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元スレサトシ「ピカチュウ・・・お前は・・・俺の・・・友・・・」

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吉野家の焼肉定食うめええ
再開時刻指定して一回休んできなさい、昼くらいまで
再開時刻指定して一回休んできなさい、昼くらいまで
町のほうへ行くと大勢の人が一箇所に固まっている。
全員何かで縛られて身動きが取れない状態に。
その反対側には組織の者と思われる人物が10人程度。
指揮をとっているのか、態度のでかい人物が2人・・・。
その2人の後ろでカツラが縛られてる。
サトシたちは気付かれないように上空から様子を伺った。
ナツメ「ん・・・」
サトシ「ナツメ、大丈夫か・・・?なんとか中に入ることができた。
だけどグレンタウンはとてもいい状況とはいえない」
シゲル「とりあえず、ここの住人たちを助けなきゃ。そしてリザードンを止めさせるんだ」
ナツメ「・・・あれは・・・ロケット団・・・」
サトシ「・・・ん?ほんとだ・・・あの二人・・・来てるジャケットにRって文字が入ってる」
シゲル「まさか、壊滅したはずのロケット団がこの組織にいるなんて・・・」
サトシ「じゃあ、黒幕はサカキ・・・か・・・?」
マチス「わからない・・・」
4人はナツメのフーディンのサイコウェーブで姿をくらました。
と言っても、空気をゆがませて、ぱっと見何かと判断できないよう工夫しただけだ。
それでもグレンタウンのやヤツらの死角にあたるところだったので気付かれることはなかった。
全員何かで縛られて身動きが取れない状態に。
その反対側には組織の者と思われる人物が10人程度。
指揮をとっているのか、態度のでかい人物が2人・・・。
その2人の後ろでカツラが縛られてる。
サトシたちは気付かれないように上空から様子を伺った。
ナツメ「ん・・・」
サトシ「ナツメ、大丈夫か・・・?なんとか中に入ることができた。
だけどグレンタウンはとてもいい状況とはいえない」
シゲル「とりあえず、ここの住人たちを助けなきゃ。そしてリザードンを止めさせるんだ」
ナツメ「・・・あれは・・・ロケット団・・・」
サトシ「・・・ん?ほんとだ・・・あの二人・・・来てるジャケットにRって文字が入ってる」
シゲル「まさか、壊滅したはずのロケット団がこの組織にいるなんて・・・」
サトシ「じゃあ、黒幕はサカキ・・・か・・・?」
マチス「わからない・・・」
4人はナツメのフーディンのサイコウェーブで姿をくらました。
と言っても、空気をゆがませて、ぱっと見何かと判断できないよう工夫しただけだ。
それでもグレンタウンのやヤツらの死角にあたるところだったので気付かれることはなかった。
グレンタウンの地上まで降りて、ポケモンをモンスターボールに閉まった。
サトシ「敵は・・・あそこにいるだけか・・・?」
シゲル「どうやらそうみたいだ・・・」
ナツメ「うかつに近づくと・・・あの緑色のポケモンにやられる・・・」
ロケット団2人の前には数匹緑に染まったコラッタ、ラッタ、ゴルバット等がいた。
その中の一匹、コラッタが暇をもてあそんでるのかわからないが、建物にかじりついた。
すると突然、一軒3階建てくらいありそうな大きさがある建物が一瞬にして崩れ去った。
シゲル「ごくっ・・・」
サトシ「あんなのに見つかったら・・・ひとたまりもない・・・」
マチス「しかし、あの緑のポケモンは、どうやらロケット団2匹になついてるようだな。」
建物を破壊したコラッタはロケット団の一人にしかられ、小さくなっている。
その様子をみると、ロケット団の命令には従うようだ。
サトシ「狂いはしないんだな・・・なんてウイルスだ・・・」
マチス「・・・でもなにか仕掛けがあるはずだ・・・たかがウイルスだけでポケモンを強化し、
さらに命令に従わせるなんて技術、今のやつらにあるはずがない・・・」
サトシ「敵は・・・あそこにいるだけか・・・?」
シゲル「どうやらそうみたいだ・・・」
ナツメ「うかつに近づくと・・・あの緑色のポケモンにやられる・・・」
ロケット団2人の前には数匹緑に染まったコラッタ、ラッタ、ゴルバット等がいた。
その中の一匹、コラッタが暇をもてあそんでるのかわからないが、建物にかじりついた。
すると突然、一軒3階建てくらいありそうな大きさがある建物が一瞬にして崩れ去った。
シゲル「ごくっ・・・」
サトシ「あんなのに見つかったら・・・ひとたまりもない・・・」
マチス「しかし、あの緑のポケモンは、どうやらロケット団2匹になついてるようだな。」
建物を破壊したコラッタはロケット団の一人にしかられ、小さくなっている。
その様子をみると、ロケット団の命令には従うようだ。
サトシ「狂いはしないんだな・・・なんてウイルスだ・・・」
マチス「・・・でもなにか仕掛けがあるはずだ・・・たかがウイルスだけでポケモンを強化し、
さらに命令に従わせるなんて技術、今のやつらにあるはずがない・・・」
>>610
なんだこのID
なんだこのID
ロケット団二匹って
ロケット団は人間として認められてないんですね分かります
ロケット団は人間として認められてないんですね分かります
シゲル「とりあえず、やつらの動きを封じどうゆうことか吐かせてやろうぜ」
サトシ「そうだな。強引にでも行かないと俺らがやられてしまう。」
シゲル「二手に分かれよう。2人を人質としてポケモンも動けなくする。
さすがに主人がやられるってなればやつらもヘタに動けなくなるはず。」
サトシ「よし、じゃあシゲル、向こうのほうを頼んだ!ナツメ!行こう!」
シゲル「あっ!サトっ・・・し・・・」
マチス「シゲル、やってやろうぜ」
シゲル「・・・」
シゲルはまた黙り込んでしまった。
マチス(マタカヨ!)
シゲルはマチスを好きになれずにいた。
サトシ「シゲルたちとは反対側から出るぞ・・・ナツメはもしものときのためにここで動かず見ててくれ!」
ナツメはうなずいた。
サトシはロケット団から50メートルほど離れたところに見つからないように隠れた。
シゲルも向こう側で反応をうかがっている。
サトシ「チャンスは一回だ・・・よし。」
サトシ「そうだな。強引にでも行かないと俺らがやられてしまう。」
シゲル「二手に分かれよう。2人を人質としてポケモンも動けなくする。
さすがに主人がやられるってなればやつらもヘタに動けなくなるはず。」
サトシ「よし、じゃあシゲル、向こうのほうを頼んだ!ナツメ!行こう!」
シゲル「あっ!サトっ・・・し・・・」
マチス「シゲル、やってやろうぜ」
シゲル「・・・」
シゲルはまた黙り込んでしまった。
マチス(マタカヨ!)
シゲルはマチスを好きになれずにいた。
サトシ「シゲルたちとは反対側から出るぞ・・・ナツメはもしものときのためにここで動かず見ててくれ!」
ナツメはうなずいた。
サトシはロケット団から50メートルほど離れたところに見つからないように隠れた。
シゲルも向こう側で反応をうかがっている。
サトシ「チャンスは一回だ・・・よし。」
アンチ云々とか言ってるけど 自分にも少しは非があるのは分かってほしいな
>>624
何度もすんません。脳内変換お願いします・・・
何度もすんません。脳内変換お願いします・・・
サトシはシゲルに合図した。
その瞬間、2人はそれぞれロケット団を押さえた。
サトシはゴーストを使い、金縛り。
シゲルはラフレシアでしびれごな。
シゲル「うごくなー!動いたらお前らのご主人様の首が飛ぶぞ!」
サトシ(シゲルノリノリだな・・・)
ロケット団A「お、お前たちは!」
ロケット団B「どうやってここに入った!」
マチスはカツラの縄をほどいた。
サトシ「お前らに聞きたいことがある。その前にまず、あのリザードンをやめさせろ」
緑色したポケモンたちはじっとその様を見ている。
ロケット団A「・・・ふふふ・・・ばかだなお前たち」
ロケット団B「所詮子供、やはり考えは幼稚だ・・・」
ロケット団が不気味に笑う。
シゲル「なにがおかしい!」
その瞬間、2人はそれぞれロケット団を押さえた。
サトシはゴーストを使い、金縛り。
シゲルはラフレシアでしびれごな。
シゲル「うごくなー!動いたらお前らのご主人様の首が飛ぶぞ!」
サトシ(シゲルノリノリだな・・・)
ロケット団A「お、お前たちは!」
ロケット団B「どうやってここに入った!」
マチスはカツラの縄をほどいた。
サトシ「お前らに聞きたいことがある。その前にまず、あのリザードンをやめさせろ」
緑色したポケモンたちはじっとその様を見ている。
ロケット団A「・・・ふふふ・・・ばかだなお前たち」
ロケット団B「所詮子供、やはり考えは幼稚だ・・・」
ロケット団が不気味に笑う。
シゲル「なにがおかしい!」
とりあえず
>>610のIDはすごいと思う
>>610のIDはすごいと思う
カツラ「君たち!気をつけろ!ロケット団はもう一人いる!」
ナツメ「この人・・・かしら・・・」
そういってナツメは気絶したロケット団らしき人物を
フーディンを使ってそこまで運んだ。
ロケット団A「なっ・・・!」
ロケット団B「お前!おい!起きろ!」
サトシ「あぶない・・・お前ら、もうほかにいないだろうな!」
シゲル「ナツメ・・・」
マチス「お前たち、見ない顔だ・・・組織に加わったのは最近だな・・・?
なんでこのMNYに感染したポケモンが、お前たちの言うことを聞けるんだ?」
ロケット団A「し、知らねえ!俺らは雇われただけだ!」
ロケット団B「そうだ!この尋常じゃないパワーのポケモンを預けられ、言われたとおり動いてるだけだ!」
サトシ「何を言われたんだ?」
ナツメは住人たちのロープをはずした。
ナツメ「この人・・・かしら・・・」
そういってナツメは気絶したロケット団らしき人物を
フーディンを使ってそこまで運んだ。
ロケット団A「なっ・・・!」
ロケット団B「お前!おい!起きろ!」
サトシ「あぶない・・・お前ら、もうほかにいないだろうな!」
シゲル「ナツメ・・・」
マチス「お前たち、見ない顔だ・・・組織に加わったのは最近だな・・・?
なんでこのMNYに感染したポケモンが、お前たちの言うことを聞けるんだ?」
ロケット団A「し、知らねえ!俺らは雇われただけだ!」
ロケット団B「そうだ!この尋常じゃないパワーのポケモンを預けられ、言われたとおり動いてるだけだ!」
サトシ「何を言われたんだ?」
ナツメは住人たちのロープをはずした。
ロケット団A「何って・・・」
ロケット団B「・・・」
シゲルはラフレシアのハッパカッターでロケット団すれすれのところをかすめた。
ロケット団A「ひぃっ!」
ロケット団B「わかった!言う!ただ、カツラの拘束、
カツラから離れた場所に住人たちを集めろと言われただけだ!
それ以外は何も知らない!」
ナツメ「彼らは・・・嘘をついてないわ・・・」
サトシ「誰から、その命令が下った?」
ロケット団A「覆面をかぶっていてわからなかったが、声は・・・」
そこまで言ってロケット団Aは硬直し、泡を吹いて倒れてしまった。
徐々に顔が緑に変色していく。
サトシ「おい!」
ロケット団B「う、うわっうわああああ!!」
シゲル「お前!まずリザードンを止めさせろ!」
ロケット団B「無理だ!俺らはあいつを止めれない!ヤツがいないかぎり・・・」
ロケット団Bもそう言ってそのまま硬直してしまった。
ロケット団B「・・・」
シゲルはラフレシアのハッパカッターでロケット団すれすれのところをかすめた。
ロケット団A「ひぃっ!」
ロケット団B「わかった!言う!ただ、カツラの拘束、
カツラから離れた場所に住人たちを集めろと言われただけだ!
それ以外は何も知らない!」
ナツメ「彼らは・・・嘘をついてないわ・・・」
サトシ「誰から、その命令が下った?」
ロケット団A「覆面をかぶっていてわからなかったが、声は・・・」
そこまで言ってロケット団Aは硬直し、泡を吹いて倒れてしまった。
徐々に顔が緑に変色していく。
サトシ「おい!」
ロケット団B「う、うわっうわああああ!!」
シゲル「お前!まずリザードンを止めさせろ!」
ロケット団B「無理だ!俺らはあいつを止めれない!ヤツがいないかぎり・・・」
ロケット団Bもそう言ってそのまま硬直してしまった。
>>1がんばれー支援
>>642
ちょっと黙ってろよ
ちょっと黙ってろよ
シゲル「これは・・・」
カツラ「君たち、私について来るんだ!主人を失ったポケモンたちは必ず暴れだす!
安全なところを案内する!」
サトシ「ほんとだ!まずい、コラッタがこっちを睨んでる!」
ナツメ「目を見ては・・・だめ・・・」
マチス「くそっさっきから電磁波流してるのに、やつらにはぜんぜん歯が立たない・・・!」
サトシ「住人たちは!?」
カツラ「大丈夫だ!全員各々の家に非難しているようだ!
ここの町の住宅はそれぞれ避難用に地下を設けている!」
4人とカツラは研究所へ入り、地下へと進んだ。
厳重にロックし、ちょっとやそっとじゃやぶれそうにないドアだ。
しかし、今のあの凶暴化したポケモンたちに対して耐えれるものなのか・・・
カツラ「君たち、私について来るんだ!主人を失ったポケモンたちは必ず暴れだす!
安全なところを案内する!」
サトシ「ほんとだ!まずい、コラッタがこっちを睨んでる!」
ナツメ「目を見ては・・・だめ・・・」
マチス「くそっさっきから電磁波流してるのに、やつらにはぜんぜん歯が立たない・・・!」
サトシ「住人たちは!?」
カツラ「大丈夫だ!全員各々の家に非難しているようだ!
ここの町の住宅はそれぞれ避難用に地下を設けている!」
4人とカツラは研究所へ入り、地下へと進んだ。
厳重にロックし、ちょっとやそっとじゃやぶれそうにないドアだ。
しかし、今のあの凶暴化したポケモンたちに対して耐えれるものなのか・・・
カツラ「ここまで来れば、なんとか大丈夫だ。
君たち、ありがとう。礼を言う。」
サトシ「いえ、そんな・・・」
マチス「カツラ、あんた狙われてるのか?」
カツラ「あぁ。だから住人たちとは別なところで拘束されたのだろう。」
シゲル「なぜ、別々なところで・・・?」
カツラ「・・・この町の人間で、実験を行う予定なんだ・・・。」
サトシ「実験・・・!?」
マチス「まさか・・・MNYウイルス・・・?」
カツラ「なぜその名を?」
シゲル「あんたこそなぜそんなに詳しい。」
カツラ「そうだな。まず私から答えよう。私はこの事件のウイルスの開発者だ。」
サトシ「なに!!?」
カツラ「私はやつらにつかまり、今まで脅されながらもやつらの下で働いていた。
君はニビシティのポケモンセンターで映像を見ただろう。あれは私だ。」
前スレ>>83参照
君たち、ありがとう。礼を言う。」
サトシ「いえ、そんな・・・」
マチス「カツラ、あんた狙われてるのか?」
カツラ「あぁ。だから住人たちとは別なところで拘束されたのだろう。」
シゲル「なぜ、別々なところで・・・?」
カツラ「・・・この町の人間で、実験を行う予定なんだ・・・。」
サトシ「実験・・・!?」
マチス「まさか・・・MNYウイルス・・・?」
カツラ「なぜその名を?」
シゲル「あんたこそなぜそんなに詳しい。」
カツラ「そうだな。まず私から答えよう。私はこの事件のウイルスの開発者だ。」
サトシ「なに!!?」
カツラ「私はやつらにつかまり、今まで脅されながらもやつらの下で働いていた。
君はニビシティのポケモンセンターで映像を見ただろう。あれは私だ。」
前スレ>>83参照
>>1のさりげない心遣いにしゃせいした
おぉ、>>1が来ている
みんなの評価 : ★★
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