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元スレサトシ「ピカチュウ・・・お前は・・・俺の・・・友・・・」
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>>551
乙
乙
久々にポケモンやりたくなってきたな
充電器なくした壊れたDSがあるからミッシングムーン売ってプラチナ買ってくるか・・・・
充電器なくした壊れたDSがあるからミッシングムーン売ってプラチナ買ってくるか・・・・
俺は寝る
>>1体調崩さない程度にガンガレ
>>1体調崩さない程度にガンガレ
サトシ「んー・・・横から入るのは無理なら上からだったらいけるかも・・・
シゲル!上、見てくる!」
ほのおのうずはかなりの上空まで延びており、
はたから見ると巨大な火柱が出来上がってるように見える。
ナツメ「あれ・・・見て・・・」
ナツメが指した方向、それは火柱の終わりの地点のあるほうだ。
そこからでは確認できないが、何かポケモンらしきものが見える。
サトシ「まだわからないな・・・でもかなり上空だ。これは落ちたらひとたまりもない・・・」
少しずつそのポケモンに近づいていった。
サトシ「・・・!お前は!」
火柱の頂上には見慣れたリザードンがいた。
シゲル!上、見てくる!」
ほのおのうずはかなりの上空まで延びており、
はたから見ると巨大な火柱が出来上がってるように見える。
ナツメ「あれ・・・見て・・・」
ナツメが指した方向、それは火柱の終わりの地点のあるほうだ。
そこからでは確認できないが、何かポケモンらしきものが見える。
サトシ「まだわからないな・・・でもかなり上空だ。これは落ちたらひとたまりもない・・・」
少しずつそのポケモンに近づいていった。
サトシ「・・・!お前は!」
火柱の頂上には見慣れたリザードンがいた。
リザードンはひたすら下に向かって炎を吐き、
ほのおのうずとして火柱を立てている。
オレンジ色をしていたリザードンはうっすら濁りが入った色をしていて、
遠くから見ると黒に近い色だ。
サトシ「リザードン・・・お前、リザードンだよな・・・?」
リザードンはサトシのことはお構いなしに炎を吐き続けている。
今までに見たことのない量の炎だ。
サトシ「お前・・・ウイルスか・・・」
完全に緑ではなかったものの、
MNYウイルスに感染しているものだとは確認できた。
この炎の量、そして今も尚吐き続けている耐久力。
以前のリザードンのレベルとはかけ離れたほど強くなっている。
サトシ「リザードンやめてくれ!俺だ!俺がわからないか!?」
ほのおのうずとして火柱を立てている。
オレンジ色をしていたリザードンはうっすら濁りが入った色をしていて、
遠くから見ると黒に近い色だ。
サトシ「リザードン・・・お前、リザードンだよな・・・?」
リザードンはサトシのことはお構いなしに炎を吐き続けている。
今までに見たことのない量の炎だ。
サトシ「お前・・・ウイルスか・・・」
完全に緑ではなかったものの、
MNYウイルスに感染しているものだとは確認できた。
この炎の量、そして今も尚吐き続けている耐久力。
以前のリザードンのレベルとはかけ離れたほど強くなっている。
サトシ「リザードンやめてくれ!俺だ!俺がわからないか!?」
後ろから遅れてシゲル、マチスが追いついた。
シゲル「この火柱の正体・・・こいつだったのか・・・しかしすごい量だ」
マチス「こっちに危害を加えようとはしてないみたいだな。」
サトシ「リザードン!」
サトシはサンダーに近づくよう命じた。
しかしサンダーは首を横に振ってしまう。
サトシ「どうしたサンダー!近づくだけでいいんだ!」
サンダーはそのリザードンの圧倒的な力、オーラを感じ取り、
近づくだけでも危険だと感じ、そこから動けなかった。
シゲル「とりあえずこれをやめさせるぞ!」
シゲル「この火柱の正体・・・こいつだったのか・・・しかしすごい量だ」
マチス「こっちに危害を加えようとはしてないみたいだな。」
サトシ「リザードン!」
サトシはサンダーに近づくよう命じた。
しかしサンダーは首を横に振ってしまう。
サトシ「どうしたサンダー!近づくだけでいいんだ!」
サンダーはそのリザードンの圧倒的な力、オーラを感じ取り、
近づくだけでも危険だと感じ、そこから動けなかった。
シゲル「とりあえずこれをやめさせるぞ!」
マチス「火には・・・水だな。水ポケモンは持っているか?」
サトシ「・・・ラプラスと、コダックが・・・」
シゲル「ラプラスだと大きすぎてサンダーファイアーは支えれないな」
サトシ「あまり頼りないが・・・いけ、コダック」
コダックをサンダーの足元へ召還させた。
サンダーはコダックを足でつかみコダックを炎のほうへ向かせた。
サトシ「行け、コダック!水鉄砲!」
コダック「ゴダッグ・・・」
ぴゅ~~っとなともなさけない水鉄砲が火柱にあたる前に、
何事もなかったかのように、蒸発し、消えた
サトシ「・・・」
シゲル「・・・」
マチス「・・・」
ナツメ「・・・」
コダック「ゴダッグ」
サトシ「・・・ラプラスと、コダックが・・・」
シゲル「ラプラスだと大きすぎてサンダーファイアーは支えれないな」
サトシ「あまり頼りないが・・・いけ、コダック」
コダックをサンダーの足元へ召還させた。
サンダーはコダックを足でつかみコダックを炎のほうへ向かせた。
サトシ「行け、コダック!水鉄砲!」
コダック「ゴダッグ・・・」
ぴゅ~~っとなともなさけない水鉄砲が火柱にあたる前に、
何事もなかったかのように、蒸発し、消えた
サトシ「・・・」
シゲル「・・・」
マチス「・・・」
ナツメ「・・・」
コダック「ゴダッグ」
サトシ「ごめん・・・」
シゲル「いや、お前があやまることじゃない。」
マチス「・・・使えるかも知れない・・・このイライラさだったら」
サトシ「ん?」
マチス「このコダックの水鉄砲をリザードンの上から垂れ流すようにかけるんだ
炎タイプだったら多少の水でも少しは嫌がるだろう!」
サトシ「んー・・・なるほど!やってみるか」
シゲル「だな!」
3人は意見が一致し、始めようかとしたとき、ナツメが口を開いた。
ナツメ「それ・・・コダックじゃなくても・・・」
シゲル「いや、お前があやまることじゃない。」
マチス「・・・使えるかも知れない・・・このイライラさだったら」
サトシ「ん?」
マチス「このコダックの水鉄砲をリザードンの上から垂れ流すようにかけるんだ
炎タイプだったら多少の水でも少しは嫌がるだろう!」
サトシ「んー・・・なるほど!やってみるか」
シゲル「だな!」
3人は意見が一致し、始めようかとしたとき、ナツメが口を開いた。
ナツメ「それ・・・コダックじゃなくても・・・」
ナツメ「いい事を思いついた、お前俺のケツん中でションベンしろ」
ナツメはそういうとコダックにバリアを張っていたフーディンに
気に障る程度の微量な念力を命令した。
サトシ「そうだよな。はじめからこうすればいいんだ。」
シゲル「・・・」
するとリザードンは頭に違和感を感じビクッと反応し、
炎を吐きながらナツメのほうを睨んだ。
ナツメは急に気を失ってしまった。
サトシ「おい!ナツメ!ナツメ!」
マチス「なんて恐ろしいにらみつけるだ・・・」
シゲル「リザードンに睨まれただけでこうなるなんて・・・どうすれば・・・」
気に障る程度の微量な念力を命令した。
サトシ「そうだよな。はじめからこうすればいいんだ。」
シゲル「・・・」
するとリザードンは頭に違和感を感じビクッと反応し、
炎を吐きながらナツメのほうを睨んだ。
ナツメは急に気を失ってしまった。
サトシ「おい!ナツメ!ナツメ!」
マチス「なんて恐ろしいにらみつけるだ・・・」
シゲル「リザードンに睨まれただけでこうなるなんて・・・どうすれば・・・」
>>587にらみつけるつえぇwww
シゲル「ファイアー、にらみつけるだ!」
ファイアー「キリッ」
ファイアー「キリッ」
サトシ「中にはきっと、このリザードンを操ってる組織のやつがいるはずだ・・・。
真相をつかむためにも中に入りたい・・・」
シゲル「何か方法はないものか・・・」
マチス「んー・・・」
コダック「ゴダッグ!」
コダックはサンダーの下でなにかもがいて何か指をさしているようだ。
サトシがそれに気付きコダックをモンスターボールにしまった。
シゲル「今、コダック何か指差してなかったか?」
サトシ「え・・・?気付かなかったが、どうせどうでもいいものじゃないか?」
マチス「いや、どうやらどうでもいいものでもないみたいだ」
真相をつかむためにも中に入りたい・・・」
シゲル「何か方法はないものか・・・」
マチス「んー・・・」
コダック「ゴダッグ!」
コダックはサンダーの下でなにかもがいて何か指をさしているようだ。
サトシがそれに気付きコダックをモンスターボールにしまった。
シゲル「今、コダック何か指差してなかったか?」
サトシ「え・・・?気付かなかったが、どうせどうでもいいものじゃないか?」
マチス「いや、どうやらどうでもいいものでもないみたいだ」
やっぱり誤字がひどいすいませんちゃんと書いたら見直します・・・
マチスが指をさした。
それも指で円を描くように。
マチス「この軌道でリザードンは炎をだしてうずを作っている。
だからどこか炎の壁が薄くなっているところがあるようだ・・・。
ようくみないとわからないが、ところどころ移動しながら
うっすら透けて向こうの景色が見えるところがある」
サトシ「本当だ!なら、そこにに水鉄砲で穴を開けながら入ればいいのか」
シゲル「でも、少しずれればすぐこの強力な炎に焼かれ、火傷だけじゃすまなくなる」
サトシ「・・・だな。コダック、お前にかけた!もう一度頼む!」
コダック「ゴダッグ」
サトシはサンダーに乗りながら炎の渦の薄くなっている部分を探し、
そこを追いかけるように渦の周りを周回した。
そこをみつけコダックに水鉄砲を命じた
コダック「ゴダッグ」
コダックの水鉄砲は、渦に当たる前に蒸発して、消えた。
マチスが指をさした。
それも指で円を描くように。
マチス「この軌道でリザードンは炎をだしてうずを作っている。
だからどこか炎の壁が薄くなっているところがあるようだ・・・。
ようくみないとわからないが、ところどころ移動しながら
うっすら透けて向こうの景色が見えるところがある」
サトシ「本当だ!なら、そこにに水鉄砲で穴を開けながら入ればいいのか」
シゲル「でも、少しずれればすぐこの強力な炎に焼かれ、火傷だけじゃすまなくなる」
サトシ「・・・だな。コダック、お前にかけた!もう一度頼む!」
コダック「ゴダッグ」
サトシはサンダーに乗りながら炎の渦の薄くなっている部分を探し、
そこを追いかけるように渦の周りを周回した。
そこをみつけコダックに水鉄砲を命じた
コダック「ゴダッグ」
コダックの水鉄砲は、渦に当たる前に蒸発して、消えた。
シゲル「コダックの水鉄砲じゃこの薄くなってるところでもだめか・・・
なんとかしてラプラスを出せないか?」
サトシ「・・・そういえば、メタモンがいただろ!」
マチス「メタモン・・・なるほどな!」
シゲル「メタモン!そうか、今まで見たなるべく小さい水ポケモンに変身させ、
水鉄砲かなにか強力な技を出させる!」
シゲルはメタモンを出し、変身させた。
メタモン「メタァ~」
メタモンはシードラに変身した。
シゲル「よし!ビンゴだメタモン!ハイドロポンプだ!」
メタモン「メタ~・・・」
どうやらメタモンはハイドロポンプを覚えるほどレベルの高くないシードラになってしまったようだ。
それでもめげず、シゲルは水鉄砲に技を変え、命令させた。
メタモン「メタ~」
メタモンの水鉄砲は炎の渦の薄い部分をとらえ、少しそこが更に弱まったのが見えた。
シゲル「これならいけそうだ!」
なんとかしてラプラスを出せないか?」
サトシ「・・・そういえば、メタモンがいただろ!」
マチス「メタモン・・・なるほどな!」
シゲル「メタモン!そうか、今まで見たなるべく小さい水ポケモンに変身させ、
水鉄砲かなにか強力な技を出させる!」
シゲルはメタモンを出し、変身させた。
メタモン「メタァ~」
メタモンはシードラに変身した。
シゲル「よし!ビンゴだメタモン!ハイドロポンプだ!」
メタモン「メタ~・・・」
どうやらメタモンはハイドロポンプを覚えるほどレベルの高くないシードラになってしまったようだ。
それでもめげず、シゲルは水鉄砲に技を変え、命令させた。
メタモン「メタ~」
メタモンの水鉄砲は炎の渦の薄い部分をとらえ、少しそこが更に弱まったのが見えた。
シゲル「これならいけそうだ!」
うおわ>>1来てた!
嬉しい!!
嬉しい!!
シゲル「じゃあまず俺らから入る!
サトシ、お前らは俺が中から炎に穴を開けるからそこから入ってきてくれ!」
サトシ「わかった!たのんだ!」
そういうと、シゲルは炎の渦に水鉄砲で穴をあけさせた。
かなりの速さで周回しなければならなく、タイミングが難しい。
週ほどしたかというくらいのところで、シゲルは勢い良く突進した。
マチス「あつ!!」
どうやら成功したようだ。
サトシ「よし、シゲル!頼んだ!」
中からシゲルは渦にうっすら穴をあけ、
それにあわせサトシも周回し、タイミングを見計らって突進した。
サトシ「よし!うまくいったな!シゲル!」
シゲル「あぁ。下が気になる。すぐ向かおう」
そう言い、グレンタウンへ向かった。
サトシ、お前らは俺が中から炎に穴を開けるからそこから入ってきてくれ!」
サトシ「わかった!たのんだ!」
そういうと、シゲルは炎の渦に水鉄砲で穴をあけさせた。
かなりの速さで周回しなければならなく、タイミングが難しい。
週ほどしたかというくらいのところで、シゲルは勢い良く突進した。
マチス「あつ!!」
どうやら成功したようだ。
サトシ「よし、シゲル!頼んだ!」
中からシゲルは渦にうっすら穴をあけ、
それにあわせサトシも周回し、タイミングを見計らって突進した。
サトシ「よし!うまくいったな!シゲル!」
シゲル「あぁ。下が気になる。すぐ向かおう」
そう言い、グレンタウンへ向かった。
ちょくちょくぬけてもうしわけないんですが、
ちょっと吉野家行ってきますね
ご飯食べないと頭が働かない・・・
ちょっと吉野家行ってきますね
ご飯食べないと頭が働かない・・・
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