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元スレサトシ「ピカチュウ・・・お前は・・・俺の・・・友・・・」
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シゲル「マチスは今すぐこっちに向かうみたいだ」
サトシ「よし、ポケモンも手に入った。お前は何を頼んだんだ?」
シゲル「俺はファイアーにしといた。ピカチュウと戦うときはお前が頼む。
ファイアーではモロに電気を喰らってしまうからな。」
サトシ「わかった」
キョウ「君たち、用はすんだかい?何をしていたんだい?」
キョウは不気味な笑顔を作りながらも二人に問いかけた。
サトシは何かわからない不思議な緊張感を覚えた。
サトシ「えっと・・・」
サトシは返答に戸惑った。
なにか嫌な予感がする。
サトシ「ポケモンを引き出そうと思ったんだけど、」
サトシ(くそっうまい嘘がうかばない・・・)
シゲル「サンダーとファイアーを引き出すはずがサーバがダウンしてて無理だったんだけど
解決策がありそうなんだ」
キョウ「・・・?・・・そう、なのか?」
うまい嘘と言えるかどうか微妙だが、それを聞いてキョウは何か考え事をしているようだ。
サトシ「よし、ポケモンも手に入った。お前は何を頼んだんだ?」
シゲル「俺はファイアーにしといた。ピカチュウと戦うときはお前が頼む。
ファイアーではモロに電気を喰らってしまうからな。」
サトシ「わかった」
キョウ「君たち、用はすんだかい?何をしていたんだい?」
キョウは不気味な笑顔を作りながらも二人に問いかけた。
サトシは何かわからない不思議な緊張感を覚えた。
サトシ「えっと・・・」
サトシは返答に戸惑った。
なにか嫌な予感がする。
サトシ「ポケモンを引き出そうと思ったんだけど、」
サトシ(くそっうまい嘘がうかばない・・・)
シゲル「サンダーとファイアーを引き出すはずがサーバがダウンしてて無理だったんだけど
解決策がありそうなんだ」
キョウ「・・・?・・・そう、なのか?」
うまい嘘と言えるかどうか微妙だが、それを聞いてキョウは何か考え事をしているようだ。
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::::::゙、;ヽ、 i^'i :::/ ;'、===ョ ゙iヽ\
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-----`'''ー----ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ
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待ち続けたかいがあったぜ!!!!!
がんばれ>>1
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待ち続けたかいがあったぜ!!!!!
がんばれ>>1
二人はキョウのいない、一室を借りて対策をねることにした
シゲル「で、どうしたんだ。なんでそんなにきょどってたんだ?」
サトシ「キョウは、なんでこの状況笑顔でいられるんだ・・・?
さらに、町でポケモンに戦わせて入るけど、本人はその場にいない
まぁ、これだけの理由で、だからなんだってなるけど・・・なにかひっかかる・・・。」
シゲル「・・・カスミの件もあったし、今は人を信じるのもむずかしいかもしれない」
二人はスッキリしないままマチスを待つことにした。
キョウには見つからないようにサンダー、ファイアーにワクチンを打つ。
シゲル「これでよし。やっぱり、キョウの様子がおかしい
外のこのひどい景色を見て、笑ってるようにも思える・・・。」
サトシ「・・・」
そのとき、ドアからコンコンと、音がして
キョウが入ってきた
シゲル「で、どうしたんだ。なんでそんなにきょどってたんだ?」
サトシ「キョウは、なんでこの状況笑顔でいられるんだ・・・?
さらに、町でポケモンに戦わせて入るけど、本人はその場にいない
まぁ、これだけの理由で、だからなんだってなるけど・・・なにかひっかかる・・・。」
シゲル「・・・カスミの件もあったし、今は人を信じるのもむずかしいかもしれない」
二人はスッキリしないままマチスを待つことにした。
キョウには見つからないようにサンダー、ファイアーにワクチンを打つ。
シゲル「これでよし。やっぱり、キョウの様子がおかしい
外のこのひどい景色を見て、笑ってるようにも思える・・・。」
サトシ「・・・」
そのとき、ドアからコンコンと、音がして
キョウが入ってきた
>>1おかえり!
wktk
wktk
キョウは血相を変えて二人を見て、
こう言った。
キョウ「今、何かがこっちに向かってくるとの情報が入った!
何かはわからないがどうやら、この町の毒ポケモンを回収しにくるみたいだ!
君たちに援護を頼んでもいいか!?」
サトシとシゲルはとっさのことで頭が回らず、
うなずくしかできなかった。
サトシ「キョウは・・・どっち側なんだ・・・?」
シゲル「とりあえず行こう。向かってくる敵が本当にいるのであれば何かわかるはず」
サトシはゴースト、フシギバナを召還し、
シゲルはラフレシアを召還した。
キョウ「さあどこからでも来い・・・」
キョウは町の暴れるポケモンを部員たちにまかせ、
自分のポケモンをこれから来る敵に集中させることにした。
すると、見えないところからの何かの攻撃により、
次々に町の人たちの毒ポケモンがやられていく。
キョウ「あれは・・・!」
サトシ「向こうの空気がゆがんでいる、この技は、サイコウェーブ・・・!?」
こう言った。
キョウ「今、何かがこっちに向かってくるとの情報が入った!
何かはわからないがどうやら、この町の毒ポケモンを回収しにくるみたいだ!
君たちに援護を頼んでもいいか!?」
サトシとシゲルはとっさのことで頭が回らず、
うなずくしかできなかった。
サトシ「キョウは・・・どっち側なんだ・・・?」
シゲル「とりあえず行こう。向かってくる敵が本当にいるのであれば何かわかるはず」
サトシはゴースト、フシギバナを召還し、
シゲルはラフレシアを召還した。
キョウ「さあどこからでも来い・・・」
キョウは町の暴れるポケモンを部員たちにまかせ、
自分のポケモンをこれから来る敵に集中させることにした。
すると、見えないところからの何かの攻撃により、
次々に町の人たちの毒ポケモンがやられていく。
キョウ「あれは・・・!」
サトシ「向こうの空気がゆがんでいる、この技は、サイコウェーブ・・・!?」
このSSのサトシやけに賢いなww
それとポケスペというものを買ってみたいんだが結構面白いか・
それとポケスペというものを買ってみたいんだが結構面白いか・
???「・・・」
そこに人影らしきものが突如現れ、
フーディン、ユンゲラー、スリーパーを出してきた
サトシ「お前・・・ナツメ・・・」
キョウ「ナツメ!?まずい!毒ポケモンはエスパーの餌食だ!
君たちのポケモンも毒だろう!?」
確かにナツメのポケモンに、こちらの毒ポケモンでは相性が悪すぎる。
シゲル「ここは、いったん引くか・・・まさかナツメが敵だなんて・・・」
キョウ「だが大丈夫だ・・・ナツメが来たときのためにあらかじめ対策を練っている・・・
見た限りだと、ナツメはスリーパーでフーディンユンゲラーにバリアを張って
攻撃している・・・だから、狙うのはあの、スリーパーだ!」
シゲル「なるほど・・・確かにスリーパーは二匹の後ろでバリアを張っているように見える。」
サトシ「・・・キョウ、どうゆうことだ・・・?」
そこに人影らしきものが突如現れ、
フーディン、ユンゲラー、スリーパーを出してきた
サトシ「お前・・・ナツメ・・・」
キョウ「ナツメ!?まずい!毒ポケモンはエスパーの餌食だ!
君たちのポケモンも毒だろう!?」
確かにナツメのポケモンに、こちらの毒ポケモンでは相性が悪すぎる。
シゲル「ここは、いったん引くか・・・まさかナツメが敵だなんて・・・」
キョウ「だが大丈夫だ・・・ナツメが来たときのためにあらかじめ対策を練っている・・・
見た限りだと、ナツメはスリーパーでフーディンユンゲラーにバリアを張って
攻撃している・・・だから、狙うのはあの、スリーパーだ!」
シゲル「なるほど・・・確かにスリーパーは二匹の後ろでバリアを張っているように見える。」
サトシ「・・・キョウ、どうゆうことだ・・・?」
ナツメ「・・・」
ナツメはテレパシーを使ってポケモンを操っている。
サトシが何か言いかけそうになりながらも
ナツメは攻撃してくる。
キョウ「・・・ふふっ・・・」
シゲル「・・・?」
サトシ「・・・」
サトシはそのキョウの行動に違和感を覚えていた。
キョウは片手を挙げ、何か合図を出した。
すると、ナツメをたくさんの毒ポケモン、サファリパークのポケモンも中にはいる。
サトシ「やっぱりか!キョウ!お前は・・・!」
シゲル「なんだ!?どうゆうことなんだ!?くっ・・・!」
サトシとシゲルは動きを封じられた。
二人の後ろにモルフォンがいる。
金縛りをさせているようだ。
ナツメ「・・・」
ナツメはテレパシーを使ってポケモンを操っている。
サトシが何か言いかけそうになりながらも
ナツメは攻撃してくる。
キョウ「・・・ふふっ・・・」
シゲル「・・・?」
サトシ「・・・」
サトシはそのキョウの行動に違和感を覚えていた。
キョウは片手を挙げ、何か合図を出した。
すると、ナツメをたくさんの毒ポケモン、サファリパークのポケモンも中にはいる。
サトシ「やっぱりか!キョウ!お前は・・・!」
シゲル「なんだ!?どうゆうことなんだ!?くっ・・・!」
サトシとシゲルは動きを封じられた。
二人の後ろにモルフォンがいる。
金縛りをさせているようだ。
ナツメ「・・・」
>>465
気になる?気になるならこれから気をつけます
ナツメはそのキョウの対応に若干戸惑った。
しかし、ほかの数匹のエスパーポケモンを出し応戦した。
キョウ「ナツメに金縛りはきかない!お前ら!全力で取り掛かれ!
狙いはバリアを張ってるポケモンだ!」
シゲル「くっ・・・」
サトシ「シゲル・・・・・・」
シゲル「・・・わかった・・・」
サトシはシゲルに何かを伝え、
そこで動けなくなっているラフレシアに命令した。
モルフォンは急に倒れ、
ラフレシアがそれと同時に大量の煙を吐き出した。
その煙はサトシ、シゲル、キョウの3人を飲み込んだ。
キョウ「な、なんだこれは!?」
部下「ぐあっ!」
キョウの部下たちの攻撃がやんだ
気になる?気になるならこれから気をつけます
ナツメはそのキョウの対応に若干戸惑った。
しかし、ほかの数匹のエスパーポケモンを出し応戦した。
キョウ「ナツメに金縛りはきかない!お前ら!全力で取り掛かれ!
狙いはバリアを張ってるポケモンだ!」
シゲル「くっ・・・」
サトシ「シゲル・・・・・・」
シゲル「・・・わかった・・・」
サトシはシゲルに何かを伝え、
そこで動けなくなっているラフレシアに命令した。
モルフォンは急に倒れ、
ラフレシアがそれと同時に大量の煙を吐き出した。
その煙はサトシ、シゲル、キョウの3人を飲み込んだ。
キョウ「な、なんだこれは!?」
部下「ぐあっ!」
キョウの部下たちの攻撃がやんだ
キョウは毒ポケ使ってるから
おかしい原因が空気感染ってことは分かんないはずなのに
ナツメのバリアーがどうのこうの言ってるのがおかしいってこと?
おかしい原因が空気感染ってことは分かんないはずなのに
ナツメのバリアーがどうのこうの言ってるのがおかしいってこと?
>>478
予想するのは自由だが書き込まないでくれるとありがたい
予想するのは自由だが書き込まないでくれるとありがたい
>>478
ジム同士連絡網があるんじゃね?
ジム同士連絡網があるんじゃね?
煙幕となっていた煙が晴れ、
そこにはキョウの部下や、そのポケモンたちが倒れてる姿があった。
その上空にサンダーが飛んでいる
サトシ「よし、成功だ!」
キョウ「なぜ・・・!?」
キョウにゴーストの金縛りをかけ動きを封じている。
サトシ「でも、サンダーだけの攻撃でこんな早く片付くとは・・・」
マチス「待たせた!お前ら!」
シゲル「マチス!やっときたか!」
マチス「キョウの事情を知ってお前らを助けるために飛んできたってのに、
サンダーの手助けをするだけだったとはな!ははは!
ナツメはこっち側だ!」
ナツメ「・・・」
ナツメは何も言わず、コクっとうなずいた
サトシ「それもわかってた。」
キョウ「・・・!?」
サトシは話し出した。
そこにはキョウの部下や、そのポケモンたちが倒れてる姿があった。
その上空にサンダーが飛んでいる
サトシ「よし、成功だ!」
キョウ「なぜ・・・!?」
キョウにゴーストの金縛りをかけ動きを封じている。
サトシ「でも、サンダーだけの攻撃でこんな早く片付くとは・・・」
マチス「待たせた!お前ら!」
シゲル「マチス!やっときたか!」
マチス「キョウの事情を知ってお前らを助けるために飛んできたってのに、
サンダーの手助けをするだけだったとはな!ははは!
ナツメはこっち側だ!」
ナツメ「・・・」
ナツメは何も言わず、コクっとうなずいた
サトシ「それもわかってた。」
キョウ「・・・!?」
サトシは話し出した。
この>>1は気になるとこで切るから寝れない…
しえん
しえん
サトシ「キョウ、お前は俺らに敵が来るが何が来るかわからないがと言っていたが、
もうわかっていたんだろう?
お前は対策を練っていたとも言っていた。何が来るかわからない敵に、
対策を練れるわけがない。」
キョウ「・・・」
シゲル「なるほどな・・・」
サトシ「もともとナツメのポケモンを見たところから違和感があったんだ。
なぜ組織側の人間だったらわざわざバリアを張って俺らを攻撃する?
そっちだったらワクチンなんかいくらでもあるだろう。」
シゲル「俺もそれは感じた。それでナツメは敵じゃないと考えたってことか。」
ナツメ「・・・」
サトシ「そう。
念のため、お前に動きを封じられる前にサンダーを上空に放っていた。
気付かれないためにはるか上空に。
そこからモルフォンに攻撃させた。」
シゲル「で、ラフレシアに煙幕をはらせたのか。」
マチス「サトシ、お前もう敵にしたくないわ」
キョウ「・・・」
もうわかっていたんだろう?
お前は対策を練っていたとも言っていた。何が来るかわからない敵に、
対策を練れるわけがない。」
キョウ「・・・」
シゲル「なるほどな・・・」
サトシ「もともとナツメのポケモンを見たところから違和感があったんだ。
なぜ組織側の人間だったらわざわざバリアを張って俺らを攻撃する?
そっちだったらワクチンなんかいくらでもあるだろう。」
シゲル「俺もそれは感じた。それでナツメは敵じゃないと考えたってことか。」
ナツメ「・・・」
サトシ「そう。
念のため、お前に動きを封じられる前にサンダーを上空に放っていた。
気付かれないためにはるか上空に。
そこからモルフォンに攻撃させた。」
シゲル「で、ラフレシアに煙幕をはらせたのか。」
マチス「サトシ、お前もう敵にしたくないわ」
キョウ「・・・」
サトシは言い終え、しかしなぜか悲しそうな目をしていた。
キョウ「・・・おそろしいな」
サトシ「・・・正直、こんなことしたくない
なぜ仲間だと思っていたやつがこうも簡単に裏切っていくのか・・・。」
シゲル「・・・」
サトシ「カスミももとは友達だった。いつから裏切られていたかなんてわからない。
今ではいつからかなんてどうでもいい。
お前らの組織には頭のキレるやつがたくさんいるんだろう。
だから裏をついてまた、裏を付く。」
マチス「まぁ俺も一度敵だったけどな。」
サトシ「・・・はぁ。シゲル、みんな、行こう」
サトシはキョウの金縛りを解き、
そこを去ろうとした。
シゲル「お、おいサトシ!」
サトシ「キョウにはもう何もできない。組織もすぐキョウを消しにかかるだろう。」
キョウ「・・・いや、そうではない。サトシ、君の首に埋め込まれてるチップ、爆破装置がついてあるのだ。」
サトシ「・・・!」
キョウ「・・・おそろしいな」
サトシ「・・・正直、こんなことしたくない
なぜ仲間だと思っていたやつがこうも簡単に裏切っていくのか・・・。」
シゲル「・・・」
サトシ「カスミももとは友達だった。いつから裏切られていたかなんてわからない。
今ではいつからかなんてどうでもいい。
お前らの組織には頭のキレるやつがたくさんいるんだろう。
だから裏をついてまた、裏を付く。」
マチス「まぁ俺も一度敵だったけどな。」
サトシ「・・・はぁ。シゲル、みんな、行こう」
サトシはキョウの金縛りを解き、
そこを去ろうとした。
シゲル「お、おいサトシ!」
サトシ「キョウにはもう何もできない。組織もすぐキョウを消しにかかるだろう。」
キョウ「・・・いや、そうではない。サトシ、君の首に埋め込まれてるチップ、爆破装置がついてあるのだ。」
サトシ「・・・!」
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