私的良スレ書庫
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元スレスネーク「雛見沢…だと?」
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アニメの公式ページ見ながら見てる
自分の知らないアニメだから新鮮でいいかも
メタルギアは知ってるしね
自分の知らないアニメだから新鮮でいいかも
メタルギアは知ってるしね
知恵「は~いみんな~席について~。今日から来てくれた新しい先生を紹介します」
「知恵先生以外の先生なんかいらないよ!」
「うわぁ…なんか怖い…」
「トミタケなのですトミタケなのです~」
「きっとトミタケさんの友達に違いありませんことよ!」
「おじさんが見るにあれはサバイバルゲームマニアだねぇ!」
「サバイバルゲームって何かな?何かな?」
「ソウルブラザーの匂いが…!」
スネーク「(………)」
「知恵先生以外の先生なんかいらないよ!」
「うわぁ…なんか怖い…」
「トミタケなのですトミタケなのです~」
「きっとトミタケさんの友達に違いありませんことよ!」
「おじさんが見るにあれはサバイバルゲームマニアだねぇ!」
「サバイバルゲームって何かな?何かな?」
「ソウルブラザーの匂いが…!」
スネーク「(………)」
知恵「は~い静かにしてくださ~い。では蛇沼先生、お願いします」
スネーク「……。ソリッド・蛇沼・スネークだ。英語と体育を担当することになった。みんな宜しく頼む」
「日本語上手いね~」
「ハーフの人かなぁ」
「きっとトミタケの知り合いなのですよ~格好がトミタケそっくりなのです」
知恵「はぁいでは早速蛇沼先生の授業にしましょう。今日の1時間目は体育です。皆さん体操服に着替えて校庭に集まってくださ~い」
「「は~い」」
知恵「では蛇沼先生、後は宜しくお願いしますね。」
スネーク「……了解した」
スネーク「……。ソリッド・蛇沼・スネークだ。英語と体育を担当することになった。みんな宜しく頼む」
「日本語上手いね~」
「ハーフの人かなぁ」
「きっとトミタケの知り合いなのですよ~格好がトミタケそっくりなのです」
知恵「はぁいでは早速蛇沼先生の授業にしましょう。今日の1時間目は体育です。皆さん体操服に着替えて校庭に集まってくださ~い」
「「は~い」」
知恵「では蛇沼先生、後は宜しくお願いしますね。」
スネーク「……了解した」
雛見沢分校校庭──
スネーク「全員集まっか?」
「「は~い」」
スネーク「よし、さっき知恵先生は蛇沼先生と言っていたが俺のことはスネーク先生と呼ぶこと。いいな?」
「「はいスネーク先生!」」
スネーク「よろしい。じゃあ左から自己紹介を」
「園崎魅音」
「竜宮レナです」
「古手梨花なのです」
「北条沙都子でしてよ」
「前原圭一!」
そうして全員の名前を聞いたスネーク。
「みんな宜しく。じゃあ早速体育を始める」
スネーク「全員集まっか?」
「「は~い」」
スネーク「よし、さっき知恵先生は蛇沼先生と言っていたが俺のことはスネーク先生と呼ぶこと。いいな?」
「「はいスネーク先生!」」
スネーク「よろしい。じゃあ左から自己紹介を」
「園崎魅音」
「竜宮レナです」
「古手梨花なのです」
「北条沙都子でしてよ」
「前原圭一!」
そうして全員の名前を聞いたスネーク。
「みんな宜しく。じゃあ早速体育を始める」
いい所だけど
そろそろパソコンをテーブルから
かたずけないといけない
だれか落ちないようにしてて
そろそろパソコンをテーブルから
かたずけないといけない
だれか落ちないようにしてて
スネーク「まずはほふく前進だ。相手の銃弾をかいくぐりながら前に進むには有効とされている。全員地面に伏せろ!」
「「ひっ!」」
スネーク「ここはもう戦場だ。先生の言うことを良く聞いて行動しろ。いいな?」
「「はっはい!」」
魅音「いいねぇ!おじさんやる気出てきたよ!」
レナ「もうみーちゃんったら」
梨花「猫さんなのです~」
沙都子「梨花ぁ、真面目にやらないと先生に怒られましてよ?」
スネーク「おいお前ら!ちょっと立て。」
4人「………。」
スネーク「戦場で私語とはいい度胸だな。」
「「ひっ!」」
スネーク「ここはもう戦場だ。先生の言うことを良く聞いて行動しろ。いいな?」
「「はっはい!」」
魅音「いいねぇ!おじさんやる気出てきたよ!」
レナ「もうみーちゃんったら」
梨花「猫さんなのです~」
沙都子「梨花ぁ、真面目にやらないと先生に怒られましてよ?」
スネーク「おいお前ら!ちょっと立て。」
4人「………。」
スネーク「戦場で私語とはいい度胸だな。」
魅音「ごめんなさい先生…」モジモジ
レナ「すみません…」モジモジ
梨花「ごめんなさいなのです…」モジモジ
沙都子「すみませんでしてよ…」モジモジ
スネーク「(オォォォォォ1111!!この白と紺のコラボレーション…モジモジと恥ずかしそうに体をよじる仕草…最高だ!!!)次から気を…」
圭一「お前らわかってなぁい!戦場の恐ろしさと怖さを!戦場では足が竦んで動けない場合もある!撃たれて片足が使えない場合もある!
そんな時このほふく前進が出きるか出来ないかでおまえ等の生死が決まる!それをスネーク先生は言いたかったんだ!ですよねスネーク先生?!」
スネーク「ん…あぁ!良くわかってるな前原」
レナ「すみません…」モジモジ
梨花「ごめんなさいなのです…」モジモジ
沙都子「すみませんでしてよ…」モジモジ
スネーク「(オォォォォォ1111!!この白と紺のコラボレーション…モジモジと恥ずかしそうに体をよじる仕草…最高だ!!!)次から気を…」
圭一「お前らわかってなぁい!戦場の恐ろしさと怖さを!戦場では足が竦んで動けない場合もある!撃たれて片足が使えない場合もある!
そんな時このほふく前進が出きるか出来ないかでおまえ等の生死が決まる!それをスネーク先生は言いたかったんだ!ですよねスネーク先生?!」
スネーク「ん…あぁ!良くわかってるな前原」
前原「グッ!b」
スネーク「(何かノリがいい生徒もいるな…。まあいい。俺は俺が教えられることを教えよう。)よ~し続けるぞ」
「「1、2!1、2!」」
スネーク「右手、左手、右手、左手!交互に足も出せ!」
「「はいっ!!」」
知恵「………何やってるんでしょうか…」
校長「ほほぅ!さすがスネーク先生!既に生徒の心を掴んでいるとは!」
スネーク「(何かノリがいい生徒もいるな…。まあいい。俺は俺が教えられることを教えよう。)よ~し続けるぞ」
「「1、2!1、2!」」
スネーク「右手、左手、右手、左手!交互に足も出せ!」
「「はいっ!!」」
知恵「………何やってるんでしょうか…」
校長「ほほぅ!さすがスネーク先生!既に生徒の心を掴んでいるとは!」
スネーク「前原!お前はセンスがいいな!」
前原「はっ!ありがとうございます!」
スネーク「お前には特別にCQCを教えてやろう。これを覚えれば喧嘩で無敗だ」
前原「本当ですか先生!」
魅音「あらありゃ圭ちゃんすっかり先生に入れ込んでるねぇ」
レナ「戦う圭一君カッコいいー!」
梨花「猫さん楽しかったなのです~」
沙都子「しかし服が汚れてしまいましたわ…」
魅音「まあ面白い先生が来たじゃないかい!おじさんは楽しいよ!はっはっは!」
前原「はっ!ありがとうございます!」
スネーク「お前には特別にCQCを教えてやろう。これを覚えれば喧嘩で無敗だ」
前原「本当ですか先生!」
魅音「あらありゃ圭ちゃんすっかり先生に入れ込んでるねぇ」
レナ「戦う圭一君カッコいいー!」
梨花「猫さん楽しかったなのです~」
沙都子「しかし服が汚れてしまいましたわ…」
魅音「まあ面白い先生が来たじゃないかい!おじさんは楽しいよ!はっはっは!」
スネーク「いいか前原。CQCは格闘の基礎だ。クロース・クウォーターズ・コンバットと言ってな、兵士どうしが銃火器などを使用できないほど接近した場合に用いられる」
圭一「えっでも近くても銃があった方が有利なんじゃ…」
スネーク「なるほど、いい意見だ。なら前原、この距離で俺に石を投げて当ててみろ」
スネークと圭一の距離はわずか2mほど
圭一「そんなの簡単だろ!」
圭一は下に落ちていた小さめの石を広いスネークを見据える。外す距離じゃない、投げる時間に2秒かかるとしても十分間に合う…
圭一「いぃぃくぞぉ!」
圭一が石を投げた瞬間スネークは懐に入り投げた方の手を取り足を掛け…。
気がつけば圭一は青空を仰いでいた
圭一「えっでも近くても銃があった方が有利なんじゃ…」
スネーク「なるほど、いい意見だ。なら前原、この距離で俺に石を投げて当ててみろ」
スネークと圭一の距離はわずか2mほど
圭一「そんなの簡単だろ!」
圭一は下に落ちていた小さめの石を広いスネークを見据える。外す距離じゃない、投げる時間に2秒かかるとしても十分間に合う…
圭一「いぃぃくぞぉ!」
圭一が石を投げた瞬間スネークは懐に入り投げた方の手を取り足を掛け…。
気がつけば圭一は青空を仰いでいた
スネーク「右手人差し指がトリガーを引くのが0.5秒。銃口から銃弾が出るまで0.2秒。この距離なら致命的な時間だ。構えている方の手を少しズラしてやるなりすれば相手はがら空きだ。
基本はナイフファイトだからな、その瞬間勝負は決まる」
圭一「すげぇ……!すげぇよ先生!もっと教えてください!」
スネーク「いいだろう。だが力は誰かを守るために使え。いいな?」
前原「はい!」
魅音「私達置き去りだねぇ」
基本はナイフファイトだからな、その瞬間勝負は決まる」
圭一「すげぇ……!すげぇよ先生!もっと教えてください!」
スネーク「いいだろう。だが力は誰かを守るために使え。いいな?」
前原「はい!」
魅音「私達置き去りだねぇ」
元々習ってたって設定
確かいいままではアンナ男のとくいなもんつかいたくねーとか駄々をこねてたが
4になって体力も落ちちまったのでしょーがねーから使うわって漢字
ビッグボスすきなんだけどな俺
確かいいままではアンナ男のとくいなもんつかいたくねーとか駄々をこねてたが
4になって体力も落ちちまったのでしょーがねーから使うわって漢字
ビッグボスすきなんだけどな俺
ご飯食べてました。続き
そうして時間は過ぎ放課後。
「知恵先生さようなら~!」
知恵「はいさようなら~」
前原「スネーク先生さようなら!」
スネーク「おぉ。さようなら。他の4人を守ってやれよ前原」
前原「はいっ!」
知恵「今日1日でみんな随分蛇沼先生に懐きましたね。凄いですよ」
スネーク「そうか?俺はただ為になることをしただけだが」
知恵「それが子供達にもわかったんでしょうね!これからもよろしくお願いしますね蛇沼先生。先生は私と校長先生とあなたしかいませんから…長い付き合いになれば嬉しいです」
スネーク「(永住を考えてもいいかもな…!)」
そうして時間は過ぎ放課後。
「知恵先生さようなら~!」
知恵「はいさようなら~」
前原「スネーク先生さようなら!」
スネーク「おぉ。さようなら。他の4人を守ってやれよ前原」
前原「はいっ!」
知恵「今日1日でみんな随分蛇沼先生に懐きましたね。凄いですよ」
スネーク「そうか?俺はただ為になることをしただけだが」
知恵「それが子供達にもわかったんでしょうね!これからもよろしくお願いしますね蛇沼先生。先生は私と校長先生とあなたしかいませんから…長い付き合いになれば嬉しいです」
スネーク「(永住を考えてもいいかもな…!)」
帰り道──
魅音「しっかし圭ちゃんはあの先生にぞっこんだね~あんな従順な圭ちゃんは初めて見たよ」
圭一「あぁ。だってあの先生からは何か熱いものを感じたからな!色々なことも教えてくれたしな!」
レナ「今日1日で凄い逞しくなった気がするよ圭一君!」
圭一「やっぱりそうか?!たははは!」
梨花「圭一はおだてるとすぐ木に登るからおさるさんなのです~」
沙都子「筋肉痛が酷いですわ…」
パシャッパシャッ
前原「この音は…」
魅音「しっかし圭ちゃんはあの先生にぞっこんだね~あんな従順な圭ちゃんは初めて見たよ」
圭一「あぁ。だってあの先生からは何か熱いものを感じたからな!色々なことも教えてくれたしな!」
レナ「今日1日で凄い逞しくなった気がするよ圭一君!」
圭一「やっぱりそうか?!たははは!」
梨花「圭一はおだてるとすぐ木に登るからおさるさんなのです~」
沙都子「筋肉痛が酷いですわ…」
パシャッパシャッ
前原「この音は…」
富竹「やあ、圭一君達じゃないか」
圭一「あっ富竹さん!噂をすればなんとやらだな」
富竹「噂?何のことだい?」
魅音「今日富竹さんに似た格好の先生が来たんです。」
レナ「タンクトップでしたよ~。お知り合いですか?」
富竹「ん?何のことだい?僕にそんな知り合いはいないけどなぁ。でも是非見てみたいね」
梨花「絶対富竹の知り合いだと思ったのに…」
沙都子「今度是非会ってみたらいかがですの?」
富竹「そうだねぇ是非会ってみたいな」
魅音「……」
レナ「どうしたのみーちゃん?」
魅音「いやっ私こっちだから!じゃあねみんな!さようなら富竹さん」
「「じゃあね~」」
富竹「あぁさようなら」
圭一「あっ富竹さん!噂をすればなんとやらだな」
富竹「噂?何のことだい?」
魅音「今日富竹さんに似た格好の先生が来たんです。」
レナ「タンクトップでしたよ~。お知り合いですか?」
富竹「ん?何のことだい?僕にそんな知り合いはいないけどなぁ。でも是非見てみたいね」
梨花「絶対富竹の知り合いだと思ったのに…」
沙都子「今度是非会ってみたらいかがですの?」
富竹「そうだねぇ是非会ってみたいな」
魅音「……」
レナ「どうしたのみーちゃん?」
魅音「いやっ私こっちだから!じゃあねみんな!さようなら富竹さん」
「「じゃあね~」」
富竹「あぁさようなら」
???「アッー!シンゴー!シンゴー!オエー!」
スネーク「誰だ!」
オタコン「心配ない、彼は日本のアイドルSMAPのメンバーだよ
名前は草なぎ剛」
スネーク「何!?奴は裸だぞ!?」
オタコン「日本ではよくある事さ、日本のアニメだって女の子の裸のシーンは沢山出てくるんだ」
スネーク「誰だ!」
オタコン「心配ない、彼は日本のアイドルSMAPのメンバーだよ
名前は草なぎ剛」
スネーク「何!?奴は裸だぞ!?」
オタコン「日本ではよくある事さ、日本のアニメだって女の子の裸のシーンは沢山出てくるんだ」
富竹とも別れみんなそれぞれの家路につく
レナ「みーちゃん…何か変だったね」
圭一「そうかぁ?」
レナ「………。圭一君は何であの先生から格闘技なんか習ってたの?」
圭一「……。何かあった時俺がみんなを守りたかったんだ。魅音や梨花ちゃん、沙都子に…レナ。みんなに何かあったら…俺は」
レナ「圭一君…」
圭一「なんてな!まあこんな平和な村で早々あるわけないよなそんなこと」
レナ「そうだよ~。この雛見沢は平和平和」
圭一「だな」
そう、思っていた
ずっと、ずっと
レナ「みーちゃん…何か変だったね」
圭一「そうかぁ?」
レナ「………。圭一君は何であの先生から格闘技なんか習ってたの?」
圭一「……。何かあった時俺がみんなを守りたかったんだ。魅音や梨花ちゃん、沙都子に…レナ。みんなに何かあったら…俺は」
レナ「圭一君…」
圭一「なんてな!まあこんな平和な村で早々あるわけないよなそんなこと」
レナ「そうだよ~。この雛見沢は平和平和」
圭一「だな」
そう、思っていた
ずっと、ずっと
ダメだwww>>89で吹いたwww
雛見沢分校───
スネーク「……そう言えば俺が住む場所決まってないな…。まあミッション中に野宿なんて珍しくないがずっとだと…」
知恵「えっ!?蛇沼先生お家がないんですか?」
スネーク「(しまったぁぁぁ!どこまで聞かれた…まさかミッションまで…)い、いや…ないわけじゃ…」
知恵「じゃあどこに住んでるんです?私おかずとか持って行きますよ。新任祝いしましょう♪」
スネーク「グッ…(心遣いが逆に苦しい…)」
トゥルルトゥルル…
スネーク「(callか…っクソっ!)すみませんちょっとトイレに…」
知恵「あっ蛇沼先生…」
スネーク「……そう言えば俺が住む場所決まってないな…。まあミッション中に野宿なんて珍しくないがずっとだと…」
知恵「えっ!?蛇沼先生お家がないんですか?」
スネーク「(しまったぁぁぁ!どこまで聞かれた…まさかミッションまで…)い、いや…ないわけじゃ…」
知恵「じゃあどこに住んでるんです?私おかずとか持って行きますよ。新任祝いしましょう♪」
スネーク「グッ…(心遣いが逆に苦しい…)」
トゥルルトゥルル…
スネーク「(callか…っクソっ!)すみませんちょっとトイレに…」
知恵「あっ蛇沼先生…」
スネーク『こんな時にcallとはやってくれるなオタコン!』
オタコン『?何のことだい?』
スネーク『そっちからこっちはモニタリングされてるんじゃないのか?』
オタコン『ある程度はね。でも建物内に入ってる時なんかはわからないよ。衛星カメラだから』
スネーク『宇宙から覗き見とはいい趣味だ。おかげで腹痛でダッシュでトイレに駆け込んだと思われたぞ。で、なんだ?』
オタコン『トミタケの周波数を教えておこうと思ってね。どうやらスネークの住む場所が用意出来たらしい』
スネーク『そいつは助かった!』
オタコン『周波数は110.31。イイトミーと覚えてくれ』
スネーク『……わかった』
オタコン『?何のことだい?』
スネーク『そっちからこっちはモニタリングされてるんじゃないのか?』
オタコン『ある程度はね。でも建物内に入ってる時なんかはわからないよ。衛星カメラだから』
スネーク『宇宙から覗き見とはいい趣味だ。おかげで腹痛でダッシュでトイレに駆け込んだと思われたぞ。で、なんだ?』
オタコン『トミタケの周波数を教えておこうと思ってね。どうやらスネークの住む場所が用意出来たらしい』
スネーク『そいつは助かった!』
オタコン『周波数は110.31。イイトミーと覚えてくれ』
スネーク『……わかった』
>>89
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