらいなら出してやれる」
沙都子「それで十二分でございますわ」
沙都子が満面の笑みでスネークを見る
スネーク「(俺に娘がいたらこんな感じなんだろうな…。俺としたことがこんな感傷に浸るとは…鈍ったな色々)じゃあ暗くなる前に帰るか」
沙都子「そうですわね!」
スネーク「飯一緒に食おうな!」
沙都子「えぇ!」
スネーク「風呂も一緒に入るか?!」
沙都子「それは遠慮させてもらいます」
沙都子「いえ…梨花は自分の家に帰ってますわ…。ただ…ちょっと…。」
スネーク「まあ話したくないことなら無理に話さなくていいさ。うちは何にもないが飯と寝床ぐらいなら出してやれる」
沙都子「それで十二分でございますわ」
沙都子が満面の笑みでスネークを見る
スネーク「(俺に娘がいたらこんな感じなんだろうな…。俺としたことがこんな感傷に浸るとは…鈍ったな色々)じゃあ暗くなる前に帰るか」
沙都子「そうですわね!」
スネーク「飯一緒に食おうな!」
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スネーク「風呂も一緒に入るか?!」
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